【作品名】怪獣ジウス 【ジャンル】小説 【名前】ガガ竜 【属性】ケンタウルス座α星の土着生物 【大きさ】身の丈八十メートル体重五万㌧、ティラノサウルスやイグアノドンに似た姿。 【攻撃力】肉体の攻撃は引き裂きや踏み付け、数十メートルもある長大な尾で、 ビルを破壊し、鉄橋を砕き、塔を粉砕する事が出来る。 【防御力】気温80度以上の大気の中で生活出来る、煮え滾っている沼の中で水浴びして平気 人間には致命傷レベルの猛毒の大気であるα星に住んでいて平気 α星に住んでいる生き物にも有効であろう2m程の猛毒をもつナメクジに刺されても平気。 同じガガ竜に数十メートルはある長大な尾を不意討ちで首筋に叩き付けられても一瞬行動不能になるだけ 軍隊の戦闘機に追い立てられ、数週間にわたってミサイルをくらい続けても行動可能だが疲弊はする 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】聴覚は人間の数万倍。 宇宙のあらゆる毒電波を脳で捉えることができる。 海の底で何千年と眠る事が出来るから、呼吸しなくても大丈夫だろう 【長所】それなりに強い 【短所】デカイだけのトカゲ 【備考】ブチ切れて超絶パワーアップする前の1回目に地球で大暴れしていた時と島流しされてα星で生活していた時の ジウスの描写も流用 炎を吐ける前のジウスは基本的に同種のガガ竜とあんまり変わらない身体能力だと描写から 考えらる。 ----