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配信を始めるために - (2022/12/08 (木) 07:50:45) の1つ前との変更点
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&bold()&size(30){はじめに}
イカスレでの配信するときの設定周りとスペックと配信サイトとかそういうメモ
現在草案のをそのまま貼っただけなのでチマチマと修正したりします
画像とかももうちょっとまってね
&bold()&size(20){便利サイト}
1の「」ikiの配信ページ
WiiUのとはいえ参考になるよ!
https://www30.atwiki.jp/ikachang/pages/59.html
配信する時に多分一番見るサイト
大体流し読みすればわかると思うよ
https://www18.atwiki.jp/live2ch/
&bold()&size(20){配信サイト}
Twitch
ポピュラーな配信サイト
コメントがアカウント登録必須
多窓配信しやすいのがメリットだけど正直かべつべにツイッチ連携でやれば出来る。
https://www.twitch.tv/
MultiTwitch
ツイッチのユーザーIDを突っ込むと1画面で複数の配信を見れる便利サイト
http://multitwitch.tv/○○/
○○にはツイッチの配信チャンネルのID部分を突っ込むみたいな感じで追加する
増やす場合は”/”を入れて別のIDをケツに付ける。
Cavetube←イカスレでのメイン配信所?
アカウントがなくてもコメント可能。
TwitchとYouTubeとmixerを経由して配信も出来る。
https://www.cavelis.net/
書いてる人のスペック
CPU i7-4790k
メモリ 16GB
GPU GTX1080Ti
モニター 60Hzx3
キャプボ MonsterXX2
多分だけどでやるなら最近のi5とかなら余裕で配信は出来ます
メモリは最低でも8GB欲しいかも?
グラボに関してはソフトウェアエンコードする場合は750Ti以上なら大体オッケーです
ハードウェアならスペックはそこまで気にしなくていいです
&bold()&size(20){キャプチャーボードについて}
大まかに分けるとハードウェアエンコード形式とソフトウェアエンコード形式があります
詳しくは調べてね
https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/169.html#id_3be30d3c
&bold(){ハードウェアエンコード形式のいいところ}
キャプチャーに性能ガン振りなのでPCがよわよわでも配信とか録画出来る
&bold(){悪いところ}
PCモニターに画面を写して遊ぶやり方には向いてない
TVモニターとかにHDMI接続するかパススルー機能でPCに配信用映像飛ばしてTVモニターで遊ぶみたいな工夫がいる
使用するキャプチャーの専用ソフト以外で映像を出せない
&bold(){ソフトウェアエンコード形式のいいところ}
PCスペックがわりと要るけどPCモニター上で画面を出して遊びながら配信出来る
遅延が少ない(スペックが足りてる場合)
アマレコとかの非公式キャプチャーソフトを使える
&bold(){悪いところ}
PCスペックがそれなりにいる
よわよわPCだとキャプチャーしようとすると死ぬ
スペックが低すぎると遅延がすごい
&bold()&size(20){で、どのキャプボ買えばいいの?}
USBで接続するだけでいい外付け型と、PCの中に刺す内蔵型があります。
基本的に外付け型を買えば良いと思うよ!内蔵型なんか大体相性問題あるからな!
PCモニターに映像出してやるんだよ!って人はソフトウェアエンコードがあるやつ
ノートPCとかそこまでPC性能が良くないって人は上で上げたハードウェアエンコードが付いたやつを選ぼうね
とりあえず名前がよく上がるやつだけ並べてる感じです
&bold(){外付け定番編}
GV-USB3/HD(ソフトウェアエンコード)
知る人ぞ知るGV-USBシリーズのすごいやつ。17,800円ぐらいでアマゾンで買える。
安いんだけど付属のキャプチャーソフトが粗大ゴミ。まあアマレコ使うからいいんだけどもね
MonsterX U3.0R(ソフトウェアエンコード)
キャプボの会社としては良くも悪くも安定してるSKNET君の定番キャプボ。
特徴としては外付けの中では比較的安め。(アマゾンで15,926円)
GC550(ソフトウェアエンコード)
USB3,0接続のすごいやつ。ド安定だけど2万円ぐらいする。迷ったらコレ買えばいいよ!
現在アップグレード版のPLUSが出てたりしますが無印版も普通に売ってたりするのでそこは性能を自分で確認してみてね!
AVT-C878(ハードウェアエンコード)
↑のGC550のハードウェアエンコード版みたいなやつ。アマゾンで大体17,810円。
GC550と違ってUSB2.0接続なのでちょっと速度が遅い。まあTVに映像写すの大前提みたいな所あるしね
&bold()&size(20){内蔵型定番編}
MonsterXX2
MonsterX U3.0Rの基盤を内蔵型仕様にしたやつ。
発売当初認識すらまったくだったりしたので3万円から9000円にまで値下がりした。
現在ではそういう不具合はナリを潜めてるので安心。
ただ1080p対応って時点でかなりスペックがいるからその辺が注意するポイント。
Game Capture HD60 Pro
内蔵型といえば大体名前が上がるElgatoシリーズの高画質版。
最大のポイントは内蔵型でハードウェアエンコードという所で、そんなにつよつよPC持ってねえけど内蔵型に手を出してみたい!って「」カにオススメだとは思います。
が、サポートが日本に無いせいでトラブルが起きた場合ユーザーサポート(自分で直せ)なのと現在新品で出てるのがほぼ皆無(個人輸入すればワンチャンある)なので今はそこまでオススメ出来ないかもしれない。ゴメンね!
C988
上の方で話題に上げてたGC550とか出してるAVerMediaが出した内蔵型キャプボ。
ソフトウェアエンコードなので大体XX2と同じ。お値段は2倍ぐらいだけど、付属ソフトがなかなか高性能だったりするのでちょっと値段張ってもいいから内蔵したい!って「」カにオススメです。まあアマレコ使うんですけども
&bold()&size(20){OBS設定とか}
現時点でCaveTubeで配信する場合、かべつべ公式で推奨されてるのが解像度480p1500kbitですが正直自分の回線とスペックによってはもうちょっと画質をよくしたい!ってのもあると思います。
まずかべつべで画質を上げる場合ですが、正直480p以上はかべつべの配信窓の関係上あんまりだったりするのでビットレートにこだわったほうが画質改善の近道です。
大体画質が良くなるのが2000~3000あたりなので、2500とかに設定してみるといいかも
※かならずテスト配信で確認するように 見れねえ!ってなったら本末転倒
その他の設定はかべつべ公式に置いてあるのをそのままで大丈夫です。
&bold(){次にスイッチをOBSに写す場合}
共通
OBSを起動後ソースのエリアで右クリ→映像キャプチャデバイスを選択
&bold(){ハードウェアエンコードの場合}
映像キャプチャデバイスウィンドウのデバイスタブで使ってるキャプチャーの名前を選ぶ
映像が映るのを確認して配信する
&bold(){ソフトウェアエンコードの場合}
※パススルーを使う場合はハードウェアエンコードと同じでいいです
PCに写してやる場合はアマレコ+アマレコキャプチャーを用意
デバイスタブでAmaRec Video Caputureを選ぶ
映像が出るのを確認する
読み上げあれこれ
書いてる「」カはChrome+ふたクロでやってますが、棒読みちゃん連携できるならだいたいなんとかなると思います。とりあえずふたクロ環境でのメモです
用意するもの
ふたクロ
http://futakuro.com/
動作確認ブラウザ:Google Chrome,Sleipnir 5,Opera 20,SRWare Iron,CoolNovo,Kinza,Vivaldi
棒読みちゃん
http://chi.usamimi.info/Program/Application/BouyomiChan/
(ボイロとかCevio連携させる場合)
読みちゃんプラグイン Voiceroid Talk Plus Ver.8.1.0.1
http://ch.nicovideo.jp/Wangdora/blomaga/ar126461
Cavetalk
https://www.cavelis.net/howto/#other_talk
とりあえずやること
ふたクロを入れる
棒読みちゃんの初期設定を終わらせる
棒読みちゃんとふたクロを連携する
二通りぐらいありますが、オススメはポート開放です。
①クリップボードを使う
多分一番お手軽。ただし右クリのコピーとかが使えなくなるのがデメリット。
②ポート開放をする
50001番のポートを開放する。ちょっと知識がいる
開放君とかで無理やり開けてもいい
棒読みちゃんを起動する
ここで読み上げさせたいボイロかCevioも起動しておく。
棒読みちゃんでボイロトークプラスで連携しておく事を推奨。
ふたクロのレスを読み上げる場合は設定から読み上げ設定をc(とかに変えて置くこと。
c(の所はtalkプラスで設定したボイロのところから持ってくる。
適当なスレでテストをしてから配信中に鳴らせばキミもレス読み付き配信だ!
Cavetalkの場合は棒読みちゃんの設定さえしてれば配信URLを突っ込むだけでOK!
&bold()&size(30){はじめに}
イカスレでの配信するときの設定周りとスペックと配信サイトとかそういうメモ
現在草案のをそのまま貼っただけなのでチマチマと修正したりします
画像とかももうちょっとまってね
&bold()&size(20){便利サイト}
1の「」ikiの配信ページ
WiiUのとはいえ参考になるよ!
https://www30.atwiki.jp/ikachang/pages/59.html
配信する時に多分一番見るサイト
大体流し読みすればわかると思うよ
https://www18.atwiki.jp/live2ch/
&bold()&size(20){配信サイト}
Twitch
ポピュラーな配信サイト
コメントがアカウント登録必須
多窓配信しやすいのがメリットだけど正直かべつべにツイッチ連携でやれば出来る。
https://www.twitch.tv/
MultiTwitch
ツイッチのユーザーIDを突っ込むと1画面で複数の配信を見れる便利サイト
http://multitwitch.tv/○○/
○○にはツイッチの配信チャンネルのID部分を突っ込むみたいな感じで追加する
増やす場合は”/”を入れて別のIDをケツに付ける。
Cavetube←イカスレでのメイン配信所?
アカウントがなくてもコメント可能。
TwitchとYouTubeとmixerを経由して配信も出来る。
https://www.cavelis.net/
書いてる人のスペック
CPU i7-4790k
メモリ 16GB
GPU GTX1080Ti
モニター 60Hzx3
キャプボ MonsterXX2
多分だけどでやるなら最近のi5とかなら余裕で配信は出来ます
メモリは最低でも8GB欲しいかも?
グラボに関してはソフトウェアエンコードする場合は750Ti以上なら大体オッケーです
ハードウェアならスペックはそこまで気にしなくていいです
&bold()&size(20){キャプチャーボードについて}
大まかに分けるとハードウェアエンコード形式とソフトウェアエンコード形式があります
詳しくは調べてね
https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/169.html#id_3be30d3c
&bold(){ハードウェアエンコード形式のいいところ}
キャプチャーに性能ガン振りなのでPCがよわよわでも配信とか録画出来る
&bold(){悪いところ}
PCモニターに画面を写して遊ぶやり方には向いてない
TVモニターとかにHDMI接続するかパススルー機能でPCに配信用映像飛ばしてTVモニターで遊ぶみたいな工夫がいる
使用するキャプチャーの専用ソフト以外で映像を出せない
&bold(){ソフトウェアエンコード形式のいいところ}
PCスペックがわりと要るけどPCモニター上で画面を出して遊びながら配信出来る
遅延が少ない(スペックが足りてる場合)
アマレコとかの非公式キャプチャーソフトを使える
&bold(){悪いところ}
PCスペックがそれなりにいる
よわよわPCだとキャプチャーしようとすると死ぬ
スペックが低すぎると遅延がすごい
&bold()&size(20){で、どのキャプボ買えばいいの?}
USBで接続するだけでいい外付け型と、PCの中に刺す内蔵型があります。
基本的に外付け型を買えば良いと思うよ!内蔵型なんか大体相性問題あるからな!
PCモニターに映像出してやるんだよ!って人はソフトウェアエンコードがあるやつ
ノートPCとかそこまでPC性能が良くないって人は上で上げたハードウェアエンコードが付いたやつを選ぼうね
とりあえず名前がよく上がるやつだけ並べてる感じです
&bold(){外付け定番編}
GV-USB3/HD(ソフトウェアエンコード)
知る人ぞ知るGV-USBシリーズのすごいやつ。17,800円ぐらいでアマゾンで買える。
安いんだけど付属のキャプチャーソフトが粗大ゴミ。まあアマレコ使うからいいんだけどもね
MonsterX U3.0R(ソフトウェアエンコード)
キャプボの会社としては良くも悪くも安定してるSKNET君の定番キャプボ。
特徴としては外付けの中では比較的安め。(アマゾンで15,926円)
GC550(ソフトウェアエンコード)
USB3,0接続のすごいやつ。ド安定だけど2万円ぐらいする。迷ったらコレ買えばいいよ!
現在アップグレード版のPLUSが出てたりしますが無印版も普通に売ってたりするのでそこは性能を自分で確認してみてね!
AVT-C878(ハードウェアエンコード)
↑のGC550のハードウェアエンコード版みたいなやつ。アマゾンで大体17,810円。
GC550と違ってUSB2.0接続なのでちょっと速度が遅い。まあTVに映像写すの大前提みたいな所あるしね
&bold()&size(20){内蔵型定番編}
MonsterXX2
MonsterX U3.0Rの基盤を内蔵型仕様にしたやつ。
発売当初認識すらまったくだったりしたので3万円から9000円にまで値下がりした。
現在ではそういう不具合はナリを潜めてるので安心。
ただ1080p対応って時点でかなりスペックがいるからその辺が注意するポイント。
Game Capture HD60 Pro
内蔵型といえば大体名前が上がるElgatoシリーズの高画質版。
最大のポイントは内蔵型でハードウェアエンコードという所で、そんなにつよつよPC持ってねえけど内蔵型に手を出してみたい!って「」カにオススメだとは思います。
が、サポートが日本に無いせいでトラブルが起きた場合ユーザーサポート(自分で直せ)なのと現在新品で出てるのがほぼ皆無(個人輸入すればワンチャンある)なので今はそこまでオススメ出来ないかもしれない。ゴメンね!
C988
上の方で話題に上げてたGC550とか出してるAVerMediaが出した内蔵型キャプボ。
ソフトウェアエンコードなので大体XX2と同じ。お値段は2倍ぐらいだけど、付属ソフトがなかなか高性能だったりするのでちょっと値段張ってもいいから内蔵したい!って「」カにオススメです。まあアマレコ使うんですけども
&bold()&size(20){OBS設定とか}
現時点でCaveTubeで配信する場合、かべつべ公式で推奨されてるのが解像度480p1500kbitですが正直自分の回線とスペックによってはもうちょっと画質をよくしたい!ってのもあると思います。
まずかべつべで画質を上げる場合ですが、正直480p以上はかべつべの配信窓の関係上あんまりだったりするのでビットレートにこだわったほうが画質改善の近道です。
大体画質が良くなるのが2000~3000あたりなので、2500とかに設定してみるといいかも
※かならずテスト配信で確認するように 見れねえ!ってなったら本末転倒
その他の設定はかべつべ公式に置いてあるのをそのままで大丈夫です。
&bold(){次にスイッチをOBSに写す場合}
共通
OBSを起動後ソースのエリアで右クリ→映像キャプチャデバイスを選択
&bold(){ハードウェアエンコードの場合}
映像キャプチャデバイスウィンドウのデバイスタブで使ってるキャプチャーの名前を選ぶ
映像が映るのを確認して配信する
&bold(){ソフトウェアエンコードの場合}
※パススルーを使う場合はハードウェアエンコードと同じでいいです
PCに写してやる場合はアマレコ+アマレコキャプチャーを用意
デバイスタブでAmaRec Video Caputureを選ぶ
映像が出るのを確認する
読み上げあれこれ
書いてる「」カはChrome+ふたクロでやってますが、棒読みちゃん連携できるならだいたいなんとかなると思います。とりあえずふたクロ環境でのメモです
用意するもの
ふたクロ
http://futakuro.com/
動作確認ブラウザ:Google Chrome,Sleipnir 5,Opera 20,SRWare Iron,CoolNovo,Kinza,Vivaldi
棒読みちゃん
http://chi.usamimi.info/Program/Application/BouyomiChan/
(ボイロとかCevio連携させる場合)
読みちゃんプラグイン Voiceroid Talk Plus Ver.8.1.0.1
&s(){http://ch.nicovideo.jp/Wangdora/blomaga/ar126461}リンク切れ
https://wangdora.rdy.jp/?plugin/VTP
Cavetalk
https://www.cavelis.net/howto/#other_talk
とりあえずやること
ふたクロを入れる
棒読みちゃんの初期設定を終わらせる
棒読みちゃんとふたクロを連携する
二通りぐらいありますが、オススメはポート開放です。
①クリップボードを使う
多分一番お手軽。ただし右クリのコピーとかが使えなくなるのがデメリット。
②ポート開放をする
50001番のポートを開放する。ちょっと知識がいる
開放君とかで無理やり開けてもいい
棒読みちゃんを起動する
ここで読み上げさせたいボイロかCevioも起動しておく。
棒読みちゃんでボイロトークプラスで連携しておく事を推奨。
ふたクロのレスを読み上げる場合は設定から読み上げ設定をc(とかに変えて置くこと。
c(の所はtalkプラスで設定したボイロのところから持ってくる。
適当なスレでテストをしてから配信中に鳴らせばキミもレス読み付き配信だ!
Cavetalkの場合は棒読みちゃんの設定さえしてれば配信URLを突っ込むだけでOK!