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0566.流星の村 - (2013/02/27 (水) 17:24:44) の編集履歴(バックアップ)
サブタイトル
年越し超展開、絶対に逃げられないカオス強人モノクローン村
見所
あらすじ
年に一度の星の降る夜。
「ところでこの村は流星が降るっていうから今日から観測始めようと思うんだけど、本当にそんなもの見れるのかい?」
そこに集まったは年越しにのんびりテレビ中継をする面々。
「アタシは女海賊のフランシス・L・ドレイクっつうならず者さ。まあ、よろしく頼むよ。」
「ふふ、今年最後の日にしてはいい名前の村じゃないか。」
「よ~ho~!ヨーゼフ也。よろしく~\(^O^)/」
「今がっこうだから、またあとでお話にくるね!」
「突然死?そんなの、免疫があれば平気さ。伊達に旅人やってないぜ。」
「流行り病?な~に大丈夫!最近開発に成功した試作品の特効薬を飲んでるからね!問題無し!」
「見えるか!?貴様の火遊びとは一味違う魔を秘めた本当の炎術が…邪眼の力をなめるなよ!」
「最近和食のすばらしさにハマっちゃってさー。えー?パンー?邪道でしょ、パンなんて」
「流星の夜に何かが起こるってそんな話をお祖母様が昔していたのを思い出したの。」
「うふふ。ルミナリア=カロメルと申しますわぁ。名前覚えてくださいの。」
「じ、人狼?ふん、そ、そんなの知らないわよ・・。」
「このままでは村の皆に示しがつかない!誰か僕を殴ってくれたまえ!!!」
「ららら~♪」
プロローグで和気藹々とのんびり過ごしていた村人達に
襲い掛かったのは一番ナマケモノのニッツの襲撃という現実。
「さあて、今年最後の、そして来年最初の戦いのはじまりだね。」
どうやらこの中には人狼がいる。
星に願いを、なんていい始めたところでもう流星の夜は終わっていた。
祈っていてもしようがない。
村人たちは狼探しに。
狼たちはうまく村人に成りすまし。
狼なんていないのではないか。
そんな白合戦が幕開けしたのであった。
「わ、私が占いよ・・!」
突如として議論を割って現れた司書の占い師宣言。
「司書さんの占CO確認。対抗します。リーアが占い師だよ!」
「対抗COしますね。私が占い師です」
出揃う司書・少女・神父3人の自称占い師。彼らの正体は?
そして占い師が出揃う中、放たれた花屋の一言が村に衝撃を与える。
「いやん。わたしは村じゃないわ」
一同「「「「は!!?????」」」」
最後の最後まで展開の読めない戦いが、幕を開けた。
勝敗
狼陣営勝利
作戦
村側の作戦
【1d】
まとめ役としての共有片CO
ロケット共有占ースライド霊ー共有CO
潜伏共有トラップ
【2d-3d】
占い方法:共有指定ゾーン占い(占い先遺言発表)
【4d以降】
狼側の作戦
【1d】
占師CO
狂人潜伏
【2d】
狂人霊CO
【3d】
【4d】
【5d】
【6d】
狐の作戦
【1d】
潜伏
偽占噛み付き
自占ー自吊宣言
名場面
- 7d、狐ケアで吊られそうになり首の皮一枚で繋がるLW
- 司書の霊能→共有スライドによる人格交代
- 死亡フラグを自分で立てて即回収する学者
珍場面
- 花屋まさかの【村じゃないCO】
- 旅人の吊り回避霊狩狂ギドラCO
- 占い騙り狼の誤爆
- その誤爆を総スルーする村人と焦る赤ログ
登場人物紹介