「詰み計算」

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**「詰み」とは? ・(真)占い視点で、「確定人外+残り吊数で怪しいところの全吊りが可能になること」です! ・つまり、『”(真)占いの未吊の●+(真)占いのグレー”<=”残り吊数”』 になること。 ・翌日真占い生存が確定しているとき(例:真狩生存)には、”真占いの未吊りの●&グレー””+一人”<=”残り吊数”』になります! ※ただし実際には、狂・狐が加わるため、吊り順番を考慮する必要があります! ※霊や狩なども真確定しない場合もあるので、「真前提ならば詰み」の場合と「そこまで考慮しても完全に詰み」の場合があります! ・村陣営は、「占いを決め打ちすること」は重要なことですが、それだけではいけません! ・最低でも「真視点詰み」、できれば「全視点詰み」を目指すと、安定した進行を取ることができます! **グレコン(グレーコントロール) ・狼は、「詰み」にならないように、噛み先・吊り先を考えなければいけません! ・これを、「グレコン(グレーコントロール)」と呼びます! ・そのためには、「あと何人グレーを噛む余裕があるか」を考えることが必要です! ・グレーを噛んで「詰み」になるなら、「その前に占いチャレ、役職or○噛みが必要」になります! **重要なポイント! 「常に残り吊数、残りグレー数を意識すること」! 「ちゃんと数えて、把握すること」! が、初心者脱出のもっとも重要なポイントです! その際、「吊り→占い→噛みで一人ずつ、最大3人減ること」を意識すること! **詰みの状況 残り人数 残り吊数  真占の●+真占のグレー(対抗占い含む、他の真役職除く)   5or6   2    2で詰み(翌日真生存なら3で詰み)  7or8   3    3で詰み(翌日真生存なら4で詰み)  9or10   4    4で詰み(翌日真生存なら5で詰み) 例:残り7人、真占い+●+グレーが5人の状況 →グレーからの吊りが決まったとしたら、グレー吊り→グレー占い→グレー噛みになると、合計でグレーが3人減る。 →残り5人で、真占い+●+グレー2人になる →残り3吊りで、●とグレー2人を全部吊ってしまえば村の勝ち →つまり、「グレーを噛むと翌日の残り5人時点で真視点詰む可能性大」! つまり、「詰まないためには占いチャレもしくは役職・○噛みが必要」! もしくは、信用勝負で真ラインをつぶしてしまえ! **狼のグレー噛みの目安 目安:真のグレーは、噛めてせいぜい2人まで! 例:12人村、2-1で真狂ー真の展開の時 COなしグレー=配役-1(第一)-役職CO数 (12人村で2-1なら、真視点グレーが8人) COありグレー=役職CO数-真人数 (霊真ならグレー1人(対抗占い)、霊偽ならグレー2人(対抗占い+霊)) 2日目に1人占うので、さらにグレーは△1人 →12人村の2-1(霊真)ならば、真占い視点、「対抗+グレー7人」がグレー数です。 そこに、「吊り→占い→噛みで一人ずつグレーが減って」いきます。 全部、グレーを噛んで、占いから○が出続けると・・・ 2日目 残り吊数:5 グレー:8人(対抗+グレー7人) 3日目 残り吊数:4 グレー:5人(対抗+グレー4人) ←4日目まで真占いの生存が確定すれば、この時点ですでに詰み 4日目 残り吊数:3 グレー:2人(対抗+グレー1人) ←グレー全吊可能 →つまり12人村だと、「真占いのグレーを2人噛んだら、すでに詰んでいる」ことになってしまいます! よって、狼としては「霊能などの役職(確定○)や真占いの○を噛んで詰む日を引き延ばす」ことが必要になります! (12Bを想定しての例ですが、17Aなどの配役でも同じ話が言えるので、時間があれば考えてみてください!)

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