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永遠乃 美愛 - (2018/08/13 (月) 22:08:29) の1つ前との変更点

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【名前】永遠乃 美愛(とわの みあ) 【性別】女 【職業】 大学部1年 18歳/教団所属遊撃騎士/エインヘルヤルスレイヤー(自称) 【容姿】 金髪のツインテールにライトグリーンの瞳、左のツインテールには白いレースのリボンが袖口まで垂れている 黒のフレアスカートにフリルのついた白ブラウス、爪先に刺突刃が仕込まれた黒いブーツ 戦闘時には背中に身の丈を超える大鎌を背負い、太股にはナイフホルスター、小型の投擲武器を詰めたホルスターを装着している 【性格】 気が強く嫉妬深い、彼女の中である一定の親交ラインを超えた人間に対してその嫉妬深さは発揮される、緑色の瞳は嫉妬深さの象徴なのだ 普段はある程度常識人で話も通じるだろう 【能力】 『エンチャントエレメンタル』 元素を武器や体に付与することが出来る異能、それぞれ属性ごとにオーラの色は異なっている、だが 彼女は専ら風の力しか鍛えておらず、他の属性付与は苦手としている 死体を焼く時に火を軽く付与する程度 風のオーラを纏った武器は緑色のオーラに包まれ、単純に切れ味が増す、肉体へと付与することで身体能力強化にも繋がるが また、一度に付与できるのは一部分一属性のみという制限がある、たとえ異能を鍛えてもこの制限は無くなることは無いだろう 普通の大鎌 武装として記載してはいるが特に変わった特徴はない、持ち手の部分から刃先まで金属でできており、それなりに重いだけの得物 【概要】 彼女は記憶障害であり、断片的に過去の記憶を失っている 誰かに館で"飼われて"居たことと、日常的に暴力に晒されていたこと、それ以外は断片的にしか覚えていない 体に刻まれた無数の消えない傷跡は過去に何があったのかを十分に物語っている そんな中、飼い主を捕縛しに館に乗り込んできた教団に救われ遊撃騎士となる 教団の遊撃騎士、といえば聞えはいいが 実態は厄介者扱い、どの派閥にも属しておらず、そのためどの派閥の賢人や上司の命令も請け負うが "人の命を奪う行為"にだけは絶対に手を染めない、それ故の厄介者である、たとえ命令であってとしても 教壇にはもちろん恩義を感じているため、命令にはある程度忠実で"教団自体への"忠誠心も高い だが彼女独自の独善的な正義感によって動くこともある また、死者の魂を冒涜するエインヘルヤルを目の敵にしている ひいてはそれを使う技術者、ヤジマシステムズを憎んでいるとも言える 彼女は独自の正義感で動いており、警備部隊の"人間に"手を出すことはないが、エインヘルヤルを初め人外の物には容赦せず大鎌を振るうだろう 一応大学部の生徒でもある 口癖は 『魂を冒涜した罪は重い』 『その罪、万死に値する』

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