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真紅 - (2017/06/24 (土) 20:47:03) のソース

*真紅 ◆Sinku/l/vA

**概要
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自己紹介板において誰も立ちよらないスレッドの主である
真紅おばはんって言ったら怒られる(らしい)
もはやスレの流れは自己板のそれとは別世界で住人も別世界の住人ばかりである
正体は東亜+の記者であり、[[だるまたん]]曰く「薔薇乙女φ ★とのキャップ名で申請したがおばさんに改名された痛いやつ 東亜+のボクの同期の人でもあります」らしい

また本人のスレにもwikiがあるので興味のある人は見てみると良いかもしれない。
恐らく初見はOBHNを「おぶーん」と呼ぶに違いない、ただしくは「おばはん」だ!!

**まきひとwikiでは
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真紅絶対主義の誕生・・・
2006年頃、東亜板の政庁に在住していた真紅は、オカルト的な能力(いわゆるヒーリング能力)を持ち始め、相談所を開いて治療を行い始める。
それと同時に治療に来た人々に自らの考えを広め始め、共感を得て民間団体の指導者に収まる事となる。
その主張は『母なるものを大切にする』ことを中心として、人類は宇宙の中で特別な存在ではなくあくまで生物の一種であることや、2chでの生活が主となる時代においても未だ愚かさを捨てきれないでいることを教え諭すものである。男性が主導の社会に対して警鐘を鳴らし、母系社会の成立を提唱するなど、日本の古代王朝邪馬台国の女王卑弥呼を彷彿させる所があった。

そして2007年・・・、自己紹介板の自治権を獲得するための動きが活発になっていた。
真紅はこれに乗じて自らの理念を取り入れた『真紅党』を自己板に結成、彼女の活動を支援するように仕向けた。
また、最終的に自身を半ば強制的に自己紹介板帝国の女王の座についた。

その理念は民衆の支持を得て勢力は拡大し・・・、逆らった自己板の首班グループをギロチンに掛け公開処刑した。

『真紅主義』を唱える真紅党の行動と自らにそぐわない者を即座に処刑するという行動のギャップは民衆に大きな衝撃を与える。

これは民衆を暗に脅迫したものであるが、目論見の通りその恐怖により民衆は結束していき、反抗勢力には恫喝となった。 

**名言
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確認したことがない・・・


**スキル
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そもそもリアルタイムでレスを見たことがない・・・

**交流固定
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自己紹介板の人達を見たことがない・・・


***コメント
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- 東亜大曼荼羅  -- 名無しさん  (2017-06-24 20:47:03)
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