スパイダーマ(東映版スパイダーマン) 全身タイツの怪しいおt・・・もとい正義のヒーロー ケツ十字団と戦っていたが一人で戦うことに限界を感じ ナナ達のパーティに加わる。 が、パーティ加入後はその特異な格好や幼女趣向などもあってかナナには冷たい扱いを受けていた。 しかし雛見沢や文化祭での件でヒーローとしての行動を認められ、最終的には受け入れられた。 ケツ十字団壊滅後も管理者と戦うため、パーティに残ることを決める。 戦闘面ではスピードを生かした戦いを得意としている。