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    <title>学習帳＠Wiki</title>
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    <title>基本情報技術者Q&amp;A</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/14.html</link>
    <description>
      +[[ﾊｰﾄﾞｳｪｱと情報基礎理論&gt;基本情報技術者Q&amp;A#ﾊｰﾄﾞｳｪｱと情報基礎理論]]
+[[高速化の技術&gt;コンピュータシステム分野#高速化の技術]]
+[[補助記憶装置の種類&gt;コンピュータシステム分野#補助記憶装置の種類]]
+[[磁気ディスクへの記憶単位&gt;コンピュータシステム分野#磁気ディスクへの記憶単位]]
+[[磁気ディスクの動作時間&gt;コンピュータシステム分野#磁気ディスクの動作時間]]
+[[入出力装置&gt;コンピュータシステム分野#入出力装置]]
+[[ディスプレイの種類&gt;コンピュータシステム分野#ディスプレイの種類]]
+[[入出力インタフェースの種類&gt;コンピュータシステム分野#入出力インタフェースの種類]]
+[[OSの目的と機能&gt;コンピュータシステム分野#OSの目的と機能]]
+[[パソコンOSの機能&gt;コンピュータシステム分野#パソコンOSの機能]]
+[[ファイル編成&gt;コンピュータシステム分野#ファイル編成]]

&amp;aname(ﾊｰﾄﾞｳｪｱと情報基礎理論)
*ﾊｰﾄﾞｳｪｱと情報基礎理論
**Q1
次の計算は何進法で行われているか。
131-45=53
+6
+7
+8
+9

**解説
正解：2. 7進法
計算を加算に変更すると,53+45=131となる.
この計算の一の位のみを考えると,3+5=11（けた上がり）となる.
10進数では3+5=8となるが,上記の場合、1けたで8を表現できずにけた上がりをしているので,1.2.3.のどれかの進数で行われていると判断できる.それぞれの進数で「11」となるのはどの値かを考えればよい.
6進数の場合,1けたで0～5までを表し,6は10(6進数)となる.したがって,11(6進数)はその次の7を表現している.
7進数の場合,1けたで0～6までを表し,7は10(6進数)となる.したがって,11(6進数)はその次の8を表現している.
よって,計算は7進数で行われている.

**Q2
次の10進小数のうち,2進数で表すと無限小数になるのはどれか.
+0.05
+0.125
+0.375
+0.5

**解説
正解：1. 0.05
2進数の小数第1位以下の各位の値を10進数で並べると次のようになる.
0.5, 0.25, 0.125, ･･･
したがって,この数の組み合わせで表現しきれない10進小数は2進数に変換すると無限小数となる.
回答群の各10進小数を2進数に変換すると以下のようになる.
+0.05=0.0000110011001100･･･(2進数)
+0.125=0.001(2進数)
+0.375=0.0011(2進数)
+0.5=0.1(2進数)

**Q04
EUCｺｰﾄﾞの説明として,適切なものはどれか.
+ANSIによって設定された企画である.文字ｺｰﾄﾞは7ﾋﾞｯﾄで構成し,8ﾋﾞｯﾄ目をﾊﾟﾘﾃｨﾋﾞｯﾄとして用いる.
+IBM社が開発した8ﾋﾞｯﾄからなるｺｰﾄﾞで,汎用機を中心に普及している.
+UNIXを中心に普及している2ﾊﾞｲﾄからなるｺｰﾄﾞで,漢字も表現できる.
+ｱｯﾌﾟﾙｺﾝﾋﾟｭｰﾀ社,ﾉﾍﾞﾙ社,ﾏｲｸﾛｿﾌﾄ社などが提唱した2ﾊﾞｲﾄｺｰﾄﾞで,ISOとなっている.

**解説
正解：3
EUCｺｰﾄﾞとは,拡張UNIXｺｰﾄﾞともいい,UNIX上で漢字などの2ﾊﾞｲﾄ文字と1ﾊﾞｲﾄ文字の両方を扱うためのｺｰﾄﾞ体系である.日本語だけでなく,中国語なども決められている.また漢字によっては3ﾊﾞｲﾄを使用するものもある.
1.ASCIIｺｰﾄﾞについての説明
2.EBCDICｺｰﾄﾞについての説明
3.Unicodeについての説明

**Q05
ｼﾌﾄJISｺｰﾄﾞの説明として,適切なものはどれか.
+8ﾋﾞｯﾄｺｰﾄﾞで構成され,256種の文字を表現することができる.
+ISO/IEC10646のBMP(Basic Multilingual Plane)として採用され,ﾊﾟｿｺﾝのﾃﾞｰﾀ交換を円滑にすることを目的として作られたｺｰﾄﾞ体系である.
+JISX0208で定められた漢字ｺｰﾄﾞの規格であり,2ﾊﾞｲﾄで1文字を表す2ﾊﾞｲﾄｺｰﾄﾞを使っている.各ﾊﾞｲﾄは&quot;21&quot;～&quot;7E&quot;(16進)の範囲であり,使用頻度を考慮して,第1水準と第2水準に分けている.
+JIS漢字ｺｰﾄﾞ体系を変換したものであり,英数ｶﾅ(1ﾊﾞｲﾄ系文字)ｺｰﾄﾞと混在しても区別できる.

**解説
正解：4
ｼﾌﾄJISｺｰﾄﾞとは,日本語(漢字)ｺｰﾄﾞ体系の一つである.1ﾊﾞｲﾄ文字と2ﾊﾞｲﾄ文字が混在しても判別できるように,JISで規格した漢字ｺｰﾄﾞの全角文字を,順序を変えないまま割り当てしなおしたものである.
1.EBCDICｺｰﾄﾞについての説明
2.UCS-2(Unicode)についての説明
3.JIS漢字ｺｰﾄﾞについての説明

**Q1
次の計算は何進法で行われているか。
131-45=53
+6
+7
+8
+9

**解説
正解：2-7進法
計算を加算に変更すると,53+45=131となる.
この計算の一の位のみを考えると,3+5=11（けた上がり）となる.
10進数では3+5=8となるが,上記の場合、1けたで8を表現できずにけた上がりをしているので,1.2.3.のどれかの進数で行われていると判断できる.それぞれの進数で「11」となるのはどの値かを考えればよい.
6進数の場合,1けたで0～5までを表し,6は10(6進数)となる.したがって,11(6進数)はその次の7を表現している.
7進数の場合,1けたで0～6までを表し,7は10(6進数)となる.したがって,11(6進数)はその次の8を表現している.
よって,計算は7進数で行われている.

&amp;aname(補助記憶装置の種類)
*補助記憶装置の種類
----
補助記憶装置は、CPUが処理に使うプログラムや、結果として出力されるデータなどを保存しておくための場所です。
磁気ディスク装置（ハードディスク）やフロッピーディスク、CD-Rや光磁気ディスク装置（MO）などがあります。
----
**①補助記憶装置の必要性
CPUで実行するプログラムやデータは、すべて主記憶装置（メモリ）へ読み込まれ実行されます。ただし容量が限られ、電源が切れると記憶内容が消えてしまうという性質を持っています。そこで、保存の必要なデータは&amp;color(red){補助記憶装置}に記憶しておきます。

**②バックアップと世代管理
重要度の高いデータであり、障害発生時に迅速に対応したい場合は、古いデータを一定期間残しておく&amp;color(red){世代管理}を行います、例えば、曜日ごとに別のバックアップ用のメディアを用意し、一週間後の同じ曜日に前週のメディアに上書きします。曜日別に計7枚のメディアが必要なので、&amp;color(red){リムーバブル}（&amp;color(red){交換可能な}）メディアで、容量やその他の案件に合ったものを選びます。

**Q&amp;A&amp;aname(Q03)
磁化されているディスクの記憶膜に、レーザ光を照射して熱した状態で、磁化の方向を変えることによって情報を記憶する媒体はどれか。
-HD（ハードディスク）
-CD-R
-DVD-R
-DVD-RAM
-MO

**解説
正解：MO
:HD（ハードディスク）|大容量の&amp;color(red){磁気ディスク記憶装置}。媒体の交換は困難だが、高速に書込みができる。最近のパソコンでは数十GB（ギガバイト）の記憶容量が主流である。
:CD-R|レーザ光で&amp;color(red){有機色素}を変化させデータを書き込む追記型のCD。読み出しにはCD-ROM装置が使用できる。記憶容量は640MB（メガバイト）～700MB。データのバックアップや保管など、幅広く利用されている。
:DVD-R|CD-Rと同様に&amp;color(red){有機色素}を使った追記型の大容量光ディスク。1層と2層記録方式がある。記憶容量は、4.7GB（片面）～8.5GB（両面）。また、書替えができる規格に、DVD-RWがある。
:DVD-RAM|&amp;color(red){相変化技術}を利用した書替え型のDVD。高速に書込みができる。パソコン用としては片面と両面のものが市販され、それぞれ4.7GB、9.4GBの容量を持つ。
:MO|光磁気ディスクともいう。&amp;color(red){書き込みにはレーザ光と磁気}を、&amp;color(red){読み出しにはレーザ光}を利用する記憶媒体。記憶容量は128MB～1.3GBまである。

&amp;aname(磁気ディスクへの記憶単位)
*磁気ディスクへの記憶単位
----
コンピュータで扱うデータ処理の単位はビットやバイト（=8ビット）が基本ですが、処理を行ったり記録する場合には、もっと大きな単位で行います。
これには、セクタ、トラック、シリンダがあります。
----
**①レコード
データを記録するときの最小単位が&amp;color(red){レコード}です。例えば「売上レコードでは、商品コードが4バイト、数量が2バイト、金額が8バイトというように、論理的に意味を持ったいくつかの&amp;color(red){フィールド}（項目）から構成されます。

**②ブロックとブロック化
効率的にレコードを補助記憶装置へ読み込んだり、書き込んだりするため、複数のレコードをまとめた単位で行います。
これを&amp;color(red){ブロック}といい、レコードをまとめることを&amp;color(red){ブロック化}といいます。ブロックに含まれるレコードの数を多くしたほうが一度に処理できる量が増えますが、無制限というわけではありません。これは、ブロックを一時的に保存しておく&amp;color(red){バッファ領域}の容量に依存します。
なお、レコードが実際に記録される単位ということから&amp;color(red){物理レコード}ともいいます（対語として、通常のレコードは論理レコードといいます）。

**Q&amp;A&amp;aname(Q04)
磁気ディスク装置におけるデータ管理単位のうち、最も容量の大きいものはどれか。
-セクタ
-ブロック
-トラック
-シリンダ

**解説
正解：シリンダ
:セクタ|セクタは、書き込みを行う媒体側に作られる最小の単位。そのため、レコードやブロックの大きさとは必ず一致しない。
また、1レコードが複数のセクタにまたがるため、セクタの大きさに満たない部分ができても、余った部分には他のレコードを記録しない。
:ブロック|レコードをいくつかまとめた単位。比較的小さなレコードを補助記憶装置へ読み書きすると、何度もアクセスアームを動かさなければならないため、効率がよくない。そこで、メモリなど物理的な動作の生じない記憶領域にバッファを設けて、ブロック単位で蓄積しておく。
:トラック|ハードディスク上の同心円状にもいけられた記憶領域。ハードディスクで実際に記録が行われるときの物理的な単位となる。
:シリンダ|ハードディスクは複数枚のディスクで構成され、それぞれに読み書きヘッドを持っている。そこで、同筒上のトラックの集合を論理的な単位と考え、同じトラックに連続するデータを記録しておけば、アクセスアームはすべてが連動して動作するため、ヘッドを移動せずにアクセス（読み書き）できて効率がよい。この単位をシリンダという。

&amp;aname(磁気ディスクの動作時間)
*磁気ディスクの動作時間
----
磁気ディスクの動作時間（アクセス時間）に関する問題は、計算問題が多いのですが、装置の構造を理解しておくと考えやすくなります。
CPUがデータ入出力に関する用意級を出してから、データの転送が完了するまでの時間を磁気ディスクのアクセス時間といいます。
----
**①アクセス時間
&amp;color(red){位置決め時間（シーク時間）、回転待ち時間（サーチ時間）、データ転送時間}の合計になります。

**②待ち時間
位置決め時間と回転待ち時間の合計です。ディスクは常に同一方向に回転し、読み書きヘッドはすべて連動して動くことがポイントです。

**Q&amp;A&amp;aname(Q05)
磁気ディスク装置で、磁気ヘッドをあるトラック位置から別のトラック位置に移動させるのに要する時間を何と呼ぶか。
-アクセス時間
-シーク時間（位置決め時間）
-サーチ時間（回転待ち時間）
-データ転送時間

**解説
正解：シーク時間（位置決め時間）
:アクセス時間|磁気ディスク装置にアクセス要求が出されてから、データの読み出しが終わるまでの時間。シーク時間、サーチ時間、データ転送時間の合計となる。
:シーク時間（位置決め時間）|磁気ヘッドが、データの格納されたセクタ（トラックをさらに分割した記憶領域）があるトラックまで移動（シーク）する時間。
:サーチ時間（回転待ち時間）|ディスクが回転して、目的のセクタの先頭が磁気ヘッドの下へ移動するまでの時間。
:データ転送時間|磁気ヘッドの下を目的のセクタが通過し、データの読み書きが完了するまでの時間。

&amp;aname(入出力装置)
*入出力装置
----
入力装置は、コンピュータに指示を伝えたり、処理の対象となるデータを与えるための装置です。一方、出力装置は、コンピュータの内部にある情報を人間が理解できる形に表すための装置です。どちらも、入出力するデータの種類や形状によって、装置の種類もたくさんあります。
----
**①ポインティングデバイス
&amp;color(red){マウス}に代表されるポインティングデバイスは、位置情報を入力する装置で、GUI環境での操作によく用いられます。そのほかには、&amp;color(red){トラックボール}、&amp;color(red){トラックパッド}、&amp;color(red){ジョイスティック}、&amp;color(red){タッチパネル}（&amp;color(red){タッチスクリーン}）、&amp;color(red){タブレット}（&amp;color(red){ディジタイザ}）などがあります。

**②その他の入出力装置
図形を入力する&amp;color(red){イメージスキャナ}、&amp;color(red){バーコードリーダ}など。

**③プリンタ装置
プリンタ装置は、印刷方式から、1行ごとに印刷する&amp;color(red){シリアルプリンタ}と&amp;color(red){ページプリンタ}に分けられます。また、その構造から、&amp;color(red){レーザプリンタ}、&amp;color(red){インクジェットプリンタ}、&amp;color(red){ドットインパクトプリンタ}などがあり、さらに大きな図面を印刷するときに使われる&amp;color(red){プロッタ}など、用途に応じて発展してきました。

**Q&amp;A&amp;aname(Q06)
2次元や3次元の位置情報をコンピュータに入力するための座標読み取り装置の一種であり、CADの図面入力や、NC（数値制御）工作機械のデータ作成などに利用されるものはどれか。
-ディジタイザ（タブレット）
-イメージスキャナ
-OMR（光学式マーク読み取り装置）
-ドットインパクトプリンタ
-プロッタ

**解説
正解：ディジタイザ
:ディジタイザ（タブレット）|ボードの上で専用のペンやカーソルを移動させることで、厳密な座標情報を入力する装置。小型で、専用ペンを使うタブレット、ボードとカーソルの間に設計図面を置いて図面の各部の位置をトレースする用途などに使う大型のディジタイザがある。
:イメージスキャナ|絵や写真などに光を当て、その反射の強弱をセンサが電気信号に変えて、イメージ情報（点の集まりの情報）として読み取る入力装置。
:OMR（光学式マーク読み取り装置）|スキャナの原理を利用した装置で、エンピツでランを塗りつぶしたマークシートを光学的に読み取る。試験の採点用紙でよく使われている。
:ドットインパクトプリンタ|束ねられたピンの中から文字の形を構成するピンだけを繰り出し、インクリボンの上から紙にたたきつけて印字を行う。給与明細など、カーボン紙による&amp;color(red){複写印刷}が必要な伝票の印字などに使用されている。
:プロッタ|ペンのついたアーム紙の上で動かして図形を描く装置。機械部品や建築物など、大判の図面の出力に利用される。ペン自体が図形の通りに動くので、斜線や曲線の描画でも滑らかな線が書ける。2次元方向に動くことからX-Yプロッタともいう。

&amp;aname(ディスプレイの種類)
*ディスプレイの種類 
----
ディスプレイ装置は、出力装置として代表的なものです。以前主流だったCRTディスプレイに代わり、薄型の液晶ディスプレイ（EL）が、用途に応じて使い分けられています。
----
**①ディスプレイの解像度
解像度とは、単位あたりに表示可能な点（画素、ドット、ピクセル）の数です。以下のような表示の規格があります。
:VGA|640×480ドット
:SVGA|800×600ドット（1024×768、1250×1024）
:XGA|1024×768ドット
:SXGA|1280×1024ドット

**②VRAM(VideoRAM)画面表示
CPUの負荷を軽減するため、ディスプレイに表示するためのデータ処理は、&amp;color(red){グラフィックアクセラレータ}（&amp;color(red){ビデオカード}）がCPUに替わっています。また表示用データは主記憶装置ではなく、グラフィックス用のメモリ（&amp;color(red){VRAM})にいったん蓄積してから、ディスプレイに送られます。表示できる解像度と色数はVARMの容量によってきまります。

**Q&amp;A&amp;aname(Q07)
蛍光灯のように放電によって発光するセルを利用した薄型の表示装置で、コントラストが高く、広い視野が得られるものはどれか。
-CRTディスプレイ(CRT)
-プラズマディスプレイ(PDP)
-液晶ディスプレイ(LCD)
-有機ELディスプレイ(EL)
-VRAM

**解説
正解：プラズマディスプレイ
:CRTディスプレイ(CRT)|ブラウン管を利用したディスプレイ。液晶ディスプレイに比べ消費電力が多く設置面積も大きいが、表示は高速で視野角が広いので見やすい。
:プラズマディスプレイ(PDP)|ガス放電を利用した薄型のディスプレイ。液晶ディスプレイに比較して視野角が広く、表示速度は速い。ただし、消費電力が大きい。
:液晶ディスプレイ(LCD)|1つの画素を1つの半導体で制御するTFT方式が主流。視野角はやや狭く、表示速度もやや遅い。現在ノートパソコンなどに採用されており主流である。また、自らは発光しないためバックライトが必要。
:有機ELディスプレイ(EL)|有機化合物に電圧をかけると発光する性質を利用。液晶に比べて表示は高速で、視認性が非常によいが、大画面化が困難なため、携帯電話の時刻表示などで使われている。
:VRAM|ディスプレイに表示する画像データを専用に記憶するメモリ。グラフィックスアクセラレータが使用する。

&amp;aname(入出力インタフェースの種類)
*入出力インタフェースの種類
----
コンピュータには、各種の周辺装置を接続するために、さまざまな入出力インタフェースの仕様が用意されています。
仕様を整理・統合するための規格化や標準化は常に進められ、改良により仕様のバージョンが上がると伝送速度や接続可能台数、利用方法などが変わることがあります。
----
**①シリアル伝送とパラレル伝送
&amp;color(red){パラレル伝送}は、複数本（1バイト単位なら8本）のケーブルを束ねて、同時に伝送を行います。一度に数ビットずつのデータを遅れるので高速ですが、やり取りが複雑で長距離伝送には向きません。一方、&amp;color(red){シリアル伝送}は1本のケーブルで、データを1ビットずつ伝送する方式です。方式が単純なため比較的長距離であっても伝送が可能です。

**②プラグアンドプレイ機能とホットプラグ機能
接続した機器を自動的に認識し、動作できるようにする機能を&amp;color(red){プラグアンドプレイ機能}といいます。
&amp;color(red){ホットプラグ機能}は、この機能を拡張し、装置の電源を入れたまま接続コネクタの抜き差しを可能にした機能です。再起動することなく直ちに使用できます。USBやIEEE1394が対応しています。

**Q&amp;A&amp;aname(Q08)
接続コードを使用せず、手元のパソコンから、低いパーティションで隔てられた隣のパソコンへファイルを転送したい。このとき利用できるインタフェースはどれか。
-Bluetooth（ブルートゥース）
-USB
-IEEE1394
-IrDA（アイアールディーエー）

**解説
正解：Bluetooth（ブルートゥース）
:Bluetooth（ブルートゥース）|短距離無線通信の規格。最大伝送速度は1Mbps（ビット/秒)、機器の接続範囲は10m程度で、障害物があっても通信ができる。IrDAに比べて消費電力が少ない。
:USB|マウスやプリンタ、ハードディスクなどを、同一のコネクタで接続できるシリアルインタフェース規格。ハブを用いたツリー状またはデイジーチェーンで最大127台までの機器を接続できる。パソコンを起動したままコネクタの抜き差しができるホットプラグ機能を持つ。
:IEEE1394|ディジタルビデオカメラなどの高速で大量データの転送が必要な機器との接続に用いられるシリアルインタフェース。ツリー状またはデイジーチェーンで、周辺機器を63台まで接続可能。ハードディスク、MOなどの接続にも用いられている。ホットプラグ機能に対応。
:IrDA（アイアールディーエー）|無線の赤外線通信機器。ノート型パソコンなどに搭載され、パソコンや周辺装置、携帯情報端末との間で無線通信を行うことができる。障害物があると通信できないが、端末を小型化できる利点がある。

&amp;aname(OSの目的と機能)
*OSの目的と機能
----
OS（オペレーティングシステム）は、ハードウェア上でアプリケーションを実行するための管理を行う制御プログラムを指します。
効率的に処理を行うためだけでなく、利用者にとってコンピュータを使いやすくするための機能を提供します。
----
**①処理の効率化（スループットの向上）
&amp;color(red){スループット}とは、単位時間当たりに行うことができる処理量を指します。
OSは、ハードウェアを効率良く動作させるため、さまざまな技術を使っています。代表的なものが&amp;color(red){マルチプログラミング}と&amp;color(red){スプーリング}で、CPUが複数の処理を同時に実行できるように考えられたものです。

**②ソフトウェアの開発支援
OSにはさまざまな機能がありますが、ソフトウェア開発に利用されるコンピュータ用のOSには、開発を支援するための&amp;color(red){言語プロセッサ}（プログラム言語を処理するソフトウェア）、操作や機能などの利用環境を向上させるために用いられる&amp;color(red){サービスプログラム}（&amp;color(red){ユーティリティプログラム}などを備えています。

**Q&amp;A&amp;aname(Q09)
表計算ソフトを用いてデータ入力を行いながら、ファイルのコピーとネットワーク経由でのダウンロードを同時に行った。このような利用形態を可能にする手法はどれか。
-誤り制御
-仮想記憶
-スプーリング
-マルチプログラミング

**解説
正解：マルチプログラミング
:誤り制御|データの誤りを検出したり自動訂正する機能。パリティチェック、ハミングコード、CRCの技術が使われる。
:仮想記憶|仮想記憶方式は、主記憶装置の容量の不足を補うためハードディスクなどを利用する方式で、主記憶装置の容量が増えたようにみせかけることができる。処理実行中に主記憶装置よりも大きな記憶容量が必要になっても、仮想記憶を使って処理を行うことができる。
:スプーリング|主記憶装置とプリンタなどの処理が遅い入出力装置との間のデータ転送を、磁気ディスク装置などの高速な補助記憶装置(SPOOL)を介して行うこと。プリンタに直接出力するのではなく、いったん高速の補助記憶装置に書き出し、CPUをすばやく開放することで、システム全体のスループット（処理能力）を向上させる手法。
:マルチプログラミング|1つのCPUが複数のプログラムの処理を優先度に応じて切り替えながら実行していき、見かけ上同時並行的に実行する手法。多重プログラミング、&amp;color(red){マルチタスク}ともいう。また、複数の処理を短い時間に区切って、見かけ上同時並行作業を行う方法を、&amp;color(red){タイムシェアリングシステム}という。

&amp;aname(パソコンOSの機能)
*パソコンOSの機能
----
パソコンは一般の利用者が使うことを前提としています。そのため、より簡単で使いやすくなるよう、ユーザインタフェース（利用者の操作環境）が重視されています。WindowsやMacOS、Linuxなどは、パソコンOSに共通する特徴的な機能を持っています。
----
**①GUI（グイ）の機能
GUIとは、誰もが操作しやすいように、メニューやアイコンなどをマウスでクリックすることでコンピュータに指示を出せる、視覚的なインタフェースを提供する機能です。

**②プラグアンドプレイ(PnP;Plug &amp; Play)
プリンタやマウスなどの周辺機器が追加接続されるとすぐに認識して、対応する&amp;color(red){デバイスドライバ}（周辺機器を管理・制御する各機器専用のソフトウェア）をインストールし、必要な設定を自動的に行うOSの機能です。

**③日本語入力機能（日本語変換システム）
読みがなを入力して変換キーを押すと感じやカタカナに変換される機能です。Windows用の日本語入力
システムは、IME（アイエムイー）と呼ばれています。

**Q&amp;A&amp;aname(Q10)
パソコンの電源を入れると、OSが起動する前にフロッピーディスク装置やハードディスク装置へのアクセスが行われる。また、画面表示やキーボードからの入力も可能になる。これらの働きを行っているものはどれか。
-GUI機能
-BIOS（バイオス）
-デバイスドライバ
-API（エーピーアイ）
-ミドルウェア

**解説
正解：BIOS
:GUI機能|メニューやアイコンなどを用いてコンピュータに指示を出せる、操作しやすい視覚的なインタフェース機能。GUIに対して、キーボードから文字で命令を打ち込むことで操作を行うインタフェースを&amp;color(red){CUI}という。
:BIOS（バイオス）|パソコンの電源を入れた直後に読み込まれ、キーボードやマウス、ハードディスク、CD-ROM装置などの基本的な装置（デバイス）のチェックと初期化を行う入出力制御プログラムの集まり。その後、BIOSのブート（自動起動）プログラムが動作し、OSの起動を指示する。
:デバイスドライバ|プリンタやスキャナなどの各種周辺機器を制御するためのソフトウェア。装置ごとに必要となるため、周辺機器メーカが提供する。また、あらかじめOSに用意されている汎用ドライバもある。
:API（エーピーアイ）|OSが持つ各種の機能を利用するための標準化されたインタフェースのこと。APIを介してハードウェアを操作するようにアプリケーションを開発することで、汎用性（移植性や互換性）を持ったプログラムになる。
:ミドルウェア|OSとアプリケーションの中間に位置するソフトウェア。アプリケーションソフトが共通で使う基本的な処理機能を提供したり、OSによっては持たない機能を実現する。通信制御、データベース管理、ファイル管理、ソフト開発支援などがある。

&amp;aname(ファイル編成)
*ファイル編成
----
レコードを格納する順番や記憶媒体上の格納位置、ファイル構造などを決める方法をファイル編成法といいます。記憶媒体の特性や格納するデータの処理効率などによって使い分けます。
----
**①ファイルとレコード
ファイルとは、「ある目的のために分類・整理して同種のデータを集めたもの」といえます。そして、ファイルを構成する論理的な単位を&amp;color(red){レコード}と呼び、1レコードは複数の&amp;color(red){フィールド}（&amp;color(red){項目}）で構成されています。
例えば、売上ファイルの1レコードは、「売上日、商品コード、単価、販売数量」といった1件分の売上に関する情報を記録したもので、ファイル、レコード、フィールドというものがあります。

**②アクセス方式とファイル編成
アクセス方式とは、プログラムによるデータの読込み、書込み、およびデータやレコードの取扱い方法のことです。&amp;color(red){ファイルアクセス方式}ともいいます。
アクセス方式は、ファイル編成によって決まるため、格納効率やアクセス速度などの組合せを選ぶ必要があります。

**Q&amp;A&amp;aname(Q11)
データを格納するとき、関数によってそのデータのキー値を格納アドレスに変換するファイルアクセス編成はどれか。
-順編成
-索引順編成
-直接編成
-区分編成

**解説
正解：直接編成
:順編成|レコードの処理を、先頭から末尾に向かって順次に行うファイル編成。記憶効率がよく、レコード全部を一括して順次アクセスするのに適しているが、特定レコードへの直接アクセス、書換えなどはできない。
:索引順編成|乱アクセス（直接、動的）と順次アクセスの両方を効率よく行えるファイル編成。ファイル中のレコード（記録）内のある項目を&amp;color(red){キー}とし、キーの指定によって目的のレコードを読み書きする。基本データ領域、索引域、あふれ域から構成される。
:直接編成|&amp;color(red){ハッシュ関数}によって格納アドレスを求め、対象ファイルへ直接アクセスする。関数を用いて、データのキー値をデータ格納アドレスへ変換する方法を&amp;color(red){ハッシュ法}という。高速に処理できるがハッシュによる変換値をできるだけ重ならないようにするため、ある程度の余裕が必要となり格納効率はよくない。
:区分編成|&amp;color(red){メンバ}と呼ばれる順編成ファイルと、メンバを管理する&amp;color(red){登録簿}（&amp;color(red){ディレクトリ}）で構成される。順編成ファイルを管理する用途（プログラムライブラリやモジュールライブラリの格納）に用いられる。    </description>
    <dc:date>2006-09-04T14:37:35+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/2.html">
    <title>メニュー</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/2.html</link>
    <description>
      メニュー
-[[基本情報技術者Q&amp;A]]
-[[トップページ]]
-[[コンピュータシステム分野]]
-[[システムの開発と運用分野]]
-[[ネットワーク分野]]
-[[データベース分野]]
-[[セキュリティ分野]]
-[[情報化と経営分野]]
-[[Q&amp;A]]
-[[XML]]
-[[メニュー]]
-[[メニュー2]]

----


-[[@wiki FAQ&gt;http://faq.atwiki.jp/]]
-[[@wiki 初心者講座&gt;http://www1.atwiki.jp/faq/]]
-[[@wiki マニュアル&gt;http://doc.atwiki.jp/]]
-[[@wiki 便利ツール &gt;http://atwiki.jp/tools/]]
-[[@wiki&gt;http://atwiki.jp]]

// リンクを張るには &quot;[&quot; 2つで文字列を括ります。
// &quot;&gt;&quot; の左側に文字、右側にURLを記述するとリンクになります    </description>
    <dc:date>2006-08-30T17:35:17+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/9.html">
    <title>情報化と経営分野</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/9.html</link>
    <description>
      +[[企業の組織形態&gt;情報化と経営分野#企業の組織形態]]
+[[企業活動と人材教育&gt;情報化と経営分野#企業活動と人材教育]]
+[[データ分析と整理の技法&gt;情報化と経営分野#データ分析と整理の技法]]
+[[経営戦略の手法&gt;情報化と経営分野#経営戦略の手法]]
+[[企業会計&gt;情報化と経営分野#企業会計]]
+[[QC七つ道具&gt;情報化と経営分野#QC七つ道具]]
+[[芯QC七つ道具&gt;情報化と経営分野#芯QC七つ道具]]
+[[情報システム&gt;情報化と経営分野#情報システム]]
+[[電子商取引&gt;情報化と経営分野#電子商取引]]
+[[知的財産権の保護&gt;情報化と経営分野#知的財産権の保護]]
+[[ライセンスと著作権&gt;情報化と経営分野#ライセンスと著作権]]
+[[労働者の雇用形態&gt;情報化と経営分野#労働者の雇用形態]]

&amp;aname(企業の組織形態)
*企業の組織形態 
----
企業組織は、複数の人々が協力し、仕事（業務）を分担し合って組織の目的を果たします。この仕事の分担が分業化です。分業化することで、構成ﾒﾝﾊﾞｰが担当する仕事をある業務に特化させることができるので、専門性を高め、より高度な業務性かを期待することができます。
----
**①職能による分業化
経営管理者の下に営業や総務などの職種ごとに部門化したのが職能別組織です。一般には、ﾗｲﾝ-ｽﾀｯﾌ型の組織を採用しています。職能別に分けただけでは各部門の指揮命令関係がはっきりしなくなるので、「経営者-管理者-部下」という「指揮-報告」の関係を持つﾀﾃの構造も備えています。

**②ﾗｲﾝ部門とｽﾀｯﾌ部門
:ﾗｲﾝ部門（直接部門）|組織が目的とする業務を遂行し、収益に直接関係する部門。それぞれの企業の業種により、異なる業務（例:製造業務、販売業務、融資業務など)を担当する.
:ｽﾀｯﾌ部門(間接部門)|ﾗｲﾝ部門の仕事を支援する部門(人事部,経理部,情報ｼｽﾃﾑ部,企画部など).業務活動の管理を主に担当する.

**Q&amp;A&amp;aname(Q45)
製品別,顧客別または地域別に利益責任と業務遂行に必要な職能を持つ,自己完結的な複数の組織によって構成される組織構造はどれか.
-職能別組織
-事業部制組織
-社内ﾍﾞﾝﾁｬ組織
-ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄﾁｰﾑ
-ﾏﾄﾘｯｸｽ組織

**解説
正解：事業部制組織
:職能別組織|多くの企業で採用されている一般的な組織形態.業務過程を構成する業務(職能)ごとに仕事を分業化した組織.生産,販売などのﾗｲﾝ(直接)部門と,経理,人事などのｽﾀｯﾌ(間接)部門からなる.
:事業部制組織|製品別や担当する地域別など事業ｸﾞﾙｰﾌﾟごとに組織を分割して構成される組織構造を,事業部制組織という.各事業部は,独立採算制でｸﾞﾙｰﾌﾟの利益を追求する.
:社内ﾍﾞﾝﾁｬ組織|事業部制とは異なり,企業が本業とする事業以外に新規に進出する際などに構成する形態.社内の人材で企業内に独立した事業組織を作ったり,新たに子会社の設立を行うなどで,新規の事業を開始する.
:ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄﾁｰﾑ|商品開発など,特定の目的のために臨時に返済される.本来の組織とは別に各種の専門的な知識や能力をもつﾒﾝﾊﾞｰによる組織.
:ﾏﾄﾘｯｸｽ組織|事業部制と職能別組織の両方を兼ね備えた組織.経営変化に柔軟な対応をするため,人材の交流をねらった形態.ただし,製品別と職能別の管理者が同時に存在することになり,責任範囲があいまいになりやすい.

&amp;aname(企業活動と人材教育)
*企業活動と人材教育
----
企業組織では,日々業務改善に取り組んでいる.実際に業務を行う人が,現場で気付いた改善案を提案したり,問題点の指摘をすることで,管理者や経営者が気付かなかった業務改善を行うことができる.また,同時に常務担当者の参加意識の向上やﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝの維持にもつながる.
----
**①QC(Quality Control)活動とPDCA
QCとは品質管理のことを指す。製造業から始まったQCは,単に品質向上だけでなく,原価低減や納期圧縮,安全性の確保,ｻｰﾋﾞｽの改善といった広い目的を持つ.さらに,製造現場だけでなく,設計,営業,総務,あるいは管理者,経営者の参加も必要になり、全社的にQCに取り組んでいる企業も多くある.このような活動を&amp;color(red){TQC}(Total Quality Control;総合的品質管理)と呼ぶ.具体的には,&amp;color(red){PDCAｻｲｸﾙ}といわれる.

**②企業の人材教育
企業側は,社員のｽｷﾙ向上のため,さまざまな手法を用いて人材開発を行っている.これは,社員のｽｷﾙ形成だけでなく,企業のﾆｰｽﾞに合った人材を育てることができ利益につながるということからである.

**Q&amp;A&amp;aname(Q46)
&quot;計画を立ててそれを実行に移す.その成果を検討し,もし期待された成果が得られていなければ,原因を追求して,次の仕事にこれを活かす&quot;ことを示すものはどれか.
-ﾛｰﾙﾌﾟﾚｲﾝｸﾞ
-PDCA
-OJT(ｵﾝｻﾞｼﾞｮﾌﾞﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ)
-CDP(職歴開発計画)
-ｹｰｽｽﾀﾃﾞｨ

**解説
正解：PDCA
:ﾛｰﾙﾌﾟﾚｲﾝｸﾞ|例えば,ｾｰﾙｽﾏﾝとお客などの役割(role)を演じる(playing)というような職場に似た状態を設定し,疑似体験による研修を行うこと.
:PDCA|&quot;計画(Plan)を立ててそれを実行(Do)に移す.その成果を検討(Check)し,もし期待された成果が得られていなければ,原因を追求して,次の仕事にこれを活かす(Action)&quot;.これをPDCAｻｲｸﾙと呼ぶ.
:OJT|仕事を遂行しながら教育や研修をする職場内研修のこと.実際的な知識や技能を,日常業務を通じて直接上司や先輩から指導を受け,実地習得していく.OJTに対し,職場から離れて講習会などに参加する研修をOff-JTと呼ぶ.
:CDP|従業員の希望や適正に応じて,本人の経歴を一定ﾚﾍﾞﾙに高め,昇進や配置転換などを考慮して行う総合的訓練.社員のｽｷﾙ形成だけでなく,企業のﾆｰｽﾞにあった人材を育てることができ利益につながる.
:ｹｰｽｽﾀﾃﾞｨ|事例研究法ともいい,具体的な事例をもとに,個人またはｸﾞﾙｰﾌﾟで検討し,問題点の分析や解決策を立案する研修のこと.

&amp;aname(補助記憶装置の種類)
*補助記憶装置の種類
----
補助記憶装置は、CPUが処理に使うプログラムや、結果として出力されるデータなどを保存しておくための場所です。
磁気ディスク装置（ハードディスク）やフロッピーディスク、CD-Rや光磁気ディスク装置（MO）などがあります。
----
**①補助記憶装置の必要性
CPUで実行するプログラムやデータは、すべて主記憶装置（メモリ）へ読み込まれ実行されます。ただし容量が限られ、電源が切れると記憶内容が消えてしまうという性質を持っています。そこで、保存の必要なデータは&amp;color(red){補助記憶装置}に記憶しておきます。

**②バックアップと世代管理
重要度の高いデータであり、障害発生時に迅速に対応したい場合は、古いデータを一定期間残しておく&amp;color(red){世代管理}を行います、例えば、曜日ごとに別のバックアップ用のメディアを用意し、一週間後の同じ曜日に前週のメディアに上書きします。曜日別に計7枚のメディアが必要なので、&amp;color(red){リムーバブル}（&amp;color(red){交換可能な}）メディアで、容量やその他の案件に合ったものを選びます。

**Q&amp;A&amp;aname(Q03)
磁化されているディスクの記憶膜に、レーザ光を照射して熱した状態で、磁化の方向を変えることによって情報を記憶する媒体はどれか。
-HD（ハードディスク）
-CD-R
-DVD-R
-DVD-RAM
-MO

**解説
正解：MO
:HD（ハードディスク）|大容量の&amp;color(red){磁気ディスク記憶装置}。媒体の交換は困難だが、高速に書込みができる。最近のパソコンでは数十GB（ギガバイト）の記憶容量が主流である。
:CD-R|レーザ光で&amp;color(red){有機色素}を変化させデータを書き込む追記型のCD。読み出しにはCD-ROM装置が使用できる。記憶容量は640MB（メガバイト）～700MB。データのバックアップや保管など、幅広く利用されている。
:DVD-R|CD-Rと同様に&amp;color(red){有機色素}を使った追記型の大容量光ディスク。1層と2層記録方式がある。記憶容量は、4.7GB（片面）～8.5GB（両面）。また、書替えができる規格に、DVD-RWがある。
:DVD-RAM|&amp;color(red){相変化技術}を利用した書替え型のDVD。高速に書込みができる。パソコン用としては片面と両面のものが市販され、それぞれ4.7GB、9.4GBの容量を持つ。
:MO|光磁気ディスクともいう。&amp;color(red){書き込みにはレーザ光と磁気}を、&amp;color(red){読み出しにはレーザ光}を利用する記憶媒体。記憶容量は128MB～1.3GBまである。

&amp;aname(磁気ディスクへの記憶単位)
*磁気ディスクへの記憶単位
----
コンピュータで扱うデータ処理の単位はビットやバイト（=8ビット）が基本ですが、処理を行ったり記録する場合には、もっと大きな単位で行います。
これには、セクタ、トラック、シリンダがあります。
----
**①レコード
データを記録するときの最小単位が&amp;color(red){レコード}です。例えば「売上レコードでは、商品コードが4バイト、数量が2バイト、金額が8バイトというように、論理的に意味を持ったいくつかの&amp;color(red){フィールド}（項目）から構成されます。

**②ブロックとブロック化
効率的にレコードを補助記憶装置へ読み込んだり、書き込んだりするため、複数のレコードをまとめた単位で行います。
これを&amp;color(red){ブロック}といい、レコードをまとめることを&amp;color(red){ブロック化}といいます。ブロックに含まれるレコードの数を多くしたほうが一度に処理できる量が増えますが、無制限というわけではありません。これは、ブロックを一時的に保存しておく&amp;color(red){バッファ領域}の容量に依存します。
なお、レコードが実際に記録される単位ということから&amp;color(red){物理レコード}ともいいます（対語として、通常のレコードは論理レコードといいます）。

**Q&amp;A&amp;aname(Q04)
磁気ディスク装置におけるデータ管理単位のうち、最も容量の大きいものはどれか。
-セクタ
-ブロック
-トラック
-シリンダ

**解説
正解：シリンダ
:セクタ|セクタは、書き込みを行う媒体側に作られる最小の単位。そのため、レコードやブロックの大きさとは必ず一致しない。
また、1レコードが複数のセクタにまたがるため、セクタの大きさに満たない部分ができても、余った部分には他のレコードを記録しない。
:ブロック|レコードをいくつかまとめた単位。比較的小さなレコードを補助記憶装置へ読み書きすると、何度もアクセスアームを動かさなければならないため、効率がよくない。そこで、メモリなど物理的な動作の生じない記憶領域にバッファを設けて、ブロック単位で蓄積しておく。
:トラック|ハードディスク上の同心円状にもいけられた記憶領域。ハードディスクで実際に記録が行われるときの物理的な単位となる。
:シリンダ|ハードディスクは複数枚のディスクで構成され、それぞれに読み書きヘッドを持っている。そこで、同筒上のトラックの集合を論理的な単位と考え、同じトラックに連続するデータを記録しておけば、アクセスアームはすべてが連動して動作するため、ヘッドを移動せずにアクセス（読み書き）できて効率がよい。この単位をシリンダという。

&amp;aname(磁気ディスクの動作時間)
*磁気ディスクの動作時間
----
磁気ディスクの動作時間（アクセス時間）に関する問題は、計算問題が多いのですが、装置の構造を理解しておくと考えやすくなります。
CPUがデータ入出力に関する用意級を出してから、データの転送が完了するまでの時間を磁気ディスクのアクセス時間といいます。
----
**①アクセス時間
&amp;color(red){位置決め時間（シーク時間）、回転待ち時間（サーチ時間）、データ転送時間}の合計になります。

**②待ち時間
位置決め時間と回転待ち時間の合計です。ディスクは常に同一方向に回転し、読み書きヘッドはすべて連動して動くことがポイントです。

**Q&amp;A&amp;aname(Q05)
磁気ディスク装置で、磁気ヘッドをあるトラック位置から別のトラック位置に移動させるのに要する時間を何と呼ぶか。
-アクセス時間
-シーク時間（位置決め時間）
-サーチ時間（回転待ち時間）
-データ転送時間

**解説
正解：シーク時間（位置決め時間）
:アクセス時間|磁気ディスク装置にアクセス要求が出されてから、データの読み出しが終わるまでの時間。シーク時間、サーチ時間、データ転送時間の合計となる。
:シーク時間（位置決め時間）|磁気ヘッドが、データの格納されたセクタ（トラックをさらに分割した記憶領域）があるトラックまで移動（シーク）する時間。
:サーチ時間（回転待ち時間）|ディスクが回転して、目的のセクタの先頭が磁気ヘッドの下へ移動するまでの時間。
:データ転送時間|磁気ヘッドの下を目的のセクタが通過し、データの読み書きが完了するまでの時間。

&amp;aname(入出力装置)
*入出力装置
----
入力装置は、コンピュータに指示を伝えたり、処理の対象となるデータを与えるための装置です。一方、出力装置は、コンピュータの内部にある情報を人間が理解できる形に表すための装置です。どちらも、入出力するデータの種類や形状によって、装置の種類もたくさんあります。
----
**①ポインティングデバイス
&amp;color(red){マウス}に代表されるポインティングデバイスは、位置情報を入力する装置で、GUI環境での操作によく用いられます。そのほかには、&amp;color(red){トラックボール}、&amp;color(red){トラックパッド}、&amp;color(red){ジョイスティック}、&amp;color(red){タッチパネル}（&amp;color(red){タッチスクリーン}）、&amp;color(red){タブレット}（&amp;color(red){ディジタイザ}）などがあります。

**②その他の入出力装置
図形を入力する&amp;color(red){イメージスキャナ}、&amp;color(red){バーコードリーダ}など。

**③プリンタ装置
プリンタ装置は、印刷方式から、1行ごとに印刷する&amp;color(red){シリアルプリンタ}と&amp;color(red){ページプリンタ}に分けられます。また、その構造から、&amp;color(red){レーザプリンタ}、&amp;color(red){インクジェットプリンタ}、&amp;color(red){ドットインパクトプリンタ}などがあり、さらに大きな図面を印刷するときに使われる&amp;color(red){プロッタ}など、用途に応じて発展してきました。

**Q&amp;A&amp;aname(Q06)
2次元や3次元の位置情報をコンピュータに入力するための座標読み取り装置の一種であり、CADの図面入力や、NC（数値制御）工作機械のデータ作成などに利用されるものはどれか。
-ディジタイザ（タブレット）
-イメージスキャナ
-OMR（光学式マーク読み取り装置）
-ドットインパクトプリンタ
-プロッタ

**解説
正解：ディジタイザ
:ディジタイザ（タブレット）|ボードの上で専用のペンやカーソルを移動させることで、厳密な座標情報を入力する装置。小型で、専用ペンを使うタブレット、ボードとカーソルの間に設計図面を置いて図面の各部の位置をトレースする用途などに使う大型のディジタイザがある。
:イメージスキャナ|絵や写真などに光を当て、その反射の強弱をセンサが電気信号に変えて、イメージ情報（点の集まりの情報）として読み取る入力装置。
:OMR（光学式マーク読み取り装置）|スキャナの原理を利用した装置で、エンピツでランを塗りつぶしたマークシートを光学的に読み取る。試験の採点用紙でよく使われている。
:ドットインパクトプリンタ|束ねられたピンの中から文字の形を構成するピンだけを繰り出し、インクリボンの上から紙にたたきつけて印字を行う。給与明細など、カーボン紙による&amp;color(red){複写印刷}が必要な伝票の印字などに使用されている。
:プロッタ|ペンのついたアーム紙の上で動かして図形を描く装置。機械部品や建築物など、大判の図面の出力に利用される。ペン自体が図形の通りに動くので、斜線や曲線の描画でも滑らかな線が書ける。2次元方向に動くことからX-Yプロッタともいう。

&amp;aname(ディスプレイの種類)
*ディスプレイの種類 
----
ディスプレイ装置は、出力装置として代表的なものです。以前主流だったCRTディスプレイに代わり、薄型の液晶ディスプレイ（EL）が、用途に応じて使い分けられています。
----
**①ディスプレイの解像度
解像度とは、単位あたりに表示可能な点（画素、ドット、ピクセル）の数です。以下のような表示の規格があります。
:VGA|640×480ドット
:SVGA|800×600ドット（1024×768、1250×1024）
:XGA|1024×768ドット
:SXGA|1280×1024ドット

**②VRAM(VideoRAM)画面表示
CPUの負荷を軽減するため、ディスプレイに表示するためのデータ処理は、&amp;color(red){グラフィックアクセラレータ}（&amp;color(red){ビデオカード}）がCPUに替わっています。また表示用データは主記憶装置ではなく、グラフィックス用のメモリ（&amp;color(red){VRAM})にいったん蓄積してから、ディスプレイに送られます。表示できる解像度と色数はVARMの容量によってきまります。

**Q&amp;A&amp;aname(Q07)
蛍光灯のように放電によって発光するセルを利用した薄型の表示装置で、コントラストが高く、広い視野が得られるものはどれか。
-CRTディスプレイ(CRT)
-プラズマディスプレイ(PDP)
-液晶ディスプレイ(LCD)
-有機ELディスプレイ(EL)
-VRAM

**解説
正解：プラズマディスプレイ
:CRTディスプレイ(CRT)|ブラウン管を利用したディスプレイ。液晶ディスプレイに比べ消費電力が多く設置面積も大きいが、表示は高速で視野角が広いので見やすい。
:プラズマディスプレイ(PDP)|ガス放電を利用した薄型のディスプレイ。液晶ディスプレイに比較して視野角が広く、表示速度は速い。ただし、消費電力が大きい。
:液晶ディスプレイ(LCD)|1つの画素を1つの半導体で制御するTFT方式が主流。視野角はやや狭く、表示速度もやや遅い。現在ノートパソコンなどに採用されており主流である。また、自らは発光しないためバックライトが必要。
:有機ELディスプレイ(EL)|有機化合物に電圧をかけると発光する性質を利用。液晶に比べて表示は高速で、視認性が非常によいが、大画面化が困難なため、携帯電話の時刻表示などで使われている。
:VRAM|ディスプレイに表示する画像データを専用に記憶するメモリ。グラフィックスアクセラレータが使用する。

&amp;aname(入出力インタフェースの種類)
*入出力インタフェースの種類
----
コンピュータには、各種の周辺装置を接続するために、さまざまな入出力インタフェースの仕様が用意されています。
仕様を整理・統合するための規格化や標準化は常に進められ、改良により仕様のバージョンが上がると伝送速度や接続可能台数、利用方法などが変わることがあります。
----
**①シリアル伝送とパラレル伝送
&amp;color(red){パラレル伝送}は、複数本（1バイト単位なら8本）のケーブルを束ねて、同時に伝送を行います。一度に数ビットずつのデータを遅れるので高速ですが、やり取りが複雑で長距離伝送には向きません。一方、&amp;color(red){シリアル伝送}は1本のケーブルで、データを1ビットずつ伝送する方式です。方式が単純なため比較的長距離であっても伝送が可能です。

**②プラグアンドプレイ機能とホットプラグ機能
接続した機器を自動的に認識し、動作できるようにする機能を&amp;color(red){プラグアンドプレイ機能}といいます。
&amp;color(red){ホットプラグ機能}は、この機能を拡張し、装置の電源を入れたまま接続コネクタの抜き差しを可能にした機能です。再起動することなく直ちに使用できます。USBやIEEE1394が対応しています。

**Q&amp;A&amp;aname(Q08)
接続コードを使用せず、手元のパソコンから、低いパーティションで隔てられた隣のパソコンへファイルを転送したい。このとき利用できるインタフェースはどれか。
-Bluetooth（ブルートゥース）
-USB
-IEEE1394
-IrDA（アイアールディーエー）

**解説
正解：Bluetooth（ブルートゥース）
:Bluetooth（ブルートゥース）|短距離無線通信の規格。最大伝送速度は1Mbps（ビット/秒)、機器の接続範囲は10m程度で、障害物があっても通信ができる。IrDAに比べて消費電力が少ない。
:USB|マウスやプリンタ、ハードディスクなどを、同一のコネクタで接続できるシリアルインタフェース規格。ハブを用いたツリー状またはデイジーチェーンで最大127台までの機器を接続できる。パソコンを起動したままコネクタの抜き差しができるホットプラグ機能を持つ。
:IEEE1394|ディジタルビデオカメラなどの高速で大量データの転送が必要な機器との接続に用いられるシリアルインタフェース。ツリー状またはデイジーチェーンで、周辺機器を63台まで接続可能。ハードディスク、MOなどの接続にも用いられている。ホットプラグ機能に対応。
:IrDA（アイアールディーエー）|無線の赤外線通信機器。ノート型パソコンなどに搭載され、パソコンや周辺装置、携帯情報端末との間で無線通信を行うことができる。障害物があると通信できないが、端末を小型化できる利点がある。

&amp;aname(OSの目的と機能)
*OSの目的と機能
----
OS（オペレーティングシステム）は、ハードウェア上でアプリケーションを実行するための管理を行う制御プログラムを指します。
効率的に処理を行うためだけでなく、利用者にとってコンピュータを使いやすくするための機能を提供します。
----
**①処理の効率化（スループットの向上）
&amp;color(red){スループット}とは、単位時間当たりに行うことができる処理量を指します。
OSは、ハードウェアを効率良く動作させるため、さまざまな技術を使っています。代表的なものが&amp;color(red){マルチプログラミング}と&amp;color(red){スプーリング}で、CPUが複数の処理を同時に実行できるように考えられたものです。

**②ソフトウェアの開発支援
OSにはさまざまな機能がありますが、ソフトウェア開発に利用されるコンピュータ用のOSには、開発を支援するための&amp;color(red){言語プロセッサ}（プログラム言語を処理するソフトウェア）、操作や機能などの利用環境を向上させるために用いられる&amp;color(red){サービスプログラム}（&amp;color(red){ユーティリティプログラム}などを備えています。

**Q&amp;A&amp;aname(Q09)
表計算ソフトを用いてデータ入力を行いながら、ファイルのコピーとネットワーク経由でのダウンロードを同時に行った。このような利用形態を可能にする手法はどれか。
-誤り制御
-仮想記憶
-スプーリング
-マルチプログラミング

**解説
正解：マルチプログラミング
:誤り制御|データの誤りを検出したり自動訂正する機能。パリティチェック、ハミングコード、CRCの技術が使われる。
:仮想記憶|仮想記憶方式は、主記憶装置の容量の不足を補うためハードディスクなどを利用する方式で、主記憶装置の容量が増えたようにみせかけることができる。処理実行中に主記憶装置よりも大きな記憶容量が必要になっても、仮想記憶を使って処理を行うことができる。
:スプーリング|主記憶装置とプリンタなどの処理が遅い入出力装置との間のデータ転送を、磁気ディスク装置などの高速な補助記憶装置(SPOOL)を介して行うこと。プリンタに直接出力するのではなく、いったん高速の補助記憶装置に書き出し、CPUをすばやく開放することで、システム全体のスループット（処理能力）を向上させる手法。
:マルチプログラミング|1つのCPUが複数のプログラムの処理を優先度に応じて切り替えながら実行していき、見かけ上同時並行的に実行する手法。多重プログラミング、&amp;color(red){マルチタスク}ともいう。また、複数の処理を短い時間に区切って、見かけ上同時並行作業を行う方法を、&amp;color(red){タイムシェアリングシステム}という。

&amp;aname(パソコンOSの機能)
*パソコンOSの機能
----
パソコンは一般の利用者が使うことを前提としています。そのため、より簡単で使いやすくなるよう、ユーザインタフェース（利用者の操作環境）が重視されています。WindowsやMacOS、Linuxなどは、パソコンOSに共通する特徴的な機能を持っています。
----
**①GUI（グイ）の機能
GUIとは、誰もが操作しやすいように、メニューやアイコンなどをマウスでクリックすることでコンピュータに指示を出せる、視覚的なインタフェースを提供する機能です。

**②プラグアンドプレイ(PnP;Plug &amp; Play)
プリンタやマウスなどの周辺機器が追加接続されるとすぐに認識して、対応する&amp;color(red){デバイスドライバ}（周辺機器を管理・制御する各機器専用のソフトウェア）をインストールし、必要な設定を自動的に行うOSの機能です。

**③日本語入力機能（日本語変換システム）
読みがなを入力して変換キーを押すと感じやカタカナに変換される機能です。Windows用の日本語入力
システムは、IME（アイエムイー）と呼ばれています。

**Q&amp;A&amp;aname(Q10)
パソコンの電源を入れると、OSが起動する前にフロッピーディスク装置やハードディスク装置へのアクセスが行われる。また、画面表示やキーボードからの入力も可能になる。これらの働きを行っているものはどれか。
-GUI機能
-BIOS（バイオス）
-デバイスドライバ
-API（エーピーアイ）
-ミドルウェア

**解説
正解：BIOS
:GUI機能|メニューやアイコンなどを用いてコンピュータに指示を出せる、操作しやすい視覚的なインタフェース機能。GUIに対して、キーボードから文字で命令を打ち込むことで操作を行うインタフェースを&amp;color(red){CUI}という。
:BIOS（バイオス）|パソコンの電源を入れた直後に読み込まれ、キーボードやマウス、ハードディスク、CD-ROM装置などの基本的な装置（デバイス）のチェックと初期化を行う入出力制御プログラムの集まり。その後、BIOSのブート（自動起動）プログラムが動作し、OSの起動を指示する。
:デバイスドライバ|プリンタやスキャナなどの各種周辺機器を制御するためのソフトウェア。装置ごとに必要となるため、周辺機器メーカが提供する。また、あらかじめOSに用意されている汎用ドライバもある。
:API（エーピーアイ）|OSが持つ各種の機能を利用するための標準化されたインタフェースのこと。APIを介してハードウェアを操作するようにアプリケーションを開発することで、汎用性（移植性や互換性）を持ったプログラムになる。
:ミドルウェア|OSとアプリケーションの中間に位置するソフトウェア。アプリケーションソフトが共通で使う基本的な処理機能を提供したり、OSによっては持たない機能を実現する。通信制御、データベース管理、ファイル管理、ソフト開発支援などがある。

&amp;aname(ファイル編成)
*ファイル編成
----
レコードを格納する順番や記憶媒体上の格納位置、ファイル構造などを決める方法をファイル編成法といいます。記憶媒体の特性や格納するデータの処理効率などによって使い分けます。
----
**①ファイルとレコード
ファイルとは、「ある目的のために分類・整理して同種のデータを集めたもの」といえます。そして、ファイルを構成する論理的な単位を&amp;color(red){レコード}と呼び、1レコードは複数の&amp;color(red){フィールド}（&amp;color(red){項目}）で構成されています。
例えば、売上ファイルの1レコードは、「売上日、商品コード、単価、販売数量」といった1件分の売上に関する情報を記録したもので、ファイル、レコード、フィールドというものがあります。

**②アクセス方式とファイル編成
アクセス方式とは、プログラムによるデータの読込み、書込み、およびデータやレコードの取扱い方法のことです。&amp;color(red){ファイルアクセス方式}ともいいます。
アクセス方式は、ファイル編成によって決まるため、格納効率やアクセス速度などの組合せを選ぶ必要があります。

**Q&amp;A&amp;aname(Q11)
データを格納するとき、関数によってそのデータのキー値を格納アドレスに変換するファイルアクセス編成はどれか。
-順編成
-索引順編成
-直接編成
-区分編成

**解説
正解：直接編成
:順編成|レコードの処理を、先頭から末尾に向かって順次に行うファイル編成。記憶効率がよく、レコード全部を一括して順次アクセスするのに適しているが、特定レコードへの直接アクセス、書換えなどはできない。
:索引順編成|乱アクセス（直接、動的）と順次アクセスの両方を効率よく行えるファイル編成。ファイル中のレコード（記録）内のある項目を&amp;color(red){キー}とし、キーの指定によって目的のレコードを読み書きする。基本データ領域、索引域、あふれ域から構成される。
:直接編成|&amp;color(red){ハッシュ関数}によって格納アドレスを求め、対象ファイルへ直接アクセスする。関数を用いて、データのキー値をデータ格納アドレスへ変換する方法を&amp;color(red){ハッシュ法}という。高速に処理できるがハッシュによる変換値をできるだけ重ならないようにするため、ある程度の余裕が必要となり格納効率はよくない。
:区分編成|&amp;color(red){メンバ}と呼ばれる順編成ファイルと、メンバを管理する&amp;color(red){登録簿}（&amp;color(red){ディレクトリ}）で構成される。順編成ファイルを管理する用途（プログラムライブラリやモジュールライブラリの格納）に用いられる。    </description>
    <dc:date>2006-08-25T11:37:39+09:00</dc:date>
    <utime>1156473459</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/12.html">
    <title>XML Schema</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/12.html</link>
    <description>
      *&amp;font(9pt){[XML]} &amp;font(15pt){XML Schema}

**XML Schemaの概要 
&amp;font(u){XML Schemaとは}：DTDの問題点を解決したスキーマ定義言語
&amp;font(9pt){XSD(XML Schema Definition Language)：XML Schemaの仕様にしたがってスキーマを記述するための言語}

&amp;font(u,8pt){DTDの問題点}
・&amp;font(7pt){XMLの文法規則に従っていない：DTD独自の文法規則を習得する必要がある}
・&amp;font(7pt){データ型が少ない：すべて文字データとして扱う。文字列、数値、日付など、要素内容はすべて#PCDATAとして宣言する}
・&amp;font(7pt){継承機能がない：同じような定義を何度も記述する必要がある}
・&amp;font(7pt){名前空間に対応していない}

&amp;font(u){XML Schemaの仕様}
・Part0：Primer…チュートリアル。http://www.w3.org/TR/xmlschema-0/
・part1：Structures…文章構造の記述法、[[XML]]文書のスキーマ検証法について定義。http://www.w3.org/TR/xmlschema-1/
・part2：Datatypes…XMLの要素や属性に関連付けられる基本データ型セットを定義。http://www.w3.org/TR/xmlschema-2/

&amp;font(u){XML Schemaの特徴}
・&amp;color(red){XMLの文法規則に従う}
・&amp;color(red){データ型が豊富で、独自に定義することも可能}&amp;font(7pt){：要素の階層構造、要素名、属性名、要素や属性のデータ型を定義する。型の派生機能を用いれば、継承機能を実現できる。}
・&amp;color(red){XML文書のデータ構造を定義する}
・&amp;color(red){名前空間に対応している}

&amp;font(u){XML Schemaの定義手順}
+&amp;color(red){XML宣言}&amp;font(7pt){:XML SchemaはXMLの文法に従うため、1行目に記述する。}
+&amp;color(red){スキーマ宣言}&amp;font(7pt){:XML Schemaの名前空間を宣言する。}
+&amp;color(red){データ型定義}&amp;font(7pt){:要素内容や属性地をデータ型として定義する。データ型定義には、内容に文字データのみを持つ「単純型」と、内容に子要素のみ持つか、あるいは文字データ以外に属性を持つ「複合型」がある。}
+&amp;color(red){要素宣言}&amp;font(7pt){:要素名の指定とデータ型を結び付ける。要素宣言には、xs:element要素を使用する。}
+&amp;color(red){属性宣言}&amp;font(7pt){:属性名の指定とデータ型を結び付ける。属性値は必ず単純型を指定する。属性宣言には、xs:attribute要素を使用する。}

**ｽｷｰﾏ宣言
・XML Schema文書のﾙｰﾄ要素(ｽｷｰﾏ宣言)はxs:schema
・ｽｷｰﾏ宣言では、XML Schemaの名前空間を宣言
・名前空間接頭語:「xs」
・名前空間:「http://www.w3.org/2001/XMLSchema」
 &lt;xs:schema xmlns:xs=&quot;http://www.w3.org/2001/XMLSchema&quot;&gt;
   ｽｷｰﾏの記述
 &lt;/xs:schema&gt;
※XML Schema文書中で「xs」という名前空間接頭語(ﾌﾟﾚﾌｨｯｸｽ)が付いている要素などの指定は、XML Schemaの名前空間に属することを示す。

**ﾃﾞｰﾀ型定義
・要素内容や属性値は必ず「型」として定義する
・組み込みﾃﾞｰﾀ型か、独自に定義
・単純型と複合型がある

:単純型|要素内容に文字ﾃﾞｰﾀしか持たない(DTDの#PCDATAに相当)→組み込みﾃﾞｰﾀ型。ただし、要素内容が文字ﾃﾞｰﾀのみで属性を持つ場合は複合型。    </description>
    <dc:date>2006-08-24T16:57:26+09:00</dc:date>
    <utime>1156406246</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/13.html">
    <title>XML Schemaの概要</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/13.html</link>
    <description>
      &amp;font(u){XML Schemaとは}：DTDの問題点を解決したスキーマ定義言語
&amp;font(9pt){XSD(XML Schema Definition Language)：XML Schemaの仕様にしたがってスキーマを記述するための言語}

&amp;font(u,8pt){DTDの問題点}
・&amp;font(7pt){XMLの文法規則に従っていない：DTD独自の文法規則を習得する必要がある}
・&amp;font(7pt){データ型が少ない：すべて文字データとして扱う。文字列、数値、日付など、要素内容はすべて#PCDATAとして宣言する}
・&amp;font(7pt){継承機能がない：同じような定義を何度も記述する必要がある}
・&amp;font(7pt){名前空間に対応していない}

&amp;font(u){XML Schemaの仕様}
・Part0：Primer…チュートリアル。http://www.w3.org/TR/xmlschema-0/
・part1：Structures…文章構造の記述法、[[XML]]文書のスキーマ検証法について定義。http://www.w3.org/TR/xmlschema-1/
・part2：Datatypes…XMLの要素や属性に関連付けられる基本データ型セットを定義。http://www.w3.org/TR/xmlschema-2/

&amp;font(u){XML Schemaの特徴}
・&amp;color(red){XMLの文法規則に従う}
・&amp;color(red){データ型が豊富で、独自に定義することも可能}&amp;font(7pt){：要素の階層構造、要素名、属性名、要素や属性のデータ型を定義する。型の派生機能を用いれば、継承機能を実現できる。}
・&amp;color(red){XML文書のデータ構造を定義する}
・&amp;color(red){名前空間に対応している}

[[XML Schemaメニューへもどる&gt;XML]]    </description>
    <dc:date>2006-08-24T15:15:41+09:00</dc:date>
    <utime>1156400141</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/11.html">
    <title>XML</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/11.html</link>
    <description>
      *&amp;font(9pt){[XML]} &amp;font(15pt){メニュー}
-[[XML Schema]]    </description>
    <dc:date>2006-08-24T14:38:34+09:00</dc:date>
    <utime>1156397914</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/1.html">
    <title>トップページ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/1.html</link>
    <description>
      *覚える、基本248用語
用語知識があれば解ける問題は、午前問題の約半数を占めています。
ところが、選択肢には同じテーマに含まれる用語が使われているため、
違いをしっかりと覚えていないと得点に結びつきません。

本サイトは、取り上げたテーマについて理解し、
よく出る用語を覚えるという構成になっています。



-[[XML]]    </description>
    <dc:date>2006-08-24T14:12:17+09:00</dc:date>
    <utime>1156396337</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/10.html">
    <title>Q&amp;A</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/10.html</link>
    <description>
      +[[コンピュータシステム分野&gt;Q&amp;A#コンピュータシステム分野]]
+[[ネットワーク分野&gt;Q&amp;A#ネットワーク分野]]
+[[データベース分野&gt;Q&amp;A#データベース分野]]
+[[セキュリティ分野&gt;Q&amp;A#セキュリティ分野]]

&amp;aname(コンピュータシステム分野)
[[01.RAMとROMの種類&gt;コンピュータシステム分野#Q01]]
[[02.高速化の技術&gt;コンピュータシステム分野#Q02]]
[[03.補助記憶装置の種類&gt;コンピュータシステム分野#Q03]]
[[04.磁気ディスクへの記憶単位&gt;コンピュータシステム分野#Q04]]
[[05.磁気ディスクの動作時間&gt;コンピュータシステム分野#Q05]]
[[06.入出力装置&gt;コンピュータシステム分野#Q06]]
[[07.ディスプレイの種類&gt;コンピュータシステム分野#Q07]]
[[08.入出力インタフェースの種類&gt;コンピュータシステム分野#Q08]]
[[09.OSの目的と機能&gt;コンピュータシステム分野#Q09]]
[[10.パソコンOSの機能&gt;コンピュータシステム分野#Q10]]
[[11.ファイル編成&gt;コンピュータシステム分野#Q11]]
&amp;aname(ネットワーク分野)
[[28.回線接続サービス&gt;ネットワーク分野#Q28]]
[[29.インターネット接続機器&gt;ネットワーク分野#Q29]]
[[30.LAN間接続装置&gt;ネットワーク分野#Q30]]
[[31.LANのアクセス制御方式&gt;ネットワーク分野#Q31]]
[[32.IPアドレスの仕組み&gt;ネットワーク分野#Q32]]
[[33.電子メールのプロトコル&gt;ネットワーク分野#Q33]]
&amp;aname(データベース分野)
[[34.データベース管理システム&gt;データベース分野#Q34]]
[[35.データベースの障害対策&gt;データベース分野#Q35]]
&amp;aname(セキュリティ分野)
[[36.暗号化技術&gt;セキュリティ分野#Q36]]
[[37.セキュリティ通信機器&gt;セキュリティ分野#Q37]]
[[38.ファイアウォール&gt;セキュリティ分野#Q38]]
[[39.アクセス管理&gt;セキュリティ分野#Q39]]
[[40.コンピュータウイルス&gt;セキュリティ分野#Q40]]
[[41.文字コードの種類&gt;セキュリティ分野#Q41]]
[[42.ガイドラインと法制度&gt;セキュリティ分野#Q42]]
[[43.標準圧縮形式&gt;セキュリティ分野#Q43]]
[[44.文章の標準化&gt;セキュリティ分野#Q44]]    </description>
    <dc:date>2006-08-24T12:00:17+09:00</dc:date>
    <utime>1156388417</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/4.html">
    <title>コンピュータシステム分野</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/4.html</link>
    <description>
      +[[RAMとROMの種類&gt;コンピュータシステム分野#RAMとROMの種類]]
+[[高速化の技術&gt;コンピュータシステム分野#高速化の技術]]
+[[補助記憶装置の種類&gt;コンピュータシステム分野#補助記憶装置の種類]]
+[[磁気ディスクへの記憶単位&gt;コンピュータシステム分野#磁気ディスクへの記憶単位]]
+[[磁気ディスクの動作時間&gt;コンピュータシステム分野#磁気ディスクの動作時間]]
+[[入出力装置&gt;コンピュータシステム分野#入出力装置]]
+[[ディスプレイの種類&gt;コンピュータシステム分野#ディスプレイの種類]]
+[[入出力インタフェースの種類&gt;コンピュータシステム分野#入出力インタフェースの種類]]
+[[OSの目的と機能&gt;コンピュータシステム分野#OSの目的と機能]]
+[[パソコンOSの機能&gt;コンピュータシステム分野#パソコンOSの機能]]
+[[ファイル編成&gt;コンピュータシステム分野#ファイル編成]]

&amp;aname(RAMとROMの種類)
*RAMとROMの種類 
----
メモリというと一般に主記憶装置を指しますが、実はさまざまな用途に使われています。大きくは、RAMとROMに分けられます。
RAMは読込み、書込みが可能なメモリで、電源を切ると記憶情報が失われますが、この性質を揮発性といいます。これに対してROMは、電源を切っても記憶情報が保持される不揮発性です。基本的には読込み専用ですが、フラッシュメモリのように、何度も書込み、消去ができるものもあります。
----
**①DRAMとリフレッシュ
大容量化しやすいため、&amp;color(red){主記憶装置に使われる}RAMです。コンデンサとトランジスタ各1個で構成され、コンデンサに電荷が溜まっている状態を&quot;1&quot;、溜まっていない状態を&quot;0&quot;として、記憶します。自然に放電してしまうため、一定間隔（数ミリ秒）でコンデンサに再書込みを行う&amp;color(red){リフレッシュ動作}が必要です。

**②SRAMとフリップフロップ回路
CPU内部の&amp;color(red){レジスタ}や&amp;color(red){キャッシュメモリに使われる高速な}RAMです。&amp;color(red){フリップフロップ回路}を用いており、構造が複雑なため大容量化は困難ですが、電源を切らない限り記憶内容は失われないので、リフレッシュ動作を必要としません。

**Q&amp;A&amp;aname(Q01)
ディジタルカメラで撮影した画像データをメディアに記録する。このメディアに使用する半導体メモリとして、適切なものはどれか。
-DRAM（ディーラム）
-SRAM（エスラム）
-フラッシュメモリ
-マスクROM（マスクロム）

**解説
正解：フラッシュメモリ
:DRAM（ディーラム）|電源を切るとデータが消える&amp;color(red){揮発性}の性質を持つ。一定時間ごとに電流を流して記憶内容が消えないようにする&amp;color(red){リフレッシュ}動作が必要。パソコンの主記憶などに用いられる。
:SRAM（エスラム）|DRAMに比べて高速であるが、容量あたりの価格は高い。高速な動作が要求されるキャッシュメモリなどに用いられる。揮発性であるが、&amp;color(red){フリップフロップ回路}を用いており&amp;color(red){リフレッシュは不要}。
:フラッシュメモリ|記憶したデータが消えない不揮発性（電源がなくても記憶データを保持する性質）で、電気的に書込みと一括消去ができるROMを改良したもの。&amp;color(red){ディジタルカメラ等の記憶媒体}（&amp;color(red){コンパクトフラッシュ、スマートメディア}など）に利用される。
:マスクROM（マスクロム）|&amp;color(red){製造時にあらかじめデータが記憶}され、それ以降は書込みができない。パソコンの起動時に必要なデータの保存等に使われる。

&amp;aname(高速化の技術)
*高速化の技術
----
コンピュータの処理速度は、CPUだけでなくメモリ（主記憶装置）や補助記憶装置などの影響を受けます。したがって、それぞれの装置に高速化のためのくふうが取り入れられています。
----
**①CPUの高速化技法
代表的な技法には、1つの命令を細分化した&amp;color(red){ステージ}に分けて並行動作を行う&amp;color(red){命令パイプライン}、複数のプロセッサを組み合わせて処理を分担させる&amp;color(red){マルチプロセッサ方式}があります。

**②メモリの高速化技法
&amp;color(red){メモリインタリーブ}は、主記憶をいくつかの独立してアクセスできる&amp;color(red){バンク}に分け、各バンクの連続した番地に分けて同時に書き込むことでアクセス効率を向上させる方法です。例えば、0番地に読み出すとき、同時に連続した1～3番地のデータも読み出すことで、すぐに次のバンクのデータを転送できる状態になります。

**③磁気ディスクの高速化技法
&amp;color(red){RAID}（レイド）は、磁気ディスク装置を複数組み合わせて、各ディスクに分散してデータを書き込む（または読み込む）方式で、&amp;color(red){ディスクアレイ}ともいいます。単にデータを分散して書込みを行い高速化を図るものを&amp;color(red){ストライピング}、また信頼性を高めるため同じデータを複数ディスクに書き込むものを&amp;color(red){ミラーリング}といいます。

**Q&amp;A&amp;aname(Q02)
1つの処理装置において、複数の命令を少しずつ段階をずらしながら同時実行する方式を何というか。
-メモリインタリーブ
-キャッシュメモリ
-RAID（ディスクアレイ）
-命令パイプライン
-フラグメンテーション

**解説
正解：命令パイプライン
:メモリインタリーブ|主記憶装置をいくつかの独立動作可能な&amp;color(red){バンク}という単位に分割し、各バンクにアクセスバスを設定する高速化の手法。一度に複数バンクをアクセスするため、速度が向上する。
:キャッシュメモリ|主記憶装置との動作速度の差を埋めるために設置される高速な記憶装置。SRAMが使用される。
:RAID（ディスクアレイ）|RAIDは複数の磁気ディスク装置からなるディスクシステムのこと。データを複数のディスクに分散して格納することで、磁気ディスクへのアクセスを高速化や信頼性を高める方式。&amp;color(red){ディスクアレイ}ともいう。
:命令パイプライン|CPU（処理装置）の高速化の一技法。1つの命令実行を何段階かの過程（&amp;color(red){ステージ}）に分割し、それぞれのステージを独立して動作させることで、複数の命令を並行に実行し、処理を高速化する。
:フラグメンテーション|主記憶装置や補助記憶装置上に細切れの未使用領域が多数できてしまう現象。フラグメンテーションが多くなると、1つのデータが分散して書き込まれるため、アクセスが遅くなる。

&amp;aname(補助記憶装置の種類)
*補助記憶装置の種類
----
補助記憶装置は、CPUが処理に使うプログラムや、結果として出力されるデータなどを保存しておくための場所です。
磁気ディスク装置（ハードディスク）やフロッピーディスク、CD-Rや光磁気ディスク装置（MO）などがあります。
----
**①補助記憶装置の必要性
CPUで実行するプログラムやデータは、すべて主記憶装置（メモリ）へ読み込まれ実行されます。ただし容量が限られ、電源が切れると記憶内容が消えてしまうという性質を持っています。そこで、保存の必要なデータは&amp;color(red){補助記憶装置}に記憶しておきます。

**②バックアップと世代管理
重要度の高いデータであり、障害発生時に迅速に対応したい場合は、古いデータを一定期間残しておく&amp;color(red){世代管理}を行います、例えば、曜日ごとに別のバックアップ用のメディアを用意し、一週間後の同じ曜日に前週のメディアに上書きします。曜日別に計7枚のメディアが必要なので、&amp;color(red){リムーバブル}（&amp;color(red){交換可能な}）メディアで、容量やその他の案件に合ったものを選びます。

**Q&amp;A&amp;aname(Q03)
磁化されているディスクの記憶膜に、レーザ光を照射して熱した状態で、磁化の方向を変えることによって情報を記憶する媒体はどれか。
-HD（ハードディスク）
-CD-R
-DVD-R
-DVD-RAM
-MO

**解説
正解：MO
:HD（ハードディスク）|大容量の&amp;color(red){磁気ディスク記憶装置}。媒体の交換は困難だが、高速に書込みができる。最近のパソコンでは数十GB（ギガバイト）の記憶容量が主流である。
:CD-R|レーザ光で&amp;color(red){有機色素}を変化させデータを書き込む追記型のCD。読み出しにはCD-ROM装置が使用できる。記憶容量は640MB（メガバイト）～700MB。データのバックアップや保管など、幅広く利用されている。
:DVD-R|CD-Rと同様に&amp;color(red){有機色素}を使った追記型の大容量光ディスク。1層と2層記録方式がある。記憶容量は、4.7GB（片面）～8.5GB（両面）。また、書替えができる規格に、DVD-RWがある。
:DVD-RAM|&amp;color(red){相変化技術}を利用した書替え型のDVD。高速に書込みができる。パソコン用としては片面と両面のものが市販され、それぞれ4.7GB、9.4GBの容量を持つ。
:MO|光磁気ディスクともいう。&amp;color(red){書き込みにはレーザ光と磁気}を、&amp;color(red){読み出しにはレーザ光}を利用する記憶媒体。記憶容量は128MB～1.3GBまである。

&amp;aname(磁気ディスクへの記憶単位)
*磁気ディスクへの記憶単位
----
コンピュータで扱うデータ処理の単位はビットやバイト（=8ビット）が基本ですが、処理を行ったり記録する場合には、もっと大きな単位で行います。
これには、セクタ、トラック、シリンダがあります。
----
**①レコード
データを記録するときの最小単位が&amp;color(red){レコード}です。例えば「売上レコードでは、商品コードが4バイト、数量が2バイト、金額が8バイトというように、論理的に意味を持ったいくつかの&amp;color(red){フィールド}（項目）から構成されます。

**②ブロックとブロック化
効率的にレコードを補助記憶装置へ読み込んだり、書き込んだりするため、複数のレコードをまとめた単位で行います。
これを&amp;color(red){ブロック}といい、レコードをまとめることを&amp;color(red){ブロック化}といいます。ブロックに含まれるレコードの数を多くしたほうが一度に処理できる量が増えますが、無制限というわけではありません。これは、ブロックを一時的に保存しておく&amp;color(red){バッファ領域}の容量に依存します。
なお、レコードが実際に記録される単位ということから&amp;color(red){物理レコード}ともいいます（対語として、通常のレコードは論理レコードといいます）。

**Q&amp;A&amp;aname(Q04)
磁気ディスク装置におけるデータ管理単位のうち、最も容量の大きいものはどれか。
-セクタ
-ブロック
-トラック
-シリンダ

**解説
正解：シリンダ
:セクタ|セクタは、書き込みを行う媒体側に作られる最小の単位。そのため、レコードやブロックの大きさとは必ず一致しない。
また、1レコードが複数のセクタにまたがるため、セクタの大きさに満たない部分ができても、余った部分には他のレコードを記録しない。
:ブロック|レコードをいくつかまとめた単位。比較的小さなレコードを補助記憶装置へ読み書きすると、何度もアクセスアームを動かさなければならないため、効率がよくない。そこで、メモリなど物理的な動作の生じない記憶領域にバッファを設けて、ブロック単位で蓄積しておく。
:トラック|ハードディスク上の同心円状にもいけられた記憶領域。ハードディスクで実際に記録が行われるときの物理的な単位となる。
:シリンダ|ハードディスクは複数枚のディスクで構成され、それぞれに読み書きヘッドを持っている。そこで、同筒上のトラックの集合を論理的な単位と考え、同じトラックに連続するデータを記録しておけば、アクセスアームはすべてが連動して動作するため、ヘッドを移動せずにアクセス（読み書き）できて効率がよい。この単位をシリンダという。

&amp;aname(磁気ディスクの動作時間)
*磁気ディスクの動作時間
----
磁気ディスクの動作時間（アクセス時間）に関する問題は、計算問題が多いのですが、装置の構造を理解しておくと考えやすくなります。
CPUがデータ入出力に関する用意級を出してから、データの転送が完了するまでの時間を磁気ディスクのアクセス時間といいます。
----
**①アクセス時間
&amp;color(red){位置決め時間（シーク時間）、回転待ち時間（サーチ時間）、データ転送時間}の合計になります。

**②待ち時間
位置決め時間と回転待ち時間の合計です。ディスクは常に同一方向に回転し、読み書きヘッドはすべて連動して動くことがポイントです。

**Q&amp;A&amp;aname(Q05)
磁気ディスク装置で、磁気ヘッドをあるトラック位置から別のトラック位置に移動させるのに要する時間を何と呼ぶか。
-アクセス時間
-シーク時間（位置決め時間）
-サーチ時間（回転待ち時間）
-データ転送時間

**解説
正解：シーク時間（位置決め時間）
:アクセス時間|磁気ディスク装置にアクセス要求が出されてから、データの読み出しが終わるまでの時間。シーク時間、サーチ時間、データ転送時間の合計となる。
:シーク時間（位置決め時間）|磁気ヘッドが、データの格納されたセクタ（トラックをさらに分割した記憶領域）があるトラックまで移動（シーク）する時間。
:サーチ時間（回転待ち時間）|ディスクが回転して、目的のセクタの先頭が磁気ヘッドの下へ移動するまでの時間。
:データ転送時間|磁気ヘッドの下を目的のセクタが通過し、データの読み書きが完了するまでの時間。

&amp;aname(入出力装置)
*入出力装置
----
入力装置は、コンピュータに指示を伝えたり、処理の対象となるデータを与えるための装置です。一方、出力装置は、コンピュータの内部にある情報を人間が理解できる形に表すための装置です。どちらも、入出力するデータの種類や形状によって、装置の種類もたくさんあります。
----
**①ポインティングデバイス
&amp;color(red){マウス}に代表されるポインティングデバイスは、位置情報を入力する装置で、GUI環境での操作によく用いられます。そのほかには、&amp;color(red){トラックボール}、&amp;color(red){トラックパッド}、&amp;color(red){ジョイスティック}、&amp;color(red){タッチパネル}（&amp;color(red){タッチスクリーン}）、&amp;color(red){タブレット}（&amp;color(red){ディジタイザ}）などがあります。

**②その他の入出力装置
図形を入力する&amp;color(red){イメージスキャナ}、&amp;color(red){バーコードリーダ}など。

**③プリンタ装置
プリンタ装置は、印刷方式から、1行ごとに印刷する&amp;color(red){シリアルプリンタ}と&amp;color(red){ページプリンタ}に分けられます。また、その構造から、&amp;color(red){レーザプリンタ}、&amp;color(red){インクジェットプリンタ}、&amp;color(red){ドットインパクトプリンタ}などがあり、さらに大きな図面を印刷するときに使われる&amp;color(red){プロッタ}など、用途に応じて発展してきました。

**Q&amp;A&amp;aname(Q06)
2次元や3次元の位置情報をコンピュータに入力するための座標読み取り装置の一種であり、CADの図面入力や、NC（数値制御）工作機械のデータ作成などに利用されるものはどれか。
-ディジタイザ（タブレット）
-イメージスキャナ
-OMR（光学式マーク読み取り装置）
-ドットインパクトプリンタ
-プロッタ

**解説
正解：ディジタイザ
:ディジタイザ（タブレット）|ボードの上で専用のペンやカーソルを移動させることで、厳密な座標情報を入力する装置。小型で、専用ペンを使うタブレット、ボードとカーソルの間に設計図面を置いて図面の各部の位置をトレースする用途などに使う大型のディジタイザがある。
:イメージスキャナ|絵や写真などに光を当て、その反射の強弱をセンサが電気信号に変えて、イメージ情報（点の集まりの情報）として読み取る入力装置。
:OMR（光学式マーク読み取り装置）|スキャナの原理を利用した装置で、エンピツでランを塗りつぶしたマークシートを光学的に読み取る。試験の採点用紙でよく使われている。
:ドットインパクトプリンタ|束ねられたピンの中から文字の形を構成するピンだけを繰り出し、インクリボンの上から紙にたたきつけて印字を行う。給与明細など、カーボン紙による&amp;color(red){複写印刷}が必要な伝票の印字などに使用されている。
:プロッタ|ペンのついたアーム紙の上で動かして図形を描く装置。機械部品や建築物など、大判の図面の出力に利用される。ペン自体が図形の通りに動くので、斜線や曲線の描画でも滑らかな線が書ける。2次元方向に動くことからX-Yプロッタともいう。

&amp;aname(ディスプレイの種類)
*ディスプレイの種類 
----
ディスプレイ装置は、出力装置として代表的なものです。以前主流だったCRTディスプレイに代わり、薄型の液晶ディスプレイ（EL）が、用途に応じて使い分けられています。
----
**①ディスプレイの解像度
解像度とは、単位あたりに表示可能な点（画素、ドット、ピクセル）の数です。以下のような表示の規格があります。
:VGA|640×480ドット
:SVGA|800×600ドット（1024×768、1250×1024）
:XGA|1024×768ドット
:SXGA|1280×1024ドット

**②VRAM(VideoRAM)画面表示
CPUの負荷を軽減するため、ディスプレイに表示するためのデータ処理は、&amp;color(red){グラフィックアクセラレータ}（&amp;color(red){ビデオカード}）がCPUに替わっています。また表示用データは主記憶装置ではなく、グラフィックス用のメモリ（&amp;color(red){VRAM})にいったん蓄積してから、ディスプレイに送られます。表示できる解像度と色数はVARMの容量によってきまります。

**Q&amp;A&amp;aname(Q07)
蛍光灯のように放電によって発光するセルを利用した薄型の表示装置で、コントラストが高く、広い視野が得られるものはどれか。
-CRTディスプレイ(CRT)
-プラズマディスプレイ(PDP)
-液晶ディスプレイ(LCD)
-有機ELディスプレイ(EL)
-VRAM

**解説
正解：プラズマディスプレイ
:CRTディスプレイ(CRT)|ブラウン管を利用したディスプレイ。液晶ディスプレイに比べ消費電力が多く設置面積も大きいが、表示は高速で視野角が広いので見やすい。
:プラズマディスプレイ(PDP)|ガス放電を利用した薄型のディスプレイ。液晶ディスプレイに比較して視野角が広く、表示速度は速い。ただし、消費電力が大きい。
:液晶ディスプレイ(LCD)|1つの画素を1つの半導体で制御するTFT方式が主流。視野角はやや狭く、表示速度もやや遅い。現在ノートパソコンなどに採用されており主流である。また、自らは発光しないためバックライトが必要。
:有機ELディスプレイ(EL)|有機化合物に電圧をかけると発光する性質を利用。液晶に比べて表示は高速で、視認性が非常によいが、大画面化が困難なため、携帯電話の時刻表示などで使われている。
:VRAM|ディスプレイに表示する画像データを専用に記憶するメモリ。グラフィックスアクセラレータが使用する。

&amp;aname(入出力インタフェースの種類)
*入出力インタフェースの種類
----
コンピュータには、各種の周辺装置を接続するために、さまざまな入出力インタフェースの仕様が用意されています。
仕様を整理・統合するための規格化や標準化は常に進められ、改良により仕様のバージョンが上がると伝送速度や接続可能台数、利用方法などが変わることがあります。
----
**①シリアル伝送とパラレル伝送
&amp;color(red){パラレル伝送}は、複数本（1バイト単位なら8本）のケーブルを束ねて、同時に伝送を行います。一度に数ビットずつのデータを遅れるので高速ですが、やり取りが複雑で長距離伝送には向きません。一方、&amp;color(red){シリアル伝送}は1本のケーブルで、データを1ビットずつ伝送する方式です。方式が単純なため比較的長距離であっても伝送が可能です。

**②プラグアンドプレイ機能とホットプラグ機能
接続した機器を自動的に認識し、動作できるようにする機能を&amp;color(red){プラグアンドプレイ機能}といいます。
&amp;color(red){ホットプラグ機能}は、この機能を拡張し、装置の電源を入れたまま接続コネクタの抜き差しを可能にした機能です。再起動することなく直ちに使用できます。USBやIEEE1394が対応しています。

**Q&amp;A&amp;aname(Q08)
接続コードを使用せず、手元のパソコンから、低いパーティションで隔てられた隣のパソコンへファイルを転送したい。このとき利用できるインタフェースはどれか。
-Bluetooth（ブルートゥース）
-USB
-IEEE1394
-IrDA（アイアールディーエー）

**解説
正解：Bluetooth（ブルートゥース）
:Bluetooth（ブルートゥース）|短距離無線通信の規格。最大伝送速度は1Mbps（ビット/秒)、機器の接続範囲は10m程度で、障害物があっても通信ができる。IrDAに比べて消費電力が少ない。
:USB|マウスやプリンタ、ハードディスクなどを、同一のコネクタで接続できるシリアルインタフェース規格。ハブを用いたツリー状またはデイジーチェーンで最大127台までの機器を接続できる。パソコンを起動したままコネクタの抜き差しができるホットプラグ機能を持つ。
:IEEE1394|ディジタルビデオカメラなどの高速で大量データの転送が必要な機器との接続に用いられるシリアルインタフェース。ツリー状またはデイジーチェーンで、周辺機器を63台まで接続可能。ハードディスク、MOなどの接続にも用いられている。ホットプラグ機能に対応。
:IrDA（アイアールディーエー）|無線の赤外線通信機器。ノート型パソコンなどに搭載され、パソコンや周辺装置、携帯情報端末との間で無線通信を行うことができる。障害物があると通信できないが、端末を小型化できる利点がある。

&amp;aname(OSの目的と機能)
*OSの目的と機能
----
OS（オペレーティングシステム）は、ハードウェア上でアプリケーションを実行するための管理を行う制御プログラムを指します。
効率的に処理を行うためだけでなく、利用者にとってコンピュータを使いやすくするための機能を提供します。
----
**①処理の効率化（スループットの向上）
&amp;color(red){スループット}とは、単位時間当たりに行うことができる処理量を指します。
OSは、ハードウェアを効率良く動作させるため、さまざまな技術を使っています。代表的なものが&amp;color(red){マルチプログラミング}と&amp;color(red){スプーリング}で、CPUが複数の処理を同時に実行できるように考えられたものです。

**②ソフトウェアの開発支援
OSにはさまざまな機能がありますが、ソフトウェア開発に利用されるコンピュータ用のOSには、開発を支援するための&amp;color(red){言語プロセッサ}（プログラム言語を処理するソフトウェア）、操作や機能などの利用環境を向上させるために用いられる&amp;color(red){サービスプログラム}（&amp;color(red){ユーティリティプログラム}などを備えています。

**Q&amp;A&amp;aname(Q09)
表計算ソフトを用いてデータ入力を行いながら、ファイルのコピーとネットワーク経由でのダウンロードを同時に行った。このような利用形態を可能にする手法はどれか。
-誤り制御
-仮想記憶
-スプーリング
-マルチプログラミング

**解説
正解：マルチプログラミング
:誤り制御|データの誤りを検出したり自動訂正する機能。パリティチェック、ハミングコード、CRCの技術が使われる。
:仮想記憶|仮想記憶方式は、主記憶装置の容量の不足を補うためハードディスクなどを利用する方式で、主記憶装置の容量が増えたようにみせかけることができる。処理実行中に主記憶装置よりも大きな記憶容量が必要になっても、仮想記憶を使って処理を行うことができる。
:スプーリング|主記憶装置とプリンタなどの処理が遅い入出力装置との間のデータ転送を、磁気ディスク装置などの高速な補助記憶装置(SPOOL)を介して行うこと。プリンタに直接出力するのではなく、いったん高速の補助記憶装置に書き出し、CPUをすばやく開放することで、システム全体のスループット（処理能力）を向上させる手法。
:マルチプログラミング|1つのCPUが複数のプログラムの処理を優先度に応じて切り替えながら実行していき、見かけ上同時並行的に実行する手法。多重プログラミング、&amp;color(red){マルチタスク}ともいう。また、複数の処理を短い時間に区切って、見かけ上同時並行作業を行う方法を、&amp;color(red){タイムシェアリングシステム}という。

&amp;aname(パソコンOSの機能)
*パソコンOSの機能
----
パソコンは一般の利用者が使うことを前提としています。そのため、より簡単で使いやすくなるよう、ユーザインタフェース（利用者の操作環境）が重視されています。WindowsやMacOS、Linuxなどは、パソコンOSに共通する特徴的な機能を持っています。
----
**①GUI（グイ）の機能
GUIとは、誰もが操作しやすいように、メニューやアイコンなどをマウスでクリックすることでコンピュータに指示を出せる、視覚的なインタフェースを提供する機能です。

**②プラグアンドプレイ(PnP;Plug &amp; Play)
プリンタやマウスなどの周辺機器が追加接続されるとすぐに認識して、対応する&amp;color(red){デバイスドライバ}（周辺機器を管理・制御する各機器専用のソフトウェア）をインストールし、必要な設定を自動的に行うOSの機能です。

**③日本語入力機能（日本語変換システム）
読みがなを入力して変換キーを押すと感じやカタカナに変換される機能です。Windows用の日本語入力
システムは、IME（アイエムイー）と呼ばれています。

**Q&amp;A&amp;aname(Q10)
パソコンの電源を入れると、OSが起動する前にフロッピーディスク装置やハードディスク装置へのアクセスが行われる。また、画面表示やキーボードからの入力も可能になる。これらの働きを行っているものはどれか。
-GUI機能
-BIOS（バイオス）
-デバイスドライバ
-API（エーピーアイ）
-ミドルウェア

**解説
正解：BIOS
:GUI機能|メニューやアイコンなどを用いてコンピュータに指示を出せる、操作しやすい視覚的なインタフェース機能。GUIに対して、キーボードから文字で命令を打ち込むことで操作を行うインタフェースを&amp;color(red){CUI}という。
:BIOS（バイオス）|パソコンの電源を入れた直後に読み込まれ、キーボードやマウス、ハードディスク、CD-ROM装置などの基本的な装置（デバイス）のチェックと初期化を行う入出力制御プログラムの集まり。その後、BIOSのブート（自動起動）プログラムが動作し、OSの起動を指示する。
:デバイスドライバ|プリンタやスキャナなどの各種周辺機器を制御するためのソフトウェア。装置ごとに必要となるため、周辺機器メーカが提供する。また、あらかじめOSに用意されている汎用ドライバもある。
:API（エーピーアイ）|OSが持つ各種の機能を利用するための標準化されたインタフェースのこと。APIを介してハードウェアを操作するようにアプリケーションを開発することで、汎用性（移植性や互換性）を持ったプログラムになる。
:ミドルウェア|OSとアプリケーションの中間に位置するソフトウェア。アプリケーションソフトが共通で使う基本的な処理機能を提供したり、OSによっては持たない機能を実現する。通信制御、データベース管理、ファイル管理、ソフト開発支援などがある。

&amp;aname(ファイル編成)
*ファイル編成
----
レコードを格納する順番や記憶媒体上の格納位置、ファイル構造などを決める方法をファイル編成法といいます。記憶媒体の特性や格納するデータの処理効率などによって使い分けます。
----
**①ファイルとレコード
ファイルとは、「ある目的のために分類・整理して同種のデータを集めたもの」といえます。そして、ファイルを構成する論理的な単位を&amp;color(red){レコード}と呼び、1レコードは複数の&amp;color(red){フィールド}（&amp;color(red){項目}）で構成されています。
例えば、売上ファイルの1レコードは、「売上日、商品コード、単価、販売数量」といった1件分の売上に関する情報を記録したもので、ファイル、レコード、フィールドというものがあります。

**②アクセス方式とファイル編成
アクセス方式とは、プログラムによるデータの読込み、書込み、およびデータやレコードの取扱い方法のことです。&amp;color(red){ファイルアクセス方式}ともいいます。
アクセス方式は、ファイル編成によって決まるため、格納効率やアクセス速度などの組合せを選ぶ必要があります。

**Q&amp;A&amp;aname(Q11)
データを格納するとき、関数によってそのデータのキー値を格納アドレスに変換するファイルアクセス編成はどれか。
-順編成
-索引順編成
-直接編成
-区分編成

**解説
正解：直接編成
:順編成|レコードの処理を、先頭から末尾に向かって順次に行うファイル編成。記憶効率がよく、レコード全部を一括して順次アクセスするのに適しているが、特定レコードへの直接アクセス、書換えなどはできない。
:索引順編成|乱アクセス（直接、動的）と順次アクセスの両方を効率よく行えるファイル編成。ファイル中のレコード（記録）内のある項目を&amp;color(red){キー}とし、キーの指定によって目的のレコードを読み書きする。基本データ領域、索引域、あふれ域から構成される。
:直接編成|&amp;color(red){ハッシュ関数}によって格納アドレスを求め、対象ファイルへ直接アクセスする。関数を用いて、データのキー値をデータ格納アドレスへ変換する方法を&amp;color(red){ハッシュ法}という。高速に処理できるがハッシュによる変換値をできるだけ重ならないようにするため、ある程度の余裕が必要となり格納効率はよくない。
:区分編成|&amp;color(red){メンバ}と呼ばれる順編成ファイルと、メンバを管理する&amp;color(red){登録簿}（&amp;color(red){ディレクトリ}）で構成される。順編成ファイルを管理する用途（プログラムライブラリやモジュールライブラリの格納）に用いられる。    </description>
    <dc:date>2006-08-24T11:19:29+09:00</dc:date>
    <utime>1156385969</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/8.html">
    <title>セキュリティ分野</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/imakigawai/pages/8.html</link>
    <description>
      +[[暗号化技術&gt;セキュリティ分野#暗号化技術]]
+[[セキュリティ通信機器&gt;セキュリティ分野#セキュリティ通信機器]]
+[[ファイアウォール&gt;セキュリティ分野#ファイアウォール]]
+[[アクセス管理&gt;セキュリティ分野#アクセス管理]]
+[[コンピュータウイルス&gt;セキュリティ分野#コンピュータウイルス]]
+[[文字コードの種類&gt;セキュリティ分野#文字コードの種類]]
+[[ガイドラインと法制度&gt;セキュリティ分野#ガイドラインと法制度]]
+[[標準圧縮形式&gt;セキュリティ分野#標準圧縮形式]]
+[[文章の標準化&gt;セキュリティ分野#文章の標準化]]

&amp;aname(暗号化技術)
*暗号化技術 
----
暗号化とは、インターネット上を流れる情報に対する不正行為を防止するために開発された技術のひとつです。さまざまな不正から情報を守るため、多くの方式や応用技術が考え出されています。元の情報（平文）の意味がわからないように変換することを暗号化、暗号化された情報（暗号文）を元に戻すことを復号といいます。
----
**①共通（秘密）かぎ暗号方式
暗号化と復号に同一のかぎを用いる方式です。送信者と受信者が共有する１つのかぎを、第三者に知られないよう保持し、それを用いて暗号化と復号を行います。この方式で多数の相手とやり取りするためには、別々のかぎを必要とするため管理が困難です。

**②公開かぎ暗号方式
暗号化かぎと復号かぎが異なり、一方のかぎを公開（公開かぎ）し、もう一方のかぎはかぎを作った本人のみが持つ秘密（秘密かぎ）にしておく方式です。「公開かぎで暗号化した暗号文は、対となる秘密かぎでのみ復号が可能」で、逆に「秘密かぎで暗号化した暗号文は、対となる公開かぎのみ復号が可能」になります。オンラインショップなど、複数の相手に対してデータのやり取りを行う際に有効です。

**Q&amp;A&amp;aname(Q36)
「非常に大きな数は素因数分解することが困難である」という特性を利用した暗号方式はどれか。
-共通かぎ暗号
-公開かぎ暗号
-電子署名（ディジタル署名）
-認証局(CA:Certificate Authority)

**解説
正解：公開かぎ暗号
:共通かぎ暗号|１つのかぎで暗号と復号を行う方式。送信者が共通かぎで暗号化したデータを、受信者もおなじかぎで復号する。代表的なものに&amp;color(red){DES}がある。かぎのサイズは56ビットで暗号処理を16段繰り返す。
:公開かぎ方式|暗号化のかぎと復号のかぎが異なる方式。送信者は、まず受信者の公開かぎを手に入れ、次にその公開かぎを使って暗号化して送信する。一方受信者は、自分だけが持つ秘密かぎを使って復号する。代表的な&amp;color(red){RSA}は、復号かぎがわかっていないと大きな数の素因数分解が必要であり、その計算時間が膨大になることを利用して安全性を保っている。
:電子署名（ディジタル署名）|公開かぎ暗号方式のかぎを逆に使うことで実現される技術。送信者の秘密かぎで暗号化し、送信者の公開かぎで復号する。暗号化としては意味を持たないが、受信者が送信者の公開かぎで復号できたということは、暗号化を行ったのが対になる秘密かぎを持った者であること、また送信の途中で&amp;color(red){改ざんがなかったことが証明}される。
:認証局(CA:Certificate Authority)|Webページや電子メールなどについて、現実に存在する組織や個人が作成したことを証明する電子的な&amp;color(red){電子証明書（ディジタル証明書）}を発行する機関。認証局が発行した送信者のディジタル証明書に含まれている公開かぎを使うことで、証明された送信者本人から送られたものであることを確認できるため、&amp;color(red){なりすましを防止}できる。

&amp;aname(セキュリティ通信機器)
*セキュリティ通信機器
----
電子メールやWebブラウザを利用したデータのやり取りには、さまざまな不正に対する防衛策を考えておかなければなりません。現在では電子署名やセキュリティプロトコルを利用した不正アクセス対策が常識といえるでしょう。
----
**①電子的なやり取りに対する不正とは
:盗聴|情報を不正に入手すること。メールを盗み読む行為など。
:なりすまし|他人のIDやパスワードを使ってネットワークシステムに入ったり、他人になりすましてデータ送信を行うこと。受信者は本来送られていない情報うあ不正な情報を受け取ることになる。
:改ざん|元の情報を不正に書き換えること。発信者が送った情報とは異なる情報が受信者に送られてしまう。
:窃取|メールなどの情報を盗み取ること。正当な受信者には情報が届かないことになる。

**②SSL(Secure Sockets Layer)
ネットスケープコミュニケーションズ社が提供するセキュリティ機能で、HTTP、SMTP、FTP、NNTPなど上位のプロトコルに共通のセキュリティ機能（暗号化や電子署名など）を提供します。例えば、インターネット経由で、Webサーバにアクセスして商取引をしたいときにサーバ提供者の信頼性を確認することができます。

**Q&amp;A&amp;aname(Q37)
電子メールのやり取りの際、メールの内容の機密性を高めるために用いられるプロトコルはどれか。
-S/MIME
-WEP
-HTTPS
-IMAP4
-VPN(Vertual Private Network)

**解説
正解：S/MIME
:S/MIME|電子メールの送受信のときにメッセージを暗号化したり電子署名を施すことで、盗用や改ざんを防止するプロトコル。電子メールでマルチメディアデータを送受信するMIMEプロトコルにセキュリティ機能を追加した規格。
:WEP|無線LANにおいて、アクセスポイントと無線LANカードの電波による通信を暗号化してセキュリティを確保する規格。さらに安全性の高い方式にWPAがある。ユーザ側では接続時にパスワードを入力する。
:HTTPS|Webによるやり取りに用いるHTTPプロトコルに、暗号化機能を持たせたもの。サーバとクライアントとのやり取りに利用される。主要なWebブラウザに含まれており、使用時にはhttps://～と表示される。上位プロトコルに共通の暗号化機能を提供するSSLを利用している。
:IMAP4|メールサーバからメールを読み出すためのプロトコル。メールの中から読みたいものだけを取り出せるなど、使いやすいコマンドが用意されている。例えば、迷惑メールを取り込まずサーバ側で消去できる。
:VPN(Vertual Private Network)|インターネットを使って構築した仮想的な専用ネットワーク。企業間や取引先のみが利用でき、安全な通信を可能しする。コストのかかる専用線の代替になるインフラとして、企業を中心に浸透している。

&amp;aname(ファイアウォール)
*ファイアウォール
----
社内LANをインターネットなど外部ネットワークからの攻撃や不正侵入から守るための仕組みをファイアウォールと呼びます。具体的な方法としては、パケットフィルタリングやアプリケーションゲートウェイが使われています。
----
**①パケットフィルタリング
送信するデータが納められている通信パケットに含まれる情報を手がかりに、不正なデータを通過させないように設定する方法です。
例えば、IPヘッダ情報を見て通信を行おうとしているコンピュータを特定し、ポート番号を見てアプリケーションを特定できるため、「取引先からの」、「メールサーバへの要求」といった判断ができます。

**②アプリケーションゲートウェイ
通信パケットのヘッダ情報を見るだけでなく、アプリケーションのレベルまで確認して許可／不許可の判断を行う方法です。具体的には、社内LANとインターネットの間にProxyサーバを設置し、インターネットのやり取りは、全てProxyサーバを通して行うことでデータの内容を確認します。例えば、LANの内部から外部への接続要求があると、クライアントに代わってやり取りし、要求元に結果を戻します。

**Q&amp;A&amp;aname(Q38)
ファイアウォールの機能のうち、特定のTCPポートを持ったパケットだけに、インターネットから内部ネットワークへの通過を許すものはどれか。
-パケットフィルタリング
-アプリケーションゲートウェイ
-プロキシサーバ
-RAS(Remote Access Service)

**解説
正解：パケットフィルタリング
:パケットフィルタリング|パケットに含まれる情報を手がかりに、不正なパケットを通過させない機能。パケットには、送信元IPアドレス、宛先IPアドレス、使用するプロトコルを特定するポート番号などの情報が含まれており、これらをもとに、ルータ内の&amp;color(red){フィルタリングテーブル}で、パケットの通過または廃棄条件の設定を行う。
:アプリケーションゲートウェイ社内LANとインターネットの間にプロキシ（代理）サーバを設置し、インターネットとのやり取りをプロキシサーバを通して行う方法。
:プロキシサーバ|クライアントのIPアドレスの代わりに自分自身のIPアドレスを用いて要求を出すサーバ。外部ネットワークから見た場合、内部のネットワーク内を隠ぺいできるため、セキュリティの向上に役立つ。また、Webサーバへアクセスでは、データをキャッシュに保存しておき、次回以降のアクセスにはこれを利用することで、Webへのアクセスを高速化できる。
:RAS(Remote Access Service)|客先から社内のデータベースにアクセスして資料を見たいときなど、ネットワークに外部からのアクセスを受け付けるサーバまたはサーバソフトウェア。外部から接続するには、ダイヤルアップ（電話をかけて回線を接続すること）でRASサーバに接続し、RASサーバは正規のユーザかどうかを確認して、社内LANに接続する。

&amp;aname(アクセス管理)
*アクセス管理
----
正当なユーザ（利用者）以外の人に不正にシステムを利用されないよう、ユーザを識別・管理することをユーザ管理といいます。一般に、ユーザを識別するユーザIDと正当なユーザ本人であることを認証するためのパスワードが用いられます。
----
**①ユーザIDとパスワードの管理
コンピュータは、ユーザIDやパスワードが、記憶している情報と一致すれば、利用許可を与えてしまいます。したがって、ユーザの一人ひとりがパスワードを第三者に知られないように管理するとともに、システムに保管してあるこれらのデータが盗まれないような対策が重要です。
このようなユーザIDやパスワードに関する取り扱いの基準を定めたものに「コンピュータ不正アクセス基準」があります。

**②アクセス管理（アクセスコントロール）
多くの人が同で使用するファイルやデータベースは、機密情報を見られたり、重要なデータが書き換えられたりすることを防がなくてはなりません。実際の方法としては、ユーザごとに、システムやファイルの使用権限、例えば「読み書き可能」、「読出しのみ可能」、「アクセス不可」などの&amp;color(red){アクセス権}を設定します。また、コンピュータルームへの入退出管理など人的なものまで含めます。

**Q&amp;A&amp;aname(Q39)
アクセス権を持つ端末であることを確認するため、回線を一端切り、システム側から再発信してから通信を開始する方法はどれか。
-ワンタイムパスワード
-コールバック
-アクセスログ
-セキュリティホール

**解説
正解：コールバック
:ワンタイムパスワード|利用者の認証のために使うパスワードを毎回変更する方法。あらかじめ定められたクライアントとサーバで同じパスワード生成ルーチンを走らせ、双方のパスワードが一致すればログインを許可する。これにより、部外者がパスワードを盗んで不正アクセスすることを防止できる。
:コールバック|利用者からのログイン時、いったん通信回線を切り放し、通信相手の確認をとるために、受信側から登録名に対応する電話番号で端末に接続し直す方式。情報処理システムのデータ保護や不正防止を図るためのセキュリティ対策のひとつ。ユーザ登録名とパスワードを盗まれても、決められた電話番号からしかログインできないため安全度が高い。
:アクセスログ|不正アクセスを素早く発見し対応するため、どのユーザがいつどんな操作をしたいかを確認するアクセス記録のこと。アクセス記録は随時分析を行い、一定期間保存して、後日問題が発生したときに参照できるようにしておく。不正アクセスが発見された場合、該当のユーザIDを使用禁止にする、データベースのアクセスを禁止するなどの措置を行う。
:セキュリティホール|ソフトウェアの設計ミスなどが原因で、不正にシステムが利用できる欠陥。セキュリティホールが見つかると、OSの欠陥を利用して管理者しか利用できないプログラムを実行したり、Webサイトにアクセスした利用者の情報を盗んだりするような不正を起こさせる原因となる。

&amp;aname(コンピュータウイルス)
*コンピュータウイルス
----
コンピュータウイルスとは、第三者のプログラムやデータベースに対して、意図的になんらかの被害を及ぼすように作られた悪性プログラムです。ワープロ文書や電子メールに感染するマクロウイルスや、OSや電子メールソフトのセキュリティホールを悪用して感染するタイプのウイルスがあります。
----
**①ウイルスの３つの機能
経済産業省による「コンピュータウイルス対策基準」では、自己伝染機能、潜伏機能、発病機能のうち、１つ以上の機能を持つものと定義されています。
ウイルスの感染経路は、電子メールの添付ファイル、ホームページの閲覧、外部からのファイルの持ち込みなどです。いったん感染すると、ファイルの消去や書き換え、ハードディスクの破壊などの深刻な被害を与えるものから、いたずら目的で画面に意味のない情報を表示するものまでさまざまな行動をします。

**②コンピュータウイルス対策
最も重要なことは、感染の予防と早期発見です。&amp;color(red){ウイルス対策ソフト（ワクチンソフト}は、ウイルスの検出や駆除を行う機能を備えたソフトウェアです。&amp;color(red){パターンファイル（ウイルス定義ファイル）}と呼ばれる、すでに発見されたウイルスの情報を記録したファイルと照合してウイルスの検出と駆除を行います。コンピュータウイルスは、日々新種のものが発生しているため、パターンファイルは常に最新のものを利用することが重要です。また、未知のウイルスを防ぐことはできません。

**Q&amp;A&amp;aname(Q40)
多数の電子メール利用者に対する広告や勧誘などの目的で、受信者の意向とは無関係に大量に送られ、場合によってはメールサーバダウンにもつながるものを何と呼ぶか。
-マクロウイルス
-ワーム
-トロイの木馬
-スパムメール
-チェーンメール

**解説
正解：スパムメール
:マクロウイルス|表計算ソフトなどのマクロ機能を悪用したウイルスで、文書ファイルに感染する。潜伏したデータファイルを開いた時点で感染するため気がつかないことが多く、感染力が非常に強力である。
:ワーム|ネットワークや記憶媒体を通じて、自ら次々に感染を広げていく性質を持つ。悪性のものは、電子メールに自身のコピーを勝手に添付したり、登録してあるメールアドレスにユーザが知らないうちに勝手にメールを送信するなどの方法で感染を拡大させる。
:トロイの木馬|無害を装って潜伏し、ネットワークを介して他人のコンピュータを自由に操ったり、パスワードなどの重要な情報を盗むことを目的とするもの（スパイウェアとも呼ぶ）。また、あらかじめ設定されたタイミングで破壊活動を開始するものもある。
:スパムメール|不特定多数の人に無差別に送られてくる広告や勧誘のメール。この名称はハムメーカの「スパム」という商品のCMが、商品名を連呼するものだったことをもじって付けられた。
:チェーンメール|文中に別の人にメールを送信することを強要する指示があり、受信者がこの指示に従うことで次々に広まる迷惑メール。

&amp;aname(文字コードの種類)
*文字コードの種類
----
コンピュータ内部では、文字や記号も２進数を用いて表現されています。
１つの文字には、ある特定のビットパターンが割り当てられており、このビットパターンを、文字コード（情報交換用符号）と呼びます。コンピュータ間でデータをやり取りするには、文字コード体系が異なっていると不都合が生じますから、文字コードの規格化や標準化が行われてきました。
----
**①文字をコードで表す
コンピュータは、すべての情報を0と1を並べたビット列で扱います。キーボードで入力した文字も、0と1に置き換えて記憶します。
例えば、ビット列01000001を文字のAと決めれば、文字をコンピュータで扱うことができます。
つまり、一文字ごとに番号を付けて文字を管理するのです。

**②文字を数値として処理するためには変換が必要
例えば、キーボードから「1」、「2」、「3」と入力した時点では、3文字の数字ですが、コンピュータの内部で計算に利用するためには「123」という3桁の数字で扱わなければなりません。そこで「文字→数値」の変換が行われます。計算結果をディスプレイやプリンタに出力する際は、「数値→文字」の変換が行われます。

**Q&amp;A&amp;aname(Q41)
コンピュータで使われている文字コードのうち、漢字に関する規定がないものはどれか。
-ASCIIコード（アスキーコード）
-EUCコード
-Unicode（ユニコード）
-シフトJISコード

**解説
正解：ASCIIコード（アスキーコード）
:ASCIIコード（アスキーコード）|ANSI（米国規格協会）が判定した米国標準情報交換用コード。1文字を、7ビットの符号とパリティビット1ビットを加えた8ビットで表す。英数字と制御文字の128文字を扱う（漢字の扱いはない）。
:EUCコード|拡張UNIXコード。UNIXで2バイトコードを扱うために、決められた範囲内に各国独自の文字を定義することで、世界各国の異なった言語にも対応できるコード体系。日本語や中国語などの、非アルファベットを使用する国の文字コードにUNIXを適応するため制定された。
:Unicode（ユニコード）|世界中の文字を2バイトで表現する文字コードの国際標準規格。アルファベットや漢字などを統一的に取り扱う。ISOの標準になり、JIS規格に定められた。
:シフトJISコード|日本で使用されているパソコンの標準的な文字コード体系。1バイト文字（英数字）と2バイト文字（漢字やひらがな）を混在して利用することができる。日本独自の規格。

&amp;aname(ガイドラインと法制度)
*ガイドラインと法制度 
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企業にとって、品質保証、環境への配慮などは、これからの重要な課題です。
また、コンピュータやネットワークを使った業務が広く普及したことによって、トラブルや犯罪の発生も増加しています。そこで、さまざまな基準や法律が策定されています。
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**①品質管理と環境管理
ISOシリーズは、ISOが定めた品質管理、環境管理のための国際規格の総称です。これには製品やサービスを提供する企業に対して備えるべきガイドラインが示されています。&amp;color(red){ISO9000シリーズ}が&amp;color(red){品質管理と品質基準の規格}です。ISO9000で品質マネジメントシステムの基本理念を、ISO9001で認証にあたっての要求事項、ISO9004でガイドラインを示しています。
&amp;color(red){ISO14000シリーズ}は&amp;color(red){環境管理}に関する規格です。

**②セキュリティのガイドライン
英国のセキュリティ認証規格BS7799をもとに、日本国内のISMSが作られました。
これにはセキュリティマネジメントを実施していく際に、どのような設備を投入すればいいのか、組織や人的な管理はどうすればいいのか、システムの運用にはどのような注意点があるのかといったことが規定されています。

**Q&amp;A&amp;aname(Q42)
ネットワークの利用に際して、権限外利用などの行為によって発生する被害に関する対策をとりまとめたものはどれか。
-ISO 9001
-ISO 14001
-ISMS
-コンピュータウイルス対策基準
-コンピュータ不正アクセス対策基準
-ソフトウェア管理ガイドライン

**解説
正解：コンピュータ不正アクセス対策基準
:ISO 9001|顧客の要求する品質を満たした製品やサービスを供給するための仕組みである「品質マネジメントシステム」を認証する規格。工業製品のほか、ソフトウェア開発にも適用される。
:ISO 14001|環境マネジメントシステムに関する国際規格。環境問題に対する方針や取り組み、点検や是正措置などに関する要求事項が規定されている。
:ISMS|日本国内のセキュリティ認証規格。認証基準を満たした企業や組織には、認定マークが授与され、業務に際してセキュリティの取り組みをアピールすることができる。
:コンピュータウイルス対策基準|コンピュータウイルスに対する予防、発見、駆除、復旧等について実効性の高い対策をとりまとめたもの。
:コンピュータ不正アクセス対策基準|アクセス権限のない利用者による不正アクセスなどの被害に対する対策をまとめたもの。不正アクセスによる被害の予防、発見、復旧、拡大、再発防止について、企業などの組織や個人が実行すべき対策が示されている。
:ソフトウェア管理ガイドライン|ソフトウェアの違法複製防止を目的に経済産業省が策定したガイドライン。法人や団体が対象で、内容は、「ソフトウェア管理責任者による管理体制の整備」、「ソフトウェア管理規則の策定」、「ユーザの教育と啓蒙」、「違法複製を発見した場合の適切な措置」である。

&amp;aname(標準圧縮形式)
*標準圧縮形式
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コンピュータで扱うデータは、文字や数字だけではありません。マルチメディアデータとして、文章、画像（静止画、動画）、音声、音楽などさまざまです。これらのデータは、文字や数字に比べてデータ容量が膨大になるため、用途の優先度に応じて容量を減らす工夫がされ、圧縮形式として数多くの規格が作られています。
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**①圧縮と伸張（解凍）:データの意味を変えずに、データの容量を小さくする処理を&amp;color(red){圧縮}、圧縮したデータを元の状態に復元する処理が&amp;color(red){伸張}（または&amp;color(red){解凍}）です。
圧縮を行うことで、記憶領域や伝送時間の削減が可能になります。

**②可逆圧縮と非可逆圧縮ってなに？
データ圧縮は、可逆圧縮と非可逆圧縮に分けられます。圧縮したデータを100％完全に再現できる方式を可逆圧縮、復元（伸張）するときに完全には再現できない方式を非可逆圧縮といいます。非可逆圧縮は、画質や音質が劣化してしまうことがありますが、可逆圧縮に比べて圧縮率が非常に高いのが特徴です。代表的なJPEGでは、用途に応じて複数の圧縮率を選択できます。

**Q&amp;A&amp;aname(Q43)
画像の圧縮形式で、汎用的に用いられるフルカラー静止画像の圧縮形式はどれか。
-MP3(MPEG Layer-3)
-JPEG（ジェイペグ）
-MPEG（エムペグ）
-CSV(Comma Separated Value)

**解説
正解：JPEG（ジェイペグ）
:MP3(MPEG Layer-3)|インターネットでの音楽配信などで広く利用されている非可逆圧縮の音声データ形式。PCM（パルス符号変調）方式のデータを圧縮して保存するもので、PCM方式の10分の1にまで圧縮することができる。
:JPEG（ジェイペグ）|静止画の圧縮／伸張に関する国際標準規格。24ビットフルカラーで非常に圧縮率が高いため、フルカラー静止画の配布は主にJPEGが利用される。ただし、非可逆圧縮であり、圧縮したデータを元の画像とまったく同じ状態に戻すことはできない。
:MPEG（エムペグ）|動画の圧縮／伸張に関する国際標準規格。MPEGには、DVDなどで利用されているMPEG2や、数k～数十kbpsの通信を前提としたMPEG4がある。
:CSV(Comma Separated Value)|表計算ソフトや関係データベースなどの表形式のデータを、テキストファイルで表すときの標準的な形式。項目（セル）間をカンマ(,)で区切り、行ごとに改行コードを挿入する。異なるソフトウェア間でデータ交換を行ったり、データを取り込む場合などに利用される。

&amp;aname(文章の標準化)
*文章の標準化
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インターネットを介した企業と個人とのデータのやり取りなど、多数の人たちとデータの送受信を行う際には特定のハードやソフトだけに対応するようなデータ形式では不便です。そこで、データ形式の統一を図るため、さまざまな標準化が行われています。
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**①マークアップ言語とは
文書のテキスト属性（文字サイズ、字体、文字装飾、位置）、体裁（余白、タイトル、目次、見出し、本文、参照関係、図表、索引）、他の文書とリンク（ハイパーテキスト）を論理的に定義できる言語。&quot;&lt;&quot;
と&quot;&gt;&quot;で囲まれたタグを使用して定義します。タグは&lt;name&gt;～&lt;/name&gt;のように2つを対で使用し、その間の文字列に対して何らかの編集や操作を行う仕組みです。

**②環境が変わってもレイアウトが崩れないPDF形式
PDF形式は、インターネットで配信される電子文書の標準的なファイル形式です。HTMLでは、使用しているOSやWebブラウザによってレイアウト表示が異なることがありますが、PDF形式ではPostScript技術により、ファイル内にレイアウトやフォントの情報を持っているため、異なる環境でも同じレイアウトで見ることができます。

**Q&amp;A&amp;aname(Q44)
インターネットを利用した企業間取引において、取引データをそのまま起票したり、社内文書に変換したりすることが容易にできるマーク付け言語はどれか。
-HTML
-SGML
-XML
-PDF

**解説
正解：[[XML]]
:HTML|ホームページの記述に使われるマークアップ言語。HTMLで記述された文書は、Webブラウザと呼ばれるソフトを使うことで画面に表示できる。1つのページ内で画像や音声、動画などを扱うことができることや、リンク先のURLを指定することで他のページへジャンプできるハイパーリンク機能が特徴。
:SGML|電子文書を記述するための汎用規格で、文書構造を記述できる。HTMLやXMLのもとになった。文章やマニュアルのデータベース化などに用いられる。
:XML|SGMLが持つタグの拡張機能を、We上でも利用できるようにしたもの。&amp;color(red){独自のタグを定義して利用できる}ので、電子商取引のデータの記述や、社内文書の記述に使用することができる。
:PDF|Webページや電子メールでやり取りされる電子文書の形式。配信先と配信元のOSやアプリケーションの違いをほとんど意識せず、画像を含むオリジナル文書の体裁を再現できるため、文書閲覧や配布によく使用される。    </description>
    <dc:date>2006-08-22T10:22:37+09:00</dc:date>
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