◆ブラウザマクロ

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◆ブラウザマクロ - (2009/01/08 (木) 21:20:25) の1つ前との変更点

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*情報 作者名:五十六 引用元:なし *概要 GUI部品「ブラウザ」を使っててんやわんやするためのセット。 ただし、動作中はパソコンに触ってはいけない・・・。 どうしてもHTTP系命令でできない時にごり押しマクロ。 ごり押しなのであまり細かいことは考えていない。 *解説 ●ブラウザソース取得 ●ブラウザ移動ソース取得(URLの|URLで|URLを) ●ブラウザタブ決定ソース取得(TAB回数で) ●ブラウザタブ決定移動先取得(TAB回数で) ●ブラウザタブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで) ●ブラウザタブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ移動タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ移動タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで) 説明=関数名。 関数名さえもゴリ押しになりました。 *本体 #----------------------------------------------------------------------- #ブラウザ系命令(最上部) #----------------------------------------------------------------------- 命令用ブラウザとはブラウザ。 #そのレイアウト=左。 そのW=1。そのH=1。 命令用ブラウザの完了した時は~命令用通信中=0。 命令用ブラウザの文書完了した時は~命令用通信中=0。 命令用ブラウザの新窓禁止=1。 タイムアウト回数=100。//100ミリ秒単位//10秒 #ダイアログ表示時間=5。//5秒。 ●ブラウザソース取得   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動ソース取得(URLの|URLで|URLを)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザタブ決定ソース取得(TAB回数で)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば       1秒待つ。       抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザ逆タブ決定ソース取得(TAB回数で)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば       1秒待つ。       抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザタブ決定移動先取得(TAB回数で)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。    ●ブラウザ逆タブ決定移動先取得(TAB回数で)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。    ●ブラウザタブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。    ●ブラウザ逆タブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。    ●ブラウザタブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ逆タブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザ移動タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザ移動逆タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザ移動タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。    ●ブラウザ移動逆タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。    ●ブラウザ移動タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザ移動タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。    ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- #--ここまで-- #----------------------------------------------------------------------- *サンプルプログラム //なし ---- #comment() ----
*情報 作者名:五十六 引用元:なし *概要 GUI部品「ブラウザ」を使っててんやわんやするためのセット。 ただし、動作中はパソコンに触ってはいけない・・・。 どうしてもHTTP系命令でできない時にごり押しマクロ。 ごり押しなのであまり細かいことは考えていない。 *解説 ●ブラウザソース取得 ●ブラウザタブ決定ソース取得(TAB回数で) ●ブラウザタブ決定移動先取得(TAB回数で) ●ブラウザタブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで) ●ブラウザタブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ逆タブ決定ソース取得(TAB回数で) ●ブラウザ逆タブ決定移動先取得(TAB回数で) ●ブラウザ逆タブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ逆タブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ移動ソース取得(URLの|URLで|URLを) ●ブラウザ移動タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ移動タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ移動逆タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動逆タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで) 説明=関数名。 関数名さえもゴリ押しになりました。色々無駄です。 逆タブ対応は-にすりゃよかったかな・・・ *本体 #----------------------------------------------------------------------- #ブラウザ系命令(最上部) #----------------------------------------------------------------------- 命令用ブラウザとはブラウザ。 #そのレイアウト=左。 そのW=1。そのH=1。 命令用ブラウザの完了した時は~命令用通信中=0。 命令用ブラウザの文書完了した時は~命令用通信中=0。 命令用ブラウザの新窓禁止=1。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- タイムアウト回数=100。//100ミリ秒単位//10秒 #ダイアログ表示時間=5。//5秒。 ●ブラウザソース取得   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動ソース取得(URLの|URLで|URLを)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザタブ決定ソース取得(TAB回数で)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば       1秒待つ。       抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザ逆タブ決定ソース取得(TAB回数で)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば       1秒待つ。       抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザタブ決定移動先取得(TAB回数で)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。    ●ブラウザ逆タブ決定移動先取得(TAB回数で)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。    ●ブラウザタブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。    ●ブラウザ逆タブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。    ●ブラウザタブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ逆タブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで)   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザ移動タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザ移動逆タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザ移動タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。    ●ブラウザ移動逆タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。    ●ブラウザ移動タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。   命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。   命令用ソースで戻る。    ●ブラウザ移動タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。    ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで)   命令用通信中=1。   命令用ブラウザのURL=URL。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (TAB回数)回     命令用ブラウザに注目。     (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。   (母艦のハンドル)に『{送信テキスト}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。   命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。   (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。   判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。   1の間     もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。     もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。     違えば       判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。       もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。       0.1秒待つ。続ける。   (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- #--ここまで-- #----------------------------------------------------------------------- *サンプルプログラム //なし ---- #comment() ----

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