【作品名】魔界都市ブルースー鬼去来ー 【ジャンル】小説 【名前】神 【属性】『向こう側』から招かれた『禍つ神』 【大きさ】二十メートルを越える 【攻撃力】走るだけでビル壁を崩し車は踏み潰される 歩道の敷石を形を崩さず宙に浮かべ、鞭の様に振るう。長さは数十メートルほど 何らかの波動を放ち、車や商店の窓硝子をことごとく粉砕。もろに食った数十人を薙ぎ倒した 物体を宙に浮かせることができる 作中最大描写は、歌舞伎町を五十メートルの地盤ごと三百メートルの高さに浮かした 他の描写で一万五千㌧の質量を一千メートルまでを浮かし、そのうちの三㌧だけを落としている 【防御力】この世の物理法則の外にある為物理無効 レーザーや二十㎜・モーターガン火炎放射機の炎が素通りした 【素早さ】描写が無い為不明。移動は大きさ相応か 【特殊能力】認識不能…気配でしか感じることができない。気配を隠した場合「神」の存在する空間に常人を超越する感覚を持つ超人が入っても「神」に気付かなかった ただし、この世の法則の外にある者には認識される 動物を操ることができる。範囲は数十メートルほどか 補食…「神」の存在する空間に入った者は身動きできなくなり、歪み、消滅する 鳴き声…半径五百メートル内の生物を狂わせる 地下や空中にも効果は及ぶ 人や動物や人外に満遍なく効く 十メートルほどなら発狂。距離があった場合は脳に障害が出る 【長所】認識されにくい。物理無効【短所】この世の法則の外にある相手に弱い 【戦法】気配を隠した状態で参戦 近づいていって補食 感付かれた場合。相手が近ければ鳴く 遠かったり鳴き声が効かなかったりした場合浮かせてから落とす ---- 3スレ目