【作品名】トランスフォーマーシリーズ 【名前】プライマス 【役割】創造神 【大きさ】セイバートロンモードで木星(142,984 km)程度なのでロボットモードでもその程度だと思われる 【攻撃力】<プラネットキャノン> 両肩に備えられていて恒星を消滅させる威力を持つ 描写を見ると、タメに5秒かかり、プライマス(=木星)の幅×17個分を1秒で駆け抜ける 計算すると速度は光速の約8倍、射程は最低でも約243万kmとなる <ブライトネスショット> 両腕にあり惑星を切断する威力を持つ 描写(ry、タメに3秒、速度・射程は<プラネットキャノン>に準ずる <フォースブラスター> 両脚に装備 タメに2秒、威力は大きさ相応で 速度、射程は<プラネットキャノン>に準ずる <牽引光線(仮)> 自身の衛星である2つの月(大体プライマスの1/9位)をハンマーとしてに用いる際に使用 伸縮自在でとりあえずプライマスの全長以上に伸びる <ノア> プライマスとほぼ同サイズの戦艦。大砲として用いる タメに15秒程かかり、グランドブラックホール(【備考】参照)を消滅させた プライマスが射線上の仲間に対して「道をあけてくれ」と発言したことから グランドブラックホールにしか効かないというわけではないようだ 【防御力】同サイズの相手の攻撃に十数発耐えるバリアを2秒程度で貼る ただしバリアを貼ったままでの移動、戦闘描写は無い 素の防御力は不明、よって大きさ相応と考える 【素早さ】2秒ほどでワープが出来る。少なくとも自身の大きさ以上の跳躍が可能 素の反応・戦闘・移動速度は大きさ相応の鍛えた人並み 【特殊能力】<亜空間移動> スペースシップモードに変形することで別次元の宇宙に行くことができる 劇中ではやってないのでとっさに出来るかは不明 【長所】サイズが大きく、そのうえでそこそこに素早い動きができる 【短所】設定・描写の少なさ。ついでに知名度も低いから疑問点以外のツッコミが入りにくい 【備考】注)グランドブラックホール プライマスの対となる悪の存在が滅び、善と悪のバランスが崩れために発生した歪み 時間・空間など全てを飲み込み、全宇宙を無に帰してしまう 通常空間に繋がる入り口?の中に異空間があり、さらにその中心部にコアらしきものがある 異空間は最終的に通常空間を侵食し、コアに飲み込まれると完全消滅となる プライマスのプラネットキャノン(ただしエネルギーを消費した状態)を コアに受けてもなんら効果が見られなかった また、「邪悪なエネルギー」(劇中でそう呼称された)なるものを受け、 勢力を増大させる描写もある コアはノアの光線(プライマスの1/3位)が針に見える大きさ 最後はノアの攻撃で異空間がコアに向かって収縮するような感じで消滅 【設定】(玩具についてるテックスペックカードの転載) 能力・・・全てのトランスフォーマーの創造主であり、神様的存在。 トランスフォーマーの誕生以来、伝説の中の存在と思われていたその姿は、 彼らの母星であるセイバートロン星自身が変形した超巨大トランスフォーマーだ。 全宇宙を慈愛するその存在は、悪の星帝ユニクロンと対極をな成す。 スペースシップモードによる超亜空間飛行が可能で、 トランスフォーマー誕生以前は別次元の宇宙に存在していたのではないかと思われる その多くは謎に包まれた存在だ。 武器・・・恒星をも消滅させることの出来る両肩のプラネットキャノン。 惑星を切断するブライトネスショット。 参戦:vol.1 116 ----