3スレ

THE IDOLM@STER 創作発表まとめWiki内検索 / 「3スレ」で検索した結果

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  • 3スレ
    あなたと、ずっと、一緒に cicada 無題42 LIVE FOR ... 無題60 無題61 アップローダ作品の為不明 合戦時報 レス64、アップローダ作品の為不明 ある日の風景ABC placebo 青春ミンミキミキミキ 無題97 おひさま In severe rain. hot line ボクノメガミ前編 ボクノメガミ後編 衷心 もやしの運河 アップローダ作品の為不明 とりあえず何か食べよう 貴音の休日(fly with me to the moon) 月ノ歌 外出の旅情 アップローダ作品の為不明 勇気 おかえりただいま 無題310 subtle flavor 赤頭巾ちゃん改めバカリボンちゃん改めヘタレ狼ちひゃーちゃん a bad first morning 留守電 love liquid やよいの食事手帳 fai...
  • スレ別
    1スレ 2スレ 3スレ 4スレ 5スレ 6スレ 7スレ 8スレ
  • 1スレ
    1スレ 冬の足音 とある舞台裏 00X relations.・悲話 春香が家にやってきた くのいち雪歩・忍び穴前編 くのいち雪歩・忍び穴後編 ある歌手とアイドル 家庭用スレより依頼、出演春香縛りSS。即興。 化け猫 秋月政談 黒井裁き ユメノナカヘ ユメノナカヘ 二話 ユメノナカヘ 三話 Only for you! コーヒーをいれたから 風船のおにいちゃん 待ち焦がれ 千早とシャープなお話 千早振る 春香が家にやってきた:番外編 天海の岩戸 雨のち晴れ 二つの距離 BAD COMMUNICATION Home Place そよ風の窓 幻想LOVERS ある夜の居酒屋 俺もお前の国に入国させてくれ
  • 新スレ用テンプレ
    <1> アイドル育成シミュレーションゲーム「アイドルマスター」の創作発表スレです。 ○基本的になんでもありな感じで。SSでなくてもOKです。 ○原作ワールドが多岐にわたっています。「無印ベース」「アイマス2世界」、  「漫画Relations設定」「シンデレラガールズ」などと前置きがあると親切。 ○エロ/百合/グロは専用スレがあります。そちらへどうぞ。 ○「鬱展開」「春閣下」「961美希」「ジュピター」などのデリケートな題材は、  可能な限り事前に提示しましょう。 ○クロスSSも合流中ですが、同様になるべく注意書きをお願いします。 前スレ THE IDOLM@STER アイドルマスター part7 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1316595000/ 過去スレ THE IDOLM@S...
  • 6スレ
    ミル姉さんのアイマス紹介 無題13 オフライン another year around メロディ 親友 Escape 聞いてマダオリーナ New Life 太陽女帝 レス109 アップローダ作品の為不明 Keeping 3rd Blood You re my destiny ハミングライフ 4人のシンデレラ 静かに貴き 無題202 無題204 メタルの帯風キャッチコピーを考えてみた 武田氏2.25 無題220 無題227 無題235 僕の、大切な君へ。 無題255 The First One 響と貴音のルームシェア 東豪寺麗華の世界:対峙 wasted 宵闇偶像草紙 たるき亭の小川さん ふくれづき 無題356 無題371 黒い鳥
  • 5スレ
    イニシャルビスケットのP 如月千早、オールド・ホイッスルに出演 気づいてほしい 無題36 宇宙人ジョーンズアイマス編 はい。その真っ赤なのをお願いします 無題74 無題90 6月25日の事件簿 無題111 アップローダ作品の為不明 メルヘンメイズ やよいの大冒険 第4話 こおりの国  ~雪歩の大事なお友達~ 第5話 じかんの国  ~双子パワーVSトリプルヘッズ~ 第6話 みずの国  ~律子さんは水がお嫌い!?~ 第7話 そらの国  ~あずささんと迷子のひよこ~ 第8話 かがみの国  ~春香さんがいっぱい!?~
  • 2スレ
    ペアカップ Happy holiday with you! 瞳 お元気で! ぺたぺた What color is your color? Brand New Fairy 愛の人 無題(287) 無題(298) 幸福Children 未知との遭遇 ねがい もしも春香以外がGSになったら エンジェルヘアーとコンソメのスープスパ、エビのフリット添え 風船祭り 風船 ばんそこ 無題(90) 無題(99) 俺的千早 風船のお家 風船の在処 俺的千早の後日談 helium/0.138 流れ星 正義の味方 Wizard and Witch 浮くもの、飛ぶもの 風船とハイタッチ 凱旋パレード カザフネ 夢見る少女 fairyt@le 太陽の鳥 虹色の鳥 100万回アイドルだった女の子 100ある961の話なら 芸能界鬼退治...
  • 7スレ
    赫い契印 TOWもどきim@s異聞~序章~1話 『僕は友達が少ない』 『口癖と微妙に違う』 ジャコビニ彗星の日 TOWもどきim@s異聞~序章~2話 A Song For Life アメリカンジョーク風ネタ 『既視感』 絵理の貯金宣言 真の中の人がやばい 翔太風邪ひいた アメリカンジョーク第二段 『紳士』 TOWもどきim@s異聞~序章~3話 『命題「愛は人を殺すか?」』 『curtain raiser』 『赤・青・緑』 『Allerseelen』 Wing gainer TOWもどきim@s異聞~第一章~ 春香編1 無題7-120 無題7-123 『悩んだ結果が……』 TOWもどきim@s異聞~第一章~ 春香編2 無題7-139 『祓魔の聖戦<Evildream crusaders>』 TOWもどきim@s異聞~第一章~ 春香編3 ...
  • 4スレ
    ある夜の事務所 one night before 無題16 partiality 美希曜日よりの使者 私の声が聞こえますか 昇華する讃美歌 TENGAさん万能説 とあるダメダメプロデューサーのおはなし Merry Christmas 武田の歌姫調査 季節外れの馬鹿話/OBON! favorite 七草十草 日高愛は中二病 ちーちゃん アイマス小噺 きみはともだち ファイナル・ステージ 春香エンジェル 花は降り降り 霞のかかった夢の中で ある夜の帰り道 世界はキラキラ 小噺323 her definition 保守小噺366 three months later オフリミット~猛犬に立ち向かう メルヘンメイズ やよいの大冒険 プロローグ 第1話 おかしの国  ~やよいと不思議なシャボン玉~ 第2話 きかいの国  ~スーパー...
  • 8スレ
    You Make Me Smile 無題8-12 すごいよ! わくわくさん! 金色のHEARTACHE メイプル・フレーバー 未来の足跡 open face love telepathy 女王と駒 シンデレラガールズの地元紹介新潟編 18歳のプレゼント What training? たてせん アイマス×ばりごく麺(ばりごく麺とのクロスオーバー) 無題8-124 無題8-125 秘湯 FIVE DOORS 無題8-143 無題8-145 無題8-149 When The Sun Meets The Sky Sometimes 無題8-166(ミリオンライブネタ) ふたりの食卓 Anytime Anywhere
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    THE IDOLM@STER アイドルマスター 創作発表まとめwiki アイドル育成シミュレーションゲーム「アイドルマスター」の創作SSをまとめるwikiです。 2chの創作発表板の「THE IDOLM@STER アイドルマスター 」のスレのSSをまとめています。 よろしければ、どうぞ見ていってください。 メニュー あー、テステス。只今コメントのテスト中 -- 名無しさん (2011-08-18 23 37 15) 管理人さんへ。見ていたら生存報告だけでもお願いします。 -- 名無しさん (2011-08-24 23 29 57) およ、2ch落ちまくってますな。徐々に復帰してるらしいけど、しばらく様子を見ましょうか。 -- 名無しさん (2011-08-26 07 18 57) 作者別に追加。コメント欄も付けましたが誹謗中傷等は当然御遠慮下さい。 -- 名無し...
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  • 家庭用スレより依頼、出演春香縛りSS。即興。
    小さなライブハウスに似つかわしくない存在感。 ーー「初心に返って新しい年を迎えたい」 何とも"らしい"希望から企画された、天海春香のカウントダウンライブ。 独特の盛り上がりを見せる会場。そして、その時が訪れる。 「みんなー行っくよー!60、59、58………3、2、1」 【大晦日、天海家・春香の部屋】 「ぜろぉ~!」 どんがらがっしゃーん ベッドから転げ落ちた春香。痛みで目を覚ます。 「あいたた…あれ、夢?」 Pに相談してみたが、春香の年齢では夜中のライブは不可能だった。 ふと時計を見ると18時を差している。 「やばい、やよい宛ての年賀状!お母さん!遠い方の郵便局連れてって!」 【帰宅後】 「あーよかった。くじ付きだし、直接渡す訳にいかないもんね」 年越しそば、紅白、おせち作りの手...
  • 風船のお家
     日の傾き始めたテーマパーク。オレンジ色に染まり始めた空の下、金髪をなびかせる美希の隣で俺は手元の メモ帳で訪れた客の数を確認していた。数は上々。テーマパークのステージの上で行われた美希のライブイベ ントには多くの人が訪れ、ライブ後のサイン会にも長い列ができていた。まだメジャーアイドルとまではいか ずとも、今日のイベントで美希の知名度も上がってくれたことだろう。 「疲れたか、美希?」 「うん、もうヘトヘト……早くおウチに帰ってゆっくり寝たいの……あふぅ」 「ははっ、頑張ってたもんな、今日は」  のんべんだらりとしていることの多い美希だが、今日は客の目が多かったこともあって、気を抜かずに頑張 っていてくれた。今日の客層に、自分よりも幼い子どもが多かったせいもあったのかもしれない。 「……ん?」 「あっ……」  俺の耳が子どもの泣き声を拾ったことに気...
  • 幻想LOVERS
    「お見合い――ですか?」 「うむ。この前の仕事で、先方が君をえらく気に入ったようでね。それで、そんな話が出たのだよ」  出勤するなりいきなり社長からお呼び出し。  何事かと顔を引き締めて話を伺うと、予想外も予想外の縁談――というのだろうか、この場合も? 「俗的だが、業界に強力なコネクションが出来るしうちとしては悪い事はない。  君も、今までと違った人生観が見えるかもしれない。結婚するしないはともかく、一度そういうのも経験してはどうかね?」 「はぁ……前向きに考えておきます」  一般常識で測れば、四捨五入すれば三十とはいえの独り身の男が、  プロデューサーとしてアイドル候補生と長く一緒に居ると親心としては不安になる。  まったく信用されてない、という事もないだろうが、当然社長も心の隅でいつもその事は危惧してるのかも知れない。 「社長のお話、なんだったん...
  • 昇華する讃美歌
    「そういえば……」  私は右手に持ったエナメルバッグを置いて、事務所に置いてきてしまったブレスレットを思い出した。 「取りに、行くのかな」私は私に聞いた。否定。  疲れているから。  夕陽が地平線に滑り込み、地球のほかのところに太陽がその生命を落としかけているこの時に、私は家に向かって歩いていた。  着ているのは学校指定のブレザー、ダッフルコート。  野暮ったいと不評らしい。私には興味がないが。  家に帰ってからの事を考えながら、今日のことを思い出す。  髪留めを取ってレッスンをしていたら、彼が部屋に入ってきた。  彼は私に向かってタオルを投げた。 「どうも……」 「うん」  彼は壁際にあったパイプイスに座る。  何も言わない。 「どうしました?」私は首を拭く。シャツの中は後にしよう。 「いや、なに。ただ単に精神が動揺してい...
  • ある夜の居酒屋
      ガララッ。 「一人だけどいいかい?……おや、こんなところにヘンタイプロデューサー殿が」 「よお。春香の調子はどうだい?」 「上々だよ。それより一昨日だったか、お前が忙しすぎるのが悪いって理由で伊織に ケツを蹴られたぞ。いいキックをするようになったな、あいつ」 「そりゃ悪かったな。その間俺は小鳥さんと濃厚な情報交換ができたよ、憎いねMr.フラクラ」 「ん、なんて言ったんだ?フニクリフニクラ?」 「心当たりがないならいいんだ。座れよ、一杯やりに来たんだろう?」 「まあな、今日は終電前に帰れるんで、腹に少し入れとこうと」 「本日のおすすめはホッケだ」 「いいね。マスター、ホッケと生。小ジョッキで」 「俺にもおかわりを。中身ね」 「なに飲んでんだ。ホッピー?大概若いのにその場末っぷりはなんだ」 「TPOって奴さ。バーに行きゃマティーニを頼んでる」 「お前はジェ...
  • favorite
     冬本番、暖房の効いた車の中でさえ、窓は冷気を放っている。  助手席から眺める東京の街は、今日も忙しい。日も落ちてシャッターを下ろす準備をする店も中にはあるが、 まだまだ道も明るく、歩道を行く人の表情に疲労感はあまり見えない。一般的な企業の終業時刻は過ぎている。  信号待ちをしているあの人は、隣の人と楽しそうに談笑している。きっと、あの後アフター5でお酒でも飲 みに行くんだろう。見知らぬ人ながら、いい表情をしていると思った。  一方私はといえば……体が声にならない悲鳴をあげている。前腕や太もも、ふくらはぎの辺りがミシミシ言 っているようだ。それも、今日一日を振り返ってみれば、無理も無いことだろう。  元々予定では午前中にダンスレッスン、午後に歌詞レッスンを入れてあったのだが、トレーナーの都合で午 後のレッスンがキャンセル。ダンスのスタジオの方も予約が入ってお...
  • アイマス小噺
    P「っというわけで、君たちのデビューが決まった」 春香「えっ!」 千早「えっ!?」 P「何で聞き返すんだよ?」 俺はにやけてしまう。 P「だから、天海春香さんと如月千早さんのデビューが決まりました」 春香「えっ!」 千早「えっ!?」 P「…ケンカ売ってんのか?」 鼻から笑いがこぼれてしまう。 春香「だ、だって、わたしまだアイドル候補生で、歌も下手ですし、それにリボンですよ!?」 千早「天海さん、動揺し過ぎよ」 如月さんは天海さんを制す。 うんうん、如月さんは大人だな。 千早「わたしも天海さんに同意します。わたしの歌もまだ練習余地が残っていますし、それにまだ胸も成長していません!」 P「とりあえず落ち着こうか二人とも。やっぱり落ち着こうか二人とも」 俺は社長から来た書類を彼女たちに渡す。 P「まぁ、社長からの話で、来月に一組...
  • When The Sun Meets The Sky
    時刻はようやく朝日が昇り始めた頃。 海岸沿いの道を空冷エンジン独特の音を響かせながら一台の車が走っている。 運転席に座っているのは眼鏡をかけて髪を緩い三つ編みにした若い女性。 バックミラーで後方を確認してからウインカーを出して路肩に寄せながらブレーキをゆっくりと踏む。 タイミングを合わせてクラッチを切る。 停止したことを確認してギアをニュートラルに入れてサイドブレーキをかける。 ようやくこういった一連の動作を意識せずともできるようになってきた。 周囲に誰も居ないことを確認してから降りて、大きく伸びをしたり肩を回したり軽いストレッチをする。固まっていた筋肉がほぐれてゆく感触。 いくらか慣れたつもりでもやっぱり一人での運転は緊張していたらしい。 大きな深呼吸をして一息。夜明けの冷たい空気が心地よい。 秋月律子18歳。只今人生初の車で一人旅の真...
  • The First One
     数ヶ月前、765プロに一通の電話があった。TV局のディレクターからの電話で、ドラマの配役に765プロ のタレントを使いたい、との用件だった。しかも、秋月律子をご指名だった。脚本の概要を説明されて、それ なら律子が適任だと納得するのに時間はかからなかったのだが。 律子が務めることになったのは、本人の年相応の、高校生の少女だった。物語が進むにつれ、始めは反目し あっていた少年と親密になっていく、という、言ってみればありきたりの青春ラブストーリーだが、昔の漫画 や2000年以前のドラマのリバイバルブームに乗っかる形で、あえて『古臭い要素』を盛り込んだ物語となる そうだ。 何度かの撮影を経て、収録に携わるスタッフとも、共演する俳優、タレントとも顔なじみになっていった頃、 脚本担当の監督から台本の変更をすることが、数週間前に伝えられた。 「キスシーン、ですか」 ...
  • オフライン
     爽やかに晴れ渡った初夏のある日。水谷絵理のこの日の営業は、室内での写真撮りだった。  PC用デュアルディスプレイの誌上広告。絵理のキャラクター性を余すところなく活用した、新製品のPR記事とその販促写真の撮影である。  ネットアイドルとしても動画投稿者としてもファンの多い彼女にとって得意分野の仕事で仕上がりもよく、スポンサーや雑誌編集部の高評価を得て撮影は予定より早く終了した。 「ありがとう、ございました」 「絵理、お疲れ様」  クライアントに挨拶を終えた頃、プロデューサーの尾崎玲子が彼女に歩み寄ってきた。 「いい仕事だったわ。モニターに映っていた方の表情なんか本当に電子世界の住人のよう」 「このシリーズ、私も使ってる。だから、感情移入?」 「それはラッキーだったわね。広報部のかたも満足してらしたわ、うまくすれば他の製品も引き受けさせてもらえるかも」 「ほんとですか」 ...
  • 春香エンジェル
    ええと・・・志望動機、志望動機は、と。 俺はもう一度、手元のメモに目を落とす。 『世界的な大恐慌と言われるこの経済危機の状況において、業種を問わず各企業が業績を落とし、喘いでいる 中、業容を拡大しようという御社の意欲、並びにその伸びゆく業績に対して、大きな将来性を感じ、私自身の 経験を御社のために役立てると共に未来に以下略 ヤバい。 覚えきれない。 っていうか、昨夜一度は完全に覚えたはずなのに、メモリクリア。 どうしよう? もう、そろそろ本番だぞ。 てか、落ち着け俺。こんなの初めてじゃないだろ。 「では、次の方、どうぞ」 え? 次って、俺じゃん? まずい、とにかく返事しないと・・・ 「はぃいいぃ」 ど、どうした、俺の声?裏返るんじゃねえ! 「それでは、まずは当社を志望した理由を聞かせてください」 「あ...
  • 春香が家にやってきた
    ・春香が家にやってきた:第一話 家に帰ったら、春香がいた。 俺は驚いた。 だって、このリアルの世界に、3Dモデリングの春香が存在していたのだから。 しかも、飯を食っていた。ウチのお袋が作った飯だ。 「あ、お邪魔してまふ。」春香は中の人さながらに口にものを頬張ったまま答えた。 「た、ただいま。」それ以外の言葉が出てこない。 「おかえり。急にお客さん来たからご飯なくなっちゃったけど、食べるなら冷蔵庫の温めるよ?」 お袋は、この異次元からの訪問者に普通に食事を用意したっぽい。 「いや。俺は食ってきたからいいよ。」 そんなことより、この春香は、何?誰?何故?いつ?どうして? 「あの・・・プロデューサーさん?そんなに食べるとこじっと見られると・・・」 「あ、ごめんごめん」 春香のモーションも話し方もいつも通りだ。しかし、それがリアルの世界で見ると、こ...
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