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岩手県農業協同組合中央会 - (2007/11/22 (木) 09:44:25) の最新版との変更点

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所在地 : 盛岡市大通り1-2-1 代表者 :  連絡先 : TELFAX 担当者 :  ---- 平成19年度活動内容 ---- 1. 「バケツ稲作り」運動   内  容 : 簡単にできる農業体験として、県内の小学校に無償提供し、稲作体験に取り組む。          参加者 : 3,500人     時  期 : 4月~1月 ---- 2. ふるさと食日本の食全国フェスティバルへの出展         内  容 : 一般消費者を対象に日本全国の豊かな食文化を理解してもらうことを目的に         JAグループがNHKと連携して実施する全国イベントへの本県ブース         (郷土食の試食コーナー)の出展。              参加者 : 50,000人   時  期 : 3月 ---- 3. 三陸釜石「地産地消」まつりの開催         内  容 : 釜石地方の海産物、農畜産物の試験販売や料理体験教室や記念講演の開催。             参加者 : 2,000人   時  期 : 9月  ---- 4. 「地場産学校給食」実践報告及び意見交換会        内  容 : 「地場産学校給食」に取り組んでいる栄養士・生産者・行政からの実践発表と         意見交換の実施。              参加者 : 100人   時  期 : 3月 ---- 5. 稲作体験教室        内  容 : 田植えから刈り取りまでの一連の体験と収穫した米を試食し、稲作や         ごはん食について理解を深める。     参加者 : 16,000人   時  期 : 4月~12月 ---- 6. 「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール        内  容 : 主食である米の大切さやごはん食の重要性への理解を深めてもらうため、         ごはん・お米をテーマとした作文と図画のコンクールの実施。        参加者 : 800人   時  期 : 6月~2月 ---- 7. 「日本おにぎり学会」        内  容 : 一般消費者を対象におにぎりをテーマとしてごはん食の促進を図るため、試食や         トークショーの実施。        参加者 : 400人   時  期 : 11月 ---- 8. 「食農教育フェスティバル2007」        内  容 : 小学児童とその保護者を対象に「食育」をテーマとしてステージイベントや         体験・展示教室で構成する米消費拡大イベント      参加者 : 600人   時  期 : 12月 ---- 9. 大学生に対するごはん食普及啓発事業        内  容 : ①大学生の食実態調査         ②県内大学祭協賛による「純情米」おにぎりグランプリ開催      参加者 : 500人   時  期 : 9月 ---- 10. ホームページによる「地場産学校給食」の紹介        内  容 : 「地域に根ざした食農教育」の一層の展開を進めるために、本会ホームページで         地場産品を活用している学校を広く紹介。     参加者 : 30,000人   時  期 : 年 間 ---- 11. ホームページによる「地産地消」の紹介        内  容 : JA女性部が中心になって運営している産直施設や地域食材の利用拡大など         「地産地消」の取り組みを紹介。    参加者 : 30,000人   時  期 : 年 間 ----  取組紹介 ----  「純情産地食生活・ふじポンと行くグリーンツーリズム ~そば打ち体験~」 日時:11月24日(土) 場所:葛巻町「水車の里交流館」 内容:そば打ち体験(小・中学生とその保護者対象30名)    ※※※なお、この模様は後日TV番組で紹介されます!                   こちらも注目!!※※※  
所在地 : 盛岡市大通1-2-1 代表者 : 会長 長澤壽一 連絡先 : TEL 019-626-8528 FAX 担当者 : 農業対策部 ---- 平成22年度活動内容 ---- 1. 「バケツ稲作り」コンテスト   内  容 : 小学生を中心に「バケツ稲づくりセット」(種もみ、マニュアル、観察ノート)を無償配布し、バケツ稲の生育の観察記録を競うコンテストを開催。   参加者 : 小学生3,000人     時  期 : 4月~1月 ---- 2. 第35回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール         内  容 : 主食である米の大切さやごはん食の重要性への理解を深めてもらうため、ごはん・お米をテーマとした作文と図画コンクールを実施。            参加者 : 小・中学生   応募締切 : 9月 ---- 3. JA稲作体験         内  容 : 田植えから稲刈りまでの一連の体験と収穫した米を試食し、稲作やごはん食について理解を深める。             参加者 : 7JA 11地区   時  期 : 5月~  ---- 4. 全県の米粉パンの日(学校給食)         内  容 : 学校給食において、全県で米粉パンの日を設けてもらい、米の消費拡大をはかる取組みを行う。              参加者 : 小、中学生   時  期 : 1月 ---- 5. JA食農教育シンポジウム        内  容 : これからの日本人にとって「よい食」とは何かを再確認しながら、生産者、消費者、教育関係者が一堂に会したシンポジウムを開催     参加者 : 生産者・消費者   時  期 : 2月 ---- 6. 学校栄養士との交流集会(予定)        内  容 : 地場産農畜産物利用拡大推進に向け、学校関係者・生産者・関係機関等との交流集会を開催        参加者 : 学校栄養士・生産者      時  期 : 8月 ---- 7. ごはん大好きプロジェクト JAスポーツスクール        内  容 : スポーツをしている子どもと保護者を対象に、ごはん食への関心や大切さを訴えることを目的にスポーツセミナーを開催      参加者 : 親子200人   時  期 : 9月 ---- 8. 「よい食すすめ隊が行く」各JAイベント等への参加        内  容 : 各JAの農業祭等での食農教育関連の取り組みに際し、「よい食すすめ隊が行く」が参加し、地産地消等の推進    ---- 9. ホームページによる「いわての食農ひろば」の紹介        内  容 : 「地域に根ざした食農教育」の一層の展開を進めるために、本会ホームページで「元気給食」・「いわて農業」等を紹介 ---- 10. JA食農教育懇談会の開催        内  容 : 今後の事業に反映することを目的とした消費者や県・学識経験者等からJA食農教育に対する要望等を徴し、「JAいわてグループ食農教育懇談会」を開催     参加者 : 消費者等 20人   時  期 : 6月 ---- 11. JA食農教育連絡会の開催        内  容 : JA・全農いわて等による「JAいわてグループ食農教育連絡会」を開催し、情報の共有とネットワーク化をはかる    参加者 : 8JA・各関係団体   時  期 : 年4回

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