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亜主羅 神 - (2018/09/22 (土) 01:12:05) のソース

【名前】亜主羅神(あすら・しん)
【性別】男
【学年・職業】16才/一年生
【容姿】メンズのベリーショートに学ラン/サンダル履き/身長178㎝/基本は仏頂面だが最近は微笑や苦笑が多くなった/顔だけ見ると三年生に見える
【性格】修行好きの闘争マニア/習字や囲碁将棋を嗜む一面も/闘争ならば一対一から集団まで顔を出したがる癖がある/好きなものはお吸い物とお茶、べっこう飴/最近はコンビニのご飯なんかも好み始めている模様
【能力】

【気(オーラ)】
空気を読む、言わずして悟る、見ずして受け止める等の、人間の無意識が産み出す潜在能力を束ねて高めた異能。
シンプルなエネルギーであり、サイコキネシスに限りなく近いものとされる。
しかし、サイコキネシスはそれ単体で攻撃手段となりうるが、オーラはなにがしか物体を通すことでその真価を発揮する。元を正せば物体の保有する分子の底に眠る力を解放する物だからだ。さらに、最も『個人の精神的性質』が浮き出る異能としても知られる。

これに加え、オーラを通すことでエネルギーの長刃を発生させる特殊な刀/もちろん普通の居合刀としても使える/をくわえ、さらには噴出や摩擦係数減少等のオーラの細かい操作を駆使し、神速の抜刀を行うのが基本の戦術。

オーラは『空間』に干渉し、防御の難しい(必ずしもできないと言う訳ではない)威力を斬撃に付与したり、『断空(だんくう)』と銘打たれた空間切断・亞空間解放によって任意の物体を転移させたりすることが可能。
今のところ断空は一戦闘に一度しか使用できない。

オーラの色の変遷(赤→紫→白(現在))を経て、心が定まり、色的な変化は頭打ちと思われる。ここからは空間干渉の性質の上昇が行われるのみだろう。

修行中の身であるため、本来の力を出しきっているとは言いがたい。
まだまだである。
【概要】
実家が寺、と言うこと以外は過去をあまり語らない。
がしかし、闘いへの心持ちが変わり、最近では修行ばかりではなく友人との関わりも重視するようになった。

『解説』
・実はそんなに動かす予定はなかったですね、このキャラは。たまーにふらふら出歩いてその辺喧嘩してあるってるぐらいの感覚でしたが、彼女作ったり友達とわいわいやってたり、気がついたら中の人より幸せになってました。許すまじ
 モデルは「グラップラー刃牙」の範馬刃牙と、「シグルイ」の藤木源之助。ほんのすこしだけはじめの一歩の宮田一郎も入ってるかもしれませんね。

 髪の毛が伸びた後のビジュアルは銀魂の土方さんあたりを若くして想像しておいてください。