■効果音

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■効果音」を以下のとおり復元します。
*情報
作者名:canot
引用元:[[なでしこプログラム掲示板「効果音グループ」>http://www.himanavi.net/cgi/nade-bbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=897&rev=&no=0]]

*概要
wavファイルを任意の時点でメモリへ読み込み
メモリから再生することが出来るグループと関数のセットです。
「再生」命令と違い、読み込み時以外ドライブへのアクセスが発生しないので
音の遅延やドライブへの負荷を減らすことが出来ます。

*サンプルプログラム
 //効果音グループ
 //WindowsMultimediaSDKを利用して
 //ファイルにデータのアドレスを代入するとメモリに読み込みます。
 //演奏でメモリ上のデータを1回演奏します。
 //例:
 SE1とは効果音
 SE1のファイルは"*.wav"のファイル選択
 SE1のファイル名という
 SE1の演奏

*本体
 //(c)2008 canot
 // special thanks TOPOZO
 ●sndPlaySound(n,f)=DLL("winmm.dll","long sndPlaySoundA(pointer name,long flags);")
 !SND_SYNC    =$0
 !SND_ASYNC    =$1
 !SND_NODEFAULT  =$2
 !SND_MEMORY    =$4
 !SND_LOOP    =$8
 !SND_NOSTOP    =$10
 
 ■効果音
   ・演奏~
     sndPlaySound(POINTER(データ),SND_MEMORY||SND_ASYNC)
     
   ・ファイル←データ読み込み→ファイル名取得
   
   ・{非公開}データ
   ・{非公開}ファイル名
   ・{非公開}ファイル名取得~
     ファイル名を戻す
   ・{非公開}データ読み込み(F)~
     ファイル名=F
     もしFが存在ならば
       データにFを読む
     違えば
       「エラー:データが見つかりません」という

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#comment()

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