支援の庭内検索 / 「支援弾」で検索した結果

検索 :
  • 支援弾
    ...撃性は考慮しつつも、支援弾に分類してある。
  • 紅碧の対弩
    ...甲1-2、 そして支援弾全種、火炎、鬼人。 卒がありません。そして威力は228です。ライト上位クラス。 攻撃力も使い心地も悪くないようです。これでスロットは2つ。 なんてことでしょう。穴二つでこの性能……! ヘビィバスタークラブと同じようなものを感じます。 支援弾への対応というのはある意味ではライトでの常識というか、 ライトボウガンでは広く支援弾に対応していて しかも攻撃力がないぶんサポート能力の活用というのは常に視野に入ることで そう考えると紅碧が支援弾を全部備えていることは特に こいつが優れているというわけではありません。まあ、まず普通。 やや速いリロードというのもライトの中では常識の範囲内かもしれません。 速い銃ならいくらでも…グレネード、サンド、タツジン。まあ、普通。 攻撃力に至っては対弩三兄弟のなかでは一人だけ低い値を返します。 まあだから...
  • ロックイーター
    ...装に対応し、レベル2支援弾も使えるため 装填と反動の問題を解決する方法にハンターの個性が出る。 今日は姿も個性的な、あの子の話でございます。 銃とあれこれ―7―  ロックイーター・アースイーター ~地位の故にか~ やることなすこと何かとお金をかける名家のお嬢様、 典型的なお金持ちスタイルの行動と なにやら硬そうな風貌から敬遠されがち、 付き合ってみるとわかりやすい単純な性格で、同時にそれは 自分を偽らない証。ただ、人付き合いはあくまで苦手らしく やさしさを表現するのに時間がかかる。 今度は、クワ(違。 女の子が多いのはただ単に私があんまり男の子を使わないからです… セレブご用達の鉱石銃、イーター系はもう見てのとおり、 爆撃装備を豊富にそろえた、それ用の銃です。 しかし調合素材(特にカラ骨はオンで)は非売品だったり 竜の爪の買...
  • 攻撃弾
    ... 関連: 支援弾
  • ライトボウガン
    ...長とする。 また、支援弾に広く対応している銃が多い。 これを専門に扱うガンナーを「ライトガンナー」という。 サフィニア邸の主人「さふぃ」やその師はライトガンナーである。 移動タイプ…走行 回避タイプ…前転 戦闘タイプ?…移動攻撃系
  • 回復弾
    サフィ邸での分類 支援弾回復系(回復弾) 弾の数値データ 持ち込み数 L1 12(薬草+カラの実、~10+採取分) L2 12(回復薬+カラの実、~10+回復薬調合分) 威力 L1 0(30回復) L2 0(50回復) 味方に当てた場合、自動回復分を無効化する(赤ゲージが全てなくなる)。 敵に当てた場合には全体防御率に軽減されながら回復する。 また、怯み値も同時に回復する(怯み値は部位ごとに計算されているため着弾部位によっても異なる) なお、怯み値の回復は最大値を超えて発生するため 死ぬまでひるまない(吹っ飛ばない)ドスランポスを作ることも可能らしい。 ※参考記事→『baby the player』(「論文?【敵に対する回復弾の影響】) 回復弾の撃ち方についてはこちらへ。 起き上がり 重ねあて 追いあて
  • ヘビィボウガン
    ...トボウガンに比べると支援弾(特にLv2)への対応が少ないが 武器攻撃力はおよそライトボウガンの1.5倍に設定されており、レベルの高い特殊弾に 広く対応しているものも多い。 ヘビィボウガンは肉質の扁平化に伴いその火力を生かすことが難しくなる。 ゆえに攻撃機会をどう増やすか、攻撃率の高い弾種はどれか、という選択を迫られることに なることが推測される。それには位置取り?の再検討や戦略の再構築など 武器の外側まで生かした戦略の見直しを迫られ、攻略はなお奥深いものになるのではないだろうか。 移動タイプ…歩行 回避タイプ…前転 戦闘タイプ?…中間攻撃系
  • クイックキャスト
    ... P2Gでは全支援弾に対応する完璧な一丁に進化した。 銃とあれこれ―6―  クイックキャスト・同 改 ~ツンデレ色白美人~ 高潔、そんな言葉が似合う彼女は白のブラウスが非常に映える美人。 魔性の女ディスティハーダと違い、透き通る美しさは 雷にも氷にもたとえられよう。 一途な性格で確固とした信念を持っていて、誰と接するときも 曲げることはない。そんな彼女の性格から多くの人に頼られ、 それが彼女の気品をさらに際立たせる、彼女こそ もう一人の女王の名に相応しい。 アタッカーハーフ分類上は「軽支援型」に位置づけている、これ。 ヘビィ最高の機動力を誇り、なおかつ支援弾系はL1だけ網羅しています。 攻撃弾のほうは通常弾以外はL2にしか対応しておらず 「速いイャンクック砲」といった攻撃ラインです。 攻撃弾は、レベルによって結構使い心地が違...
  • デルフ=ダオラ
    ...はありますが、脅威の支援弾3種対応により その威力はいやがうえにも増していきます。 反動軽減+装填数アップというスキル構成によって可能になる、 超物量作戦の支援戦略が有効なのはもうここで説明するまでもなく有名です。 これも、ダオラ支援のもつ「爆発力」という特性です。 ダオラで支援するとなると、活かすべきは「爆発力」です。 ご存知の通りデフォルトで反動軽減がつきますのでレベル1の支援弾は 連射が効きます。となると、スキルがなくても一瞬にして累積75を 稼ぐことができます。ガンナーの麻痺毒は、近接のそれと異なり 計算できるものであることが何よりの強みなので、狙ったタイミングに 発動させやすくなります。スキルをつければこれを一人で担っても 増強された爆発力が支援性を抜群のものに引き上げてくれますが 一方でダオラが持つ類まれな攻撃力を殺すことにもなります。...
  • ウラナイランプ
    ...散弾対応、榴弾対応、支援弾全種対応のうえやや速い。 支援者にとって、これはかなり使い易いラインアップですね。 (ライトは大半が支援で活躍できるのでポイントはそれ以外ですが) この十分納得の支援機能に、不確定ながら秘められた爆発的な攻撃力、 これだけついていてなお、装飾品スロットは3つ。 ぜいたくです!頭一つ出ちゃってませんかこれ! そんなランプですが、私の使用率はというと、 ナズチ以外ではあまり使われていないのが現状… というのも、艶に似合わないからです(またか。 こうなると、自動マーキングもバリエーション増やしていかなきゃなぁ… とも思わずにはいられない今日このごろでした。 「よしよし、相手してあげようかねぇ」
  • インジェクションガン
    ...速度:やや速い に 支援弾全種対応、 通常弾、散弾及び徹甲榴弾全種対応、貫通弾L1対応、属性弾は旧来3種対応。 弾のラインナップは悪くありません。で、装飾品用スロットなし。 何で「薄倖の病人」という扱いがされているかといえば 私の中のイメージは「Gのインジェクションガン」。 当時の攻撃力は204~264、位置的にはカホウと同じようなものだったのです。 想像してみてください、カホウの攻撃力とスピードで全ての支援弾が撃てる。 使うでしょ!? その攻撃力が奪われてナンだか見る影もない感じになったうえに 店で売られてなんかいるから私は涙を流しました(色は想像にお任せ Gのときは普通に使って最上位(G級)にも通用する反則銃だったのです。 確かにまあ、そのレベルから下位のレベルに合うよういくらか弱体化されるのは 仕方がないとは思われる。黒滅龍槍が、そうであるように。...
  • 蒼桜の対弩
    ...他を支援手段――罠や支援弾に当てる、そうすることで戦況を動かしやすくなるから 逆に速射をきちんと撃ち込むチャンスも自分で作れたり舞い込みやすくなったり。 元々貫通2が4連装だったりと撃ちやすさ自体はそこまで悪くないので どうしても速射がダメなら他の攻撃手段を用意する手もありますし 速射を前面に押し出した積極運用(グラビモスとかならありえますし)のほか 最初に速射をひっこめておきつつここぞというときに活躍させていく そういうことを可能にしてくれる多機能性は他の二人にはない 彼なりの魅力だなあと思いました。 繚乱にはそんな、こう「私が彼を支える」っていう魅力がないんですよね(笑 なんでも一人でやっちゃうから。通常弾だけで十分威力あるわけだし…… だからあえて言えばラインナップ随一の速射銃、蒼桜。 彼も私に重要なヒントをくれています。 「おーおーおー、い...
  • 毒弾談義
    ...弾はそういう意味では支援弾として分類されてもいいとは いまだに思っているのですが、 あれの性能はあくまで攻撃ですからねー。支援戦術に組み込まれる攻撃手段。 そういうことで拡散と同じなのでした。 07年8月 毒弾の攻撃性 1 毒弾のもつ攻撃性について考えてみようと思います。 サフィの分類では毒弾は補助(アシスト)弾に分類されていますが……はたして、 支援戦術上の毒弾の位置づけとはどのようなものでしょうか。 毒弾のもつおもな効果は「毒効果」です。 従って毒弾自体の性能を考慮する上では、毒という状態異常がもつ 特性について考察するのが一番重要になります。 毒効果は数秒ごとに一定の体力を相手から削り取るという効果があります。 ですから攻撃効果に分類される効果です。 攻撃効果は、部位に蓄積されるかぎりは怯みを誘発するので同時に支援効果を発揮しますが...
  • 支援術
    支援手特有の技術のこと。 さらに厳密には、さまざまな戦術のうち、特に支援手が得意とし 研鑽をきわめているものを指して言う。 回復弾の撃ち方や、麻痺?のタイミング制御とそのための狙撃技術などで、 巷でも必要から上級ハンターが(たとえ究極の目的がソロでも)獲得していることも多い。 支援戦術が普通の戦術を指して広く意味をもつのに対して 支援術とは支援のための「技術」を指している。
  • 軽支援
    ライトボウガンや片手剣のように 高い機動力を有する支援スタイルのこと。 本来支援歩法のために高い機動力を持っているのが理想とされるため 支援術においてはこちらをデフォルトとしている。 ただし、安全性が確保される場合やその他において 重支援が選択される余地はある。
  • 重支援
    ヘビィボウガンなど、支援のための動きを持たない重めの武器で 支援をするスタイル、あるいは装備構成を指す。 典型的なものは、バストンメイジ。 特徴として一番大きなものは今挙げた「動きの遅さ」だが、 支援量に余裕ができることも多いので、軽支援以上に 使いでがあるものもいくつかある。
  • 第二支援
    支援手を支援戦術において補佐する役割(ポジション)。 支援戦術を主導(リード)する人を第一支援とすると、 それにしたがって支援戦術の穴を埋めるのが第二支援と言える。 第二支援、サブサポーターを意識する場合は、 とくに第一支援をメインサポーターということがあるが、 普段はメインサポーターが一人ですべての支援戦術を担当するのが普通である。
  • 支援歩法
    ごく簡単に言うと、支援に必要な動きの自由を確保するために 常に敵の攻撃射程から外れようとする運動のこと。 いわゆる「立ち回り」に相当する言葉で、 支援手独特の動きをさして支援歩法と言うが 「支援手の立ち回り」のことだと思えば問題はあまりない。 支援歩法における動きとは、敵の攻撃ラインを外れる移動と マイナス誘導とを組み合わせたもので、 麻痺などで敵に干渉する場合は自分が狙われることを想定した動き、 回避と移動先のコントロールを行う。 支援に集中するときは敵への干渉を控え、 自分へのヘイトを上げないように心がけることで自分への攻撃を減らすことができ、 このとき大胆な回復薬のリロードや大掛かりな罠の設置なども行うことが可能になる。 しかし、支援をしながら移動に気を使うことはなかなか難しい。 支援歩法は通常の立ち回りと違い、敵や味方を見て考えるような...
  • 支援効果
    味方が効率的または幸率的に優位になるような効果。 効率面としての支援効果 支援効果は、他人の技量によらず攻撃率を確保するために有用なものであり、 例えば味方が敵から攻撃を受けても自分で回復する必要がない分 連続して攻撃することができるとか、 例えば敵の動きを抑止することで回避の必要をなくし攻撃密度を増やすとか、 このようなものを指して支援効果と呼ぶ。 支援戦術にあるような各戦術が狙うのはこの効果で、 主に味方が攻撃するために要求される技量を抑えて簡単にしたり、 戦闘を続行する妨げとなる敵の攻撃頻度を緩和したりすることで、 回復薬を多用して技巧的に立ち回ることなくクエストを達成することができるようにする。 また、すでに達成できる場合は早く終了へ導くことを効率面としている。 幸率面としての支援効果 ただ一人もしくは数人が全員一様に攻撃をするとなると 達成速度...
  • 支援戦術
    支援を主な目的として構築されるさまざまな戦術のこと。 以下にじおログの記事を引用してその分類を示している。 なお、支援効果自体は全ての戦術に及ぶため、攻撃のようなものも 支援戦術の一つとみなすこともある。 なお、支援術というと意味がまた少し異なる。 注:旧サフィ邸の記事 戦術の分類 じおログに登場する、戦術の分類になります。 第一類 非支援類 戦略攻撃 毒による攻撃のことです。体力を減らし、敵の動きに関係しません。 攻撃 爆装を含む直接攻撃です。怯みによって拘束効果をもちます。 支援攻撃 弱点を狙うのではなく、誘導や拘束との相乗効果を狙う攻撃。 第二類 支援類 第一科目 攻撃補助(アシスト) 味方の攻撃効率を上げます。 拘束 麻痺や転倒、怯みなどで敵の動きを止めることです。 誘導 ヘイト操作優先での攻撃戦術のことです。へイトマネージメント(敵意管理) ...
  • 支援者
    味方への協力を惜しまない人のこと。 支援手に対して、技術ではなく心持ちとして支援の気持ちがあることを意味する。
  • 支援順位
    支援策は常に解答案として複数用意されるのが普通で、それに戦況を加味してつける優先順位のこと。 回復弾を例に取れば、複数人の体力が減っていた場合、 回復をしそうにない人、敵のターゲットになっている人、敵の攻撃範囲に近い人、 回避能力に劣る人といった基準に当てはまる項目が多いほど支援順位は高まる。 また、回復以外に、そろそろ足を攻撃すれば転倒するはずということが 確実性をもって予測できる場合は、回復よりも攻撃が優先される。 これも支援順位の一例で、 支援順位とは「誰に何をする」という、支援策の優先順位のことなのである。
  • 支援
    定義 味方を主役、自分を助役として、味方のストレスを除去したり 味方がクエストをクリアすることに貢献したりすることを目的とした活動。 関連:支援戦術 ログの話題 意義 普遍性 効率との関係
  • 支援の意義
    注:旧サフィ邸の記事 06年12月 支援の意義 (一部抄) 支援行動は云わずと知れた戦闘に対する補助的な行動です。 アタッカーでさえ怯みなどで他の攻撃手の手助けになります。 これらの行動が的確に行われると攻撃に無駄がなくなり 戦闘は円滑で迅速になっていきます。 それで、相互の支援関係がかみ合えば2人が3人、3人が4人に 勝るほどの力を発揮することができます。 また支援者は他のプレイヤーが発揮できる攻撃能力を 最大限引き出すことを戦術上の目標とするわけです。 ですが支援の意義は上記のごとく戦術上の無駄を埋め 攻撃能力を引き出し討伐時間を短くすることばかりではありません。 むしろ、それは後からついてくる結果です。 一番大事なことは仲間と戦える喜びを感じるということ、その実感こそが支援の醍醐味です。 助ける、助けられるという関係は勿論のこと、 任せる、...
  • 支援の提案
    注:サフィニア邸の記事 2011年12月 支援論第二類「自己紹介の話」 より 自己紹介、とだけ題名打つと誤解されそうですしね。 そういうわけでガンナーの自己紹介の戦術的有効性の話。 身もふたもないような話ではありますが 早めに私はこういう者ですということを知らせておくことによって 味方は「それじゃどうしようか」ってことを考えてくれるのです。 というのも、やっぱりパーティプレイとはソロリストが4人そろうと 相殺してしまう部分が多少あって 邪魔しあわないように位置取りを決定したりすることもあるし もし、それが支援がらみになってくると、それを利用した動きを とらなければ支援者の動きが無駄になってしまいます。 ソロリスト4人が互いに邪魔しあうという部分は重要です。 近接であれば言うをまたずといったところでしょう。 ガンナーならまあ位置取りがかぶった...
  • 支援と効率
    注:旧サフィ邸の記事 06年12月 サポーターと攻撃 巷で有名なとあるヘビィガンナーは純然たるアタッカーです。 一方、私場末のヘビィガンナーですが、むしろサポーターよりな頭の アタッカーハーフです。 また、私の先生は回復弾の使い方を中心に私に教えをくださいましたが、 そもそもヘビィというよりライト専攻のガンナーです。 これだけ個性的なガンナーたちが一堂に会せばさぞかし面白かろう、と 私が云ったところで「ガンナーにはサポートがあまり必要とは言えない」と一言。 アタッカーにしてもサポーターにしても、ガンナーですからスキルにこだわると 防御がお留守になったりするし、大体が剣士に大幅に遅れをとる防御力なワケですから 剣士よりも回避に優れていることは必須条件といっても過言ではありません。 だとするとまず食らうことが減るので回復弾の必要性が減ります。 で、耳栓など...
  • 支援手
    サポーターと同じ意味。支援を担う人。 対義語は攻撃手。 「しえんて」と読むのは管理人のこだわり。
  • 対ガンナー支援
    注:旧サフィ邸の記事 07年2月 ガンナー支援2 ガンナーの支援とは誘導であろう、という話。 とはいえガンナーの「支援」であるから自分は攻撃しないとなると、 前述もしましたけど防御支援と麻痺の拘束が効果を比較的発揮できない以上 することは近接3人のお世話よりも大分少なくなります。 で、考えることとなると「息を合わせる」こと、それによって1+1を2以上に増やす工夫です。 パスを上手く出すことでコンビプレーの確立を目指す。 それはたとえば前に述べた誘導だったり転倒の誘発だったりという攻撃量の確保だったり。 サフィ自身、誘導という方法しか答えを出していないしまだガンナー支援法のイメージはおぼろげなのです。 ただ、ここで大事なことはこれ 「味方のことを考えて行動した時点でそれは 攻撃量や支援の種別に関わらず支援である」ということ。 攻撃と支援は相反する事項...
  • 支援と双方向性
    注:サフィニア邸の記事 2008年2月 支援論第二類「支援者の方へ」より 協力するとは何なのか。 サポートという言葉に隠れがちな、相手の存在。 敵以上に、味方は重要な存在でなくてはならないはずです、だってそこには 心があるのだから。 たかがゲームでそんな人のことなんて気にすることないじゃん、は傍若無人。 俺上手いんだからヘタレとか無知とかがPT来るとマジ迷惑、は傲岸不遜。 その人の言動や方向、態度が私とあわない、これは自然なこと。 それでもそれに対する望ましいあり方を探していくのは実に大人にとって 必要なことですから。 俺まだ15だからそんなこと……は単なる逃避。一番よくない。 画面の向こうに人がいる、これは大切にしたいことです。 楽しく遊ぶためのゲームで人とかかわるのなら、なおさらです。 すいません、今更ですかね(苦笑 でも、とも...
  • 支援に向く武器
    注:旧サフィ邸の記事 06年12月 サポーター論・2 サポーターの理論2回目。 サポーターの主任務を回復として見た場合は、 その適任者は回復量からしてリッチなハンター様か ガンナー諸氏かだという結果が1回目の要旨となります。 サポーターの任務は回復だけにとどまりません。 回復アイテムにより無駄な手間をアタッカーにかけさせないのが サポーターの仕事なのは勿論ですが、空いている時間ぼぅっと立っていたのでは せっかく一人ハンターがいてもその戦略的な貢献度は一人分に満たないことになるでしょう。 そこで、防御支援に任務を広げて考えると味方が麻痺や咆哮で動けなくなったのを救援することは そのダメージを大きく減らしますし、味方からターゲットをそらすこともこのことにつながります。 かつサポーターであっても武器を持つ狩人の一人ですから攻撃に参加できないわけでは無論ありませ...
  • 二重支援と業務連絡
    注:サフィニア邸の記事 2008年1月 支援論第三類「二重支援と業務連絡」より ロザリーとやっててふと思いついて、言ってみたこと。 「せっかく二人でやってるんだしさ、  サイン出し合って仕事分担できたらかっこいいと思わない?」 今日はそんな話。 支援論は、一つこれを始めてみると様々なところに つながっていたのがわかってきます。 戦術・戦略の統御と完成にかかわるということ。 積極的に連携をとろうとすること。 画面の外に働きかけるということ。 支援の重要事項の一つ、あるいは本質と思われるものに 「息合わせ」というものがありますが、 これも戦術上の意味しかもたせない場合もあれば 息合わせとは「心合わせ」だと思って戦う場合もあります。 アタッカーハーフ2人だと、二重支援と相互支援の二つの型が可能になります。 相互支援のほうは、たとえば咆え...
  • 支援の普遍性
    注:旧サフィ邸の記事 07年2月 無策の策 (一部改変) ここまで理詰めでいろいろ書いてきた私でありますが。 狩りの基本は攻撃すること、狩りにおいては相手を倒すことが 最上の目標であることは疑いありません。 支援もまたやっていること自体は攻撃でなく 時に相手を回復させることすらあってもその目標は味方に攻撃してもらうこと、 攻撃を助けることですから「攻撃=狩猟」が目標というわけです。 では。 攻撃するということだけで、味方のサポートになるかならないか、と問われれば 無論なりますということに。 味方が増えるだけで、ヘイトを散らしてくれたりダメージが増えたりして格段に狩りが楽になります。 精神的に安心できもします。 採取だけするような人であっても、私はその人と一緒であるだけで安心できます。   …私だけか。 と、いうことで、私がここで述べているようなことは ...
  • 支援の庭へようこそ
    一ヶ月に一回くらい集中して更新があったりなかったりのサイト。 サフィニアの支援論が読めるのはこちらになりました。 主に「じおログ」の記事が残っております。 そのほか、回復弾の撃ち方などについても少々。 左のメニューから 「タグ一覧」から「ログ」を選択すると ある程度記事にたどり着きやすいかと思います。 また、基本的な枠組みについては支援戦術をご覧ください。 このウィキはサフィニア邸の用語辞典と、サフィニア邸の記事のまとめを主な目的とし 新旧のサフィ邸の記事を話題ごとに参照しやすく整理しています(現在作業中)。 いずれも始まったばかりの作業ですので内容はいまだ充実しておりません。 アイテム百科、用語解説については必要なだけ(ひまなだけ)加筆します。
  • まとめサイト作成支援ツール
    まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
  • ライトとヘビィ
    注:旧サフィ邸の記事 07年2月 ライトからヘビィへ ここまで支援専門といえるライトガンナーを体験した上での中間報告という感じのまとめ。 ライトガンで手がけることのできるたくさんの支援戦術は そのままヘビィボウガンでも活用可能なものでした。 ただし人の動きや状態に合わせて弾を切り替えるのが重要な支援戦術にとって ヘビィボウガンはどうしてもリロードが遅いために支援が後手に回りがちです。 しかし回復第一の技「起き上がり」や咆哮の拘束を解除するには先読みというより先回りが欠かせません。 そうすると自分の攻撃チャンスを捨てて支援に回ることになりますが今ひとつ攻撃率を損ないがちです。 ヘビィでライト並みの支援を行うにはこのリロードの遅さを超越するか、 またはこの遅さを支援戦術に組み込む必要があります。ヘビィでの支援の基本方針は、 従って「装填している弾でできる支援を...
  • 仲間
    注 旧サフィ邸の記事 06年12月 支援者の武器 師匠に聞いた支援者の武器という話。 支援者最大の武器は何か。 支援という行為においてではなく、戦いにおいて支援者から見た もっとも強き武器。それは、信頼できる仲間、または信頼してくれる仲間です。 ですからまぁ見てる人がいればあなたかもしれないわけです。 あの手この手の支援を全てやれるのはサポーター、またはアタッカーハーフのいずれかで、 防御支援に絞った場合は攻撃を放棄しなければなりません。 その場合、自分に代わって攻撃してくれるのが他のアタッカーたちということで、 戦闘を任せるかわりにサポーターは体力を中心とするパラメータを預かり、 攻撃を食らっても大丈夫!という安心感をプレゼントします。 その分アタッカーたちにはいつもより積極果敢な攻撃を期待するわけですが、 それは要求ではなく、私達(私も端くれ...
  • 前提条件
    注:支援の庭特有の記事 楽しみ方は人それぞれですので、相手が何をして愉しいとしているのか これには相当な注意が必要と考えます。趣味が合う人ならいいのですが そうでなかったら早々に手を引いてしまうほうがいいでしょう。 支援という楽しみ方は多分に人を巻き込むものです。 回復を肩代わりするのは有効性をもっていると信じて疑わないのは 昔から変わりませんが、しかしその一方で狩りの醍醐味である苦労を奪う 甘やかす のような考え方があるように 味方には回復を放棄させるのです。 こうした強制(プログラムからではなく、味方からの)がストレスになったりは しないのでしょうか。 本当に味方は支援屋が考えるような効率化を望んでいるのか そもそも支援手が考える効率というのが何か この辺は、味方との折り合いと同様に、 味方と支援手との関係に大きく濃い影を落とすでしょう。 自...
  • AHのポジション
    注:旧サフィ邸の記事 07年1月 アタッカーハーフの翼 アタッカーハーフというのは、最近思うにサポーターがいるときの「第二支援(サブサポーター)」として パーティに位置するのが一番うまく機能するのではないか。 これを読む皆さんのまわりに、どれだけ必死になって回復弾を撃つ人がいるかわかりません。 まして、パーティに回復弾撃ちが2人もいてグラともなれば緑色の十字砲火……という状況なんて、 まれだといえましょう。ですからメインサポーターの前に立ってサブサポーターを させてもらうというのが希少な経験です。しかしこれ面白いんです。 さて、アタッカーハーフはアタッカーにとってはサポーターと大差ない存在、といえますが 支援者にとっては珍しい、支援を支援してくれる存在になります。 またアタッカーハーフにとってサポーターは支援者であり同業者。 支援戦術を二人で担い、実...
  • シフトステップ
    アタッカーハーフが戦闘中に攻撃と支援のギアを入れかえること。 攻撃にも支援にもある程度の技量を持ち、それを自在に入れ替えながら あたかもアタッカーでもサポーターでもあるかのような 動きを見せるためのミソ。 注:サフィニア邸の記事 「シフトステップ」(半攻論) (一部抜粋) たとえば 野球で両投げのひとがいるとします。(私も両利きですが どうしましょうか(笑 どこを守るにしても、片方で捕り、片方で投げる このことは外せません。両手で取ることも両手で投げることも 後先後悔することになりますからね。 なので、投手や一塁手なら有利な左で、三塁や遊撃手は右でという風に使い分けるし、 左投げのときは左投げの動き右投げのときは逆の動きになりますよね?大雑把な話としては…。 アタッカーハーフはこの「両利き」と同じことだと思います。 ですから欲張りな戦型だと思...
  • サポーター
    支援を主に担う人のこと。 一般には戦闘が有利かつ円滑に進むよう補助的な行動をとる人のことを指す。 支援手と同じ意味で用いられる。 スタイルとして サフィ邸ではサポーターを、自身の攻撃によらず攻撃効果(火力)を発揮できるように 働く人のこととしている。 回復弾や広域回復などの後方支援や、麻痺弾?をはじめとする拘束による攻撃補助、 あるいは味方の強化や応援?により、自身が稼ぐ攻撃率はたいしたことがなくても 他人の火力を大きく底上げすることによって自身の攻撃的活躍とすることができる。 このような役割に専念し、十分にこれを達成しつつクエストを進行するには 他人の動きを観察する眼を養い、自らが持つアイテムを支援ツールとして 生かす技量を磨く必要があるため、修練の必要と甲斐があり かつ支援と攻撃という分業の体制は究極の協力プレイの形とも言えるため これが成功したときの楽し...
  • 攻撃
    敵にダメージを与える行為。 広義では、対象生物の討伐(クエスト成功)を目的とする全ての行為。 「攻撃的」「攻撃補助」などといわれるのはそれ。 「回復弾を攻撃に使う」というのは上記の意味でであり、 下の意味で回復弾を使うことはできない。 狭義では、ダメージを与えることを一番の目的とする戦術のことで 武器を用いた通常攻撃と、爆弾類を用いた固定攻撃、 毒を用いた追加攻撃の3つにさらに分類することも可能。 攻撃が支援戦術として語られる場合は 怯み(転倒?)による拘束効果と、味方の鼓舞とがその主な効果である。 関連:攻撃率、攻撃効果、攻撃量、攻撃可能量 以下は支援攻撃に関する旧サフィ邸の記事。 注:旧サフィ邸の記事 戦術考・攻撃 支援になる攻撃 とりあえず、最初の項目として攻撃するときの弾の選び方を検討していきましょう。 攻撃って...
  • アタッカーハーフ
    スタイルまたはポジションを指していう。サフィの造語。 ハーフアタッカーともいわれる。 広い意味では、攻撃も支援もできるよというスタイルで 自分でアタッカーハーフだと思っている人のこと。 こういう人はパーティの戦力分布から自分が何をすればいいか考え 細かな支援に対応する装備を選択する傾向にある。 狭い意味では、一つのクエストにおいて 攻撃手も支援手もこなせるような装備を持っている人、 あるいは場合によって攻撃と支援を使い分けて攻防両面に活躍する人のことを指す。 スタイルとして、この戦型を好む人は、攻撃が有効か支援が有効か 判断して二つのチャンネルを瞬時に切り替える必要があるため 攻撃についても支援についても或る程度の慣れを要求される。 なお、サフィとその仲間である回復撃ちを指してアタッカーハーフと呼称する場合もある。 関連:半攻論 器用貧乏 A...
  • サポート
    サポート、防御支援、補助と一緒に登場する場合には単に支援とも言う。 主に味方が自分以外の原因で攻撃が継続できなくなったり、 ダメージを蓄積させて死亡してしまう可能性が高くなったときに、 敵からの攻撃を抑止したり体力を回復したりして 戦線に復帰させることを目的に構築される戦術の総称。 また、敵からの脅威やプレイヤースキルに対する不安を軽減することも 目的に含まれる。 戦力分布を見て、味方が自分で自分の戦力を維持する力を十分に持っていると 判断されるときはこれを有意義に用いられる場面が少なく、 よくこの働きをして「飾り」と揶揄される。 しかし、初心者のパーティにおいては防御支援において戦力の崩れを防ぐことは そこから戦線を支える柱を生み出す契機になることがあり 熟練者のパーティにおいては、シュアな支援が個々人の技量の限界を突破させる 可能性を生むことがある...
  • 精神論の極意
    注:サフィニア邸の記事 2007年11月 支援論第二類「極意の片鱗」より 支援論特別編。 私と仲のいい人であればたいてい私の口から聞くであろう、師匠の話。 私の回復弾の撃ち方は、文字通りその人のものです。 私はドンドルマで一番理想的な弟子だと思います。 そして一番理想的な弟子を持った先生はドンドルマ一の師匠ということに(笑 で、ドンドルマ一理想的な師弟は互いに意見を交換しながら切磋琢磨 今は一人で活動する弟子はその魂の上に立っているのです。 先生は人と楽しく遊ぶ為に命を懸ける、という人です。 ホントに、一所懸命です。 支援の目的は前衛が気持ちよくプレイできることだ というのも師の受け売り。 小技の数々で「魅せて」いくのも支援という名の「エンターテインメント」。 その中軸になってる回復弾だって、「カッコいいと思わせるために撃つ」んだと まあ普...
  • ポジション
    スタイルがハンター(プレイヤー)そのものの方針を指すのに対し、 戦闘中にそのハンターが担った役割を指して言う。 大きくは攻撃手と支援手に分類され、 このサイト(あるいはさふぃの支援論)では トップアタッカー サブアタッカー(アシスタント) メインサポーター(第一支援) サブサポーター(第二支援) アタッカーハーフ に分けている。
  • 広域回復
    味方を支援するための手段の一つ。 スキル広域化を使ったり、粉塵や笛など エリア全体に効果のあるアイテムを用いて味方を支援すること。 即時性と確実性において弾による支援を凌駕することができる。
  • 拘束
    敵の動きを止める行為。 拘束の種類は以下に分類できる。 麻痺弾?や落とし穴など、一定時間動きを完全に固定するもの。 閃光玉?など、動きは固定しないものの敵の攻撃を大きく妨げるもの。 睡眠弾?など睡眠効果。一度の攻撃で解除されるが移動を阻止しうるもの 麻酔弾?。特定の動作中に限られるが比較的低コストで移動を妨げることができるもの。 味方の攻撃チャンスとして大きな意味を持つ一方 敵からの攻撃がストップするので防御支援としての意味も持っている。 注:支援の庭特有の記事 完全拘束について 敵の動きを完全に止める方法は、麻痺、落とし穴、シビレ罠、音爆弾?効果、転倒?がある。 数回にわたる攻撃(麻痺弾による状態異常累積やダメージの蓄積)のほか、設置型アイテム、投擲アイテムと 用法は様々であるが、支援ガンナーにとっては弾を使うものが勝手が良い。 完全拘束は敵の攻撃...
  • 誘導
    ヘイト?(ターゲット)コントロールとも言う。 敵のヘイトを意図的に上げ下げしたり、または自然と変化したヘイトを読んで 敵の動きを管理すること。攻撃補助に大きな意味を持つが、 安全確保という意味では防御支援にも多少の効果がある。 正誘導(プラス誘導) 単に「誘導」という場合は、敵のヘイトを極端に上げて 攻撃を誘発することをいう。 ソリストの場合には敵の移動先まで考えた位置取りをすることがあるが、 複数人となるとその管理は難しいので、敵があらぬ方向へ移動し その後の攻撃に支障をきたすことがある。 それを防ぐ、あるいはその状況を打開するために わざと自分へ攻撃を向けて敵の位置を管理し、攻撃しやすい状況を維持する という目的が主である。 なお攻撃しやすいというのは単に遮蔽物が多いとか 壁際であるとかいうことばかりではなく、 敵が距離をとったときに走って追...
  • 性能限界への対応
    注:サフィニア邸の記事 2008年1月 支援論第二類「先生とのお話。」 より 限界を色々ひっさげて、無数の手が私を引っ張るなかで、 それでも前へ前へと欲張っている私です。 まずは昨日の支援論講義から。 ロザリーは先生にヘビィボウガンで可能な支援はどこまでか、という 講義を受けていました。 私が受けた講義というのは、私がいつも反論かますので(笑 全く一緒のモノかわかりませんが… ヘビィボウガンで、回復を撃つ。麻痺を撃つ。 しかし当然ながらライトボウガンにその道でかなうことはない。 ヘビィ一つで考えてみても(ライトを選ぶという選択肢は度外視)、 肝心の第一の技にとって、ヘビィのスピードは致命的だといえる。 麻痺を撃つにしても、連射も速射もできない。 ここには、当然の限界があります。 太刀にできることを大剣ができないように、 双剣の攻...
  • カホウ
    カホウ【烏】、カホウ【狼】、そしてP2Gにはカホウ【凶】という バージョンが存在する。 イャンガルルガ?から素材を取って作られる銃。 すばやい攻撃にクイックキャストばりの攻撃性を持つが、 支援に関しては回復弾が撃てるだけなので戦略の展開性には乏しい。 次の銃は、「第三世代」のあの子が愛する銃。 だけど、それは……。 銃とあれこれ―22―  カホウ【烏・狼】 ~揺れる気持ち~ 日を浴びると紫色が浮き上がるひときわ美しい髪を、肩で切りそろえた歳若い少女。 頭の回転が非常に速い一方で人とよく衝突もする、孤高の才媛といった雰囲気。 人の気持ちの隅々まで届くような優しい仕種は得意ではない。 むしろ他人の気持ちに添えない、形どおりの優しさで満足されなければ それ以上はどうしようもない不器用な子。険のある美貌とその機知に富んだ性格から、 男子に人気で女子...
  • @wiki全体から「支援弾」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。