イルラン
いわゆる人狼やインポスターの役割。
一晩に一人特殊アクション襲撃で人狼以外の他のプレイヤーを退場させることが可能。全体の人数11人以上で2人、15人以上で3人なり、複数いる場合夜の間はイルランだけが使えるチャットで会話することができる。
4種類の妨害スキルを持っており、一日に1種類だけ発動が可能、こちらは昼間も発動ができる。
また、町の各所にある、マンホールを使う事でワープすることが可能。ワープは、前科者のプレイヤーも可能だが、ワープした瞬間を見られるとイルランであることを見破られやすくなるため注意が必要。
一晩に一人特殊アクション襲撃で人狼以外の他のプレイヤーを退場させることが可能。全体の人数11人以上で2人、15人以上で3人なり、複数いる場合夜の間はイルランだけが使えるチャットで会話することができる。
4種類の妨害スキルを持っており、一日に1種類だけ発動が可能、こちらは昼間も発動ができる。
また、町の各所にある、マンホールを使う事でワープすることが可能。ワープは、前科者のプレイヤーも可能だが、ワープした瞬間を見られるとイルランであることを見破られやすくなるため注意が必要。
イルラン陣営のみ、画面左上にミッション進捗状況の代わりとして残りの住民の人数が表示されます。
この数値はイルラン陣営を含まないので、イルランを除いた生き残りプレイヤーの数と残存住民数の数値が異なっていればイルランの狂信者が生き残っていると判断できます。(キツネ陣営がいる場合は未経験のため不明)
この数値はイルラン陣営を含まないので、イルランを除いた生き残りプレイヤーの数と残存住民数の数値が異なっていればイルランの狂信者が生き残っていると判断できます。(キツネ陣営がいる場合は未経験のため不明)
勝利条件:イルラン
イルラン陣営(イルラン・イルランの狂信者)の数が住民サイドと同数になると勝利となる。
特殊アクション 襲撃
退場したプレイヤーは幽霊となりフィールドを歩き回ることができる。幽霊は、生きているプレイヤーと交流できませんが、幽霊同士は会話が可能、マンホールを使っての移動も可能。死んでもミッションを達成することはできるので、死んだらまず残されたミッションをこなしておく必要があります。
特殊アクション2 妨害
イルランを除く全住民の活動を妨害して襲撃をアシストするスキルです。4種類の妨害スキルを1日1種まで発動できます。
同じスキルは1ゲーム中1度しか使えません。スキルの使用回数はすべてのイルランの間で共有されて1回しか使用できないので注意が必要です。
同じスキルは1ゲーム中1度しか使えません。スキルの使用回数はすべてのイルランの間で共有されて1回しか使用できないので注意が必要です。
妨害は各妨害に対応する設備を複数人で修理することで解除されます。復旧作業はイルラン陣営でも行えます。
復旧作業が必要な設備の位置はミニマップ上にピンク色のマーカーで示されます。
複数人で修理する必要のある設備の場合、復旧が完了する前に設備から離れると修理を中断してしまいます。
復旧作業が必要な設備の位置はミニマップ上にピンク色のマーカーで示されます。
複数人で修理する必要のある設備の場合、復旧が完了する前に設備から離れると修理を中断してしまいます。
通信妨害
イルラン以外の住民がチャットできなくなります。ラバー同士の密談もできません。
投票開始前に発動して投票パートでの話し合いを封じるのが主な使い道です。
発動が早すぎると投票パートへ移る前に修理される可能性があるので発動タイミングには気を付けてください。
投票開始前に発動して投票パートでの話し合いを封じるのが主な使い道です。
発動が早すぎると投票パートへ移る前に修理される可能性があるので発動タイミングには気を付けてください。
一例として、襲撃を目撃された際に発動する事で、投票で報告されて吊られるのを一日だけ防ぎつつ誰かを吊るチャンスが生まれます。イルランチャットで相方と票を合わせれば口封じも狙えます。
マップ北の衛星通信機を3人で修理すると復旧します。一度修理をしても離れると修理人数にカウントされなくなるため3人が修理し続ける必要あり。なお、イルランも修理に参加することが可能です。
注意点:通信妨害中であってもイルランはチャットが可能なため、妨害中に昼間のチャットや投票パートで発言してしまうとイルランであることが即座にバレてしまいます。
そのため発動中は投票が始まる直前のチャットや、WASDキーの押しっぱなしによる誤爆に注意が必要です。キーボードを使う人は矢印キーで移動することで予防しましょう。
そのため発動中は投票が始まる直前のチャットや、WASDキーの押しっぱなしによる誤爆に注意が必要です。キーボードを使う人は矢印キーで移動することで予防しましょう。
墨汁祭り
住民が大勢固まっている際に発動して襲撃することで、襲撃犯がわからないまま退場させることが可能です。
当然ながらその場にいた人が真っ先に疑われるので信用構築が甘いと吊られます。
墨汁祭りの間でも墓の番号と名前は表示されるので、襲撃された住民と位置・時間は周囲のプレイヤーに把握されます。
当然ながらその場にいた人が真っ先に疑われるので信用構築が甘いと吊られます。
墨汁祭りの間でも墓の番号と名前は表示されるので、襲撃された住民と位置・時間は周囲のプレイヤーに把握されます。
住民には一切周囲のプレイヤーが見えなくなっているため、解除される前は太鼓周辺にどの順番で誰が来たというのはわからなくなっています。そのため、太鼓に先に誰か来ていた(後に誰が来た)といった話をするとその状況で見えていた=イルランであることがバレてしまうので注意が必要です。
電力遮断
夜間、プレイヤーの視界が狭まります。昼には効果がありません。
公民館の南側に設置されてるブレーカーを2人で修理すると復旧します。外に設置されてますが中からも修理可能です。
プレイヤーは周囲1キャラ分程度しか見えなくなるため、墨汁祭りほどではありませんが不意打ちや襲撃の目撃防止に使えそうです。
公民館の南側に設置されてるブレーカーを2人で修理すると復旧します。外に設置されてますが中からも修理可能です。
プレイヤーは周囲1キャラ分程度しか見えなくなるため、墨汁祭りほどではありませんが不意打ちや襲撃の目撃防止に使えそうです。
村祭り
イルラン以外のプレイヤーの移動操作が反転します。
住民を追いかける際などの時間稼ぎに使用できます。
マップ中に設置されてる壺を10個破壊すると解除されます。
壺は短時間で復活するので、壺の前で待機すれば早めに目標を達成できます。
住民を追いかける際などの時間稼ぎに使用できます。
マップ中に設置されてる壺を10個破壊すると解除されます。
壺は短時間で復活するので、壺の前で待機すれば早めに目標を達成できます。
イルランチャット
夜の間はイルラン同士で住民に聞かれない密談を行えます。イルランの狂信者は加われません。
周囲の状況を説明して襲撃の相談をしたり、相方と投票先の示し合わせなどを行えます。
襲撃現場を住民に見られた場合に、相方に目撃者を始末してもらうよう頼んで口封じを狙う使い方もあります。
周囲の状況を説明して襲撃の相談をしたり、相方と投票先の示し合わせなどを行えます。
襲撃現場を住民に見られた場合に、相方に目撃者を始末してもらうよう頼んで口封じを狙う使い方もあります。
立ち回り
イルランの狂信者は、イルランの襲撃発動をキーにして襲撃模倣が使用可能になるため、できるだけ最初の晩に一人は襲撃しておきたい。
夜間の襲撃の際は、外を出回っているプレイヤーは、キラーや水鬼、狂人などの能力持ちの可能性も高い。そのため夜なのに不用意に近づいてくるプレイヤーは注意が必要です。仮にそういうプレイヤーに遭遇した場合は、あえて襲撃せずに側にいると安全だったと証言させることもできるかも。
とはいえ、夜間にうろついている時点で自分も大概怪しいので、そのあたりの理由付けも大切です。
夜間の襲撃の際は、外を出回っているプレイヤーは、キラーや水鬼、狂人などの能力持ちの可能性も高い。そのため夜なのに不用意に近づいてくるプレイヤーは注意が必要です。仮にそういうプレイヤーに遭遇した場合は、あえて襲撃せずに側にいると安全だったと証言させることもできるかも。
とはいえ、夜間にうろついている時点で自分も大概怪しいので、そのあたりの理由付けも大切です。
役職騙り
役職を騙る場合は待機部屋でその部屋の役職表を確認しておきましょう。その部屋には登場しない役職でCOしてしまうと即座にバレます。
配役がランダムなので騙りをしても対抗COされるとは限らないものの、本物の役職者が全員COすると、CO宣言数がその部屋の配役数よりも多くなる事で騙りの存在を悟られます。
また配役には組み合わせが存在するので、例えば10人部屋で「預言者・陰陽師・ラバー・キラー・タフガイ」の中から二役出てきたら片方は騙りという事になります。(詳しくは職業生成規則のページを参照)
配役がランダムなので騙りをしても対抗COされるとは限らないものの、本物の役職者が全員COすると、CO宣言数がその部屋の配役数よりも多くなる事で騙りの存在を悟られます。
また配役には組み合わせが存在するので、例えば10人部屋で「預言者・陰陽師・ラバー・キラー・タフガイ」の中から二役出てきたら片方は騙りという事になります。(詳しくは職業生成規則のページを参照)
