メガネブログ内検索 / 「本当の自分」で検索した結果

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  • 本当の自分
    ゲームの話 今現在HARUあわせの原稿そっちのけではまっている ゲームソフトがあります。サモンナイト4ね。 シリーズの2作目からプレイしているので思いいれも 強い作品でございます。シミュレーションとしてはちょっぴり バランスが悪い気もするが(最終的には召喚術があまり 強くなくなる。サモンナイトなのに) なかなかに面白いのですよ、これが。 色々な内在的縛りのために難易度もいい感じに進んで、 もう何周かプレイしてみようかって気になっているのです。 キャラクターの面では可愛い子どもにキュンキュンしてみたり、 機械兵器(うさ耳)を擬人化してみたり、 三木眞一郎の声のキャラに『御子殿』(みこ違い) とか呼ばれたりしながら楽しんでいたのですが・・・ 奥さん、ちょっと聞いてくれますぅ? メガネがね、いかんせん不作なの。 味方と敵に眼鏡をかけたキャラクターが一人ずつ...
  • かまいたちといったら
    かまいたち かまいたちといったらなんと言ってもチュンソフトの名作 『かまいたちの夜』であるが、 最近うしおととらを全巻読み返してみた脳によぎるのは 東のかまいたち3兄弟のことなのだ。 雷信は本当に良い兄なのだ。私は良い兄にとっても弱いのだ。 これは実際に兄を持たないが故だと思うのだ。 ああ、そう言えばいたっけなあ。 姉弟妹に恵まれながら兄が欲しいと言っていた人が。 そんなもんなのかもしれんなあ。 題名が全然生きない文章ですね。
  • タカハタ氏
    となりのメガネ特集① 『エスパー魔美』という漫画をご存知だろうか。 ま、こんなブログを見物に来る人に知らないものはいないと いう前提で進めさせていただく。 主人公の魔美はひょんなことから超能力に目覚め るのであるが、そんな彼女のよき相談役として 幼馴染のタカハタという青年がいる。 彼は幼少のころから天才ではあるが、自分が優れた人間だと いうことにイマイチ自覚がない。 故に他人を見下したりしない。また彼は、もっぱら自分の中の 興味ばかりに没頭しがちであるが、かといってそのために 他者に興味を持たないわけではない。 知性と品性に恵まれた近年まれに見る好青年である。 惜しむらくは兄でないことだが、魔美に思いを寄せながら 徹頭徹尾『良い人』どまりな様子には大変好感が持てる。 いい感じの負け犬っぷりだ。破天荒な魔美に振り回されつつも 彼女のための助勢を惜しまない姿は...
  • Harry Potter
    主人公は非メガネだと思う ハリーポッターの登場人物の中で、最もメガネなのは なんといってもセブルス・スネイプである。 という話しをしたら、パーシー(ウィズリー家三男)はだめ なのか?と聞かれた。 うーん、まあ悪くは無い、しかしエレ(以下略)。 あれですよ、パーシーの惜しところは権威主義なところです。 残念ながら、権威主義者はメガネたりえません。 立身出世に必死なエリートはむしろ勝ち組みであり、自らも 人生の勝者になろうと一生懸命です。 メガネはそうではいけません。彼らは常に自分を疑い、 劣等感を抱いた負け犬でなくてはなりません。 高い能力を持ちながら自分の力を信じることが出来ない 人間でなくてはなりません。 己の欲するところを知っていてはなりません。 常に迷い、立ち止まらなければならないわけです。 現時点でのパーシーは惜しいです。 彼の行動が...
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