☆旧日本軍・海軍艦上戦闘機
●九六戦(三菱 A5M)
記載無し。史実通りか
●零戦(三菱 A6M)
「二式艦戦の登場により早期に第一線から退いた」「整備率が高く汎用性が高い為、改造を重ねて使われた」など
人によって意見が割れている
●二式艦戦(川崎 AXKs1~6) 《≒陸軍三式戦・五式戦》
三式戦「飛燕」と五式戦の海軍版。2.2スレで各型まで解説有り。愛称は「飛燕」もしくは「海燕」
〔一一型(1)、一一型甲(1a)、二二型(2)、一二型(2a)、三二型(3)、三三型(3a)←これら高圧液冷型〕
〔六五型(5)、七五型(5a)、七六型(5b)、七六型甲(5c)、八七型(6)、五八型(11)、九九型(15)←これら空冷型〕
●烈風(三菱 A7M)
発動機の問題で計画が二転三転し、零戦後期型や二式艦戦が性能に追いついてしまった、いわゆる失敗作
試作機止まりで終わったという説とP47のような重戦として少数生産されたという説がある
●陣風(川西 A8K)
詳細不明。六七型が存在するらしい。強風の発展型なので「N8K-A」という説も
●震電改(九州 J9W-A)《≒陸軍六式戦「雷龍」》
戦後型。少数生産機の震電をジェット化したもの
☆旧日本軍・海軍陸上戦闘機
●月光(中島 J1N)
二式陸偵を改造したもの。記載無し。史実通りか?
●電光(横廠 S1Y)
形式名があるのみ。詳細不明
●雷電(三菱 J2M→九州 J2W)
三菱の開発中止機を九州飛行機が制式化した物。少数生産
●紫電(川西 N1K1-J)
水上戦闘機の強風を陸上戦闘機に改造したもの。増加試作止まり。中翼
●紫電改(川西 N1K2-J~N1K5-J?)
前述の紫電を大幅に改造したもの。低翼。艦上型があるという説有り。
量産と少数生産の説有り。(ただ、流れを見ると少数生産の可能性大)
●閃電(三菱 J4M)
双胴の大口径砲搭載機。戦後墳進化され少数配備
●秋水(三菱 J8M)
詳細記載無し
●震電(九州 J9W)
二式艦戦の性能向上により少数生産に終わる。戦後ジェット化され震電改・雷龍に
☆旧日本軍・海軍水上戦闘機
●九五式水偵(中島 E5K)、零式観測機(三菱 F1M)
形式名があるのみ。史実通りか
●二式水戦(中島 A6M-N)
機体に関する解説無し。ただし戦況などを見ると史実よりかなり活躍している模様
●強風(川西 N1K)
機体に関する解説無し。二式水戦の後継としてかなり活躍している模様。三七型が存在するらしい
●紫風(川西 N2K)
水上機起源の紫電改を再度水上機化した物。戦局の変化により開発中止
●四式水戦(川西 N3K)
陣風の水上機版。強風の能力向上のため少数生産で終わる
●晴嵐(愛知 M6A)
言わずと知れた潜水艦搭載機。水上機としても使用された模様
最終更新:2011年06月09日 21:48