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地上攻撃
弱
3段ヒットで9.4%、OP相殺が3回分回復する
1段目の発生は2F
ガード硬直差は-13,-13,-19

のガーキャン掴みに弱1か上スマの無敵が間に合う程度の硬直差。
ダウン連の有利Fは1段目で21F、2段目で22F
ガード硬直差は-13,-13,-19

ダウン連の有利Fは1段目で21F、2段目で22F
0%の相手でもダウン展開に持ち込める。
ただし、対戦相手が落下速度の早いキャラもしくは下ベク変をしている場合、
ダウンから最速起き上がりにダウン連が間に合わない。ひもぺちも✕
120%ほどの相手を反対側の左右台に乗せるルートもある。
ただし、対戦相手が落下速度の早いキャラもしくは下ベク変をしている場合、
ダウンから最速起き上がりにダウン連が間に合わない。ひもぺちも✕
120%ほどの相手を反対側の左右台に乗せるルートもある。
弱1の根本は下強の先端が確定する程度の有利Fがあるが、実用性は薄い
リーチが短すぎるうえに初段ヒット時の相手の姿勢によって3段目までヒットしないことがある。
そのため基本的に信用できない。優秀な強攻撃を持っているのでそちらを使う方が賢明か。
そのため基本的に信用できない。優秀な強攻撃を持っているのでそちらを使う方が賢明か。
横強
先端で13.8%、根本で9.4%
攻撃判定は7~9F、全体25F
ガード硬直差は先端で-8、根本で-10
先端は相殺なし
ガード硬直差は先端で-8、根本で-10
先端は相殺なし
根本ヒット
50%前後で弱、60%前後で下強先端が確定するが確定帯が狭くリターンも微妙。
120%前後からは起き攻めの展開となり、ダウン連可能な有利Fのため撃墜が狙える。
先端ヒット
5%前後から起き攻めの展開となるが、ダウン連は弱と同様相手の落下速度によって間に合わないこともある。
ダウン連になった場合はひもぺち連に接続するのが状況的に○
50%前後で弱、60%前後で下強先端が確定するが確定帯が狭くリターンも微妙。
120%前後からは起き攻めの展開となり、ダウン連可能な有利Fのため撃墜が狙える。
先端ヒット
5%前後から起き攻めの展開となるが、ダウン連は弱と同様相手の落下速度によって間に合わないこともある。
ダウン連になった場合はひもぺち連に接続するのが状況的に○
ニュートラルで使うにはリーチが短いため、滑り横強や相手の後ろに回り込んでの使用が重要になる。
また、相手に小ジャンプで避けられないよう可能な限り上シフトするのが吉
また、相手に小ジャンプで避けられないよう可能な限り上シフトするのが吉
相手の攻撃をジャスガした際の反撃としては十分な発生。
ただし、間合いによって下強との使い分けの判断が必要なのがネック
ただし、間合いによって下強との使い分けの判断が必要なのがネック
全キャラの崖つかまり姿勢に下シフトの先端が当たるため、2Fや無敵切れを狙える。
中量級で120%ほどの相手に当てれば撃墜が狙える
中量級で120%ほどの相手に当てれば撃墜が狙える
上強
1段目で1.9%、2段目本当てで10%、合計11.9%
2段目の持続以外相殺なし
2段目の持続以外相殺なし
発生4Fで1段目が左右に出て、真上に出る2段目は7~16Fの判定持続
ガード硬直差は-18F
ガード硬直差は-18F
0%で当てた場合の有利はたったの3F。
二回目の上強は回避に負け、回避を狩れるように技を置こうとすると暴れに負ける。
相手の暴れ択を考慮してジャスガを仕込みながら回避を見るのが無難か
(ジャンプで逃げられるのは捨てる)
12%で当てた場合の有利は6F。
二回目の上強が1F回避以外には間に合い、その後は大ジャンプ空上の展開に。
この大ジャンプ空上はヒットしても空中回避されても空上連に派生できて高リターン。
3F暴れには相打ちになりやすいが、読めたなら軸をずらしてひもぺち連に転換
20%で当てた場合の有利は7F。
二回目の上強は範囲の問題でつながらなくなり、最速空上もつながらない。
大人しく軸をずらしてひもぺち連に転換
30%で当てた場合の有利は8F。
IDJ空上→空前or空上が回避3F族には確定させられる。要練習
40%で当てた場合の有利Fは9F。
大ジャンプ空上→空上を回避3F族には確定させられる。要練習
50%で当てた場合の有利Fは10F。
大ジャンプ空上がつながるが、二回目は怪しい。
回避は変わらず降り空上を当てられるので、暴れに当たらないように空上を振る
60%からは確定なしなのでシンプルな着地狩り。
下強を使うほうがリスク的にもリターン的にもいいだろう。
なお、2段目の持続当ての場合は基本的に空上を狙いにいって大丈夫そう
二回目の上強は回避に負け、回避を狩れるように技を置こうとすると暴れに負ける。
相手の暴れ択を考慮してジャスガを仕込みながら回避を見るのが無難か
(ジャンプで逃げられるのは捨てる)
12%で当てた場合の有利は6F。
二回目の上強が1F回避以外には間に合い、その後は大ジャンプ空上の展開に。
この大ジャンプ空上はヒットしても空中回避されても空上連に派生できて高リターン。
3F暴れには相打ちになりやすいが、読めたなら軸をずらしてひもぺち連に転換
20%で当てた場合の有利は7F。
二回目の上強は範囲の問題でつながらなくなり、最速空上もつながらない。
大人しく軸をずらしてひもぺち連に転換
30%で当てた場合の有利は8F。
IDJ空上→空前or空上が回避3F族には確定させられる。要練習
40%で当てた場合の有利Fは9F。
大ジャンプ空上→空上を回避3F族には確定させられる。要練習
50%で当てた場合の有利Fは10F。
大ジャンプ空上がつながるが、二回目は怪しい。
回避は変わらず降り空上を当てられるので、暴れに当たらないように空上を振る
60%からは確定なしなのでシンプルな着地狩り。
下強を使うほうがリスク的にもリターン的にもいいだろう。
なお、2段目の持続当ての場合は基本的に空上を狙いにいって大丈夫そう
浮遊台の下で当てた場合は10%もあれば台上の起き攻めの展開になる。
マリオで19%までは空前根本がダウン連になる。
20%以上から当てた場合は大ジャンプ空上から空上連に派生すれば高リターンを狙える
マリオで19%までは空前根本がダウン連になる。
20%以上から当てた場合は大ジャンプ空上から空上連に派生すれば高リターンを狙える
下強
単発6.3%、判定持続3~4F、全体15F
ガード硬直差は-6F
ガード硬直差は-6F
優秀なフレームと根本ヒットのリターンを信用して密着ではどんどん擦るべし。
根本判定は80度ベクトルで相手の%によりコンボになる。
先端判定は40度ベクトルでコンボにはならないが多くのキャラの崖つかまりにあたる。
どちらの判定も吹っ飛ばしが低いためよっぽど倒れ吹っ飛びにはならない。
先端判定は40度ベクトルでコンボにはならないが多くのキャラの崖つかまりにあたる。
どちらの判定も吹っ飛ばしが低いためよっぽど倒れ吹っ飛びにはならない。
根本ヒットの有利フレーム
20%時点で±0Fで、10%ごとに硬直差が1Fずつ増減するのが目安。
71%で+5F
105%で+8F
127%で10F
20%時点で±0Fで、10%ごとに硬直差が1Fずつ増減するのが目安。
71%で+5F
105%で+8F
127%で10F
DA
判定持続13~17F、全体37F
先端は16.3%でガード硬直差は-12F
根本は11.3%でガード硬直差は-15F
先端は16.3%でガード硬直差は-12F
根本は11.3%でガード硬直差は-15F
前に進む力がほとんどないため、差し込みではなく置きに向いている。
低%でのぺち連の〆や絶妙な位置にいる相手への撃墜を狙うときくらいしかつかわない?
低%でのぺち連の〆や絶妙な位置にいる相手への撃墜を狙うときくらいしかつかわない?
崖端から1引きステの位置から最速DAすると多くのキャラの崖つかまりにあたる。