*フラグEDとは? フラグ不全(―ふぜん、英:Flag Dysfunction; FD)は、「フラグ機能障害」、「フラグ障害」ともよばれる、人生の進行機能障害(Advance Dysfunction:AD)の一種であり、フラグの「立っている」状態の発現あるいは維持のできないために満足に人生の行えない状態をいう。 *フラグEDの実例 ・case 1(分岐フラグ) 「うい~、ひっく」→お届けもの完了→「うい~、ひっく」 ・case 2(死亡フラグ) 脇役「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ…。」 →主役「脇役~~!!」 →普通に結婚。 ・case 3(恋愛フラグ) 曲がり角で出会い頭にぶつかる→強制わいせつ罪で逮捕。 ・case 4(生存フラグ) 主役「最後に残ったのは赤と青の2本か。正解を切れば助かる、けど間違えたらドカン…か。」 (紆余曲折あって残り1秒) 主役「赤だ!切るぞ!」 (パチッ) (どーーーーーーーーーーーん!!)