「0264.輝石の村」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
0264.輝石の村 - (2012/10/24 (水) 13:27:28) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
サブタイトル
*魔王城(陥落)
*紹介
シリアルキラーな酒飲オッド、独特の言い回しの画家ロイス、実弾を持つ司書カエデ、ラフすぎる口調のシスターリンなど、とにかくRPは豊富。
一部を除き、結構な多弁村。
集計を見たら、@7の多さに驚くこと請け合い。
強制ではありませんが、初回は白ログのみでどうぞ。
*あらすじ
開始直後。
シスターリンの共有宣言、そして占師COは解禁するまで待つように、との指示。
しかし、その指示とすれ違いで、少年アルトがフライング占師COしてしまう。
解禁後、真っ先に名乗り出たのは花屋メル。
そして、続けてCOしたのは……負傷兵アレフ、雑貨屋マリ。
ほぼ同時だった。
占師4CO……内訳は一体どうなっているのか。
かくして、占師四天王を従えた魔王軍が結成された。
しかし、魔王の右腕である真占は、この中に一人だけ。
裏魔王であるもう一人の共有、そしてどちらの勢力にも属さない狐の行方は?
そして人狼……勇者軍は魔王を倒すことが出来るのか!?
ネタバレ↓
*勝敗
狼勝利
*作戦
村側の作戦
・共有まとめによる、占いCOのタイミング規制。
・初日霊能FO。
・潜伏共有による議論の進行。
狼側の作戦
・占師騙り。
・呪殺後、博打で真占噛み。
・噛み合わせによる、潜伏幅の維持。
狐の作戦
・占師騙り。
*名(迷)場面集
・魔王軍誕生の瞬間(1d)
・真占の座を射止めた呪殺(3d)
・↑からの即襲撃(4d)
*名(迷)言集
「汝、人で在らばその絆の糸を手繰り寄せてみよ。
汝、狼で在らばその血の糸を決して断ち切らす事なかれ。
汝、狐で在らばその孤高の糸を悟られる事なく守り切れ。
全ての糸一つに束ねられし時、戦いは終わり宴とならん」(シスターリン、司書カエデによるプロローグの詩)
「四天王かぁ…リンは魔王ってことか。」(負傷兵アレフ)
「魔王マジ油断してたわー。」(シスターリン)
「魔王軍たるもの清く正しく美しくだ!」(シスターリン)
「筋肉の妖精さんに出会ったんだよ…!」(少年アルト)
4d目の遺言、詳細は敢えて伏せる(画家ロイス)
*登場人物紹介
|楽天家&br()ニッツ|村人|2d&br()襲撃|朗らかでいい人だった、と一部の人間が彼の死を悼んだ。|
|酒飲&br()オッド|人狼|生存|バラし屋と、良心の二人の人格が存在する二重人格な人狼、CN:キャロル。&br()バラし屋人格の時も、行き倒れている人狼仲間、負傷兵を手当てするなど、良心は持ち合わせていたらしい。&br()最終的には良心に主人格を乗っ取られた。&br()正にホワイトウルフ。|
|農夫&br()タッド|狩人|3d&br()処刑|収穫が忙しく、議論にあまり参加できなかったため、初日に吊られた哀れな狩人。&br()灰誤爆を誤爆と言わなかった分、村に貢献した。|
|画家&br()ロイス|霊能|5d&br()襲撃|独特の語り口調に定評のある画家。&br()花屋に片思いしている設定ができかけていたとか、少年の筋肉布教に洗脳されたとか。&br()狐が呪殺済みの上、瀬前日の襲撃で狩人がいない事が透けていたため、襲撃されてしまった。|
|青年&br()ヴァル|人狼|5d処刑|休暇を利用し、母親の墓参りをするために帰郷した。&br()花屋とは姉弟のように仲が良いが、その正体は人狼で、CN:かなや。&br()天災のせいであまり考察に参加できず、寡黙として処刑。|
|司書&br()カエデ|村人|8d&br()処刑|関東図書隊から派遣されて来た、一等図書士。&br()図書館の本を食らう人山羊の殲滅が目的だったらしい。&br()白視されていたが、アリシアの白さに及ばなかったため処刑。|
|花屋&br()メル|占師|4d&br()襲撃|大人向けの『花』を売って生計を立てている。&br()見かねた青年の母親により、家に招かれる事もあったため、青年に恋心を抱くようになる。&br()占師確定してこれから、というところで襲撃。|
|村娘&br()アリシア|村人|9d&br()処刑|ハイテンション三人娘の一人。&br()なぜかよく分からないけれど白く見える、ナチュラルホワイト。&br()ほん怖は怖くて見られない。|
|学者&br()クラフト|村人|生存|輝石の村の過去(謎のパン屋に支配されていたらしい)について調べている。&br()中庸気味にいたが、考察などはしっかり行っていた。&br()しかし、酒飲を人狼と疑う材料は見つけられず。|
|少女&br()リーア|共有|7d&br()襲撃|ハイテンション三人娘の一人。&br()しかし、その実態は潜伏共有である裏魔王、CN:矛。&br()その名の通り、他の人物の意見に切り込み、議論を進行させた。|
|雑貨屋&br()マリ|狐|3d&br()呪殺|ハイテンション三人娘の一人。&br()占い騙りに出たは良いものの、負傷兵とほぼ同タイミングでCOしてしまい、4COになり、相互により呪殺。&br()ちなみに、三連続で狐に当たるという、ある意味強運の持ち主。|
|シスター&br()リン|共有|6d&br()襲撃|やたらとサバサバした性格のシスターで、プロでは花屋を買おうともしていた。&br()共有まとめという名の魔王、CN:盾。&br()議論の安定を図るために動く。|
|ならず者&br()エル|村人|9d&br()襲撃|議題や考察よりも、ネタ議題の方に喉を使っていた。&br()初日から多くの人の処刑希望に挙がっていたが、なぜか最終日前日まで生存していた。|
|負傷兵&br()アレフ|人狼|4d&br()処刑|行き倒れていたが、兵士。&br()彼を仲間と見抜いた酒飲の手当てにより一命を取り留めた人狼、CN:くず。&br()占師騙りに出、落ち着いた振る舞いで真視されていたが、呪殺とその前日の黒出しにより、処刑。|
|少年&br()アルト|狂人|7d&br()処刑|最初はどこかのアニメキャラの様な振る舞いだったが、亜留斗と名乗る人格が出てから、最初の人格は見ていない。&br()占いが破綻してからは、筋肉の布教に必死だった。|
|旅人&br()サンジ|村人|6d&br()処刑|寡黙気味だったが、4d、5dにはいきなり喉を使いきるようになる。&br()学者と殴り合いを行ったためヘイトを上げてしまい、処刑されてしまった。|
#comment_num(title_name=意見・感想)
サブタイトル
*魔王城(陥落)
*紹介
シリアルキラーな酒飲オッド、独特の言い回しの画家ロイス、実弾を持つ司書カエデ、ラフすぎる口調のシスターリンなど、とにかくRPは豊富。
一部を除き、結構な多弁村。
集計を見たら、@7の多さに驚くこと請け合い。
強制ではありませんが、初回は白ログのみでどうぞ。
*あらすじ
開始直後。
シスターリンの共有宣言、そして占師COは解禁するまで待つように、との指示。
しかし、その指示とすれ違いで、少年アルトがフライング占師COしてしまう。
解禁後、真っ先に名乗り出たのは花屋メル。
そして、続けてCOしたのは……負傷兵アレフ、雑貨屋マリ。
ほぼ同時だった。
占師4CO……内訳は一体どうなっているのか。
かくして、占師四天王を従えた魔王軍が結成された。
しかし、魔王の右腕である真占は、この中に一人だけ。
裏魔王であるもう一人の共有、そしてどちらの勢力にも属さない狐の行方は?
そして人狼……勇者軍は魔王を倒すことが出来るのか!?
ネタバレ↓
*勝敗
狼勝利
*作戦
村側の作戦
・共有まとめによる、占いCOのタイミング規制。
・初日霊能FO。
・潜伏共有による議論の進行。
狼側の作戦
・占師騙り。
・呪殺後、博打で真占噛み。
・噛み合わせによる、潜伏幅の維持。
狐の作戦
・占師騙り。
*名(迷)場面集
・魔王軍誕生の瞬間(1d)
・真占の座を射止めた呪殺(3d)
・↑からの即襲撃(4d)
*名(迷)言集
「汝、人で在らばその絆の糸を手繰り寄せてみよ。
汝、狼で在らばその血の糸を決して断ち切らす事なかれ。
汝、狐で在らばその孤高の糸を悟られる事なく守り切れ。
全ての糸一つに束ねられし時、戦いは終わり宴とならん」(シスターリン、司書カエデによるプロローグの詩)
「四天王かぁ…リンは魔王ってことか。」(負傷兵アレフ)
「魔王マジ油断してたわー。」(シスターリン)
「魔王軍たるもの清く正しく美しくだ!」(シスターリン)
「筋肉の妖精さんに出会ったんだよ…!」(少年アルト)
4d目の遺言、詳細は敢えて伏せる(画家ロイス)
*登場人物紹介
|楽天家&br()ニッツ|村人|2d&br()襲撃|朗らかでいい人だった、と一部の人間が彼の死を悼んだ。|
|酒飲&br()オッド|人狼|生存|バラし屋と、良心の二人の人格が存在する二重人格な人狼、CN:キャロル。&br()バラし屋人格の時も、行き倒れている人狼仲間、負傷兵を手当てするなど、良心は持ち合わせていたらしい。&br()最終的には良心に主人格を乗っ取られた。&br()正にホワイトウルフ。|
|農夫&br()タッド|狩人|3d&br()処刑|収穫が忙しく、議論にあまり参加できなかったため、初日に吊られた哀れな狩人。&br()灰誤爆を誤爆と言わなかった分、村に貢献した。|
|画家&br()ロイス|霊能|5d&br()襲撃|独特の語り口調に定評のある画家。&br()花屋に片思いしている設定ができかけていたとか、少年の筋肉布教に洗脳されたとか。&br()狐が呪殺済みの上、瀬前日の襲撃で狩人がいない事が透けていたため、襲撃されてしまった。|
|青年&br()ヴァル|人狼|5d&br()処刑|休暇を利用し、母親の墓参りをするために帰郷した。&br()花屋とは姉弟のように仲が良いが、その正体は人狼で、CN:かなや。&br()天災のせいであまり考察に参加できず、寡黙として処刑。|
|司書&br()カエデ|村人|8d&br()処刑|関東図書隊から派遣されて来た、一等図書士。&br()図書館の本を食らう人山羊の殲滅が目的だったらしい。&br()白視されていたが、アリシアの白さに及ばなかったため処刑。|
|花屋&br()メル|占師|4d&br()襲撃|大人向けの『花』を売って生計を立てている。&br()見かねた青年の母親により、家に招かれる事もあったため、青年に恋心を抱くようになる。&br()占師確定してこれから、というところで襲撃。|
|村娘&br()アリシア|村人|9d&br()処刑|ハイテンション三人娘の一人。&br()なぜかよく分からないけれど白く見える、ナチュラルホワイト。&br()ほん怖は怖くて見られない。|
|学者&br()クラフト|村人|生存|輝石の村の過去(謎のパン屋に支配されていたらしい)について調べている。&br()中庸気味にいたが、考察などはしっかり行っていた。&br()しかし、酒飲を人狼と疑う材料は見つけられず。|
|少女&br()リーア|共有|7d&br()襲撃|ハイテンション三人娘の一人。&br()しかし、その実態は潜伏共有である裏魔王、CN:矛。&br()その名の通り、他の人物の意見に切り込み、議論を進行させた。|
|雑貨屋&br()マリ|狐|3d&br()呪殺|ハイテンション三人娘の一人。&br()占い騙りに出たは良いものの、負傷兵とほぼ同タイミングでCOしてしまい、4COになり、相互により呪殺。&br()ちなみに、三連続で狐に当たるという、ある意味強運の持ち主。|
|シスター&br()リン|共有|6d&br()襲撃|やたらとサバサバした性格のシスターで、プロでは花屋を買おうともしていた。&br()共有まとめという名の魔王、CN:盾。&br()議論の安定を図るために動く。|
|ならず者&br()エル|村人|9d&br()襲撃|議題や考察よりも、ネタ議題の方に喉を使っていた。&br()初日から多くの人の処刑希望に挙がっていたが、なぜか最終日前日まで生存していた。|
|負傷兵&br()アレフ|人狼|4d&br()処刑|行き倒れていたが、兵士。&br()彼を仲間と見抜いた酒飲の手当てにより一命を取り留めた人狼、CN:くず。&br()占師騙りに出、落ち着いた振る舞いで真視されていたが、呪殺とその前日の黒出しにより、処刑。|
|少年&br()アルト|狂人|7d&br()処刑|最初はどこかのアニメキャラの様な振る舞いだったが、亜留斗と名乗る人格が出てから、最初の人格は見ていない。&br()占いが破綻してからは、筋肉の布教に必死だった。|
|旅人&br()サンジ|村人|6d&br()処刑|寡黙気味だったが、4d、5dにはいきなり喉を使いきるようになる。&br()学者と殴り合いを行ったためヘイトを上げてしまい、処刑されてしまった。|
#comment_num(title_name=意見・感想)