危険なプロレス技?会社員レスラー死亡で仲間2人書類送検へ

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危険なプロレス技?会社員レスラー死亡で仲間2人書類送検へ - (2008/12/24 (水) 17:51:43) のソース

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2008年12月24日、YOMIURI ONLINE(読売新聞)に掲載。

[[危険なプロレス技?会社員レスラー死亡で仲間2人書類送検へ>http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081224-OYT1T00306.htm]]
> 東京都江東区のレスリング場で今年10月、プロレスの練習をしていた神奈川県平塚市の会社員由利大輔さん(25)がリングで頭を打ち、6日後に死亡していたことがわかった。
>
> 警視庁東京湾岸署は、一緒に練習していた30歳と34歳の男性会社員2人を過失致死容疑で書類送検する方針。
>
> 同署副署長によると、10月18日午前0時30分頃、由利さんは会社員男性(30)に肩車され、別の会社員男性(34)の技を受けてリング内のマットに落下。救急車で病院に運ばれたが、首の骨を折っており、24日に死亡した。
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> 由利さんは当時、プロレス愛好団体に所属し、イベントに向けて練習中だった。一緒に練習していた2人からの届け出を受け、同署で調べたところ、練習内容に過失があったと判断した。
>
>(2008年12月24日11時51分  読売新聞)

この他、TBSなどテレビのニュースでも取り上げられている模様。「拳論!」のコメント欄には片岡氏の「テレビ朝日にも行ってきます」という書き込みも。


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