「ノイエ・ジール」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ノイエ・ジール - (2008/05/25 (日) 00:18:39) のソース

*ノイエ・ジール

|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){図鑑番号}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){形式番号}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){正式名称}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){開発プラン名}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){開発資金}|
|CENTER:271|CENTER:AMX-002C|図鑑:ノイエ・ジール&br()生産:ノイエ・ジール&br()兵器:ノイエ・ジール|CENTER:アクシズ製試作MA開発|CENTER:8000|

出典:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
Height:76.6m
Weight:198.2t

|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要基礎技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要MS技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要MA技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要敵性技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){関連機体条件}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){特殊条件}|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|

開発プランコメント
宇宙空間での戦闘を追求したMAを開発する。
エースクラスのパイロットによる運用を想定し、手動でのオールレンジ攻撃機構の装備を検討する。

|BGCOLOR(#555555):&b(){開発期間}|CENTER:10|BGCOLOR(#555555):&b(){生産期間}|CENTER:3|
|BGCOLOR(#555555):&b(){資金}|CENTER:10000|BGCOLOR(#555555):&b(){資源}|CENTER:13500|
|BGCOLOR(#555555):&b(){資金(一機あたり)}|CENTER:-|BGCOLOR(#555555):&b(){資源(一機あたり)}|CENTER:-|
|BGCOLOR(#555555):&b(){移動}|CENTER:11|BGCOLOR(#555555):&b(){索敵}|CENTER:A|
|BGCOLOR(#555555):&b(){消費}|CENTER:60|BGCOLOR(#555555):&b(){搭載}|CENTER:×|
|BGCOLOR(#555555):&b(){機数}|CENTER:1|BGCOLOR(#555555):&b(){制圧}|CENTER:×|
|BGCOLOR(#555555):&b(){限界}|CENTER:170|BGCOLOR(#555555):&b(){割引}|CENTER:|
|BGCOLOR(#555555):&b(){耐久}|CENTER:550|BGCOLOR(#555555):&b(){運動}|CENTER:39|
|BGCOLOR(#555555):&b(){物資}|CENTER:380|BGCOLOR(#555555):&b(){武装}|CENTER:×|
|BGCOLOR(#555555):&b(){シールド}|CENTER:×|BGCOLOR(#555555):&b(){スタック}|CENTER:×|

:改造先:|
高性能化([[ノイエ・ジールⅡ]])9800/13600

:特殊能力:|
Iフィールド装備

:生産可能勢力:|
ジオン公国
アクシズ
ネオジオン

|BGCOLOR(#555555):&b(){武器名}|BGCOLOR(#555555):&b(){攻撃力}|BGCOLOR(#555555):&b(){命中率}|BGCOLOR(#555555):&b(){射程距離}|
|メガリュウシホウ|RIGHT:276|RIGHT:50|CENTER:1-2|
|メガリュウシホウ|RIGHT:102|RIGHT:70|CENTER:1-2|
|ビームサーベル|RIGHT:180|RIGHT:90|CENTER:0-0|
|アームクロー|RIGHT:120|RIGHT:95|CENTER:0-0|

|BGCOLOR(#555555):|BGCOLOR(#555555):&b(){宇}|BGCOLOR(#555555):&b(){空}|BGCOLOR(#555555):&b(){水}|BGCOLOR(#555555):&b(){寒}|BGCOLOR(#555555):&b(){森}|BGCOLOR(#555555):&b(){山}|BGCOLOR(#555555):&b(){砂}|BGCOLOR(#555555):&b(){陸}|
|BGCOLOR(#555555):&b(){攻撃}|CENTER:○|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|
|BGCOLOR(#555555):&b(){移動}|CENTER:○|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|

寸評:
高い移動力とIフィールドを併せ持ち、侵攻・防衛どちらでも便利な機体。
砲撃に巻き込まれない利点を生かした砲撃機の護衛や敵の引き付け役にも適している。
ただし実弾持ちから集中攻撃を受けるとかなり脆いので、突出させすぎないよう注意が必要。

系譜では220%もあった限界がかなり落ちてしまったため攻撃力の低下が激しく、
ハマーン様はじめ能力の高いパイロットを乗せるには不向きになってしまった。
ビームサーベルは2回振ならなくなったが格闘が高ければアームクローの使用率が上がるので、
射撃・格闘・耐久がそこそこのパイロットを乗せて運用しよう。

ジオン編ではイベントを消化しないと開発できないが、ぜひ[[ガトー>アナベル・ガトー(一年戦争時)]]を乗せてあの名台詞を聞きたい。
アクシズ編では初期配備にいるが敵に実弾持ちも多いので、撃墜されないように大事に使っていこう。