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【【作品名】新世紀エヴァンゲリオン 【ジャンル】アニメ、旧劇場版、ゲーム、分冊百科 【備考】 このテンプレはTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』と その旧劇場版、 『劇場版 新世紀エヴァンゲリオン シト新生 DEATH&REBIRTH』 『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に』のアニメ映画と ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』を含んだ描写・設定を適用する。 新劇場版の4部作については繋がりがある諸説もあるが現状では公式で明らかにされていないので考慮しない。 【共通設定・世界観】 A.T.フィールド:使徒やエヴァが持つ絶対領域。展開したまま行動可能。常時発生しており通常不可視。    簡単に言えば位相空間によるバリア。精神防壁の特性もある。 使徒:正体不明の存在。ATフィールドを持つ宇宙空間で活動可能の種族。    生命の実を食べているので永遠の生命を得ている(または、これをS2機関という永久機関ともされている)。    基本的に通常の国連軍の兵器(大量のミサイル及び爆撃)は一切通用しない。 ジオフロント:箱根の地下深くにある、人類ではない誰かが残した直径13.75kmの巨大な球状の空洞。   その89%は(おそらく土砂などで)埋まっていて、そこに森林・湖・山地などが広がっている。 ネルフ本部:ジオフロント内に建造された。ピラミッド型の地上部と2008m以上の地下部分から成る。 精神汚染:設定では精神とは心であり、魂でもあるらしい。「魂というべきもの」は精神が定着しなければ肉体に留まることはなく、魂と精神は大きく関わっており直結してる。   実際、一部のキャラが精神汚染により魂が取り込まれたり、精神的な干渉により魂を一つにするなどのことが示唆されている。   すなわち精神に干渉することは魂に干渉することでもあり、よってエヴァの世界観での精神攻撃は同時に魂攻撃も兼ねていると思われる。 適格者:接触により魂の一部が取り込まれたり精神が完全に崩壊するエヴァと神経接続しても正常かつ安定してシンクロできる特定の人間のこと。 地球の大きさについて:公式ガイドブックにはリリスは最終的に惑星規模にまで巨大化したと書かれており、    しかし描写上では実際の地球の方が数十倍大きいので    最大値ルールに則り、描写上の「新世紀エヴァンゲリオン」の世界の地球の方が通常の惑星より大きいとして算定。    その結果、描写上の地球の大きさは280000kmとなった。アダムの羽やセカンドインパクトの爆発範囲はその大きさを参考に算定している。 【名前】第1使徒アダム 【属性】使徒の始祖 【大きさ】200m+4枚(左右に2枚ずつ)の40000kmの羽 【攻撃力】セカンドインパクト:【特殊能力】参照 【防御力】元々エヴァ初号機と同等以上の防御力である他のエヴァシリーズはアダムやリリスのコピー(分身)なのでそれと同等と思われる。 肉体を失って、魂の状態になればこちら側から干渉不可能になるが、相手側からも魂に干渉する攻撃でない限り、干渉不可能。 魂が宿っているエヴァには魂支配による操作・同化が困難である設定があり、 なおかつアダムはエヴァのコピー元なので自身の魂に耐性があるのに加えてA.T.フィールドもある二重の守りなので精神攻撃耐性×2(と魂攻撃耐性×2)。 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】宇宙空間で活動可能。寿命もない。 A.T.フィールド:精神防壁があるので精神攻撃耐性と魂攻撃耐性有り。 アンチA.T.フィールド:第2使徒リリスと全く同じ能力。(能力の詳細や範囲については上記の第2使徒リリスの【特殊能力】参照)             リリスの項目でも記したが、アダムやリリスは宇宙から地球に飛来してきた生命体の源、生命の種であり、             リリスからは人類、アダムからは使徒が誕生したとされている。             アダムから誕生したアダムベースの生命(使徒)は、本来なら地球で芽吹いて繁栄するはずだったが、             地球では既にリリスが生み出した生命(地球上の生命)が繁栄していた為、             南極で目覚めたアダムはアンチA.T.フィールドを広げることで地球上の生命のリセットされアダムベースとの生態系が構築されるところであった。             が、それだけはなんとか阻止されてリリスが生み出した生命の滅亡は免れた。             以上のことから、リリス同様のアンチA.T.フィールドを地球規模で展開可能。 セカンドインパクト:暴走したアダムがA.T.フィールド解放により起こされたとされる直径124800kmの爆発。            未曾有の大災害であり、劇中での最大級の衝撃・爆発とされているので宇宙破壊より上の威力。            アダム自身もある程度は耐えるがそれでもやはり耐え切れずに結果、身体がバラバラになるほどの攻撃力。            具体的にどの程度まで耐えたかは不明だが少なくとも55秒以上は耐えられる。            ちなみに、身体は失ったものの魂は存在するらしく、方法は明かされていないが魂はその後ゼーレによって回収された。 【長所】後の渚カヲル 【短所】リリスと違ってアンチA.T.フィールドを展開している描写がない 【備考】描写上の地球の大きさから爆発範囲や羽の大きさを算定。南極のセカンドインパクトを起こす直前の状態で参戦。 【戦法】まずは、アンチA.T.フィールドを最大限に展開。 それが効かなければセカンドインパクトを起こす。起こして55秒経ったら自分もそれで身体がバラバラになっしまうが、魂は残るのでそれだけでは負けにはならない。 【名前】第12使徒レリエル 【属性】使徒 【大きさ】影は上空に浮かぶ300mほどの球体、本体は直径680m厚さ約3nm+宇宙並み 【攻撃力】【特殊能力】参照 【防御力】宇宙と直接繋がっているので、本体にいくら攻撃してもすり抜けて別の宇宙に取り込まれてしまうだけ。 広範囲攻撃も同様(広範囲の爆発を起こすN2兵器1個分が通用しないため)。 実際、作中では唯一干渉する方法が虚数空間ごと破壊するしかなかった。 A.T.フィールドがあるので精神攻撃耐性と魂攻撃耐性も存在する。 【素早さ】移動はゆっくりと進行する。時速110kmぐらい。 反応はハンドガンやスナイパーライフルの弾丸が数十mまで迫ったところで消え失せて回避するほど。 テレポートのようなことも可能。作中では消えたかと思いきや真下に突如として現れ、エヴァ初号機を飲み込んだ。 【特殊能力】使徒なので寿命はない。宇宙空間で活動可能。 テレポート可能。各種センサーや電波観測所などでも存在を捉えられなかった。 A.T.フィールド:精神防壁があるので精神攻撃耐性と魂攻撃耐性有り。 ディラックの海:虚数空間とも呼ばわれており、別の宇宙が拡がっている。      公式ガイドブックによると広大な宇宙を生み出したとされているので空間の広さは単一宇宙並み。本体は不定形で広大化が可能。      この使徒の内部はディラックの海に繋がっており、この使徒自身もそのディラックの海によって形成されている。      本体は劇中の描写では最大でおよそ70kmにまで広大化し、接触すればその虚数空間にへと飲み込まれる。      虚数空間は広大すぎてソナーやレーダー波も反射せずに機能しない。      飲み込まれたら脱出はほぼ不可能。      脱出するにディラックの海ごと破壊するしか方法はない(初号機を助かる唯一の道がこの方法だと言われているので)。 【長所】広大な空間のディラックの海 【短所】でも母さんに壊された 【戦法】【大きさ】の状態から最大まで広大して飲み込む。 【備考】広大した広さはエヴァの身長(200m)を元に算出 【名前】第2使徒リリス 【属性】人類の始祖 【大きさ】12700km+12枚(左右に6枚ずつ)の55000kmの羽 【攻撃力】【特殊能力】参照 【防御力】物理的にすり抜けた描写があるので物理攻撃は無効。 また、素の防御力は元々エヴァ初号機やそれと同等以上の防御力の他のエヴァシリーズはアダムやリリスのコピー(分身)なのでそれと同等と思われる。 通常ならエヴァシリーズはアダムのコピーなのだが例外もあって、実はリリスはエヴァ初号機のコピー元なので精神攻撃耐性×5(と魂攻撃耐性×5)。 さらに体液は精神防壁のあるL.C.L.が流れておりも、そこにA.T.フィールドも加えて精神攻撃耐性×7(と魂攻撃耐性×7)。 【素早さ】大きさ相応。綾波レイと融合しているので反応は1mからだと光速の6.3…倍。 【特殊能力】宇宙空間で活動可能。寿命もない。 A.T.フィールド:精神防壁があるので精神攻撃耐性と魂攻撃耐性有り。 アンチA.T.フィールド:直径280000kmの地球の範囲でヒトという種を、常時効果で肉体的、精神的に融合させる。             地球にいる者全ての精神に干渉し、瞬時に肉体の方はL.C.L.化(液体化)し、             その魂(精神体?)は黒き月を辿ってリリスの手中に収められることになる。             よって、人間だろうと動物だろうと魂や精神が存在する者には全て効果がある。             魂だけの存在とかにはただ吸収されると思われる。             (公式ガイドブックにも「地表に存在していた無数の生命体は赤い球状体となり、レイの手中へと流れ込んでいった。」と書かれている)             耐性のある適格者に加え、精神防壁のあるL.C.L.とA.T.フィールドの三重の守りのある             エヴァの中のパイロットに対しても効果があるので精神攻撃×4(と魂攻撃×4)。             なお、これは生死を問わず等しくL.C.L.へと変貌するとされている。(なので死体などにも効果あり)             実を言えばアダムやリリスは宇宙から地球に飛来してきた始原の存在の一つであり、             (ちなみにアダムやリリスだけでなく始原の存在は銀河系の各地にばら撒かれている)             地球に着床したリリスは猿やイルカ、人類など地球上の全ての生命を生み出した。アンチA.T.フィールドはそれらの生命のリセットが可能。 【長所】惑星より巨大な地球を覆える常時攻撃のアンチA.T.フィールド 【短所】シンジの選択により身体がバラバラ、しかもその残骸がでかいまま地球に残った ---- 644 :格無しさん:2011/05/02(月) 08:20:07.33 ID:wamKwT2I アダム 考察 羽のでかさを開始距離に適応していいのか解からんのだが、適応して考察する 土の竜以下はほとんどセカンドインパクトで倒せる ○ カオスロイドS~マザーバグ セカンドインパクト勝ち △ プライマス 大きすぎて開始距離的にセカンドインパクト届かない、最終的には倒されない × カスケードブラックホール でかすぎ飲み込まれて負け △ ギャラクティックノヴァ 反応同等で任意全能相手であるため同時KO  ○ デルタスター~ツイフォン セカンドインパクト勝ち ○ 暗黒神クエーサー 宇宙破壊以上の攻撃力なのでセカンドインパクト勝ち ○ ゴーレム・カタツムリ 魔法とどかない、セカンドインパクト勝ち × ジェネレーションシステム 世界改変負け △ 執行者 戦法上、宇宙に出て攻撃してくるので開始で距離を取られるよって倒せない倒されない × 楊? 六魂幡による消滅負け × 指令体 食われて負け △ アザトース 倒せない倒されない × オーバーデビル オーバーフリーズ負け ジェネレーションシステム>アダム>ゴーレム 645 :格無しさん:2011/05/02(月) 09:25:56.52 ID:fR1McsaT 考察乙。無茶苦茶強いのね、アダムさん・・・。南極大陸溶かすなんて屁の河童だったわけか。
【【作品名】新世紀エヴァンゲリオン 【ジャンル】アニメ、旧劇場版、ゲーム、分冊百科 【備考】 このテンプレはTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』と その旧劇場版、 『劇場版 新世紀エヴァンゲリオン シト新生 DEATH&REBIRTH』 『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に』のアニメ映画と ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』を含んだ描写・設定を適用する。 新劇場版の4部作については繋がりがある諸説もあるが現状では公式で明らかにされていないので考慮しない。 【共通設定・世界観】 A.T.フィールド:使徒やエヴァが持つ絶対領域。展開したまま行動可能。常時発生しており通常不可視。    簡単に言えば位相空間によるバリア。精神防壁の特性もある。 使徒:正体不明の存在。ATフィールドを持つ宇宙空間で活動可能の種族。    生命の実を食べているので永遠の生命を得ている(または、これをS2機関という永久機関ともされている)。    基本的に通常の国連軍の兵器(大量のミサイル及び爆撃)は一切通用しない。 ジオフロント:箱根の地下深くにある、人類ではない誰かが残した直径13.75kmの巨大な球状の空洞。   その89%は(おそらく土砂などで)埋まっていて、そこに森林・湖・山地などが広がっている。 ネルフ本部:ジオフロント内に建造された。ピラミッド型の地上部と2008m以上の地下部分から成る。 精神汚染:設定では精神とは心であり、魂でもあるらしい。「魂というべきもの」は精神が定着しなければ肉体に留まることはなく、魂と精神は大きく関わっており直結してる。   実際、一部のキャラが精神汚染により魂が取り込まれたり、精神的な干渉により魂を一つにするなどのことが示唆されている。   すなわち精神に干渉することは魂に干渉することでもあり、よってエヴァの世界観での精神攻撃は同時に魂攻撃も兼ねていると思われる。 適格者:接触により魂の一部が取り込まれたり精神が完全に崩壊するエヴァと神経接続しても正常かつ安定してシンクロできる特定の人間のこと。 地球の大きさについて:公式ガイドブックにはリリスは最終的に惑星規模にまで巨大化したと書かれており、    しかし描写上では実際の地球の方が数十倍大きいので    最大値ルールに則り、描写上の「新世紀エヴァンゲリオン」の世界の地球の方が通常の惑星より大きいとして算定。    その結果、描写上の地球の大きさは280000kmとなった。アダムの羽やセカンドインパクトの爆発範囲はその大きさを参考に算定している。 【名前】第1使徒アダム 【属性】使徒の始祖 【大きさ】200m+4枚(左右に2枚ずつ)の40000kmの羽 【攻撃力】セカンドインパクト:【特殊能力】参照 【防御力】元々エヴァ初号機と同等以上の防御力である他のエヴァシリーズはアダムやリリスのコピー(分身)なのでそれと同等と思われる。 肉体を失って、魂の状態になればこちら側から干渉不可能になるが、相手側からも魂に干渉する攻撃でない限り、干渉不可能。 魂が宿っているエヴァには魂支配による操作・同化が困難である設定があり、 なおかつアダムはエヴァのコピー元なので自身の魂に耐性があるのに加えてA.T.フィールドもある二重の守りなので精神攻撃耐性×2(と魂攻撃耐性×2)。 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】宇宙空間で活動可能。寿命もない。 A.T.フィールド:精神防壁があるので精神攻撃耐性と魂攻撃耐性有り。 アンチA.T.フィールド:第2使徒リリスと全く同じ能力。(能力の詳細や範囲については上記の第2使徒リリスの【特殊能力】参照)             リリスの項目でも記したが、アダムやリリスは宇宙から地球に飛来してきた生命体の源、生命の種であり、             リリスからは人類、アダムからは使徒が誕生したとされている。             アダムから誕生したアダムベースの生命(使徒)は、本来なら地球で芽吹いて繁栄するはずだったが、             地球では既にリリスが生み出した生命(地球上の生命)が繁栄していた為、             南極で目覚めたアダムはアンチA.T.フィールドを広げることで地球上の生命のリセットされアダムベースとの生態系が構築されるところであった。             が、それだけはなんとか阻止されてリリスが生み出した生命の滅亡は免れた。             以上のことから、リリス同様のアンチA.T.フィールドを地球規模で展開可能。 セカンドインパクト:暴走したアダムがA.T.フィールド解放により起こされたとされる直径124800kmの爆発。            未曾有の大災害であり、劇中での最大級の衝撃・爆発とされているので宇宙破壊より上の威力。            アダム自身もある程度は耐えるがそれでもやはり耐え切れずに結果、身体がバラバラになるほどの攻撃力。            具体的にどの程度まで耐えたかは不明だが少なくとも55秒以上は耐えられる。            ちなみに、身体は失ったものの魂は存在するらしく、方法は明かされていないが魂はその後ゼーレによって回収された。 【長所】後の渚カヲル 【短所】リリスと違ってアンチA.T.フィールドを展開している描写がない 【備考】描写上の地球の大きさから爆発範囲や羽の大きさを算定。南極のセカンドインパクトを起こす直前の状態で参戦。 【戦法】まずは、アンチA.T.フィールドを最大限に展開。 それが効かなければセカンドインパクトを起こす。起こして55秒経ったら自分もそれで身体がバラバラになっしまうが、魂は残るのでそれだけでは負けにはならない。 【名前】第12使徒レリエル 【属性】使徒 【大きさ】影は上空に浮かぶ300mほどの球体、本体は直径680m厚さ約3nm+宇宙並み 【攻撃力】【特殊能力】参照 【防御力】宇宙と直接繋がっているので、本体にいくら攻撃してもすり抜けて別の宇宙に取り込まれてしまうだけ。 広範囲攻撃も同様(広範囲の爆発を起こすN2兵器1個分が通用しないため)。 実際、作中では唯一干渉する方法が虚数空間ごと破壊するしかなかった。 A.T.フィールドがあるので精神攻撃耐性と魂攻撃耐性も存在する。 【素早さ】移動はゆっくりと進行する。時速110kmぐらい。 反応はハンドガンやスナイパーライフルの弾丸が数十mまで迫ったところで消え失せて回避するほど。 テレポートのようなことも可能。作中では消えたかと思いきや真下に突如として現れ、エヴァ初号機を飲み込んだ。 【特殊能力】使徒なので寿命はない。宇宙空間で活動可能。 テレポート可能。各種センサーや電波観測所などでも存在を捉えられなかった。 A.T.フィールド:精神防壁があるので精神攻撃耐性と魂攻撃耐性有り。 ディラックの海:虚数空間とも呼ばわれており、別の宇宙が拡がっている。      公式ガイドブックによると広大な宇宙を生み出したとされているので空間の広さは単一宇宙並み。本体は不定形で広大化が可能。      この使徒の内部はディラックの海に繋がっており、この使徒自身もそのディラックの海によって形成されている。      本体は劇中の描写では最大でおよそ70kmにまで広大化し、接触すればその虚数空間にへと飲み込まれる。      虚数空間は広大すぎてソナーやレーダー波も反射せずに機能しない。      飲み込まれたら脱出はほぼ不可能。      脱出するにディラックの海ごと破壊するしか方法はない(初号機を助かる唯一の道がこの方法だと言われているので)。 【長所】広大な空間のディラックの海 【短所】でも母さんに壊された 【戦法】【大きさ】の状態から最大まで広大して飲み込む。 【備考】広大した広さはエヴァの身長(200m)を元に算出 【名前】第2使徒リリス 【属性】人類の始祖 【大きさ】12700km+12枚(左右に6枚ずつ)の55000kmの羽 【攻撃力】【特殊能力】参照 【防御力】物理的にすり抜けた描写があるので物理攻撃は無効。 また、素の防御力は元々エヴァ初号機やそれと同等以上の防御力の他のエヴァシリーズはアダムやリリスのコピー(分身)なのでそれと同等と思われる。 通常ならエヴァシリーズはアダムのコピーなのだが例外もあって、実はリリスはエヴァ初号機のコピー元なので精神攻撃耐性×5(と魂攻撃耐性×5)。 さらに体液は精神防壁のあるL.C.L.が流れておりも、そこにA.T.フィールドも加えて精神攻撃耐性×7(と魂攻撃耐性×7)。 【素早さ】大きさ相応。綾波レイと融合しているので反応は1mからだと光速の6.3…倍。 【特殊能力】宇宙空間で活動可能。寿命もない。 A.T.フィールド:精神防壁があるので精神攻撃耐性と魂攻撃耐性有り。 アンチA.T.フィールド:直径280000kmの地球の範囲でヒトという種を、常時効果で肉体的、精神的に融合させる。             地球にいる者全ての精神に干渉し、瞬時に肉体の方はL.C.L.化(液体化)し、             その魂(精神体?)は黒き月を辿ってリリスの手中に収められることになる。             よって、人間だろうと動物だろうと魂や精神が存在する者には全て効果がある。             魂だけの存在とかにはただ吸収されると思われる。             (公式ガイドブックにも「地表に存在していた無数の生命体は赤い球状体となり、レイの手中へと流れ込んでいった。」と書かれている)             耐性のある適格者に加え、精神防壁のあるL.C.L.とA.T.フィールドの三重の守りのある             エヴァの中のパイロットに対しても効果があるので精神攻撃×4(と魂攻撃×4)。             なお、これは生死を問わず等しくL.C.L.へと変貌するとされている。(なので死体などにも効果あり)             実を言えばアダムやリリスは宇宙から地球に飛来してきた始原の存在の一つであり、             (ちなみにアダムやリリスだけでなく始原の存在は銀河系の各地にばら撒かれている)             地球に着床したリリスは猿やイルカ、人類など地球上の全ての生命を生み出した。アンチA.T.フィールドはそれらの生命のリセットが可能。 【長所】惑星より巨大な地球を覆える常時攻撃のアンチA.T.フィールド 【短所】シンジの選択により身体がバラバラ、しかもその残骸がでかいまま地球に残った ---- 644 :格無しさん:2011/05/02(月) 08:20:07.33 ID:wamKwT2I アダム 考察 羽のでかさを開始距離に適応していいのか解からんのだが、適応して考察する 土の竜以下はほとんどセカンドインパクトで倒せる ○ カオスロイドS~マザーバグ セカンドインパクト勝ち △ プライマス 大きすぎて開始距離的にセカンドインパクト届かない、最終的には倒されない × カスケードブラックホール でかすぎ飲み込まれて負け △ ギャラクティックノヴァ 反応同等で任意全能相手であるため同時KO  ○ デルタスター~ツイフォン セカンドインパクト勝ち ○ 暗黒神クエーサー 宇宙破壊以上の攻撃力なのでセカンドインパクト勝ち ○ ゴーレム・カタツムリ 魔法とどかない、セカンドインパクト勝ち × ジェネレーションシステム 世界改変負け △ 執行者 戦法上、宇宙に出て攻撃してくるので開始で距離を取られるよって倒せない倒されない × 楊? 六魂幡による消滅負け × 指令体 食われて負け △ アザトース 倒せない倒されない × オーバーデビル オーバーフリーズ負け ジェネレーションシステム>アダム>ゴーレム 645 :格無しさん:2011/05/02(月) 09:25:56.52 ID:fR1McsaT 考察乙。無茶苦茶強いのね、アダムさん・・・。南極大陸溶かすなんて屁の河童だったわけか。

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