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  • 入院まで
    2005/04/07 行った、見られた、勝った!!! 完全勝利ではありません、もちろん。 でもね。ステージは1b-2だったんですよ。 ぼく的にはほぼ末期を覚悟してたんです。 でも。 コルポ診したカーテンのむこうで、三人の医師がそろって 「1。。。bだね」 「うん。1bの。。。2かな」 「2、でいいよね」 「うん。いいかな」 で、結論「1b-2期」。 この自覚症状ではもう2期どころか末期は確実だと思い込んでいた。 腰痛、排便障害、排尿障害。軽い接触での大出血。 でも先生方はみんな「切れるよ」「手術でいけるよ」と言ってくれた。 術式は 「子宮全摘術・骨盤リンパ節廓清・卵巣・卵管摘出・膣壁(2/3)切除」 だという。 妻の友人は「アナタ、いらないものみんな切ってもらえるわね」と笑って、号泣していた。 妹も。そして妻も。 おれの自覚症状から、全員が末期を予測していたのだ。 みんな、ごめんな。 おれ...
  • 病理結果~追加治療まで
    2005/05/21 ※昨日、私が病院を辞した後、病理結果が判明したそうです。 ・扁平上皮がんに相違ない。 ・40個(!)ほどとったリンパのうち、1つに転移があった。 ・そのため、今後の治療は、放射線&抗がん剤の併用になる。 ・併用する理由は、抗がん剤を使うと放射線がよくきくから。 本日昼の熱は7度1分でした。(下がってる!) まだチューブは入ってますが、このあと、全身シャワーを浴びるそうです。 今日、観察室から出る予定だそうです。   妻かく。 追記)夜様子を見に行ったら、元のお部屋に戻ってました。 ですが、シャワーを浴びたら、熱があがってしまったそうです。(7度7分くらい) 腸閉塞になって以来、「疲れた」というようになりました。 チューブがとれたら熱があがって、熱がさがったら今度は腸閉塞。。。 疲れきってしまうのも当たり前。。。 D看護師が泣いてしまったそうです。 「なんでJACK...
  • 闘病記録
    闘病経過(一覧表) 2005/03/19 腰痛のため、内科医院へ。 同日、婦人科受診を勧められ、転院。 子宮頸部ガンの疑いを示唆され、T医科大学病院へ紹介を受けガン検診。 2005/04/01 ガン告知。 2005/04/07 術前確定診断。1b-2。 2005/04/26 手術のため入院。 2005/05/06 広汎全摘出手術。 2005/05/20 術後イレウス(腸閉塞)発症。 2005/05/21 病理結果判明。 術後確定診断pT2bN1M0。 2005/05/27 イレウスチューブ挿入。 2005/05/30 中心静脈栄養(CV)管挿入。 2005/06/02 イレウスチューブ抜管。 2005/06/04 中心静脈栄養(CV)管抜管。 2005/06/16 放射線治療開始。 2005/06/17 第1回抗がん剤滴下。 2005/06/22 職場復帰(病室か...
  • 手術~病理結果まで
    2005/05/06 手術終了     ※本人は現在、経過観察部屋にてチューブに埋まっています。 術後、少し本人と話をしました。のどがかわいたそうですが、 まだ飲めません。。。妻かく。 【本人追記】 ぼくの主治医は、背は高いのですがどこか小型犬を思わせる黒目がちなハンサムです。 このとき観察室に入ってきた彼の様子は一生忘れません。 山本耕史医師(仮名) 「●●さん●●さ~ん! いや~、いま言っても忘れちゃうと思うけど、すっごく大変な手術になっちゃいましたよ~!」 「とても大変な手術」を報告する彼はすっごく嬉しそうで、なんかポメラニアンとかが誉めてほしいときのまなざしそのままだったもので、うっかり苦笑してしまいました。 報告内容はステージが術前より進んでいたので切除部位が広がり、手術が大きくなったということと、自己血以外の輸血をやむをえずおこなったという非常にブルーなものでしたが。。。 ...
  • 確定診断まで
    2005/04/02 MRI  導眠剤のおかげか、6時間ぐっすり。 15 05、T医大のすぐそばにある医療施設でMRI検査。 保険証を忘れ、妻がタクシーで往復して取りにいってくれる。 検査自体は特に不快感等はなかった。検査直後、医療施設の看護師さんとは  「手術の日程とか決まってらっしゃるの?」  「いえいえ。ってゆ~か、ガンっぽくみえないでしょ?ぜんぜんw」 とかいう軽口を叩き合う元気があったんだが、造影剤の影響か、やや吐き気がする。 検査終了後ちょっと散歩して立ち寄ったファミレスでのスープとパンの昼食がほぼ40時間ぶりの食事だったが、はっきりいってマズい。 東急ハンズで新しい腰痛ベルトを選ぼうとするも、疲れてしまい帰宅。 妻、疲れているのか家に着いたとたん約30分ほど熟睡。 おれもマンガを読みながら少しうとうとする。 だいたいにおいて昨夜もメシこそ食わなかったが酒だけはキッチリ飲めてん...
  • 入院~手術まで
    2005/04/26 入院当日 当日はかなりのドタバタを予想していたが、なんのことはない比較的すんなり入院できた。 しかし入院後病棟に現れたN医師に「昨日救急外来にきましたね」とさっそく昨夜の騒ぎはバレており、いきなり内診。 しかし痛みの原因を聞いてびっくりした。 N医師「こっちが痛いんだよね~」 おれ「ああ。はい」 N医師「こっちは大丈夫だよね~」 おれ「ええ」 N医師の結論 「腫瘍がこっちのほう(直腸のやや右側)を押してますね~。 いきなり大きくなったってことじゃないですよ。 便の出が悪くなれば便秘も起こりますからおなかも痛くなります。 見たところは前回とまったく変わらず大きさは3~4cmってところですから」 あれっ。 このステージのガンって痛くないって話じゃなかったっけ? 転移とか浸潤がなくても痛いの? 痛いのが普通なの? N医師「(きっぱりと)はい。よくありますよ。 腫瘍が前に出れ...
  • 追加治療~退院まで
    2005/06/16     ※朝10時すぎ、自宅のチャイムがぴんぽん鳴るのでみてみたら。。。 ななんと!彼が! 私がお休みであることは伝えてあったので、外出許可をとって 帰ってきたのでした。(初放射線治療をすませてすぐ!!) この日、ちょっと疲れやすいことをのぞけば、ほぼ普通どおりにすごすことができました。 17日は初めての抗がん剤治療です。 こちらはしんどそう。。。。          妻かく。 【本人追記】 初回の放射線治療があまりにも拍子抜け状態だったので、思わず外出許可をとり地下鉄に乗ったりしちゃいました。 少し雨っぽい天気でしたがまったく問題なし。 次週からの復帰見通しは明るそうです。 2005/06/17     ※初回の抗がん剤が終わりました。 初日。。。なんだかとてもお腹が空くそうです。副作用?(笑) 。。いや、笑ってられるのも今日のうちだけかも。 翌日、翌々日...
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