- 名前
- コーラス
- PL
- tatari
- クラス/レベル
- ホワイトメイジ/14、ウィザード/5、ソードマスター/1、ガーディアン/16
- HOT
- 光の御子
- 性別/年齢
- 男/16歳
- 種族
- 人間
- 身長/体重
- 168cm/62kg
- 瞳/髪/肌
- 蒼/金/白
紹介
やがてミッドガルドに現れる奈落の王たる存在に対抗するため、”青の”シェルリィによって鍛え上げられたエクスカリバーの戦士。
元々はどこかの白魔術師の家系に生まれたらしいのだが、物心が着く前にシェルリィに引き取られたため、正確な出自は本人も知らない。
アカデミーに特別枠で入学したり、特別な魔導書の使い手となったり、強大な闇の力に対抗するべくあらゆる英才教育を叩き込まれている。
しかし、あまり他者にかかわらないまま成長してきたためか、感情の発露が苦手で、本音も心の内にしまいこみがち。
登場履歴
フェイトンに巣食うアビシニアン教団を掃討するため、街に赴く。アビシニアンの幹部イエタダと死闘を繰り広げた後、”旅団”の仲間になる。
闇の御子に関する情報を手に入れるため、アカデミーへ”旅団”メンバーと共に赴く。そこで奈落の使徒シェラハの襲撃を受け、アカデミーを守るために戦うことに。
硝子工芸の街サイジェントで起こっている猟奇連続殺人を解決するため、仲間と共に街へと向かう。そこで、月の魔女グナーデの陰謀に巻き込まれる。
ミュリエル・ハイデガーとエイリアス部隊の襲撃からカーゴを守るために奮闘。
クラウスの新たな飛空挺を完成させるため、世界中を飛び回る。
廃棄された研究所の調査の途中で、魔女夜会に遭遇し、閉じ込められる。そこでパルフェやラーズグリーズの過去に触れる。エンディングでは、ここしばらくふさぎこんでいたアルトを慰めようとして失敗。殴り合いの大喧嘩をすることに。
”旅団”に因縁のあるパルフェがいるとの情報を得、廃墟の町ミゼールへと仲間と共に向かう。悪魔アザゼルを呼び出し、強大な力を得ようとするパルフェとの最終決戦に挑む。エンディングではアルトと仲直りし、人生初めての親友を得た。
世界中の奈落がある場所を目指して集結しているとの情報から、仲間たちと共に北を目指すことに。北の大空洞で、”闇の王”となったシェリルの降臨を目の当たりにする。
アガルタ政府から遺跡の調査を受けたヴォルフガングの護衛として、アガルタへ同行することに。そこで、エックハルト、クリストフ、リーゼヴァイスの三人と遭遇し、戦闘になる。
慰安旅行として訪れた温泉宿で、ほぼ巻き込まれる形で覗きに参加してしまう。エンディングでは覗きの罰として皿洗いをやらされることに。かなり温情のある配慮かと思われる。
リリィの記憶を戻す手助けをするために、記憶の遺跡へ同行する。そこで手に入れた鏡から、闇の王に関する詳しい情報を手に入れてもらう。
エクスカリバーの拠点アヴァロンが闇の王の一派に襲撃を受け、”旅団”の仲間たちと共に救援に向かう。かろうじて導師シェルリィの救出には成功するものの、その力は強大であり、アヴァロンは敵の手に陥落してしまった。
アルトのカリバーンを解放するかどうか、黄金の森のクリームヒルトに話を聞きにいくことに。そこでカリバーンの呪いと真実を知る。
いつまでたっても食堂にこないアルトたちのために、「何か事情があるのかもしれない」と思い、とりあえずサンドウィッチを取っておくことにした。
アルトの新しい剣を作るとの決断を手助けするため、ムント高地の名匠ウルカヌスの元へと向かう。世界中を巡り、ウルカヌスの望むものを手に入れて回ることに。ミュリエルやファルティンらおなじみの敵と戦闘がありつつ、無事に「アルトの剣」の誕生を見届けた。
教会都市リュネスに向かった”旅団”の仲間たちを追っていったところ、瓦礫の下敷きになった仲間たちを発見する。仲間たちと《イドゥン》を使い、彼らを魔術師の世界から呼び戻した。
アガルタに蔓延るアビシニアン教団を払うため、一路東へと向かう。そこで、彼方夕月とイエタダとの戦いや、ティティスなる強大な教団メンバーと遭遇する。エンディングでは、艶っぽい夕月の姿を妙に意識してしまっていた。
異界の門を開くレリクス「シュメルの欠片」を巡り、”イドゥン”、ラーズグリーズらと交戦中、異世界ヴェルフェトールに飛ばされてしまう。”イドゥン”と二人で仲間を探している途中、彼女とわずかながら心を交わしたようである。
ブリュンヒルデから得た情報を教えてもらうため、アランに会いに仲間たちとある村へと訪れる。そこで、アビシニアン教団のアウナッソス、ティティスと遭遇。その村でかつて起こった、シェリルやシェラハ、アレックス・マクドールの邂逅を知ることに。
ミッドガルドの最東端の国ヤシマで、かつてエクスカリバーの協力者だったという大神アマテラスと謁見し、ヤタノカガミを授かる。ヤシマに潜り込むために女装したり(させられたり?)と、中の人的には愉快な一面もw
- 第95話「命の選択を」PC参加
- 第121話「二つの炎」PC参加
- 第124話「シュメル攻防戦」PC参加
異界の闇の王アザゼルを召喚し倒すために、シュメルへ。アイギスの戦士との激しい交戦を繰り広げるも、仲間の助けもあり何とか乗り切る。
しかし、最後はラーズグリーズの計略により、イドゥンを助けられずに失ってしまう。
異界より奈落に染まったミッドガルドが降臨し、世界を守るために異界そのものと戦うことに。闇に染まったミッドガルドへ到達するため、過去の文献から太陽神アマテラスの力を借りることを提案する。
光の御子として、闇の王シェリルとの最終決戦へ。その強大な力に圧倒されるも、力を合わせ、何とか彼女を助け出すことに成功する。
エンディングでは、シェルリィの計らいのもと、アルトに見送られ、(本人は何も知らないまま)自分の故郷へと帰ることが出来た。