●交換

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●交換 - (2009/05/31 (日) 17:26:50) のソース

*情報
作者名:五十六
引用元:なし

*概要
変数Aと変数Bの中身を直接交換します。

*サンプルプログラム
 数値1=1000の乱数。
 数値2=1000の乱数。
 
 「数値1={数値1} 数値2={数値2}」と表示。
 「」を表示。
 
 もし、数値1>数値2ならば、数値1と数値2を交換。
 
 「小 ← → 大」と表示。
 「数値1={数値1} 数値2={数値2}」と表示。

*//本体
 ●交換({参照渡し}Aと{参照渡し}Bを)
   エラー監視、Mとは変数=A。Nとは変数=B。A=N。B=M。
   エラーならば、「0」で戻る。
   「1」で戻る。

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- 配列交換のときに変数を使っちゃうので  -- ゆちボン  (2009-01-12 10:28:37)
- Mとは変数  -- ゆちボン  (2009-01-12 10:28:52)
- を入れたほうがいいと思います。  -- ゆちボン  (2009-01-12 10:29:06)
- ・・・あ、配列交換じゃなくて「変数交換」でしたね^^;すいません  -- ゆちボン  (2009-01-12 12:47:45)
- うあー!修正しましたー!ありがとうございますー!  -- 管理人  (2009-01-12 20:44:37)
#comment()

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