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ブリッジ講座4 ハイカードポイント(HCP) - (2006/08/13 (日) 05:34:37) のソース
#right{&font(15px){[[ホーム>トップページ]] > [[ブリッジ講座>スペードプレーヤーのためのブリッジ講座]] >}} *4 ハイカードポイント(HCP) 2006/ 7/17 18:47 [ No.4 / 22 ] 味方にある特定のスートがたくさんあるからといって、 「13枚全部とるぞ」などと宣言するのは本当に強いハンドの時意外無謀です。 なのでビッドをするときはハンドの強さの評価が必要です。 ブリッジでは広くハイカードポイント(HCP)という評価法が定着しています。 これはハンドの強さを絵札の枚数で評価するものです。 Aは4点。Kは3点。Qは2点。Jは1点とします。 4つのスート16枚のカードで合計40点あることになります。 平均すると一人10HCPですから、 10点以上あれば自分は強いハンドだとおおよそ分かります。 実際には他にも様様な要素が影響しますが、 パートナーと自分をあわせて20点以上あれば コントラクトを買う価値があるといえます。 #center{&font(b,#ffffff){[[前へ>http://www6.atwiki.jp/japanspades/pages/374.html]] [[次へ>http://www6.atwiki.jp/japanspades/pages/376.html]] [[目次へ>スペードプレーヤーのためのブリッジ講座]] [[ホームへ>http://www6.atwiki.jp/japanspades/]]}}