東北地方太平洋沖地震(東北関東大震災)被災地への援助総合@wiki
献血について
最終更新:
匿名ユーザー
献血に行こうとする人へ
阪神のときには皆が一斉に献血に向かい、その血液が尽きた頃に血液も献血者も不足し困ったそうです。
血液は三ヶ月に一回しか提供できないものです。対して400献血の保存期間は最大21日。成分献血は3日しかありません。
現地の負傷者たちが今血液を必要としているのは分かりますが、血液が必要となるのは今だけではありません。
ある程度日を置いてから、行くこともオススメします。
献血協力について赤十字血液センターからのコメント
①今すぐ必要となる分の備蓄はあります。
②今後不足が予想される時は報道機関を通じて協力の呼びかけをします。
③献血間隔は通常で3ヶ月、成分献血で2週間。
結論:血液鮮度の関係上、呼びかけがあってからの協力が一番助かるとのこと。
赤十字血液センター
最寄りの血液センターで在庫状況を表示されています。問い合わせる前の目安程度に。
未リンクは個別サイトが無い地方センター。在庫状況が表示されていないサイトもあります。
北海道ブロック
- 北海道赤十字血液センター(北海道札幌市西区)
- 北海道旭川赤十字血液センター(北海道旭川市)
- 北海道釧路赤十字血液センター(北海道釧路市)
- 北海道函館赤十字血液センター(北海道函館市)
東北ブロック
関東ブロック
中部ブロック
近畿ブロック
中国・四国ブロック
九州・沖縄ブロック
- BC9 九州ブロック赤十字血液センター(九州・沖縄ブロック総合サイト)
- 福岡県赤十字血液センター(福岡県筑紫野市)
- 福岡県北九州赤十字血液センター(福岡県北九州市八幡西区)
- 佐賀県赤十字血液センター(佐賀県佐賀市)
- 長崎県赤十字血液センター(長崎県長崎市)
- 長崎県佐世保赤十字血液センター(長崎県佐世保市)
- 熊本県赤十字血液センター(熊本県熊本市)
- 大分県赤十字血液センター(大分県大分市)
- 宮崎県赤十字血液センター(宮崎県宮崎市)
- 鹿児島県赤十字血液センター(鹿児島県鹿児島市)
- 沖縄県赤十字血液センター(沖縄県那覇市)
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