*ブルーディスティニー2号機(ニムバス専用機) |BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){図鑑番号}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){形式番号}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){正式名称}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){開発プラン名}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){開発資金}| |CENTER:322|CENTER:AMX-014|図鑑:ブルーディスティニー2号機[ニムバス専用機]&br()生産:BD2号機(ニムバス専用)&br()兵器:BD-2/NS|CENTER:ニムバス専用機の開発|CENTER:4000| 出典:ゲームオリジナル Height:---m Weight:---t |BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要基礎技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要MS技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要MA技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){必要敵性技術}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){関連機体条件}|BGCOLOR(#555555):CENTER:&b(){特殊条件}| |CENTER:6|CENTER:9|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:EXAMの研究| BD2号機にチューンナップを施し、エースパイロット【二ムバス・シュターゼン】専用の機体を開発する。 |BGCOLOR(#555555):&b(){開発期間}|CENTER:6|BGCOLOR(#555555):&b(){生産期間}|CENTER:2| |BGCOLOR(#555555):&b(){資金}|CENTER:2600|BGCOLOR(#555555):&b(){資源}|CENTER:4200| |BGCOLOR(#555555):&b(){資金(一機あたり)}|CENTER:-|BGCOLOR(#555555):&b(){資源(一機あたり)}|CENTER:-| |BGCOLOR(#555555):&b(){移動}|CENTER:8|BGCOLOR(#555555):&b(){索敵}|CENTER:C| |BGCOLOR(#555555):&b(){消費}|CENTER:35|BGCOLOR(#555555):&b(){搭載}|CENTER:-| |BGCOLOR(#555555):&b(){機数}|CENTER:1|BGCOLOR(#555555):&b(){制圧}|CENTER:○| |BGCOLOR(#555555):&b(){限界}|CENTER:160|BGCOLOR(#555555):&b(){割引}|CENTER:-| |BGCOLOR(#555555):&b(){耐久}|CENTER:210|BGCOLOR(#555555):&b(){運動}|CENTER:40| |BGCOLOR(#555555):&b(){物資}|CENTER:200|BGCOLOR(#555555):&b(){武装}|CENTER:×| |BGCOLOR(#555555):&b(){シールド}|CENTER:○|BGCOLOR(#555555):&b(){スタック}|CENTER:○| :改造先:| なし :特殊能力:| EXAM搭載 :生産可能勢力:| ジオン公国軍 |BGCOLOR(#555555):&b(){武器名}|BGCOLOR(#555555):&b(){攻撃力}|BGCOLOR(#555555):&b(){命中率}|BGCOLOR(#555555):&b(){射程距離}| |マシンガン|RIGHT:128|RIGHT:65|CENTER:1-1| |Cミサイル|RIGHT:30|RIGHT:60|CENTER:1-1| |Hバルカン|RIGHT:32|RIGHT:30|CENTER:1-1| |ビームサーベル|RIGHT:102|RIGHT:75|CENTER:0-0| |BGCOLOR(#555555):|BGCOLOR(#555555):&b(){宇}|BGCOLOR(#555555):&b(){空}|BGCOLOR(#555555):&b(){水}|BGCOLOR(#555555):&b(){寒}|BGCOLOR(#555555):&b(){森}|BGCOLOR(#555555):&b(){山}|BGCOLOR(#555555):&b(){砂}|BGCOLOR(#555555):&b(){陸}| |BGCOLOR(#555555):&b(){攻撃}|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:-|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○| |BGCOLOR(#555555):&b(){移動}|CENTER:△|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○| :寸評:|通常の2号機より若干性能が上だが、EXAM機の宿命で戦闘に出すと疲労度が跳ね上がるため使いにくい。また、敵のIフィールド搭載機と遭遇する機会は滅多に無いので有用性を感じづらいのも残念。クルスト博士の最初の要求を断ってマリオンをパイロット登録したほうが確実に戦力になるが、この機体はジオン編でEXAMイベントを消化した場合にしかお目にかかれないレアユニットなので、図鑑コンプリートを目指す際は少なくとも一度はイベントを進めておく必要がある。 :入手方法:|ジオン編第1部でEXAM研究を実行。その後、実験用NTの使用とクルストの追跡を許可し、2号機奪取時の選択でNOを選ぶと開発プランを入手できる。なお、最後の選択時にYESを選ぶと通常型の1号機・2号機のプランを入手し、ニムバスが行方不明になる。図鑑登録を目指すだけなら、研究開始前にセーブを取り、プラン入手→開発終了→システムセーブ→元のデータからやり直す、というのが効率的。