作品別用語集 - アイマス・トータルウォー(三)

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#contents(fromhere=true) ---- *§ その他 § **§§ 支援動画 §§ ***[[TO風ドット絵トータルウォー>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2425237]]  てんやくPによるミニドット画集。現在、第11弾まで公開されている。  出来る限り当時の文化に沿わせてデザインし、独自のキャラクター解説を行う。  なお、ケントゥリオPのblogにて本作の開始のきっかけの一つがてんやくPが掲示板に書いた一言であったことが判明し、てんやくPは己の幸運に驚喜している。 ***[[春香のガリア戦記>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5120733]]  [[『雪歩の仏蘭西救国記』>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/196.html]]シリーズのタニシPによる動画。  『Rome: Total War: Barbarian Invasion』を用いガリア戦線での春香の活躍を描く。  「アイマス架空-taleパーティー Live For you!」参加作品として発表された。 ***[[ラテン語版ITW第一話>http://www.nicovideo.jp/watch/nm5175193]]  本作の第一話の修正版をてんやくPがラテン語訳した字幕のストリップ。  ニコ割サイズのFlashだが不具合により本編動画と同期しない。  「アイマス架空-taleパーティー Live For you!」参加作品として発表された。 ***[[双帝の羅馬復興記>http://www.nicovideo.jp/watch/sm8672914]]  ジン氏による動画。『Rome: Total War: Barbarian Invasion』を用いたオリジナル設定作品。  本作より650年後、地中海の覇者となるもやがて東西に分割され衰退しつつあるローマ帝国、その皇帝の後継者となった亜美と真美、双子の生き様を描く。  「iM@S架空戦記ウソPart1祭り」参加作品として発表された。 **§§ 戦闘経過解説支援 §§ ***[[アイマス・トータルウォー:タタウィヌの戦いgifアニメ>http://drupal.cre.jp/node/1761]]  銅大氏が自身のブログにて公開したgifアニメ。  本作第十三話「タタウィヌの戦い」の経過を示す(ケントゥリオP自作の解説とは若干異なる)。  戦闘の展開をアニメにしてあるためこれ自体がネタバレである。 **§§ 支援SS §§  補助軍兵A氏による支援SS。ケントゥリオPのブログにて公開されている。  独自の解釈や設定に基づき、本作に登場する人物の過去を明らかにする。 ***[[「カルタゴの淡雪」>http://kmah401856.blog39.fc2.com/blog-entry-48.html]]  雪歩とボミルカルの出会いを描く。4章構成。 #region(close,登場人物はこちら) -ハンノ・ボミルカル(原作)  ご存知、仮面の男。今作の主人公とも言える存在。  新米将軍として、雪歩の護衛任務に就いている。 -雪歩(原作)  カルタゴ内政官。本編の数年前の設定であるためか、末席となっている。   #endregion ***[[「黄金色の鴎」>http://kmah401856.blog39.fc2.com/blog-entry-49.html]]  若き日のテルティウスの冒険を描く。4章構成。 #region(close,登場人物はこちら) -ゼヌマン(オリジナル)  ゲルマニア生まれ。テルティウスに雇われた、最初の傭兵として描かれている。  今作の主人公に近い存在であり、ハルパー二刀流を駆使し、障害を排除する。  タイトルはおそらく、彼とテルティウスを指していると思われる。 #region(close,ネタバレ)  蝋燭の火やランタンですら避けるほどの、強烈な火恐怖症を抱えている。  これは幼い頃、慎ましやかな生活を送っているところに別の部族に村を襲われ、火に包まれた家に震えていたことが原因ではないかと思われる。  また、「ゼヌマン」という名前自体は彼の本名ではなく、彼らの言葉で「余所者」を意味している。ちなみに彼の本名は不明。  火矢を左膝に受け、左膝から下を切断することになり、傭兵を廃業した。  だが、ドミティアの家に向かう際には、テルティウスと共に凱旋でもするように、馬車を御していた。  本編の段階では、「黄金色の鴎」と呼ばれる海運業者になっている模様。 #endregion -テルティウス(原作)  ローマのやや裕福な青年。  この頃は決して大金持ちではない。  ひょんなことからドミティアとの結婚資金を獲得するために、商売に奔走することになる。  物語の視点は、彼とゼヌマンが主体となっている。 -ソフォニカル(オリジナル)  カルタゴから逃げてきた男。  テルティウスの協力者として、商売の指導を行う。 #endregion ---- 以下、コメント欄 #comment
#contents(fromhere=true) ---- *§ その他 § **§§ 支援動画 §§ ***[[TO風ドット絵トータルウォー>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2425237]]  てんやくPによるミニドット画集。現在、第11弾まで公開されている。  出来る限り当時の文化に沿わせてデザインし、独自のキャラクター解説を行う。  なお、ケントゥリオPのblogにて本作の開始のきっかけの一つがてんやくPが掲示板に書いた一言であったことが判明し、てんやくPは己の幸運に驚喜している。 ***[[春香のガリア戦記>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5120733]]  [[『雪歩の仏蘭西救国記』>http://www5.atwiki.jp/imaska/pages/196.html]]シリーズのタニシPによる動画。  『Rome: Total War: Barbarian Invasion』を用いガリア戦線での春香の活躍を描く。  「アイマス架空-taleパーティー Live For you!」参加作品として発表された。 ***[[ラテン語版ITW第一話>http://www.nicovideo.jp/watch/nm5175193]]  本作の第一話の修正版をてんやくPがラテン語訳した字幕のストリップ。  ニコ割サイズのFlashだが不具合により本編動画と同期しない。  「アイマス架空-taleパーティー Live For you!」参加作品として発表された。 ***[[双帝の羅馬復興記>http://www.nicovideo.jp/watch/sm8672914]]  ジン氏による動画。『Rome: Total War: Barbarian Invasion』を用いたオリジナル設定作品。  本作より650年後、地中海の覇者となるもやがて東西に分割され衰退しつつあるローマ帝国、その皇帝の後継者となった亜美と真美、双子の生き様を描く。  「iM@S架空戦記ウソPart1祭り」参加作品として発表された。 **§§ 戦闘経過解説支援 §§ ***[[アイマス・トータルウォー:タタウィヌの戦いgifアニメ>http://drupal.cre.jp/node/1761]]  銅大氏が自身のブログにて公開したgifアニメ。  本作第十三話「タタウィヌの戦い」の経過を示す(ケントゥリオP自作の解説とは若干異なる)。  戦闘の展開をアニメにしてあるためこれ自体がネタバレである。 **§§ 支援SS §§  補助軍兵A氏による支援SS。ケントゥリオPのブログにて公開されている。  独自の解釈や設定に基づき、本作に登場する人物の過去を明らかにする。 ***[[「カルタゴの淡雪」>http://kmah401856.blog39.fc2.com/blog-entry-48.html]]  雪歩とボミルカルの出会いを描く。4章構成。 #region(close,登場人物はこちら) -ハンノ・ボミルカル(原作)  ご存知、仮面の男。今作の主人公とも言える存在。  新米将軍として、雪歩の護衛任務に就いている。 -雪歩(原作)  カルタゴ内政官。本編の数年前の設定であるためか、末席となっている。   #endregion ***[[「黄金色の鴎」>http://kmah401856.blog39.fc2.com/blog-entry-49.html]]  若き日のテルティウスの冒険を描く。4章構成。 #region(close,登場人物はこちら) -ゼヌマン(オリジナル)  ゲルマニア生まれ。テルティウスに雇われた、最初の傭兵として描かれている。  今作の主人公に近い存在であり、ハルパー二刀流を駆使し、障害を排除する。  タイトルはおそらく、彼とテルティウスを指していると思われる。 #region(close,ネタバレ)  蝋燭の火やランタンですら避けるほどの、強烈な火恐怖症を抱えている。  これは幼い頃、慎ましやかな生活を送っているところに別の部族に村を襲われ、火に包まれた家に震えていたことが原因ではないかと思われる。  また、「ゼヌマン」という名前自体は彼の本名ではなく、彼らの言葉で「余所者」を意味している。ちなみに彼の本名は不明。  火矢を左膝に受け、左膝から下を切断することになり、傭兵を廃業した。  だが、ドミティアの家に向かう際には、テルティウスと共に凱旋でもするように、馬車を御していた。  本編の段階では、「黄金色の鴎」と呼ばれる海運業者になっている模様。 #endregion -テルティウス(原作)  ローマのやや裕福な青年。  この頃は決して大金持ちではない。  ひょんなことからドミティアとの結婚資金を獲得するために、商売に奔走することになる。  物語の視点は、彼とゼヌマンが主体となっている。 -ソフォニカル(オリジナル)  カルタゴから逃げてきた男。  テルティウスの協力者として、商売の指導を行う。 #endregion ***[[「咆哮する軍旗」>http://kmah401856.blog39.fc2.com/blog-entry-88.html]]  プロデウスとクイントゥスの出会いから描かれる、長編SS。現在6章まで公開されている。 #region(close,登場人物はこちら) -プロデウス・ナムロス(原作)  ギリシア系、エクイテス階級の男。  親の伝手で護衛騎兵になるが、騎兵として戦うのが苦手である模様。  初登場時19歳。 -クイントゥス・スキピオ(原作)  スキピオ家の後継者。  プロデウスとは、初陣の際に初めて顔を合わせた設定になっている。  初登場時16歳。 -オタキリウス(オリジナル)  サムニウムの貴族。  最初はクイントゥスと敵対するが、後にスキピオ家のクリエンテスに加わる。  初登場時16歳。 -ティベリウス・クラウディウス・ネロ(オリジナル)  クラウディウス家の、告訴人めいた男。  実は養子で、「ティベリウス・クラウディウス・ポンピリウス・ネロ」という長い名前を持つ。  初登場時28歳。 -ドゥルースス・ポンピリウス(オリジナル)  身に付けた武器や防具が玩具めいて見えるほどの、幼い雰囲気を持つ男。  ティベリウスの弟で、何くれとなくクイントゥスたちに手を貸していく。  初登場時16歳。 #endregion ---- 以下、コメント欄 #comment

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