<h2 style="font-size:1.6em;margin:13px 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;line-height:19px;background-color:rgb(255,255,255);" id="id_45cfed38">キャラクター紹介</h2> <p> </p> <h3>メインキャラクター</h3> <ul><li>カナメ<br /> 本作の主人公。性別はご想像にお任せする。男だと思えば男。女だと思えば女。<br /> どこにでも居そうな一般人。読書が趣味。どちらかと言われなくてもインドア派。<br /> 今日も本を開き空想世界を旅する。<br /> </li> <li>沙希<br /> ぬえ婆の孫娘。年齢不詳。<br /> 誰に対しても明るく、姉御肌。専門は考古学。<br /> 地下書庫の整理は彼女が行う。<br /> </li> <li>ぬえ婆<br /> 図書館の管理人兼司書。<br /> 図書館にいるお婆というと、妖怪じみたイメージが先行するが、そんなことはない。<br /> どこにでもいるお婆さん。無数の本を知っている。</li> </ul><h3>グランドプレート</h3> <ul><li>イセリア王女<br /> アインドラン王国王女。国民からの支持が厚いクールな王女様。<br /> 冷ややかな瞳には、何を考えているのかわからない神秘さを持つ。<br /> 文武両道な黒髪王女様。<br /> いつも自分専用のガーデンで時を過ごす。<br /> </li> <li>アーベル<br /> アインドラン王国首都ドランの武器屋の息子。<br /> 腕っ節は強くないが、家が自営業であるだけあって、緻密な計算は得意。<br /> おっちょこちょいでケアレスミスばかり。すぐにネガティブ思考になり、幼馴染のミリアにいつも励まされている。<br /> </li> <li>ミリア<br /> </li> <li>イスズ<br /> </li> <li>ツバキ<br /> </li> <li>ウォーロフ国王<br /> </li> <li>ディアン<br /> </li> <li>カイト<br /> </li> <li>サルヴィ</li> </ul>