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県北地区 - (2010/09/01 (水) 10:19:32) の1つ前との変更点

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 県北地区の食育に関する取組についてお知らせします。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ &big(){&color(red){【岩泉町】}} &sizex(3){&color(blue){すくすく教室}} 【実 施 日】2010年6月8日(火) 【対象者】2歳児と保護者 【参加人数】幼児12人保護者13人 【内  容】 手作りおやつ教室 ・旬の新ジャガを使用し、地味噌を入れたおやつ作りを行いました。 ・おやつの役割について、町の栄養士から講話を行い、その後試食。 ・おやつのメニューは「イモ餅」。新ジャガを蒸かして潰し、砂糖、味噌で味を付け、3センチ位の小判型にします。その後、ホットプレートで両面をこんがり焼いたら出来上がり。  ・参加者からは「できるだけ、おやつはできあいの物ではなく、手作りしたいが、なかな時間がかけられない。今回のメニューなら普段常備しているもので簡単に出来そう。」との声が聞かれました。 ---- &sizex(3){&color(blue){1.教育ファーム意見交換会}} 【実 施 日】2010年6月23日(水) 【対 象者】入園児・体験入園児とその保護者 【参加人数】幼児38人保護者15人 【内  容】手作りおやつ教室 ・夏前のおやつ教室のため、「冷え過ぎないおやつ」と冷たい水分の摂り過ぎによる、身体の不調について即興劇を行いました。  ・おやつのメニューは岩泉の特産であるブルーベリージュースと地元りんごジュースを使用した「葛餅」 ・保護者の方とおやつ作りを行い、その後、園児達と試食。 ・気温も高かったこともあり、葛を練る作業では皆さん汗だくになりました。 ・葛粉は漢方薬にも使われるような成分もあり、身体を温める作用もあります。 ・その後、地元の食生活改善グループのメンバーと即興劇。氷水をたくさん飲むとお腹が痛くなるよ、との食育講話を行いました。 ---- &sizex(3){&color(blue){2.教育ファーム意見交換会}} 【実 施 日】2010年6月25日(金) 【参加者】安家地区教育ファーム推進協議会会員2名     行政担当者 1名   ・一連の農作業等を体験し、食の大切さを体得することを目的に岩泉町内では農作物の栽培、加工を各小学校、幼稚園等で行っています。 ・県内の教育ファーム担当者が集まり、2つの取り組み事例、状況報告、意見交換を行って来ました。  ・うち、事例発表の1つとして町内の安家地区(あっかちく)で行っている取組が選ばれ、安家地区教育ファーム推進協議会の玉澤雅子さんがパワーポイントを使用して発表して来ました。  ・安家では昔から伝わる在来の野菜、安家地大根(あっかじだいこん)を自家採種から栽培し、収穫、調理、加工(凍み大根づくり)種取り用の大根の保存まで1年を通じた活動の発表でした。 ・近況報告を行い、各市町村担当者から各地の課題などが話し合われました。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ &big(){&color(red){【一戸町】}} &sizex(3){&color(blue){町の健康相談(栄養相談)}} 1、趣 旨 ショッピングセンター内「町の健康相談室」において、一戸町民を対象とし、自らの健康に関心を持ってもらう事と食育についての普及啓発を目的とし、骨年齢測定及び栄養相談を実施する。 2、日 時 平成22年6月8日(火)10:00~12:00 3、会 場 イコオショッピングセンター内 町の健康相談室 4、人 数 18人 5、内 容 ① 骨年齢測定       ② 血圧測定       ③ 体脂肪測定       ④ 栄養相談 ---- &sizex(3){&color(blue){食育支援事業「のびのび教室」}} 1、趣 旨 子育て支援施設と健康福祉課が共催で、子育て世代の親を対象とし、雑穀を使ったおやつや郷土のおやつを、食生活改善推進員と一緒に作り、食と人との交流をとおし、子供の望ましい食習慣の定着及び健全な発達の支援を目的とする。 2、日 時 平成22年6月30日(水)9:30~12:00 3、会 場 一戸町旧保健センター 4、人 数 28人(子供15人、保護者13人) 5、内 容 ① 調理実習「雑穀入りちぢみ」       ② 食育についてのお話「おやつについて」       ③ 会食(交流会)
 県北地区の食育に関する取組についてお知らせします。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ &big(){&color(red){【岩泉町】}} &sizex(3){&color(blue){すくすく教室}} 【実 施 日】2010年6月8日(火) 【対象者】2歳児と保護者 【参加人数】幼児12人保護者13人 【内  容】 手作りおやつ教室 ・旬の新ジャガを使用し、地味噌を入れたおやつ作りを行いました。 ・おやつの役割について、町の栄養士から講話を行い、その後試食。 ・おやつのメニューは「イモ餅」。新ジャガを蒸かして潰し、砂糖、味噌で味を付け、3センチ位の小判型にします。その後、ホットプレートで両面をこんがり焼いたら出来上がり。  ・参加者からは「できるだけ、おやつはできあいの物ではなく、手作りしたいが、なかな時間がかけられない。今回のメニューなら普段常備しているもので簡単に出来そう。」との声が聞かれました。 #image() ---- &sizex(3){&color(blue){1.教育ファーム意見交換会}} 【実 施 日】2010年6月23日(水) 【対 象者】入園児・体験入園児とその保護者 【参加人数】幼児38人保護者15人 【内  容】手作りおやつ教室 ・夏前のおやつ教室のため、「冷え過ぎないおやつ」と冷たい水分の摂り過ぎによる、身体の不調について即興劇を行いました。  ・おやつのメニューは岩泉の特産であるブルーベリージュースと地元りんごジュースを使用した「葛餅」 ・保護者の方とおやつ作りを行い、その後、園児達と試食。 ・気温も高かったこともあり、葛を練る作業では皆さん汗だくになりました。 ・葛粉は漢方薬にも使われるような成分もあり、身体を温める作用もあります。 ・その後、地元の食生活改善グループのメンバーと即興劇。氷水をたくさん飲むとお腹が痛くなるよ、との食育講話を行いました。 ---- &sizex(3){&color(blue){2.教育ファーム意見交換会}} 【実 施 日】2010年6月25日(金) 【参加者】安家地区教育ファーム推進協議会会員2名     行政担当者 1名   ・一連の農作業等を体験し、食の大切さを体得することを目的に岩泉町内では農作物の栽培、加工を各小学校、幼稚園等で行っています。 ・県内の教育ファーム担当者が集まり、2つの取り組み事例、状況報告、意見交換を行って来ました。  ・うち、事例発表の1つとして町内の安家地区(あっかちく)で行っている取組が選ばれ、安家地区教育ファーム推進協議会の玉澤雅子さんがパワーポイントを使用して発表して来ました。  ・安家では昔から伝わる在来の野菜、安家地大根(あっかじだいこん)を自家採種から栽培し、収穫、調理、加工(凍み大根づくり)種取り用の大根の保存まで1年を通じた活動の発表でした。 ・近況報告を行い、各市町村担当者から各地の課題などが話し合われました。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ &big(){&color(red){【一戸町】}} &sizex(3){&color(blue){町の健康相談(栄養相談)}} 1、趣 旨 ショッピングセンター内「町の健康相談室」において、一戸町民を対象とし、自らの健康に関心を持ってもらう事と食育についての普及啓発を目的とし、骨年齢測定及び栄養相談を実施する。 2、日 時 平成22年6月8日(火)10:00~12:00 3、会 場 イコオショッピングセンター内 町の健康相談室 4、人 数 18人 5、内 容 ① 骨年齢測定       ② 血圧測定       ③ 体脂肪測定       ④ 栄養相談 ---- &sizex(3){&color(blue){食育支援事業「のびのび教室」}} 1、趣 旨 子育て支援施設と健康福祉課が共催で、子育て世代の親を対象とし、雑穀を使ったおやつや郷土のおやつを、食生活改善推進員と一緒に作り、食と人との交流をとおし、子供の望ましい食習慣の定着及び健全な発達の支援を目的とする。 2、日 時 平成22年6月30日(水)9:30~12:00 3、会 場 一戸町旧保健センター 4、人 数 28人(子供15人、保護者13人) 5、内 容 ① 調理実習「雑穀入りちぢみ」       ② 食育についてのお話「おやつについて」       ③ 会食(交流会)

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