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    <title>三ツ星異能者―犯罪の裏に隠れし未知の力―</title>
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    <title>The Best Branches6</title>
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    <description>
      [[「ここに居るよ。俺の中。斬ったと思った瞬間に飛び込んできた。 ……そうして、いつかは知らないけど卵から孵る。そしたらまた、ふりだしに戻れ、だ」&gt;The Best Branches4]]
 
「え？ちょっと待って」

怪訝な顔をして雅の言葉を止める[[アーテル]]。

「それってつまり、もしアタシがあなたとの間に子供産もうとしたら、お父様が爆誕しちゃうってこと？それアタシ困るんだけど」

問い返された言葉にがく、とどこか心挫かれた様子でアーテルの肩に頭を乗っけてくる雅。

「何でまずそれだよ……」
「あなたとの赤ちゃんが欲しいからに決まってんじゃない聞くな」

照れ隠しのようにまた軽く頭を殴ろうとしてくるアーテルに、苦笑交じりに眉を下げて笑って、雅。

「お前ってほんっと……」

人の話きかねーな！とか緊張感ねーな！とでも言いたそうなあきれ顔の雅の首に反射的にネックブリーカー噛まそうとして、
その弱弱しい手ごたえにやっとアーテルは子供産みたいなら現状最も火急の問題に気づく。

「ってゆーか！！　だからてめーがまず死にかけてんじゃねえよ！服脱げ、何処ケガしてんだ！！うわひでえ！」

そのままの勢いでばさばさ服を脱がせかけたアーテルは、肩口から袈裟懸けに切り裂かれた深手の傷にうへえ、となる。
とても応急手当の止血で凌げるものではない。専門的な治療を受けさせなければ失血だけでもこの場でほどなく彼の命は尽きるだろう。

「一人目は男がいーな。二人目は女の子…お前に似てるといいなあ」
「煩い、下らない事言ってないで黙ってなさい体力温存して。
　……病院ね。　救急車呼んでどっか……モラトリアムのコネ効くトコとか……なければ、中央病院、乗っ取ってでも」

ぎゅ、ととりあえずタオルで彼の肩口縛りながら、
ようやく需要が生じたことと相まって鳴り続けていたのを放置してたスマホを手に取ると、
アーテルは発信者を確かめ通話開始のアイコンをフリックする。

「Pronto?　いま物凄くトリコミチュウなんだけど、蜜柑ちゃん、そちらも何かあった？」
『[[シトロン]]が、そちらに何か無かったか確かめてって。例の刀が何か言ってきたらしい』
「牛鬼クンだっけ？」
『シトロンは、そう呼ぶわね』

蜜柑の返答に若干日々の感情の    </description>
    <dc:date>2016-07-26T18:26:10+09:00</dc:date>
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    <title>The Best Branches5</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/193.html</link>
    <description>
      [[『……追うべきだろうか。シトロン。雅の奴、完全に手を離したようだ、呼びかけに答えぬ』&gt;The Best Branches3]]
「ほっとけばいいのじぇ」という空気の小蜘蛛であったが心配そうにオロオロしている牛鬼の様子に、
自宅で寝ているシトロンの本体のほうへ、事のあらましを伝える。

「……ちょっと、待ってて、牛鬼。しょーがないなあ……とりあえず、すぐ拾いに行くのじぇ」

みょこ、と布団から起きあがってそう呟いたシトロンに、傍らで少し眠そうな顔で目を見開いた蜜柑が怪訝そうにそちらを見上げる。
「どうしたの？」と言いたげな蜜柑の視線に、若干困った顔をした挙句、
口に出すのもこっぱずかしい、と言う様子で結局こちん、と軽く額を彼女の頭に寄せるシトロン。
ほんの数秒、軽く目を閉じると、はい、了解、とシトロンの頭をくい、と押しやると、若干遠い目をする蜜柑。

「なるほど、ね」
「その、ほら、……牛鬼一人で歩けないから」
「そうね。刀だもんね」
「……蜜柑も、行く？」
「寝る。お休み。後でまた教えて」

にべもなく言い捨てて欠伸一つして布団を頭までかぶりなおしてくるりと背を向ける蜜柑。
「デスヨネー」としばらく両手の人差し指ちょんちょんしながら苦笑まじりにそれを見届けてシトロンは田中家へと向かう。

　玄関をあけ放たれたままの家の中へ入り、小蜘蛛が教えてくれた居間のほうへ向かうと、その片隅に転がっている見慣れた軍刀。
少しほっとしたような顔をしてそれに駆け寄って拾い上げ、両手で抱えると、
自分だけでなく抱えあげた刀がホッとしたような空気が確かに感じられて、シトロンは少し可笑しくなる。

「……きてあげたから、もうだいじょうぶなのじぇ。　……まあ、ちょっと行ってみて、
　お邪魔な空気だったら、帰ればいいだけだし、それならきっと、明日には雅おにーさんもご機嫌治ってたり、
　[[アーテル]]おねーさんもツヤツヤしてたりするだけだから心配いらないのじぇ」

『……まあ、野暮をする気はないが、あれしきのことで、あそこまで激昂するとは、奴の器もまだまだ小さいな』

「あれしきのこと。　ふーん？　ぎゅーきにとっては『あれしきの事』なのじぇー？」

『いや！？　まて、そういう意味ではなくじゃな！？そんな話は今していないじゃろう    </description>
    <dc:date>2016-07-21T13:22:43+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/192.html">
    <title>The Best Branches4</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/192.html</link>
    <description>
      [[何処か判断材料をまだ心の底で探しながら過去形で一つ言葉を紡ぐ間すら、彼は待たなかった。 &gt;The Best Branches]]



だから[[アーテル]]は振り向きざまに掌で彼の顔面を掴むと、握力の限りに指を食いこませた。

「！？！？」
「ヒトのハナシを、聞け」

『それはコッチの台詞だ』なんて言いたそうな相手の空気はあえてガン無視だ。
そのままぐい、と床から足が浮くほど顔で雅の身体を持ち上げるように腕を伸ばし、
低くドスのきいた声でそう言うと、
吊り上げた身体の軽さを少し気にしながらもじたばたと手足動かす相手が大人しくなるまでの数秒をアーテルは待った。


「……とりあえず、正座」

ぽい、と床にソファの上のクッションを蹴り込んで、そこに雅の身体を下ろすと手を離す。
ふわりとスカートの裾を逃がしてぽす、とその前に腕を組んで座るアーテル。

「何があったの。親父さんをなんとかしてきたっていうのは解ったけど、アレは倒しても倒しても増えるとか、
　そういう話だったと思うんだけど、何か違う事思いついたの？具体的に何をどうして今ここに居るのかまず言いなさい。
　君にしかわからない抽象的な表現とか雰囲気で流す言い回しナシで。　簡潔に。というか、あなた今ちゃんと正気？　雅クン」
「……正気、だよ。たぶん、まだ」

渾身の力で握りしめられた顔の痛みに若干涙目で押さえた指の間から少々恨めし気に視線返して、雅。
やがて確かに先ほどよりは少し落ち着いた様子で顔をあげる。
そうしてどう話したものか、という顔で少し考えて。

「相手が完璧にこっちを読んで勝つ手を出してくる後出しジャンケンに勝つ方法って言われたら、お前ならどうする？」
訥々と、考えを巡らせるように話し始めた雅の頬にまた容赦なくグーの拳をめり込ませるアーテル。

「あ、ゴメンなさい？　何があったか経緯を話せつったのに、また例え話から入んのかテメエって思ったらイラッとしたわ」
「順序ってものがあんだろ順序ってものが！？」
「そうね、しばらくなら我慢してあげるから続けなさいな。
　まああたしの答えはこの通りだわね。『向こうが手を出す前にヤれ』……それで？」

まったくもう、とか小さくぶつくさ文句を言いながら座布団の上に戻ってくる雅。

「俺はさ    </description>
    <dc:date>2016-07-26T17:34:39+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/191.html">
    <title>The Best Branches3</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/191.html</link>
    <description>
      [[それはとても寝苦しい夜だった。&gt;The Best Branches]]

「……え、なんだって、もう一回。やっちまった、って、だから何をどう……？」
何か信じられないことをきいた、とでもいう表情で雅は手入れのためにに手にしていた軍刀に問い掛ける。

――九八式帝国陸軍軍刀。
支那事変後布かれた軍事非常時体制に伴う礼装廃止の流れのもと、第二佩鐶を外され外装は簡素化されたものの、
その後軍需に応じて大量生産されていったものよりは古式ゆかしい日本刀の面差しを残す。
「最後の日本刀の一つ」と謳う者は謳う。

裏銘の日付のみが刻まれた無銘のその刀にはごく最近、名前が付けられた。「牛鬼」と。
何でその名前なんだとかそれでいいのかと、雅にしてみれば思うところなのだが、当人、
というか当の刀霊は甚くその名が気に入っているらしい。


問いかけに答えるように、刀身からひょろりと滲み出すように現れる、半ば透き通った小さな人影。
肩に小さな蜘蛛を載せたそれは、雅自身とよく似た少年の姿をしている。
一瞬、困ったように肩に乗せた小蜘蛛と視線を交わしたのち、何か言いかける白い刀の霊体。

『まあ、薄々勘付いていたとは、思うのじゃが、そ』
「……あ、いや、イイ！！　生々しい話は良いけど！！」
自分で話を振っておいて慌てて牛鬼の霊体の言葉を遮るように目釘抜構えていた片手を振ると、
やれやれ、とでもいうように額に手を当て、雅は一つため息をつくと、ムキになって作業を続けながらぶつくさ文句を言い始める。

「まさか、自分の刀に先越されると思わなかった。……くそ。あの日か？いや違うな、あんときは未遂って感じだったよなお前」
『あのときというと、戻った瞬間にお前がト』
「生々しい話は良いつったろーが！！」

げちげちがしょん、とわざわざ殊更に雑に引いた油を拭って手入れを終えると、もう一度深くため息をついて。

「そういうことなら……よし。わかった。俺も今から[[アーテル]]のトコ行ってヤッてくる。お前とはもうこれきりだ」
『！？！？』
ぽい、と居間の片隅に放り投げられる軍刀に繋がる足元から引きずられるように驚愕の表情のまま白い牛鬼の霊も床に落ちる。
それを立ち上がって腕を組んで見下ろして、雅。

「裏切り者！！　ムッツリ助兵衛！！　エ    </description>
    <dc:date>2016-07-21T12:49:07+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/190.html">
    <title>The Best Branches2</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/190.html</link>
    <description>
      [[時間が止められたようにそこに在る。 &gt;The Best Branches]]

ほんの寸時考えこんだのち、ぴくりとも動かない「その子」に[[シトロン]]は軽く目を閉じ、意識を添わせる。
普段合体するときとは違って何か大きな壁が間にあるような感覚。
それを突き抜けたと思った瞬間、がくん、と逆にそちらに引き込まれるような感覚がした。

「……！？シトロン？」
引っ張られる感覚が共有されたのか、隣で寝ていた蜜柑がはね起きたその時にはすでに、
シトロンの姿は消え失せていた。

片割れとも、同じものともいえる半身の存在をしばし闇の中に探す蜜柑。
呼びかけに答える声はない。
枕元で、携帯が着信を告げる。 
手を伸ばして彼女が取り上げる間もなく切れたその、発信元は[[アーテル]]。 
反射的にかけ返した通話にも、誰も出ない。

「嘘でしょ……いったい何が」
落ち着け、落ち着けと繰り返す蜜柑。
心の底の何かが鳴らす警鐘は、止まらぬ動悸となって彼女をしばしその場に縫い付ける。

シトロンが居ない。
シトロンが居ない。
どこにも居ない。

離れては生きてはいけないのに。

だってわたしたちはもともとひとりずつひとり、そしていまはふたりでひとりなのだから。



　小指の先の感覚がゆるりと戻ってくるのと同時に、ほの白い霧に満たされた森に立っている自分にシトロンは気づいた。
少し近くに居た人影がゆるりと振り返る。

「牛鬼……いたのじぇ。　なにかあったのかと、思った」
駆け寄ってぽふりと腰あたりに抱き着くと、少し驚いたような顔をした彼は彼女の体を背を撫でる。

「お前いったいどうして……雅は、どうなった？」
「どうなった？って……やっぱり何かあったのじぇ？」
「一方的に手を切られた。親父とと決着をつけてくるつもりだったのかもしれぬが」

物理的に置いて行かれたというだけにしてはその声には途方に暮れた響きが籠っていたので、
シトロンは彼と雅の精神的共存関係が彼のほうからは思いつく限りの手段を試しても復元できない形で切られた、
という意味だと悟る。

つまり彼も知らないということか。
だがただ一つ、雅の『父親』を――頭のいかれた時空操作能力者の男を、斬ることができるその刀を置いて、
彼はどうするつも    </description>
    <dc:date>2016-07-21T11:48:21+09:00</dc:date>
    <utime>1469069301</utime>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/189.html">
    <title>The Best Branches</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/189.html</link>
    <description>
      ――その場所には音は無く。　光もなかった。


＊＊＊

　長く止まっていた時間が動き始めたような感覚に、ぱちりと一つ目を瞬いて、ふいと[[アーテル]]は手にしたカップの水面に目を落とす。
つい先ほどまでと変わらない、紅茶の温度。揺れる琥珀色に写り込む自分の顔。
それらの間に挟まれた普通なら気づくはずもない違和感を彼女は見逃すことはなかった。
何故なら、それを感じるのはこれが初めてではないからだ。
カップを置いて立ち上がると、スマートフォンの画面を指ではらって、電話をかける。
数度呼び出し音が続いたのち、留守電に切り替わることもなく切れるそれに、短く舌打ちをして。

「……この間ヤリカタ教えてあげたのに。素直にシルバー携帯もっとけ、ジジイども」

そうして、それなら、と次の番号を回しかけたところで再びの違和感。
背後に立つ人の気配、そして先ほどまでは居なかった、誰かの手が、するりと背後から伸びて通話を切って止める。

緩く背後から凭れかかるようにして、小さく息をつくその人物からは、新しい血の匂いがした。

「……雅、さん？」
問いかける言葉に頷く気配と、背後から抱きすくめるように回される腕。
若干戸惑いながらもアーテルはその腕に自分の手を重ね、背後を振り向くように半身を捻る。
いつもの野暮ったい昭和初期デザインのレトロな学生服姿の長髪の少年の姿がそこにあった。
常と明らかに違うのは、明らかに血の気を失った青ざめた顔といくつもの新しい傷。

「！？　何があったの？　何処でこんな……くそ親父とやり合うときには呼べってあんなに」
言葉で詰りながらも、手当をするためにベッドのほうへと体を押そうとするアーテルの腕を　手首を握って止めると、緩く彼は首を振る。

「……一人で、やらなくちゃならないって、わかったんだ。はじめから、俺が一人でやらなきゃいけないことだった。そして、もう、終わったよ」

　何処か場違いに明るい声でそう答えると、笑顔を浮かべながら彼は両腕を回して彼女の体を抱きしめる。
失血のせいか冷たい手の感触と、それなのにへんに強引なその行動の力強さのアンバランスさは、安心よりも不安を強くかきたてた。

「これから何処に行こう？　何処に行くのももう自由だ。　親父はもういないし、俺はそれでもちゃんとここに居    </description>
    <dc:date>2016-07-21T11:45:40+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/188.html">
    <title>ツバメ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/188.html</link>
    <description>
      【名前】
　三条　燕（さんじょう　つばめ）

【疾患名】
&lt;&lt;フォドフィリア/旅行偏愛&gt;&gt;

【所属組織】
なし

|SIZE(10):&gt;|SIZE(10):&amp;sizex(3){Arcanum}|SIZE(10):&gt;|SIZE(10):&gt;|SIZE(10):THE WORLD(世界)|
|体力|敏捷|知力|感受|器用|
|CENTER:3|CENTER:6|CENTER:3|CENTER:3|CENTER:5|



【疾患者カルテ】

都内某所の保育園の保父さん。趣味で旅行に行っては絵を描いたり写真を撮ったりしている。
自前の白髪と黄色の瞳、右目には眼帯と・・・なんだか見た目もN国人離れしているのだが本人曰く「生まれも育ちもこの国」らしい。
能力は自称「空間跳躍」
どこでも好きなところへ跳べる・・・わけではなく、自身を中心にした半径100m圏内においての跳躍を自身の限界としている。
範囲内であれば地上・空中問わず移動できるのだが目標地点までの間に障害物があると跳べず、ある空間からある空間への移動というよりは、知覚出来ない超高速で0-100-0の運動を行っている状態に似ているらしい。

一人くらいなら抱えて跳べるのだが余程調子のいい時だけのようだ。

発症の原因は幼少期にあるようで、多くを語ることはないが
あらゆることから「逃げる」ために身に付いた能力なのではと本人は思っている

【履歴】    </description>
    <dc:date>2016-05-12T02:21:08+09:00</dc:date>
    <utime>1462987268</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/187.html">
    <title>マリーナ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/187.html</link>
    <description>
      #image(http://img.atwikiimg.com/www27.atwiki.jp/inou3ster/attach/187/68/%E3%81%84%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%AA.png)

【名前】
マリーナ
本名：標　海（しるべ　うみ）

【疾患名】
《強化症/インハンスメンティズム》

【所属組織】
なし

【PL名】
はちょ（１期）

Arcanum/DEATH（死神）
｜体力3｜敏捷3｜知力4｜感受6｜器用4｜

【疾患者カルテ】
現在16歳、女性。
傍にいる他人の能力を強める力を持つ。
なお発現は本人の望む望まざるによらず。効果もまちまち。
（例：何か怪我の治りが早い気がする、試験勉強がはかどる、いつもより軽快に動ける気がする、など）
幼い頃に遭った事故のショック、および事故後の環境の変化に対するストレスで発症。

【履歴】
6歳の時、家族と旅行中、事故に巻き込まれ一人生き残る。
マロンブラウンのロングウェービングヘア、同色の瞳、白色系の肌、身長158㎝程度。
幼少時から、神話系お伽噺の知識が豊富で、トランプを与えたらゲームじゃなくて簡易的な占いをして遊んでいた。
現在、定時制高校に通いながら、「マリーナ」の名前で占い師の仕事をしている。（ビルに占い師が数人詰めてて、お客は好きな占い師の部屋に行って占ってもらうシステム）
事故の時にできた傷（主に火傷）が残っているので、肌を晒す格好を好まない。    </description>
    <dc:date>2016-06-14T19:58:08+09:00</dc:date>
    <utime>1465901888</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/186.html">
    <title>【C+AR】01 - &quot;The Green loop line&quot;</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/186.html</link>
    <description>
      ・概要、ルールは[[こちら&gt;http://www27.atwiki.jp/inou3ster/pages/174.html]]
----
***【目次】
#region(closed)

&amp;link_aname(trailer){【トレーラー】}
&amp;link_aname(1stSession){【第１回共通セッション】}
&amp;link_aname(1stAR){【第１回個別アクション・リアクション】}
&amp;link_aname(2ndAR){【第２回個別アクション・リアクション】}
&amp;link_aname(3rdAR){【第３回個別アクション・リアクション】}
&amp;link_aname(2ndSession){【第２回共通セッション】}
&amp;link_aname(form){【質問その他コメントフォーム】}

#endregion
----
&amp;aname(trailer,option=nolink){}
***【トレーラー】

『優勝チームにはなんと賞金十億！
　大手鉄道会社ＮＲの協力の元、かつて無い規模のスタンプラリーが今、開催される！

　ご参加は事前にスタッフが配布する予定の封筒に入っている当たりの印を得た方のみ可能となります。
　配布会は十分な期間を取って何度も開催する予定ですので、どうか皆様奮ってご参加ください。
　当日実際に参加が決定した参加者さまから、参加料として三千申し受けますので予めご了承ください』


　年始と共に、N国内を席巻したかつて無い規模のスタンプラリーに参加する事になった皆さんは、最初の集合場所であるＴ京駅傍のイベントホールへとやってきていた。
　——ストレートに賞金目当てに、あるいはたまたま何かの偶然で参加権を得たから、もしくはまったく別の目的で。
　それぞれの思いを胸に、今、賞金十億を掛けた長い一日が始まろうとしていた……

****【C+AR】01 -  &quot;The Green loop line&quot;

&amp;italic(){――――…　これは、欲望に流される者達の物語}

----
&amp;aname(1stSession,option=nolink){}
**【第１回共通セッション Opening】
2016/05/24（火） さい茶1　&amp;blanklink(ログ){htt    </description>
    <dc:date>2016-08-13T02:34:35+09:00</dc:date>
    <utime>1471023275</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/185.html">
    <title>黒猫</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/185.html</link>
    <description>
      【名前】
仮称：黒猫
本名：[[フレデリック]]・クロスナー

【疾患名】
？？？

【所属組織】
なし

【？？？】
Arcanum/The Hierophant（法王）

・体力3
・敏捷3
・知力6
・感受5
・器用3

【疾患者カルテ】
吾輩は動物である。
疾患はまだない。

【履歴】
死んだフレデリックの記憶を持つ黒猫、と自称する黒猫。
普段は喋らない。


--------    </description>
    <dc:date>2016-05-03T14:55:14+09:00</dc:date>
    <utime>1462254914</utime>
  </item>
  </rdf:RDF>
