*情報 作者名:五十六 引用元:なし *概要 GUI部品「ブラウザ」を使っててんやわんやするためのセット。 ただし、動作中はパソコンに触ってはいけない・・・。 どうしてもHTTP系命令でできない時にごり押しマクロ。 ソースを短くする努力が皆無なので、目も当てられない状況ですがいずれ直します。 *解説 ブラウザ(移動)[(逆)タブ][(ダブル)テキスト][決定(移動先取得|ソース取得)] //基本系 基本的なコマンドです ●ブラウザタブ(TAB回数で) ●ブラウザ逆タブ(TAB回数で) ●ブラウザ決定 ●ブラウザテキスト(送信テキストで|送信テキストの|送信テキストを) //普通系 現在開いているページで色々します ●ブラウザソース取得 ●ブラウザタブ決定ソース取得(TAB回数で) ●ブラウザタブ決定移動先取得(TAB回数で) ●ブラウザタブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで) ●ブラウザタブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで) //逆系 Shift+Tabキーで 普通と逆にリンクの選択が移動します。 ●ブラウザ逆タブ決定ソース取得(TAB回数で) ●ブラウザ逆タブ決定移動先取得(TAB回数で) ●ブラウザ逆タブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ逆タブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで) //移動系 ブラウザを更新(別ページへ移動)してから色々します。 ●ブラウザ移動ソース取得(URLの|URLで|URLを) ●ブラウザ移動タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ移動タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ移動逆タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動逆タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで) //ダブル系 ID・パスワードのログインなどに使います。逆系でも最後のタブは下に移動します。 ●ブラウザタブダブルテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ逆タブダブルテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザタブダブルテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ逆タブダブルテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ移動タブダブルテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ移動逆タブダブルテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ移動タブダブルテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ移動逆タブダブルテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) 説明=関数名。 関数名さえもゴリ押しになりました。色々無駄です。 逆タブ対応は-にすりゃよかったかな・・・ *本体 #----------------------------------------------------------------------- #ブラウザ系命令(最上部) #----------------------------------------------------------------------- 命令用ブラウザとはブラウザ。 #そのレイアウト=左。 そのW=1。そのH=1。 命令用ブラウザの完了した時は~命令用通信中=0。 命令用ブラウザの文書完了した時は~命令用通信中=0。 命令用ブラウザの新窓禁止=1。 タイムアウト回数=100。//100ミリ秒単位//10秒 #ダイアログ表示時間=5。//5秒。 #----------------------------------------------------------------------- ●ブラウザソース取得 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動ソース取得(URLの|URLで|URLを) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザタブ(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 ●ブラウザ逆タブ(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 ●ブラウザ決定 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 ●ブラウザテキスト(送信テキストで|送信テキストの|送信テキストを) 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 ●ブラウザタブ決定ソース取得(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば 1秒待つ。 抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ逆タブ決定ソース取得(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば 1秒待つ。 抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザタブ決定移動先取得(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ逆タブ決定移動先取得(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザタブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザタブダブルテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ逆タブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ逆タブダブルテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザタブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザタブダブルテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ逆タブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ逆タブダブルテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動逆タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ移動逆タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ移動タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動タブダブルテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動逆タブダブルテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ移動タブダブルテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ移動逆タブダブルテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- #--ここまで-- #----------------------------------------------------------------------- *サンプルプログラム //なし ---- #comment() ----
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