ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 中東のクルジス共和国で神のために戦う兵士として駆り出された過去を持ち、 自分を救ってくれると信じていた神など存在しないと知り落胆していた所を 突如現れたガンダムに救われガンダムマイスターになることを決意する。 (この出来事は大きな伏線となっているのだが色々な事情から割愛) かつて自分を救ってくれたガンダムのようになりたいと思っているためか 一期の頃はよく「俺がガンダムだ」と呟いていたが、 端から見れば意☆味☆不☆明な台詞の為測らずとも中二病認定を受けてしまった。 (二期からは刹那自身が成熟したためかそう言った発言はなりを潜めている) 本作ではまだ登場こそしていないものの、 グラハムやネーナの台詞やOPからその存在を確認できる。