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高森乙子

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【名前】 高森 乙子(こうもり-おとこ)
【性別】 女
【年齢】 18
【職業】 学生/生徒会長
【身体的特徴】針金のような身体。達観した目付き。黒のウルフヘア。身体の所々に手術痕。
【性格】 本来は極度の面倒くさがり(※参照-フラグメント.N
【趣味】 なし(※参照-フラグメント.N
【特技】 なし(※参照-フラグメント.N
【経歴】 優しく人情味にあふれる両親の元に生まれた。
危険を察知・回避する才能に致命的に欠けており、生まれてから10年間で43回程生死の境をさまよっている。
家よりも病院で過ごす時間の方が長い生活を続けた結果、無理して普通に生きることに疲れてヒキコモリに。
以来、3年前にフラグメント.Nに身体を奪われるまで、自堕落なヒキコモリ生活に甘んじていた。
高校に入学して初めて制服に袖を通した際、両親は涙を流して喜んだという。
【好きなもの・こと】 なし(※参照-フラグメント.N
【苦手なもの・こと】 なし(※参照-フラグメント.N
【特殊能力】 なし(※参照-フラグメント.N
【備考】 怠惰で自堕落な生活をズルズルと続けてきた彼女は、ある晩、コンビニに買い物に出たところをNに襲われ、身体を奪われる。
しかし、元々生きることさえ面倒くさくて仕方がなかった彼女は、自分の代わりに身体を動かしてくれる不思議存在が現れたことをむしろ歓迎。
Nの方も高森ほど恭順で扱いやすい身体を使い捨てにするのは惜しく、当分の間は高森乙子として生活することを決意し、奇妙な共生関係が始まる。
幼い頃の療養生活と長いヒキコモリ生活が響いており、Nが鍛えてはいるものの、基本身体能力はかなり低い方である。
本来の一人称「わたし」 二人称「名字呼び捨て」 三人称「名字呼び捨て」 口調は兎に角ダルそう。



以下、本ロワにおけるネタバレを含む。

+ 開示する

高森乙子の本ロワにおける動向


初登場話 007:brainwash
死亡話 -
登場話数 1話
スタンス フラグメント.Nに任せる
現在状況 007:brainwash時点

★ 具体的動向

007:E-7森林にて松平左京の屍とその傍らにうずくまる水原維澄に遭遇。

★ 他キャラとの関係(最新話時点)

キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話
フラグメント.N 共生 - 自分の代わりに身体を動かしてくれる。 007:brainwash
水原維澄 クラスメイト 水原 応対はNに任せる。 007:brainwash
松平左京 クラスメイト - 死体を見ても特に心は動かず。 007:brainwash

★ 最終状態

【E-7 森林/一日目・深夜】
【女子八番:高森乙子】
【乙子→1:わたし(たち) 2:苗字呼び捨て 3:苗字呼び捨て】
【N→1:私(我々) 2:君(諸君) 3:彼・彼女(ら)、○○(名前呼び捨てor君付け)】
 [状態]:健康
 [装備]:なし
 [道具]:支給品一式、ランダム支給品(不明)
 [思考・状況]
  基本思考:寄生可能な肉体の確保(N)
  0:首輪の分析・解除。
  1:水原維澄を寄生可能な状態にする。
  2:主催陣による盗聴を警戒。



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