●素数判定/出力

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●素数判定/出力」を以下のとおり復元します。
*情報
作者名:五十六
引用元:なし

*概要
数値Sが素数かどうか判定したり、数値Sまでの素数配列を出力したりします。

*サンプルプログラム
 5の素数判定。
 もし、それ=1ならば、「5は素数です」と言う。
 違えば、「5は素数ではありません」と言う。
   
 1000まで素数出力して言う。

*//本体
 ●素数判定(Sを|Sの)
   もし、S<2ならば、0で戻る。
   Aとは数値=0。Bとは数値=0。合計とは数値=0。判定配列とは配列=空。
   Aを2からSまで繰り返す、判定配列[A]=1。
   Aを2からSまで繰り返す
     もし、判定配列[A]≠「1」ならば、続ける。
     合計=合計+A。B=A×2。
     (B<(S+1))の間、判定配列[B]=0。B=B+A。
   判定配列[S]で戻る。
 
 ●素数出力(Sの|Sまで)
   もし、S<2ならば、空で戻る。
   Aとは数値=0。Bとは数値=0。合計とは数値=0。判定配列とは配列=空。
   Aを2からSまで繰り返す、判定配列[A]=1。
   Aを2からSまで繰り返す
     もし、判定配列[A]≠「1」ならば、続ける。
     合計=合計+A。B=A×2。
     (B<(S+1))の間、判定配列[B]=0。B=B+A。
   素数配列とは配列=空。
   判定配列で反復、もし、対象=「1」ならば、素数配列に(回数-1)を配列追加。
   素数配列で戻る。

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