**リゲルグ |&b(){図鑑番号}|&b(){形式番号}|&b(){正式名称}|&b(){開発プラン名}|&b(){開発資金}| |247|MS-14J|リゲルグ|ゲルググ改良型の開発|6000| 出典:機動戦士ガンダムZZ Height:21.0m Weight:43.7t |&b(){必要基礎技術}|&b(){必要MS技術}|&b(){必要MA技術}|&b(){必要敵性技術}|&b(){関連機体条件}|&b(){機体開発特殊条件}| |22|24|20||[[ゲルググ量産型]]の開発|| MS-14に全面的な改修を施した高性能機を開発する。 両肩のウイングバインダーとプロペラント増設によって運動性の飛躍的向上を図る。 |開発期間|8|生産期間|2| |資金|3000|資源|4800| |資金(一機あたり)||資源(一機あたり)|| |移動|10|索敵|C| |消費|45|搭載|×| |機数|1|制圧|○| |限界|180|割引|| |耐久|390|運動|55| |物資|240|武装|×| |シールド|×|スタック|○| 改造先: 特殊能力: 生産可能勢力: ジオン公国軍 アクシズ ネオジオン |武器名|攻撃力|命中率|射程距離| |ビームライフル|228|70|1-1| |グレネードランチャー|48|60|1-1| |ビームサーベル|126|75|0-0| |ミサイルポッド|48|60|1-1| ||宇|空|水|寒|森|山|砂|陸| |攻撃|○|||||||| |移動|○|||||||| 総評:ゲルググの強化版MS。高い機動力を持ち前作でネックだった耐久が大幅に上昇したためかなり使いやすくなった。 系譜ではジオン2部の指揮官MSの選択肢が殆ど無くコイツに頼らざるを得なかったが 今回はこの辺のアクシズ製指揮官MSの選択肢が潤沢で、更に対抗馬がザクⅢやバウと優秀すぎるので、宇宙でしか使えないリゲルグでは厳しい。 試作機をイリアにでも与えて量産は控えたほうがいいだろう。 性能の割にはコストが異様に安いのも特徴のひとつ。