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デススティンガー - (2010/07/14 (水) 21:58:28) の最新版との変更点

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【作品名】 ゾイドバトルストーリー 【ジャンル】 写真集 【設定】ゾイドとは惑星「Z(ズィー)」に存在する金属生命体の総称。 この星にはヘリック共和国・ガイロス帝国の強大な2国と小さな国が複数存在し、強国2つの戦争が描かれる。 「気性」:ゾイドには固体によって性格が存在しており、温厚なタイプや凶暴なタイプがいる。      温厚タイプは全体的に操縦しやすいが基本性能が低く、凶暴になるほど基本性能が上がり操縦もし難くなる。      共和国軍ゾイドはゾイドの気性をあまり操作せず可能な限り野生に近い性能を引き出す改造を施している。      かわりに、パイロットの性質または技量によって乗れるゾイドが限られる。      帝国軍ゾイドはコンピュータ制御によってゾイドの気性を可能な限り抑えることで誰もが全てのゾイドに乗れるように改造されている。      ただし、ゾイドは野生動物であるため可能な限り性格を押さえつけない方が性能が上がり、自己修復機能が付く場合もある。 【名前】 デススティンガー 【属性】 蠍型巨大ゾイド 【大きさ】 全長 19.4m 全高 10.7m 体重 320t 【攻撃力】 荷電粒子砲 「デススティンガー」の尾に装備されたビーム砲。空気中の静電気を吸収し増幅、ビーム砲にして発射する。 連射が可能で向きも自在に変えることができる。射程は400m。 中型ゾイド(全高15mほど)なら一瞬で蒸発させ、大型ゾイド(全高20m以上)でも数秒とかからない。 同じ荷電粒子砲を持った「ジェノザウラー」は地下遺跡内部から天井に向けてこれを発射し、50mほどの地盤を 貫通させ、上空を飛んでいた「ストームソーダ」(プテラ型)を墜落させた(倒したわけではない)。 ストライクレーザーバイトシザース×2 3mほどの巨大なハサミで特殊チタン合金を利用して作り上げた超硬金属製の武器。リーチは10m。 フルパワーなら上記の荷電粒子砲にも耐えるエネルギーシールドと同等の防御力を誇る 「ジェノブレイカー」(全長23m 全高14m)のフリーラウンドシールドを意図も容易く切り裂く。 そのパワーは「ジェノブレイカー」を片手で持ち上げ地面に叩きつけるほど。 120mハイパーレーザーガン×2・120mハイパービームガン×2 たった1機で千機近い共和国軍ゾイド部隊と戦い、30機の帝国軍精鋭部隊を全滅させた。 【防御力】上記の「荷電粒子砲」と同じものを持つ「プロトブレイカー」の「荷電粒子砲」に無傷で耐える エネルギーシールドを持ち、その超重装甲は50mm4連装レーザーキャノン・ 大型ビームキャノン(推定100mm)もはじき返し、「ジェノブレイカー」のフリーラウンドシールドも 破壊できる「ブレードライガー」付属・アタックブースターキャノンの高密度ビームでも無傷。 【素早さ】 陸上では時速185km 水中では72ノット この頃のゾイドの多くはレーザーガンを多数装備しており、これを10mほどの距離から発射されるが 避けることが可能なため10mからの光速反応。 【特殊能力】 地中に潜ることができる オーガノイドシステム搭載機 ゾイドを意図的に凶暴化させるシステム。ゾイドはこのシステムが搭載されることを嫌い、システムそのものが 自己のシステムを憎むことでゾイドを急速に凶暴化させる。 凶暴化によって操縦は難しくなるが、ゾイドの金属細胞が活性化しフルスペックを常に発揮することが出来る。 また、細胞の活性化によって生命力が増強され自己修復機能が付き、肉をえぐられる位のダメージでも数秒で 回復する。 【長所】 性能は十分 【短所】 子供思いっぽいところ? 【戦法】地中に潜り、待ち構えハサミで格闘戦に突入。 【備考】本来は人が乗る機体だがオーガノイドシステムの暴走によりパイロットは機体内で死亡。     野良ゾイドとなって子孫繁栄のために両国のゾイドを襲っていた(ゾイドコアを奪い増殖)。
【作品名】 ゾイドバトルストーリー 【ジャンル】 写真集 【設定】ゾイドとは惑星「Z(ズィー)」に存在する金属生命体の総称。 この星にはヘリック共和国・ガイロス帝国の強大な2国と小さな国が複数存在し、強国2つの戦争が描かれる。 「気性」:ゾイドには固体によって性格が存在しており、温厚なタイプや凶暴なタイプがいる。      温厚タイプは全体的に操縦しやすいが基本性能が低く、凶暴になるほど基本性能が上がり操縦もし難くなる。      共和国軍ゾイドはゾイドの気性をあまり操作せず可能な限り野生に近い性能を引き出す改造を施している。      かわりに、パイロットの性質または技量によって乗れるゾイドが限られる。      帝国軍ゾイドはコンピュータ制御によってゾイドの気性を可能な限り抑えることで誰もが全てのゾイドに乗れるように改造されている。      ただし、ゾイドは野生動物であるため可能な限り性格を押さえつけない方が性能が上がり、自己修復機能が付く場合もある。 【名前】 デススティンガー 【属性】 蠍型巨大ゾイド 【大きさ】 全長 19.4m 全高 10.7m 体重 320t 【攻撃力】 荷電粒子砲 「デススティンガー」の尾に装備されたビーム砲。空気中の静電気を吸収し増幅、ビーム砲にして発射する。 連射が可能で向きも自在に変えることができる。射程は400m。 中型ゾイド(全高15mほど)なら一瞬で蒸発させ、大型ゾイド(全高20m以上)でも数秒とかからない。 同じ荷電粒子砲を持った「ジェノザウラー」は地下遺跡内部から天井に向けてこれを発射し、50mほどの地盤を 貫通させ、上空を飛んでいた「ストームソーダ」(プテラ型)を墜落させた(倒したわけではない)。 ストライクレーザーバイトシザース×2 3mほどの巨大なハサミで特殊チタン合金を利用して作り上げた超硬金属製の武器。リーチは10m。 フルパワーなら上記の荷電粒子砲にも耐えるエネルギーシールドと同等の防御力を誇る 「ジェノブレイカー」(全長23m 全高14m)のフリーラウンドシールドを意図も容易く切り裂く。 そのパワーは「ジェノブレイカー」を片手で持ち上げ地面に叩きつけるほど。 120mハイパーレーザーガン×2・120mハイパービームガン×2 たった1機で千機近い共和国軍ゾイド部隊と戦い、30機の帝国軍精鋭部隊を全滅させた。 【防御力】上記の「荷電粒子砲」と同じものを持つ「プロトブレイカー」の「荷電粒子砲」に無傷で耐える エネルギーシールドを持ち、その超重装甲は50mm4連装レーザーキャノン・ 大型ビームキャノン(推定100mm)もはじき返し、「ジェノブレイカー」のフリーラウンドシールドも 破壊できる「ブレードライガー」付属・アタックブースターキャノンの高密度ビームでも無傷。 【素早さ】 陸上では時速185km 水中では72ノット この頃のゾイドの多くはレーザーガンを多数装備しており、これを10mほどの距離から発射されるが 避けることが可能なため10mからの光速反応。 【特殊能力】 地中に潜ることができる オーガノイドシステム搭載機 ゾイドを意図的に凶暴化させるシステム。ゾイドはこのシステムが搭載されることを嫌い、システムそのものが 自己のシステムを憎むことでゾイドを急速に凶暴化させる。 凶暴化によって操縦は難しくなるが、ゾイドの金属細胞が活性化しフルスペックを常に発揮することが出来る。 また、細胞の活性化によって生命力が増強され自己修復機能が付き、肉をえぐられる位のダメージでも数秒で 回復する。 【長所】 性能は十分 【短所】 子供思いっぽいところ? 【戦法】地中に潜り、待ち構えハサミで格闘戦に突入。 【備考】本来は人が乗る機体だがオーガノイドシステムの暴走によりパイロットは機体内で死亡。     野良ゾイドとなって子孫繁栄のために両国のゾイドを襲っていた(ゾイドコアを奪い増殖)。 ---- デススティンガー 考察 ○ カンデオン 荷電粒子砲連射勝ち ○ カンヅェル 荷電粒子砲の熱量攻撃で勝ち ○ ヤマタノオロチ 反応速度で先制 そのまま荷電粒子砲連射勝ち ○ ゾロリ 反応速度は微妙にこちらが上っぽい 荷電粒子砲勝ち ○ 地獄のたまねぎ 荷電粒子砲で先制できるが耐えられる 地下に潜って至近距離からトドメ勝ち ○ J 催眠がたぶん効かない 荷電粒子砲で焼き尽くせる △ エンシェントドラゴン 攻撃は効かないが相手を瞬殺も出来ない × 笑うヤカン 荷電粒子砲効かない、相手が透明なので格闘戦も無理 石化or即死負け △ グノン 荷電粒子砲ではダメージ無いっぽい空を飛んでるので格闘も無理 ただしこちらもダメージを受けない △ ラリー 当らない倒されない ○ スカイドン デススティンガーの体重は320トンで倒されず格闘で倒せる ○ バートジラ 荷電粒子砲勝ち × デスザウラー 反応速度差で先制出来るが一撃では無理 大口径荷電粒子砲で破壊される × デーモンスピリット マヒ負け × ダイガンド  竜巻に巻き込まれて破壊される × バガン 切り裂かれて負け デスザウラー>デススティンガー>バートジラ

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