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    <title>ゲ製の民がVIPRPG作って祭りに突撃する企画@ ウィキ</title>
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    <title>基本表情差分</title>
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    <description>
      〇基本表情差分9種

通常
通常２　※通常１の表情のまま、口を閉じている差分
目を閉じる
笑顔
驚き
悲しみ
照れ
泣き
怒り

※基本表情8種と言いましたが、すいません。怒りの表情が欲しいと感じましたので追加させていただきました。

他差分候補（重要キャラには追加の差分をお願いするかもしれません）
真剣
困惑
満面の笑み
ボケ
ツッコミ


画面サイズ　640*480
提出形式は　psdかpng

◆立ち絵と提出形式について(こっちの項目にも書いておきます)

　立ち絵は正面ではなくって、斜めを向いている構図でお願いします。ディスガイアとかサモンナイトの立ち絵みたいな感じで。 
　基本左向きで描いて下さい。反転して使わせていただきます。 
　提出する際の画像サイズは、今のところは描いたものそのままのサイズで提出して下さい。こちらでリサイズします。 
　ラフの段階で、一度提出をお願いします。
　提出する画像の形式は、pngかpsdでお願いします。    </description>
    <dc:date>2018-11-16T05:01:33+09:00</dc:date>
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    <title>キャラ解説　スターライトⅢ</title>
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    <description>
      ○スターライトⅢ
・外の世界のスターライトⅢ
所属 アレックス家 種族 魔法具現体

もしもシリーズで2番目に古い魔法具現化。
魔法具現化ってのは、魔法を擬人化させたみたいな奴。
魔法具現化は大体子供ぐらいの身長で、スターライトⅢもそのぐらい。
具現化登場当初しばらくの間は、具現体とその使役者は、マスターとサーヴァントみたいな関係だったけど、最近はそうでもない。

ただ今でも、スターライトⅢは、アレックスが使役する具現体って設定であることが多い。

・中の世界のスターライトⅢ
魔法具現体。
中の世界にも魔法具現体はいるって話をしたいのでこのキャラを出す予定なのだけど、今のところ特に話は考えてない。
いなくていいような気もする。

デイジーの原稿の中では、定期的にケツから魔力を補充する必要があるとかいうクソ設定だった。

このスターライトにも定期的に魔力を補充する必要があるって設定は残ってるけれど、握手で補充ができる。

敗者の街の門番をやってる。握手をするとその人の強さとか人となりがわかる。    </description>
    <dc:date>2017-09-14T20:40:25+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ifbbis/pages/24.html">
    <title>キャラ解説　藍子(スナイパーズアイ)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ifbbis/pages/24.html</link>
    <description>
      ○藍子(スナイパーズアイ)
・外の世界の藍子
所属 深都ルルイエ ダンテ親衛隊
顔グラや歩行グラを作ったはいいけど、流行らなかったり定着しなかったキャラ達が行き着く海の底の街。深都ルルイエ。

魔法の擬人化である「魔法具現体」の他に、「アクセサリーの擬人化」っていう設定の集団がおり、藍子もその一人。
クトネと藍子とアミィは、それなりに出番があるような気がする。

男装の麗人で、片目にスナイパーズアイを嵌めているキャラ。
男装の麗人とか好きだから出番増えて欲しいです。

・中の世界の藍子
神父と同じくゴーレム。ただこっちは、生物に近い材質で造られた、戦闘補助タイプの人型ゴーレム。
副葬品になる前のことは覚えておらず、クレアスのことをとても慕っている。ご主人様とか呼ぶ。
おっぱいはとても大きい。
というか、BBとか藍子みたいな、服装だけだと男だか女だかわからんキャラは、おっぱいをしっかり描いて欲しいです。はっきり性別がわかるように。

--10/3日訂正
藍子は右目にスナイパーズアイを嵌めているので、立ち絵の左右反転ができません。
左向きの場合と右向きの場合で両方描いていただくことになります。
--

・二章 対藍子戦

クレアスは自身の昔話をしないので、藍子が代わりに話をする。

藍子と神父は、吸血鬼の街(傘の街)が設立される、だいぶ初期の頃に発掘されているので、クレアスの身に何があったかよく知っている。

「アレックスやBBはこの世界の外から来た」っていう話を「信用できない」と言い、それから「クレアス様をあなた達に救えるのか」とかそんな感じの理由でアレックスにタイマンを申し込む。

※シナリオ解説ここまで

味方と感覚を共有するって能力が使える。
藍子はものすごくよく見える目をもっていて、その視覚情報を仲間と共有したりできる。
あと、本人が数ターン動けなくなるかわりに、味方に強力なバフを付与するとか、そういうことができる。

喋り方や性格は、前に作った「クトゥルフをあそぶこえ」のオラクルさん。
「あんな趣味全開のキャラ、どうせ受けねーだろ」って思ってたら、意外とそうでもなかったから、またあんな感じのを書きます。まだ書きたいんです。

なんのことだかよくわからんって人は、「ダージュの調律」っ    </description>
    <dc:date>2017-10-03T17:34:29+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ifbbis/pages/23.html">
    <title>キャラ解説　神父</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ifbbis/pages/23.html</link>
    <description>
      ○神父
・外の世界の神父
所属 カナエール教会
デイジーやダッツ。聖人さんや眼帯さんと一緒に出演することがあるけどあんまり見ない。
この作品でも出番なし

・中の世界の神父
木綿と針金でつくられた戦闘用ゴーレム。重さ500グラム。身長180cmの男性型。
格ゲーとかでたまに見る紙装甲高火力キャラ。
いつも柔らかな笑顔をたたえ、敗者の街で先生をやってる。
戦闘に入ると中二病が爆発する。

昔のクレアスが墓所に封じられた際に、一緒に埋葬された副葬品。
発掘されたゴーレムの中でちゃんと動くのは、神父と藍子だけ。

藍子と違い、封印される前のクレアスのことを覚えている。

自身は「道具であり物である」ことに誇りを持っているのだけれど、クレアスからは「君は人間だ」みたいなことを言われているので、クレアスに対する感情は複雑。

神父に関しては、昔話的なものはないです。
ゴーレムやる前は人間で、「ブラッドウォーター」って化物に殺されたって話をするぐらい。

・戦闘スタイルとか
何もないところから二本の魔法剣(5グラム)を作り出して戦うとか、何もないところからマスケット銃(50グラム)を作り出して戦うとかそんな感じ。
テンション上がると戦闘中に聖書の朗読とかしちゃう。

そういうキャラ好きなんです。    </description>
    <dc:date>2017-09-14T20:39:03+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ifbbis/pages/22.html">
    <title>キャラ解説　サモン</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ifbbis/pages/22.html</link>
    <description>
      ○サモン
・外の世界のサモン
ポテチスキー所属の魔術師
どの作品でも大体この設定
キャロルとは友人だったり同僚だったり師弟関係にあったり
この作品では、サモンが師匠
長いこと色恋の話が無かったけど、なんか2年前ぐらいから、サモンとアイスさんがくっつく話が出てきた
サモンもアイスさんも好きなので、この話でも、そんな感じです。

この話のサモンはともかく苦労人というか社畜。公務員だけど。
仕事しない王公貴族の代わりに、10人分ぐらい働いてる。
最近アゼクラさんから時魔法を学び、一日30時間労働という、限界突破を可能にした。
回復魔法があるから胃の穴なんて気にしない。

常識人で賢く、皆から頼りにされる。そのおかけで仕事が集まる。
優秀な人ってほんとたいへんね。
相棒は魔法具現化のサーモン(ウェーブ3)

・サモンの物語 一章後半

キャロルに呼びつけられたサモンは、本の中に入る方法を発見します。
それは至って簡単。本の近くで眠るだけ。
キャロルにスリープをかけてもらい、本の中へ。

サモンが降り立った場所は、どこか見覚えがあるような気がする小さな街。
それだけ確認して外の世界に戻ろうとするも、戻れない。というかキャロルと連絡がつかない。

「おーい、キャロルー。聞こえるかー」
と、無線のような魔道具に呼び掛けていると、

「誰か呼んだ……？
って、え……サモン？」

すぐ近くにキャロルを見つける。

「え、キャロ……」

名前を呼び掛けた瞬間、サモンは「まずい」と感じる。
意識がぐらつく。頭の中に何か入ってくる。
(しまった。俺は、俺の言った仮説に自信を持つべきだった。
『これはこの世界のサモンの記憶だ……！』)

そう確信するとともに、サモンはその場に倒れる。

気がついた時には見知らぬ天井。何か良いにおいのするベッドの中。

「おー、サモン。起きたー？ごはん食べられる？
　お粥つくってきたんだけど」

(あれ。キャロルってこんなに愛想よかったっけ。それ以前に、こいつが俺に料理？ああいや、それは当然か)

「おー、起きてるねー、生きてるねー。はいじゃあ、あーん」

(俺とキャロルは、夫婦なんだもんな)

そんな感じで、お粥を一口食べる頃には、サモンはキャロルの    </description>
    <dc:date>2017-09-14T20:22:52+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ifbbis/pages/21.html">
    <title>キャラ解説　クレアス</title>
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      ○クレアス
・外の世界のクレアス
アンデッドナイ軍所属。ナイ軍ナンバーツーみたいなキャラ。
大体悪役をやらさせるけど、主人公をはることもしばしば。強くてかっこいいガチホモ。

・中の世界のクレアス
自分の事を魔王だと言い張っている一般モンスター
昔々魔王として君臨→討伐されて封印→地震が起こって封印解除→吸血鬼だけを集めて町を運営→勇者に町を滅ぼされる→勇者絶対殺すマン→今ここ

町民101人分の墓を作っていたところ、BBとフィオナに出くわす。
そんでBBから、「君良い体してるね。ちょっと勇者コロコロしない？」みたいな勧誘を受け、一緒に行動する。

口数が少ないけど、とても空気が読めるイケメン。人を誉めることが上手。
魔法で見えなくしているけど、いつも棺桶を背負ってる。中には小分けされた101人の遺灰が入っている。本人はこれを、対勇者戦で使うつもり。

・クレアスに関する物語 二章後半

これが本当にくっそ長いので、別のところに書きます。    </description>
    <dc:date>2017-09-14T20:16:40+09:00</dc:date>
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    <title>キャラ解説　フィオナ</title>
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    <description>
      ○フィオナ

・外の世界のフィオナ
あんまり出番がない。「鳥取砂丘より愛を込めて」って作品ではヒロインだった気がする。
ヘレンの妹だったりそうじゃなかったりする。
この作品でも出番なし。

・中の世界のフィオナ
さすがにライターの推しキャラというか趣味のキャラだけじゃバランス悪いだろって思ったので登場。
いかにも清純派ヒロインですみたいな顔してる、金髪碧眼エルフ。
外見は16～18歳ぐらい。精神年齢もそのぐらい。実年齢は52歳。
おっぱいは無い。スレンダー。

使用武器は弓。あと短剣も稀に使う。


弓と簡単な魔法を使うけど、戦闘では正直あまり役に立たない。単純に弱い。
代わりに、薬の調合だとか、アイテム製作だとか、お料理作ったりだとか、そういう方面で活躍してくれる。(この辺はPGさんと相談)
ダンジョン飯とかフォーチュンクエストとか大好きなので、料理と食事のシーンは力を入れたい。

今出回っている地図よりも、より優れた地図を作るために旅をしている。測量士ってーか地図作家ってーか。

・フィオナに関する物語 四章後半

今から50年前、まだフィオナが2歳の頃、フィオナは家の壁の一面に、古代言語で予言を書きました。
内容をかいつまむと「この世界にはいつの日か、救世主と、救世主を脅かす7つの邪悪なものが集う。しかし七つの邪悪が討たれる時、世界は終わる」といった内容。

強い魔力が込められたその予言に、フィオナの家族は恐怖します。「フィオナは忌み子なのでは？」といった言葉が、母親の口から出かけた時、村長がそれを制します。

「これは間違いなく本物の予言じゃ。じゃがフィオナは、その力を上手く使いこなせておらん。
　この宣託の意味するところは、今のわしにはわからんが、フィオナは間違いなく、わしらの希望となるじゃろう。
　わしがこの先死ぬとして、その後お主らを導くのは、間違いない。フィオナじゃ。

――わしはこう思うとるのじゃがな。何か異論があるやつはいるかの？
　そうそう、フィオナを今後、忌み子扱いしたり、恐れたり、迫害したりすることは、わしが禁ずる。
　大いなる力は使ってこそじゃ。
　もしフィオナの力が道を違えたら、その時はわしが始末する。
　造作ないことじゃ。わしは強いからの」

　そんな長老(    </description>
    <dc:date>2018-09-29T23:10:35+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ifbbis/pages/19.html">
    <title>キャラ解説　BB</title>
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    <description>
      ○BB(ブラックバイソン)
笑顔が下卑てる系ヒロイン。軍服で不穏なネクロマンサー。
なんかいつもニヤニヤしていて、なんかしょっちゅう卑猥なこと言ってくる。
厚手の軍服の上からでも、はっきり女性だとわかる程度にはおっぱいはある。
(ライターの趣味全開なキャラなので、ライターからの注文が多くなります。絵師さんごめんなさい)

墓荒しをしていたところをデイジーに見つかり、憲兵に内緒にする代わりに同人誌のアシスタントをやらされる。
教会のデイジーの私室で5日間徹夜させられた後に気絶。
気がついたら物語の中にいた。
道端で寝こけていたところ、フィオナに声をかけられる。

死霊術の他に「物語を直接書き換える術」を使う。すごくつおい。
武器は銃と煙草。
--10/3日訂正
BBの持ち物は銃と煙草。煙草をペンみたいに扱うってことにします。

・BBに関する物語

彼女はしきりに「玉露軍の仲間」の自慢話をします。隙あらば仲間語り。
アグネはかっこいい。ライスはおしゃれでセクシー。リザはクールでおしとやか。サイは大和撫子で笑顔が華のようだ。とかそんな感じ。BB曰く玉露の面々は、友人であり家族であり戦友であり、失うわけにはいかないかけがえのない存在なんだと、そんな話をします。

しかし実のところ、彼女にはそんなものいません。
外の世界のBBは、きまぐれに自身の絵を原稿の端に描きました。
そこから産まれたのが、「外の世界の情報を半端に持っている、中の世界のBB」です。
中の世界には玉露軍は存在しません。
それを気づかされるキーワードは「玉露軍のリーダーは誰？」という質問です。
中の世界のBBは、これに答えることができません。
(玉露軍のリーダーは『死の支配者』という人物なのですが、デイジーがその人物のことを知らなかったので、こんな事態になった感じです)
彼女は自分の帰る場所は外の世界にあると思っていますが、そんなもんはないです。

・六章 対BB戦

その事実を知ったBBはおおいに嘆き悲しみ、アレックスに八つ当たりします。
666体のアンデッドをアレックスにけしかけるとかいう、だいぶガチな八つ当たりです。
アレックスはこれに一人でのぞみ、アンデッドを蹴散らしたり、BBの罠にはまったりしながら、BBの手駒を0にした後、BBを    </description>
    <dc:date>2017-10-03T17:32:27+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ifbbis/pages/18.html">
    <title>キャラ解説　アレックス</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ifbbis/pages/18.html</link>
    <description>
      〇アレックス
・外の世界のアレックス
完全無欠の主人公。アレックスが出てくる作品はたくさんあるけれど、このアレックスはだいぶ優秀なアレックス。
「しーちゃんはやればできる子」に出てきたアレックスと同じぐらい優秀。
女性関係とガチホモに弱い。

物語の中では自身のことを、「旅行者アレックス」と称する。

※表記についてですが、「アレックス」と書いた場合は、主人公であり旅行者アレックスのことで、「勇者」と書いた場合は、中の世界のラスボスアレックスのことです。

物語の中の勇者アレックスについては、ほんとに長くなるので別のところに書きます。    </description>
    <dc:date>2017-11-11T20:07:29+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ifbbis/pages/17.html">
    <title>序盤のあらすじ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ifbbis/pages/17.html</link>
    <description>
      ***○序盤のあらすじ
デイジーはBL本を書いていました。
しかし、このままでは締め切りに間に合いません。
デイジーは親友の魔法使い、キャロルにお願いをしました。
「物語の登場人物自身が、物語の続きを書いて、エンディングまで完成させる。そんな魔法をかけてほしい」

キャロルはデイジーのお願いを聞いて、教会に置いてある書きかけのBL本に魔法をかけました。

しかしなんということでしょう、本の中から突然木の枝が伸びたかと思うと、瞬く間に部屋の一面を枝や根で覆いつくしてしまいました。
それだけではありません。デイジー達のすぐ近くの宿直室が、半分だけ馬小屋をくっつけたかのような、奇妙な空間になっていました。

キャロルは急いで、教会をぐるりと囲う、魔方陣を描きはじめました。

「本は一旦、教会ごと封印する。どうも、相当やばい本が出来上がってしまったみたい。
　やばい本を燃やすなり封印するなりする場合、気を付けないと痛い目を見ることがある。

　今から私たちがやることは、本の安全な破壊か、完全な封印を施す手段を見つけて、それを実行すること。

　だからとりあえず、サモンとアレックスを呼ぼうと思う。サモンは私が連絡するから、デイジーはアレックスを呼びにいってほしい」

2時間かけて、デイジーはアレックスを連れてきました。デイジーの教会は、もうすっかり枝葉に覆われています。

デイジーの姿に気がつくと、キャロルは言いました。

「サモンが本に食われた」

キャロルは順をおって、説明を始めます。
簡単にまとめると、次のようになります。

・教会の周りに描いた結界の魔方陣は機能している。しばらくの間、木の枝はここから外に出られないだろう。
・キャロルがサモンを呼び出して、サモンが到着したのは1時間30分前。
・まず結界に穴をあけ、自由に出入りできるようにした。
・解決の鍵になるものは、おそらく本の中にあるのではないかと、二人は推測をたてた
・本の中の世界に入る方法と出る方法を見つけた
・「本格的な調査はアレックスと一緒にやる。
　でもその前に、中がどんな風になっているのか覗いてくる」と言って、サモンは本の中に入った
・「何があっても30秒で帰ってくるから」
　そう約束して本の中に入ったのが、今から15分前。連絡    </description>
    <dc:date>2017-09-14T19:14:49+09:00</dc:date>
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