**ストーリー これはまだ暫定なので暫定ライターさんがストーリーうp修正します 主人公サイド サムライボーイ (主人公 日本人) キザな金持ち放蕩息子のガンマン (アメリカ人) 古代遺跡の少女 (? オセアニア系みたいだがパラレル世界の未来人) 変人科学者およびその孫(孫は娘で二人ともアイリッシュ系) 謎の組織のエージェント(敵か味方か不明 カッコいい黒人) 敵 アーリア第三帝国(言うまでもないナチスドイツ帝国イメージの軍事帝国) 中華系マフィアシンジケート(当面の敵の三馬鹿トリオのいるところ) 中立 スプリガンに出てきそうな科学研究機構(ユダヤ系資本の財閥がバック エージェントはここの所属) 大まかなストーリー 舞台は1930年後半の第二大戦開始前 アーリア第三帝国の研究者はとある遺跡で巨大な黒い卵を見つける。勿論技術理解力が足りないためそれが核弾頭とは理解できない。それと一緒に銃器やロボットを見つけ、その兵器を元に世界一の軍事国家として台頭した。 主人公はそんな帝国に村を襲われたものの一人。盗賊団を結成し弱き者の為に帝国への反抗行為を行っていた。 彼の計画で未来兵装の鹵獲作戦が練られ、それは成功したもののそこには武器は無く、あったのは白い卵だった。 その白い卵(宇宙カプセル)から一人の少女が出てきた。 彼女は「星渡り」という存在であり、時空間転送システムの悪影響で並行世界上に散ってしまった文明物の鹵獲と破壊を任務とする兵士だった。 彼女と主人公は手を組み、共に文明物の破壊の旅へと出るのだった。