//効果音グループ //WindowsMultimediaSDKを利用して //ファイルにデータのアドレスを代入するとメモリに読み込みます。 //演奏でメモリ上のデータを1回演奏します。 //例: SE1とは効果音 SE1のファイルは"*.wav"のファイル選択 SE1のファイル名という SE1の演奏
//(c)2008 canot // special thanks TOPOZO ●sndPlaySound(n,f)=DLL("winmm.dll","long sndPlaySoundA(pointer name,long flags);") !SND_SYNC =$0 !SND_ASYNC =$1 !SND_NODEFAULT =$2 !SND_MEMORY =$4 !SND_LOOP =$8 !SND_NOSTOP =$10 ■効果音 ・演奏~ sndPlaySound(POINTER(データ),SND_MEMORY||SND_ASYNC) ・ファイル←データ読み込み→ファイル名取得 ・{非公開}データ ・{非公開}ファイル名 ・{非公開}ファイル名取得~ ファイル名を戻す ・{非公開}データ読み込み(F)~ ファイル名=F もしFが存在ならば データにFを読む 違えば 「エラー:データが見つかりません」という