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『僕は友達が少ない』」の最新版変更点

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+涼も上手い事、トップアイドルになって…… 
+私がプロデュースしたかったわね。良く考えたら、『男の娘』アイドルとして…… 
+小鳥さんに影響されて来たのかしら。気をつけないと。 
+「律子お姉ちゃん!」 
+あれ? 何で涼が目の前に? 
+「さっきから呼んでるのに、話聞いてた?」 
+素直に考え事をしていたと謝り、話を聞き直す。 
+「はぁ、細かい所は端折るけど僕に友達の作り方を教えて欲しいんだ」 
+……はい? 割と友達多そうなイメージなんだけど、いないの? 
+「学校とかにはいないの? ほら涼なら人気ありそうだし」 
+首を横に振る涼。 
+「アイドルになってしばらくは忙しかったし、有名になってからは『友達』には……」 
+ああ、なるほど。あれ? 
+「でも、アイドルになる前から、」 
+「告白されて縁切ったけど?」 
+……ああ、アイドル目指す原因は元友達なわけね。 
+「同僚は? 876プロは仲良しなイメージ強いけど」 
+少し間が開いて、暗い声が返ってくる。 
+「二人共、男だとバレてしばらくしてから『僕たち友達だよね?』って聞いたら、暗い顔して少し間を開けて肯定されたんだ。多分、変態だと思われてるんだよ」 
+理由違うと思うけど、まぁ指摘するのは野暮よね。 
+「話は聞かせて貰ったよ」 
+肩からタオルをかけた真が部屋に入って来た。 
+「涼、ボク達友達、いやもっと親しくなれるよね」 
+「真さん……」 
+「ところでボクは明日オフなんだけど、良かったら」 
+「はい、遊びに行きましょう」 
+「友達、だろ? 敬語はなしにしようぜ」 
+「分かりました。遊びに行こう、真」 
+「お、おう」 
+真の顔が心なしか赤いのは気にしちゃ駄目よね。うん、昔の涼の話を聞かれてたとか言う必要ないし。 
 
+
+……ちなみに、後日改めて『友達』の作り方を聞かれた際に、「律子お姉ちゃんと小鳥さんみたいに仲の良い友達が欲しいんだ」と言った涼はミニスカメイド服を着せて放り出したわ。