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紅茶 - (2014/01/01 (水) 07:26:08) のソース

*紅茶
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**概要
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正式名は紅茶きなこ大佐。恐らく30代。

その物腰のやわらさ(想像)、甘い声(想像)、穏やかな笑顔(想像)、そして見聞の広さ。
自己板で『紳士は誰？』と問われれば、まず間違いなく１番に
この人の名前があがるのではないでしょうか？

行殺軍団の特別顧問としてVIP待遇を受け
行殺軍団である黒小麦と、大人の男性好きの女の子達の人気を二分していたように思います。
黒小麦が攻なら、紅茶は防。似て非なる２人の紳士。
見分けがつかなかった方もいるのではないでしょうか。

ホテルのスィートルーム。ウィスキーの氷の溶ける音をBGMに読書をする彼。

静かな峠を運転する。助手席には朝冷蔵庫の中にあったサーモンを挟んだパニー二。
お気に入りの場所に到着すると景色を楽しみながらパニーニを食べる彼。

こんな休日を過ごしているんじゃないでしょうか。
なんて妄想を抱いてしまうんですよ。
彼を見ていると。

まあ、要するに　『オジサマ好きにはたまらない人』

これが言いたかっただけなんです///


**パラレルワールド
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もう何年前の話になるんだろう。自己板に現れた某女固定と紅茶は恋に落ちた。
幾日もスレで共通の趣味であるアニメの話などを交わし愛を育み、２人はその愛をオフという形で
更に大きく育てようとした。
だが神隠しにあったかのように、その女固定は突然消えていまい、１人取り残された紅茶の心は
熱く煮えたぎった。
時は流れて約半年後、またその女固定が帰ってきた。
彼女は言った。半年前のオフ約束日の数日前、事故にあい、半年近く記憶喪失になっていたと。
冷めてしまった紅茶の心は元には戻らず
２人は復縁することなく、本当の意味での終わりを迎えた。

**余談ですが
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上に出てきた『某女固定』。敢えてハンネをふせたのには諸々の事情がありまして。
だけどモヤモヤする人がいたら申し訳ないので、ここにヒントを残しておきましょう。
『ブラザーと恋仲だった。』
『ウォッチャーに相談をもちかけ彼のアドレスを引き出した。』(アドレスを出したのは彼から。)
『そのことで淀と喧嘩。[[higher]]達も[[ウォッチャー]]にダメだし。』
『ぼうしに認められていた』

この四つのヒントで分かった方は、かなりの古参で通な人だと思います。
いかがでしょうか？


**2013年12月31年　引退
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862 ：紅茶きなこ大佐 ◆R3d5pY/zR. ：2013/12/31(火) 18:48:19.72 ID:uTurg8eK0

わたくし紅茶きなこは本日を以って自己紹介板を引退します。 

来年は自分にとって生活スタイルが激変する年となるので、 
ここらで自身に対して一本ケジメを付けようと思い自己板を去ることを決意しました。 

2005年から自己板にお世話になってからの約9年間、色々な事がありました。 
出会い、語らい、笑い、怒り、悲しみ、別れ、再会、など忘れ得ぬ経験を体験させて戴きました。 
これらの想い出は自分のネット史においてもかけがえのない宝物となりました。 

自スレに来訪してくださった固定や名無しの皆さん。 
他スレで交流していただいた固定や名無しの皆さん。 
本当にありがとうございましたｍ（＿　＿）ｍ 


これからの自己紹介板と自己板住民の皆さんに幸せあれ！ 


**スキル
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[[アニメ]]
[[関西人]]
難しそうな機械

**交流関係
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[[行殺]]
[[葵]]
[[黒小麦]]
[[外道クジラ]]
[[イテ殺]]
[[特厨非FAN]]
[[higher]]
[[まきひと]]


***コメント
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