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答えはこちら - (2014/03/28 (金) 07:32:30) の１つ前との変更点
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【解答】
占い師 － 霊媒師 がともに本物である組み合わせは
A － B
F － G
（1）F － G が本物だった場合
F視点でのグレーは
A B E（Fの○） G（本物霊媒師） K（現狩人の元恋人） M（Fの○）
より、A B がグレー。
G視点、残っている人外人外は
妖狐 人狼 人狼 （狂人）
F視点で、妖狐 人狼 の可能性があるのは A B のみだが
G視点で残っている 妖狐 人狼 の数の合計は3であるため矛盾
よってF、Gが破綻となり、Aが占い師かつBが霊媒師だと確定する。
Aのグレーは
B（本物霊媒師） E G（偽物霊媒師） K（恋人） M
より、E G K がグレーかつ、Fが狂人
B視点、残り人外人外は
妖狐 人狼 （狂人）
Aより、狂人が生きてることは確定であるため、
妖狐 人狼 狂人（F） 残りが確定。
そして、Gは妖狐or人狼確定。
Fを吊り、AはEorMを占う。自分はAを護衛護衛する。
（1）妖狐が占われた場合
Gがラストの人狼であるため、吊りで終わり
（2）村人結果が出た場合
残る人外は 妖狐 人狼 のみなので
EorMの占われた人じゃないほうの人、G が人外。
・Mが○結果だったと仮定する。
E、Gで 妖狐 人狼 なので、E吊り G占い or G吊り E占い で詰み。
・Eが○結果も同上。
（3）人狼結果が出た場合
Gが妖狐、占われた方の人が人狼であることが確定し
村勝ちは確定。
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【解答】
占い師 － 霊媒師 がともに本物である組み合わせは
A － B
F － G
（1）F － G が本物だった場合
F視点でのグレーは
A B E（Fの○） G（本物霊媒師） K（現狩人の元恋人） M（Fの○）
より、A B がグレー。
G視点、残っている人外人外は
妖狐 人狼 人狼 （狂人）
F視点で、妖狐 人狼 の可能性があるのは A B のみだが
G視点で残っている 妖狐 人狼 の数の合計は3であるため矛盾
よってF、Gが破綻となり、Aが占い師かつBが霊媒師だと確定する。
Aのグレーは
B（本物霊媒師） E G（偽物霊媒師） K（恋人） M
より、E G K がグレーかつ、Fが狂人
B視点、残り人外人外は
妖狐 人狼 （狂人）
Aより、狂人が生きてることは確定であるため、
妖狐 人狼 狂人（F） 残りが確定。
そして、Gは妖狐or人狼確定。
Fを吊り、AはEorMを占う。自分はAを護衛護衛する。
（1）妖狐が占われた場合
Gがラストの人狼であるため、吊りで終わり
（2）村人結果が出た場合
残る人外は 妖狐 人狼 のみなので
EorMの占われた人じゃないほうの人、G が人外。
・Mが○結果だったと仮定する。
E、Gで 妖狐 人狼 なので、E吊り G占い or G吊り E占い で詰み。
・Eが○結果も同上。
（3）人狼結果が出た場合
Gが妖狐、占われた方の人が人狼であることが確定し
村勝ちは確定。
- 最初の部分なのですが、占いFー霊媒Bが真という組み合わせはなぜ消えるのでしょうか？ -- 質問者。 (2014-03-28 07:32:30)
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