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【名前】アレクシス・アーデルベルト/エース 【性別】男 【学年・職業】年齢不詳、職業、組織幹部『ブラックカラー』 【容姿】若干ツンツンした茶髪の青年。西洋人の美青年で、身長は180cm程で体重は60kg程。瞳の色は碧。だいたいメガネかグラサンをつけている。 多種多様な服を着込むが何を着てもそれなりに似合う。個人的に好みなのは黒尽くめの格好らしい。拳銃にナイフにトランプに、色々なものを常に服に仕込んでいる。 【性格】 付け足すたびに変わっている。ダウナーな性格と、陽気な兄貴分のような性格が個人的には好みらしく、それをよく利用する。『地』は本当に然るべき時でないと出さないつもり。 【能力】 『エンチャンター』 人格、概念、物体、属性あらゆるものを付け外しする能力。自分にもモノにも、はたまた他人にも色々なものを付け外しする。付け足したものは自由自在に操ることができる。 しかし他者の異能は付け外しすることはできないようで…今の俺の限界と語っている。 思考できる他者に何かを付け外しする際は必ずその相手に両手で触れなければならず…付け外ししたものは必ず、その相手が自由に扱うことが出来る。 非生物はその対象にならない。また一つのものに、何百個も何千個も付けることはできないし、外すことも出来ない。一度にできることには限りがある。 戦闘の際には仕込んだありとあらゆるものに攻撃的な属性を付けることでそれの攻撃力を高める。はたまた、それが本来出来ないことをやってのけ、意外性によって攻める。 基本的にはトランプに爆破属性を付け足してそれをぶつけまくることによって相手を爆散させることを好む。 自身にあらゆる技能を付けることで直接戦闘能力もかなり高水準。 【概要】 組織幹部の『ブラックカラー』。名は本名であると言っているが、どこにもそのデータがない。傭兵でもあり、闇医者でもあり、はたまた爆弾処理班であったり、鍵職人であったり、様々な手段で金を稼ぐ、生粋のフリーの何でも屋。 余りの多彩な才能に、組織の『総帥』に直々にスカウトを受け、ブラックカラーの座に就く。スカウト自体を受けたのはそう最近のことではないが、余程の有事でない限り、行動を控えていたため、存在は長らく控えられ、組織内部でも知る人が少ない。 その間組織の動向を見守り、怪しい動きがないか暇そうに監視していて、また見えないところで活動の支援を絶えず続けており、様々なカバーを行なっていた。 しかし、学園勢力との争いによって生じた『穴』を埋めるために総帥からの指示で遂に行動を開始。その存在が組織内部に明かされることとなった。 組織の皆は家族と称しているが、本当のところどう思っているのかはわからない。が、基本的に誰とでも仲良く接するし、裏切ることにメリットはないと考えている。やりたいことを出来ていると現状に満足しているため組織に対する忠誠心は比較的高い。 殺しにも抵抗はなく、盗みも何でも任務であるなら何でもこなす。自称都合の良い存在。使い捨てじゃないと良いんだけどな…と日々ボヤいている。

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