公式
よくある質問
au史上最強と名高いHTC J Butterflyと同じQualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHz + MDM9615を搭載したことによる「ぬる」、そして iida HOME のなめらかで柔らかな HOME UI による「ふわ」、ってことです。
0.8秒で起動(管理人感覚)、自動で輝度を最大に設定してくれるので昼間便利、
画像部分タップでピント合わせ(音大きめ)、撮る前からフィルタがかけられる、
カメラ起動中にスリープ→電源ON⇒ロック画面いかずにカメラが起動、
細かい点が非常に満たされている仕様です。
JIS保護等級(日本工業規格で定められた電気機械器具の外郭による保護等級)で定められた防水性能のこと。
IPX5は、「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)」ことを意味していて、直径6.3mmの注水ノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で試験を行う。
IPX7は、JIS/IECで定められた保護等級で、「一時的な潜水に対する防水性能」を示す。温度範囲15~35℃、相対温度25~75%、大気圧86~106kPaの条件下で、30分間、最下端が水面から1メートル下にある状態の潜水に耐えられる性能をいう。
付けられます。左下にストラップホールがあります。
ケース無しの場合は結構つるつるすべります。
片手操作の場合は指が引っかかる場所がないので辛いかもしれません。
ケースをつけたらある程度改善されます。
男性用ジーンズの前ポケには余裕で入ります。後ろは微妙。
ジャケットの胸ポケットはちょっとハミ出し気味。Yシャツは厳しいかも。
片手操作するときに、親指の付け根で触れて反応しちゃうことはあります。(慣れの問題?)
比較的おとなしめ。たまに重い処理(ゲーム・ネット長時間)してたらぶわーっと温まる感じ。
熱くなるのはカメラの下の方で、持ち方によってはちょっと指がかかる場所。
※4/11のアップデート後から、発熱してないにも関わらず、超節電アプリの「バッテリー異常(過熱状態)」通知が出るとの報告がある。
Android 4.1なので対応してません。adobeの配布しているapkをインストールすればいけるようです。
一日中いじっても余裕でもつ感じです。1日いじると残り20%ぐらいになります。
テザリング対応してます。最大8台まで同時接続ができます。
+525円の「テザリングオブション」に加入すれば利用可能。(※2013/5月末までに申しこめば2年間無料)
電池パックのみ。
電源ACアダプタとかmicroUSBケーブルとかイヤホンとかmicroSDとかは各自で準備が必要。
1. Gアカウント登録
2. ソフトウェアアップデート
3. au ID取得
4. au お客様サポート登録
5. ドライバインストール(したい人は)
6. プリインストールアプリの更新
- キャッシュやメモリを確認して、残りメモリが少なかったら要らないアプリ強制終了させる
- 再起動してみる
設定 → アプリ → すべてタブのiida UI → データ消去
設定 → iidaHome設定 → Google検索表示
- 再起動してみる
- 接続不良かもしれません。アダプタを変えてリトライしてみる。
ニュースEXの通知設定を確認してみてください。
- 耳から携帯を離す(近接センサが感知して自動でonに)
- 電源キーを押す
通常考えられる原因は以下の4つ。確認してください。
1. 相手のマイク部分が本体カバーでふさがれている
2. スピーカー部分がフィルムでふさがれている
3. 受話音量が低く設定してある
4. どちらかの電波が悪い
- 電源キーと音量ダウンキー同時長押し
- 画面メモがしたいなら画面メモアプリを入れる
フリッカー現象でググる
本体背面とカバーが密着した所とそうじゃない所の色が異なる場合、カバーの油膜が原因。
→油膜をセロハンテープでとる、もしくは、あぶらとり紙でふく
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