【名前】間霧 鼎(まきり・かなえ)
【性別】女
【年齢】13
【職業】中学生
【身体的特徴】年相応より幼く見える、肩までのポニーテール
【性格】子供そのものだが戦闘行為に躊躇も容赦もない
【趣味】ビーズのネックレス作り
【特技】ヨーヨー
【経歴】両親に相手をしてもらえず、同級生からは毎日のように陰湿な虐めを受けていたが、
ある日引き寄せられるように立ち寄った神社に祭られていた錆びついた刃物を手にした
瞬間意識が途切れ、気が付いたときは血の海の真ん中に立っていた。
そのままあてもなく町から逃げ出し、衰弱していた所を組織に拾われる。
【好きなもの・こと】なにかフカフカしたものを抱いて寝ること
【苦手なもの・こと】自分のいた町や学校や家のこと
【特殊技能の有無】かつてテトの神社に供養されていた、エヴィアンの両親を殺害した
犯人の怨念が取り憑いた身の丈をはるかに超える巨大な包丁を常に持ち歩いている。
(元は普通サイズだったらしい)感情に作用して彼女に力を与え、完全に取り憑くと
敵味方問わず無差別に切りかかるオートジェノサイトモードになる。
【備考】組織の鉄砲玉。呪いの刃物は自分を強くしてくれるお守りだと思っている。
【性別】女
【年齢】13
【職業】中学生
【身体的特徴】年相応より幼く見える、肩までのポニーテール
【性格】子供そのものだが戦闘行為に躊躇も容赦もない
【趣味】ビーズのネックレス作り
【特技】ヨーヨー
【経歴】両親に相手をしてもらえず、同級生からは毎日のように陰湿な虐めを受けていたが、
ある日引き寄せられるように立ち寄った神社に祭られていた錆びついた刃物を手にした
瞬間意識が途切れ、気が付いたときは血の海の真ん中に立っていた。
そのままあてもなく町から逃げ出し、衰弱していた所を組織に拾われる。
【好きなもの・こと】なにかフカフカしたものを抱いて寝ること
【苦手なもの・こと】自分のいた町や学校や家のこと
【特殊技能の有無】かつてテトの神社に供養されていた、エヴィアンの両親を殺害した
犯人の怨念が取り憑いた身の丈をはるかに超える巨大な包丁を常に持ち歩いている。
(元は普通サイズだったらしい)感情に作用して彼女に力を与え、完全に取り憑くと
敵味方問わず無差別に切りかかるオートジェノサイトモードになる。
【備考】組織の鉄砲玉。呪いの刃物は自分を強くしてくれるお守りだと思っている。
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